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自由が丘駅から大井町線の二子玉川方面の列車を待っていると、次は急行の中央林間行きで、見送って各駅停車溝の口行きに乗ると、先頭車の車端部のボックスシートが空いていました。先ほど降りた九品仏駅では踏切に停車して、3つ目の等々力駅で下車しました。
乗り込みました。正式名称は鳥海おもちゃ列車だそうです。かわいいキャラがいます。この感じ、イラストのレパートリーの多さ、まるで○○岡デザインそっくり。車内は、ボックスシート。折りたたみ式のテーブルもあのデザインそっくり。お子さま用の小いす。ボールプールもあるし。カウンター席。おもちゃの棚。レストラン運用時のカウンターですね。サンシェードもレストラン仕様。定期列車なので自由席。カウンター席に落ち着きました。発車を待ちます。じっと待ちます。この時は、保育園の遠足で園
自遊空間SELF熊本十禅寺店に泊まった翌朝は5時過ぎに目が覚めて、コーヒーを飲んでからチェックアウトすると9時間ナイトパック1,580円に週末パック料金110円が追加になり、次回利用で利用できる200円割引券が貰えました。この日は天気が下り坂で日中は雨の予想で、南阿蘇鉄道の沿線に向かいます。線路沿いに進むと20分ほどで平成駅に着いて、南阿蘇鉄道が分岐する立野駅まで660円で交通系ICカードで入場します。次は6時18分発の肥後大津行きで、2面2線のホームで待っていると、上りの熊本行きの列車が
なんでや知らんけど直角シートばっかり当たるなあ。端っこだけ進行方向に垂直向きの座席や。ここだけ通勤電車のおもむきや。やぶう
2024年1月2日に初めてJR可部線を乗りに来て乗った車両JR西日本227系の話を書きます。主要諸元はこちら広島地区で運用されている車両について書きますが、ステンレスの車体に赤い帯を配置しています。両開き式扉を片側3か所に配置しています。車内ですが、転換クロスシートと車端部のみのロングシートの組み合わせになっています。関東在住の人間として感じるのは西日本エリアの車両に転換クロスシーとを採用している車両が多いのに、東日本エリアの車両は少ないのはなぜか?と考え
中国山地国鉄型ジグザグ旅今季で最後になるかもしれない青春18きっぷ最後の2日間を、一番安心する山陰本線で〆ることにしました。前日に米子に泊まるため、できるだけ国鉄車両で行くコースとして津山線・姫新線・伯備線をジグザクに乗り継いでいきます廃止が噂される芸備線末端区間と同じような姫新線末端区間を通り思うことも述べています#キハ40#国鉄...youtu.be今季で最後になるかもしれない青春18きっぷ最後の2日間を、一番安心する山陰本線で〆ることにしました。前日に米子に泊まるため、できるだけ国
めずらしく行きは列車のボックスシートから。サクラサクラ今年のは遅咲きの八重桜です。アップにすると花びらが散り際でお疲れ気味なの。恥ずかしいからあまり見ないでって感じ。<実家>誰も住まなくなっても蜜柑は相変わらず元気です。🍊地下鉄も乗り換え等でたくさんホーム歩くと結構な距離で疲れるね。帰宅して着かえて落ち着いてハー、やっぱ
岩国駅に夕方に着いて錦帯橋に行くことににして、駅前から近くまで行くバスが出ていますが、岩徳線の川西駅から歩いて行けそうです。次の岩徳線は18時38分で1時間ほど時間があり、17時43分発の錦川清流線の錦町行きも川西駅を通ることに気がついて0番ホームに下りると発車していきました。時間があるので駅前に出ると、18時00分の錦帯橋行きのバスが停まっていますが、列車で行くことにします。1番ホームで待っていると折返しの徳山行きが到着し、2両編成の朱色の気動車で中央にボックスシートが並んています。
皆さまこんにちはKです先日ベイスターズvsカープの野球観戦に行ってきました弊社グループ会社の(株)ハマーズがなんとベイスターズのスポンサーになったということで代表のご好意で、観戦に行かせていただきました3塁側のボックスシートで最大5人収容でくつろげる座席でした屋外で飲むお酒は美味しく感じますね試合は勝利し、帰ろうと準備をしているとなんと驚きな事が・・・一緒に観戦していた友人が渡会選手のサインボールをキャッ
