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こんにちはtauninoです今日ピックアップする記事はジンバブエの日刊紙NEWSDAYからBotswanaeyesinvestmentopportunitiesinZimbabweという記事です先週末にジンバブエで国際見本市が開催されボツワナからはボツワナ投資貿易センター(BITC)の呼びかけで8社の企業が参加しましたBITCは国際見本市を終えジンバブエと農業と製造業への投資に関心を示したようです製造業では特に石油、ペンキ、タイル、
ブロ友さんの記事で28日が「象の日」だった…と知る犬・猫・兎のモフモフ系は勿論🐘も好きその象との接近遭遇を思い出す象ライドは2回タイのアユタヤ(写真無し)カンボジア・アンコールトムではゆったりノシノシ…象時間が流れるブロ友さんは象が暴走してかなり怖い思いをなさったそうだけれど我々はそれは無かった…スリランカでは象さんタッチを経験まだ大人になっていない子象にタッチ大口明けて喜んでるアンダンテ口に直接バナナをあげるズッと大口開けて喜びっぱなしなアンダンテ同じく
LABabyハワイのあるホノルルのちょうど地球の反対側にはアフリカのボツワナという国に辿り着きます。人口200万人程度の小さな小さな国です。1966年の独立以来、クーデターや内戦はなく、とても平和な国です。そんなボツワナの大統領の発言が話題になっています。「ドイツへ2万頭のゾウを送りつける」絶滅危惧種に指定されたゾウを送りつけるなんてと思いそうですがもちろん、本当に送り付けるというわけではありません。世界にはアフリ
ボツワナのチョベ国立公園で、サファリツアー行きましたキリンカッコいい〜🦒ホロホロ鳥、お土産品のデザインに多様されてます。愛され鳥ですチョベと言ったら、象!群で、生活してるんですねインパラ、あちこちで、見かけます現地ガイドさん、インパラ美味しいね〜!って言ってましたかなり大きいライオン夜行性なので、日中ほ、木陰で休んでますバッファロー強そうですカバ、カップルか?親子か?ワニもいたお昼ご飯は、ロッジでゼブラ柄のお皿がかわいいBeerもいただきました最古のバオバブだそう
素晴らしい国、そして、素晴らしい政策ですね。※日本政府も見習って欲しいですね。*●日本ラエリアン・ムーブメント**https://www.ufolove.jp**●無限堂出版**http://www.mugendo.co.jp/index.html*
ボツワナ共和国で行われている善政NEW!2024-04-1117:36:41テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア725位RaelMaitreyaKojoPocuWelcometoBotswanaInBotswana,citizensgetfreeland,freehealthcareandfreeeducation.Universitystudentsreceive$154inallowancesmonthl
こんにちはtauninoです本日注目したのはジンバブエの日刊紙NEWSDAYのZimbabweworstgovernedcountryInSadcというタイトルの記事ですジンバブエは、Sadcつまり南部アフリカ開発共同体の中で国の統治が最悪だといっているのですが一体どういうことでしょうかこれは、イギリスの経済研究機関であるWorldEconomicsが先週公開したレポートに基づく評価ですWorldEconomicsはGDP
チェックインできない!翌朝起きると、腰はかなりの回復!12:00宿のチェックアウトして空港へ。エチオピア航空のチェックインカウンターでまさかの問題発生、、、理由は、片親&子連れに必要な書類の宣誓供述書の文言。「私(妻)は、いついつ、誰々がボツワナ旅行に行く事を許可する」という内容のtraveltoBotswanaと記載している部分。「ボツワナに旅行を許可するとあるが、ボツワナから日本へという記載がない」というまさかの理由。私の英語力では全く通じず困っていると、他の担当者