八鹿〜養父2024年4月10日八鹿〜養父1686年10月「国鉄時代は硬いボックスシートで大変だった」「今は転換クロスでゆったり」それは「座れたら」ですね。それ以前に令和の二両では座る事もままならない。昭和のボックスなら占有または二人でゆったりだった。動かぬ証拠はこちら。【旧客全廃10日前!】福知山線の旧客746列車昭和61年、国鉄線上から旧型客車が廃止になるダイヤ改正まであと10日。京都から自由周遊区間となる北近畿ワイド周遊券で放課後の毎日山陰本線通いをしました。その時の一部です
最近電車内でのザックの持ち方が変わったようだ。以前は体の前で持とうとか言ってザックを体の前で持っているのが多かった。でもザックは重さを両肩で支えるもので体の前で持つようには作られていない。また体の前で持ってもその分前側のスペースを取るわけで前でも後ろでもスペースを取ることには変わりない。それで最近は手に持つか棚に置くようになったそうだ。自分もザックを背負っているが、混んでいる時は下ろして足元に置くようにしている。先に話したようにザックは両肩で重量を支えてザックの重さが両足に垂直にかかるので安定す
越後湯沢から、水上まで出て、高崎行の電車に乗りました。高崎からは、高崎線の電車に乗るのですが、先日のダイヤ改正から、普通列車のグリーン車料金が値上げされました。夕飯のお弁当も買っていたので、できれば、車内で食べたいのです。今回は、高崎線のグリーン車ではなく、八高線のボックスシート席で、お弁当を食べました。途中、高麗川と八王子では、対面乗り換えで、自宅のある三鷹まで帰れました。(上野東京ラインや湘南新宿ラインだと、寝過ごすと小田原あたりまで行ってしまう可能性があるからね)ちなみに、越後湯
🟢湘南電車の内部です。🟠いわゆるボックスシートですね。
皆さんこんばんは。このあたりの写真からネガをスキャンした時に順番を間違えたみたいで時系列に合わなくなっていますご容赦ください。普通新三田行。川西池田駅の待避線に入ってきました。湘南色に新三田の字幕が違和感あります。側面の字幕も記録していました。12時前後の車内は、ガラガラでボックスシート座りたい放題でした。117系普通大阪行。上りホームの宝塚方で撮影。今では柵が設置されてここで撮影できません。快速大阪行。下りホームの宝塚方こちらも柵ができてここま
『旅と鉄道2024年5月号ボックスシート大研究』に、しなの鉄道のボックスシート旅のルポを書かせていただきました。3/21(木)全国書店で発売です。特集の扉にも写真を使っていただきました!懐かしいボックスシート(115系)に座っての夜行列車企画に参加して、冬の夜の鉄道風景を味わってきました。素敵な写真がたくさん。ほかの方の記事もとても読み応えがあって、おすすめです。ぜひご覧ください!【旅と鉄道公式ページ】https://www.tab
はじめてのボックス席。毎年キャンプまで追いかけているSちゃんが今回も取ってくれて会社の後輩2人と一緒に4人で観戦。皆別々の部署だけど、同じ会社だと色々共通の話題もあるし他部署の話を聞くのも面白い。ボックスシートは靴を脱いで入るとフカフカの席と床でなかなか良い感じ!と思っていたら雨が降ってきたけどすぐ収まってよかった。今永先生とバウワーがいない今シーズンどうなることやらと思っていたけれどルーキーくん達はじめ若手が元気良くベテランも刺激を受けて活躍。去年までとは明らか
羽後本荘駅11時55分発由利高原鉄道おばこ号矢島行に乗車します。m(__)mYR3003の1両編成にワンマン運転です。(⌒▽⌒)ボックスシートに、テーブル付いてます。一日乗車券購入しました。この列車で、矢島駅に向かいます。それでは。(^^)/~~~
ふぅあ、慌てて切符買ったから完全ノープランだけど実は絶賛堪能中ですwなうの、ゆうさんです。*脳内にこれれが大音量で流れてるんw分かる人は分かるwww向かい合わせなボックスシート、進行方向右側窓際席をゲットしてフリー切符だからぁ一旦下ってから折り返しの中電なんさーヽ(・∀・)ゆうさんち最寄駅をとんでもない速度で通過w(´∀`)これはラッキー❤️お昼寝中のカシオペア編成♪(いつも居る・・・)オリジナルなEF-651000番
時間を戻して岡山駅での381系国鉄マークがついていると顔が引き締まります。JNR日本国有鉄道の重みを感じます。伯備線はまだ国鉄車両が多い。特に新見から北は。貨物機も国鉄EF64伯耆大山駅でも見る事ができます。直流標準色は見ていて安心します。昭和57年伯備線電化以来変わらず景色。僕の少し下の世代(旅三郎くらい)なら物心ついた時から今まで変わらないという状態です。安定の米子駅昼下がりの様子。首都圏色のキハ47が並ぶ地上駅ホームは昭和感が溢れる。13:37発鳥取行きは4両編成で
芦別駅の広い操作場。雪に埋もれているけど、多数の信号機が線路の存在を示しています。キハ40の旅もあと一駅で終わってしまう。気持的には昨日の石北本線で終了ですが、今回は根室ー釧路にも乗ったことから、根室本線走破するように気になっています。滝川駅のホームが見えた。地上駅の改札に直結というのは安心の作り。思えば幌内線に乗った時、岩見沢駅もまだ橋上化されておらず味わい深かった。そんな気になります。キハ40の旅は終わった。もう北海道に来ることはないだろう。と、61.11や長大四線の時でも言
間も無く無くなる北海道のキハ40に乗りに北海道に来た。国鉄時代からずっと汽車旅を続けて来たので、ブログも汽車旅ブログとしている。昔はドアも開きっぱなしの旧型客車を好んで乗っていたけど、国鉄民営化前に無くなってしまった。それで機関車牽引の客車列車を中心に乗っていたけれど、それもJRになって10年程で姿を消した。今は窓も開かず、ロングシートになった普通列車で駅弁を食べる事は相当な勇気が要るだけでなく、やったところで旅情もへったくれもない。昔、旅系の雑誌で宮脇俊三が当てつけのように東海道本線
オペラボックスシート、音と映像を優先するならすすめないですが臨場感が桁違いでした。ここにいたブライアンがドボルザークを演奏してるとき、裏側はこうでした!アダム近い!彼らが見てる景色と同じものを見られるとは…最高に良いライブでした。
まさかのオペラボックスシートが当選!48000円なんて安いものでした…。GLAY席GLAYだー!!グロリアスから
撮影日2022.5.27撮影場所えちごトキめき鉄道急行市振行き車内前回に続き、トキ鉄の観光急行の車両紹介の続きです。今回から車内の紹介です。訪問時期柄大変空いており、撮影には好都合でしたが運営する側としては大変だったと思われ、その中でも運行を続けて頂いた事に感謝です。(一枚目)・クモハ413-6の車内です。確か電動車2両は自由席扱いだったと思います。ドア間に4BOX、ドア脇と車端部はロングシートのセミクロスシートで、車体更新前のデッキ付き片開・オールクロス
Vol.55オペラ座のボックスシートの最前列に座ると、まるでオペラを見ている自分の方が舞台から観られているような気分なります。昔は、貴族の主人が最前列に召使いが後列に座ったんですって。一番後ろの席からでももちろん舞台は見えます。最後列の後ろは小部屋のようなスペースがあって姿見とコートかけと、ソファーがあります。本記事は、FBグループページ「フランス発☆大人もときめく心踊るイマージュ」で過去に投稿した内容になります。
Queen+AdamLambertLiveatNAGOYADormon2ndofFeb💙Itwassoooamazing✨💖🎉今回も30000人の観客のうち、ステージ上に40席だけの特設オペラボックスシートで見れました💕4年前に続き、また当たったんです🎯😆クィーンは12歳の頃、ラジオから深夜流れてきた「キラー・クィーン」の曲に衝撃を受けて以来の、アダムは2009年のアメリカンアイドル時代からの大ファン🌟アダム単独とクィーン+アダムの来日ライヴは
JR東日本の「リゾートしらかみ」には、新しい順に「橅」「青池」「くまげら」の3つの編成(車両)があって、それぞれ趣が異なります。今回は「青池」編成の乗車記です😆どの編成(車両)が来るのかは、公式HPに掲載されていますので、予約前に確認することができます。「橅」編成の乗車記はこちら↓『リゾートしらかみに乗ってきました①』北東北の観光列車の代名詞と言えば、「リゾートしらかみ」号。その様子を4回に分けてお届けします。青森~秋田間(一部は弘前~秋田間)を海沿いの景色が自慢の五能線…
滝川駅に戻って次の札幌方面は13時36分発の岩見沢行きで、旭川駅から乗ってきた気動車がそのまま岩見沢行きになり、ボックスシートに座ります。ダイヤが少し乱れていて13時32分発のライラック24号が少し遅れて発車して、6分遅れの13時42分に発車しました。車掌のアナウンスの前にオルゴールが鳴って、途中でゼンマイが切れて巻き直していて、久しぶりに聴きましたがまだ使えるようです。各駅に停車してときおり雪雲に入って視界が悪くなり、終点の岩見沢駅の前でもオルゴールが鳴って、3分遅れの14時27分に着き