国内線がまさかの時間変更朝起きてから腰の調子がよくない、、日本からもってきていた、コルセットと杖でなんとか歩きながら11:30チェックアウト。ハボローネに戻る飛行機は1825発だったので、プールサイドのソファーで寝て過ごしていたら、、、14:31娘から「パパ電話鳴ってるよ」と起こされる。電話にでると今どこ?と聞かれたので、ホテルのレセプションの人だと思い「プールサイドのバーにいる」と答えるも、どうも様子がおかしい、、、スマホをみるとWhatsAppのテレビ電話になってい
ゲームドライブ4月4日早朝チョベサファリロッジでのゲームドライブに参加しました。まだ暗い5:45に集合して、大きなランドクルーザーに乗車、ドアはなくステップを利用して乗り込みます。6:00出発、オフロードをしばらく走ったら道路に合流、チョベ国立公園を目指します。チョべ国立公園の大きさは東京都の約18倍、岩手県とほぼ同じ面積を誇る自然保護地域で、野生の動物達が暮らしています。地面は細かな砂路で、大体のルートがあるのかタイヤ溝があります。そこを走るのですが、揺れる揺れる
「ゾウ2万頭をドイツに送る」狩猟標本輸出めぐりボツワナ大統領が「脅し」「ゾウ2万頭をドイツに送る」狩猟標本輸出めぐりボツワナ大統領が「脅し」アフリカ南部ボツワナのモクウィツィ・マシシ大統領が、狩猟標本の輸出をめぐる論争に絡み、2万頭のゾウをドイツに送り付けると脅している。-(1/2)www.cnn.co.jp
4時半起床のはずが、2時半に目が覚めたので、早めに荷物のパッキングを開始。帰国時にもう1泊するので、フロントで預かってもらうものと、持っていはくものを分ける。虎の子翻訳機がパソコンの充電、カメラバッテリーの充電、翻訳機の充電を行ったのですが、、何度やっても、ケーブルを入れ替えても、翻訳機だけが充電されません、、、。どうも本体の端子か何かの問題のようです(昨日の小学校で三女が使用していたときに砂が入った??理由不明)虎の子の翻訳機が、、、、ほぼ活躍できぬまま預けケースへ奥へ
今回のツアー目的の1つ地元小学校でのサイエンスショーのために、7:30アパートを出発、車で10分走ると、公立のキャンプ小学校に到着。最新の流れを確認後、速やかに準備し事務長室?で来賓者ノートにサインをして記念撮影。8:30国旗をもった子供たちが並んでくれていて、その間を歩いて行きました。私たちも、両国の国旗を持ってきていたので、国旗を振りながら教室へ入ります。司会の方の進行で、数名のスピーチ、お祈り、国歌斉唱などの後出番到来!サイエンスショー2クラスぶちぬきの教室で
緊張の入国審査と荷物検査4月1日定刻より早くハボローネに着陸。日本を出て24時間半!さあ入国審査だ!審査中の人を見ると結構時間がかかっている、、4か所あり、笑顔が見えた審査列に並ぶ。ハロー!の声にも無反応、、、「マザー?」と聞かれたので用意していた書類を渡す。子連れの場合、片親旅行の場合に必要な書類があるのです、詳しくは準備編をご参照ください。しかし書類がバッチリ揃っているので結構あっさりクリア!荷物検査も一つ開けられただけでクリア!日本を出て25時間こうしてボツワ
最大の山場トランジット雲を突き抜けほどなく着陸!時間をみると7:35!当初予定は7:55だったので20分も早い!ハボローネ便の出発時刻は8:30なので、トランジット成功しそうな予感!しかし、シートベルトサインが消えると共に前に人だかり、、、良いポジション取るのは諦める、というかその作戦はそもそも無理だったと思った。ネット情報などによると、乗換時間少ない場合はタラップ降りたところで案内があるとの事で、見逃さないように注意深く降りるも案内は全くなく、係の人にチケット見せて聞くもバ
【機内食にキムチ】2115定刻で成田空港出発。機内は満席、韓国立ち寄り便だけあってなのか、機内食や飲み物は韓国語表記で、キムチもありました!どれも美味しい!成田空港でご飯食べた影響で子供達は食が進まず、、、「パン持っていっていい?」と聞くので「この後の便でもパンでるよ」と言ったのだが、パンをリュックへ。そのパン、食べる機会あるのだろうか、、、。【仁川空港で一旦降りる】2330.あっという間に仁川空港到着。手荷物全て持って機外へ出ます。ところが、深夜のせいなのか、1番下の娘(2年生
3月31日いよいよ出発日日中は仕事だったのでサイエンスショーとワークショップを行い、その足で成田空港へ。移動行程はエチオピア航空を利用して1回乗り継ぎでハボローネ(ボツワナ)に向かいます。1回乗り継ぎなのですが、①成田空港→ソウル経由→アディスアベバ(エチオピア)②アディスアベバ→ビクトリアフォールズ経由→ハボローネ(ボツワナ)というように、ソウルとビクトリアフォールズ経由となっていました。これは、それぞれで一度機外に出て、そのまま手荷物検査をやってまた同じ飛行機に乗る
春休みを利用して小学2.4.6年生の3人娘を連れてアフリカのボツワナに行く事になりました!!きっかけは日本にあるボツワナ大使館の大使と何度か面会し、ボツワナでの理科教育補完プロジェクトについて話をしてきていたからです。より良い提案をするには現地で手に入るものや学校の様子などを直接目で見て、肌で感じ、知る必要があったからです。公立の小学校でショー在ボツワナ日本国大使館に連絡したところ、JICAの隊員さんを紹介していただき、その隊員さんがいるキャンプ小学校でショーを
2024年03月24日オカバンゴ・デルタ,ボツワナ©IbrahimSuhaDerbent/GettyImage湿原を横切るリーチュエの群れアフリカ南部のボツワナにあるオカバンゴ・デルタは、自然美と生態系の重要性から世界遺産に登録されており、多種多様な生物が生息しています。特徴的な赤褐色の毛皮と竪琴のような形をした角で知られるリーチュエも、ここで自由に走っています…リーチュエは、ウシ科ウォーターバック属に属する草食動物で、アフリカ中南部の湿地帯や氾濫原に生息しています
流石に南アフリカはどこにあるか知っていたけれどあとはオボロゲ…少しだけ予習したのを復習します【ボツワナ】1966.9.30英国から独立ツワナ族の国の意首都ハボローネ通過プラ国土面積581.730㎢(日本は約378.000㎢)人口およそ2.384.000人公用語ツワナ語英語独立まもなく1967年ダイヤモンド鉱山発見中所得国となり収益で初等教育・医療そしてインフラなどが整備された…一方ダイヤモンドは枯渇しつつあり他の経済の道を模索中だそ
今日は一日大忙しでブログ書けませんでした。インターナショナルスクールでお祭りでした。タンザニア、マレーシア、ボツワナ料理をテイクアウトしてきました。どれもなかなか珍しい。そして改めてこんなに色々な国から子供達が集まってるんだなーと。本当に疲れたけど面白かったです。
ボツワナ・KASANEのサファリロッジから陸路ジンバブエに向かいます🚌ボツワナ側のんびりムードこの辺りにも野生動物が出没することもあるそうですが家もチラホラ時々道行く人も見かけました国境付近は写真不可…ボツワナを出国してジンバブエ側へ入国にはVISAが必要US💲30払いその場で交付されます手書きのため結構時間掛かります財政破綻していて自国通貨を持たないという国初めてです観光客は米ドルでの支払いに…国民はどうしているのでしょう?そんな人間世界とは
ボツワナ2泊目最後のサファリ・ドライブへ日の出前薄明の中ロッジ出発猛スピードの4WD中から朝焼けを眺めながらチョベ国立公園内に入ってから日の出を眺めます…太陽が顔を見せ始め…アフリカの大地での日の出…あっという間に眩しい朝を迎えましたインパラ牧場?という位沢山出会ったインパラ数十頭の集団も数頭のグループも1〜3頭のファミリー?も兎に角インパラだらけなチョベ国立公園…チョベ国立公園で最後のサファリではキリンにも出会えましたこちらのは南キリン!悠然と大
チョベ国立公園は「象の楽園」と言われており陸上でも水辺でも多くの象に遭遇します🐘ボートで川を行くサファリでは違う象の姿も垣間見ることが出来ます2頭並んで島から岸へ向かう象君途中鼻と牙をワチャワチャしたりで…ここから上陸…水中でも戯れていた🐘🐘岸に上がっても戯れています…ガイドさん曰く喧嘩ではなく遊んでいるそう島ではまだ草を喰む象君たちよく見ると根っこの土を払ってから口に運び食べ終わると根っこだけポイっと出してますこちらの4頭も岸へ戻ることにしたよう…4頭仲
朝のサファリ・ドライブは6:00出発なので朝食は帰って9:00からとなりますロッジの朝食はバイキング…サファリだと100%かも温かい料理は野菜の煮込みやポテトなどが並びますソーセージはビーフ・チキン・ポークの3種がありました!食べないので写真無しオムレツ担当玉ねぎ・パプリカ・ピーマンやチーズなどリクエストに応じて作ってくれますこの日の朝食〜トマト味煮豆・のオムレツ温野菜(茄子・トマト・ポテト)・フルーツ6時から3時間車に揺られた後の朝食が2日続きました…
ボツワナ🇧🇼KASANE空港から車で20分程チョベ川沿いの「MOWANASFARILODGE」夕闇のロッジ入り口サファリカーから降りてロッジの名前が書かれています既アップロッジのシンボルバオバブの木木で作られた通路で各部屋へプールもあります🏊さて「天蓋付きベッド」はバスタブとシャワールームが別のタイプかなりちゃんとしていますロッジ自体この辺りでは古いのかも…他に真新しいロッジやホテルも目にしました👀こちらは古いけれど管理・手入れされていますさて夜はターン
成田からの最終目的地はボツワナ・KASANEここはチョベ国立公園でのサファリドライブをする拠点となります「チョベ国立公園〜wiki」チョベ国立公園-Wikipediaja.m.wikipedia.orgバオバブの巨木がシンボル「MOWANASAFARILODGE」に到着!フロントも屋外で🐘さんが出迎えてくれます天蓋付きベッドの部屋などロッジの紹介は後程荷物を置いて早速サファリ・ドライブに…NISSANの4WDにヨッコラショ…と乗車ガイド兼ドライバーの2人…プリティ
遅めに起きた朝9時42分のことでした。一回床の中で目覚めた時『○○の密漁は○○の○○だ』と、数分前に浮かんでいたことを、即座には記録しなかったため思い出せないかと思ったのですがまだ数分しか経っていなかったおかげで思い出すことができました。今調べてみます。検索ワードは、「の密漁はのだ」とスペースを空けて検索してみます。ウェブの先頭も、動画の先頭も、人間が動物の牙を得るための密漁に関するもので、本当に痛ましい映像が出てきますのですみませんが現実
いよいよ最終目的地に向け出発1日目22:30成田発→5:30ドバイ着2日目10:10ドバイ発→16:35ヨハネスブルグ空港前インターコンチネンタル泊3日目11:40ヨハネスブルグ発→14:10ボツワナKASANE着こちらが最終目的地なので丸1日以上掛かったということになりますヨハネスブルグ→KASANEはかなり小さい飛行機で預ける荷物は21kgまで機内持ち込みは6kg&サイズの制限も厳しめまぁそちらは何とかクリアしてゲートへA24からバスで移動して
3日目はジンバブエから車で国境を越えて、ボツワナの『チョベ国立公園』に行って来たよ🇧🇼ここは象の生息密度世界一とも言われていて、その他にもライオン・キリン・カバ・アフリカ水牛・ハイエナなど、アフリカ最大の猟獣の宝庫とも言われているらしいよ🤩午前中はボートツアーに参加して川から見て、午後はジープに乗り換えて、陸地に上陸して公園内を走り回ったよ🚤🛻