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【ボスポラス海峡クルーズ】イスタンブール観光では、外せないアクティビティ🚢イスタンブール中心地は海により大きく3つに分かれており、南地に長いボスポラス海峡により、①東側の「アジア側」②西側の「ヨーロッパ側」③ヨーロッパ側の金閣湾の南側の小さな半島が「旧市街」海の上からオスマン帝国時代やビザンツ帝国の重要な歴史的建物☝️トプカプ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスクなどなど、ゴッソリ😱眺められます。どれも、これも、凄くて、眺めていても、何が?なんだか?よく、わからなく
トルコで料理教室に行ってみた。と言っても、当日の朝申し込んだら、生徒が他にいなかったようで。「夜友達が来るけどいいか」と。はい、OKです。街中で先生と待ち合わせて、色々みて回る。チーズお肉を巻く葉っぱお茶やシナモンやらデリ屋さんなんだか忘れた😅ドライフルーツ野菜をつけたり巻いたりするディップのようなものそして先生のお宅へ可愛らしいドアを入って。お話ししながらクッキング。結局ここでもおしゃべりしてて先生があっという間に作ってくれた。結局あまり料理してない。。
トルコ9日目いよいよ観光最終日最初に向かったのはボスポラス海峡クルーズ金角湾をどんどん進みます遠くにガラタ塔が見えていますオルタキョイモスクやガラタ塔を船上から見学時間が許せばガラタ塔には登ってみたかったな船酔いすることもなく無事下船続いてはリュステム・パシャ・ジャーミィ雑多な問屋街の一角に建っています膨大な数のイズミックタイルが圧巻奥まった場所にひっそりと建っていますが中に入った瞬間は「うわーっ!すごい!」と思わず声をあげましたまたまた語彙力のなさ、、、ブルーモスクや
ボスポラス海峡クルーズでの写真がほぼ全滅でした。原因は、いわゆる「微ブレ」で、船の揺れに手ブレ補正が機能しきれなかったようです。ソフトを入れてシャッタースピードを調節する必要がありそうです。今回は、すべてフルオートでの撮影で、RAW最大でしたが、もう少しブレるとそれなりに味が出てくるのでしょうが、拡大してわかる「微ブレ」は、どうしようもありません。次の課題です。とはいうものの快晴のボスポラス海峡は船の往来も多く、活気にあふれていました。
昔、トルコ🇹🇷で食べそびれた“サバサンド”トルコ旅行に行った時ボスポラス海峡の湾岸沿いにサバサンドの屋台がたくさんあって、炭で焼いた鯖のいい匂いが漂ってた…。トルコで鯖しかもサンドイッチ当時、鯖とサンドイッチ️の組み合わせに食欲をそそられず食べずじまい…。トルコ料理は美味しくて、メキシコ料理とも類似感もあってどれを食べても大満足日本に帰ってきてからサバサンドがトルコの名物だと知り、食べれば良かったと大後悔…で、食べ損なったサバサンドをウチのメキシ
サンドイッチに挟みたい具材は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようサンドウィッチの具材で一番美味いと思ったのは,サバの塩焼きである。もうずいぶん前のことだが,トルコのイスタンブールで食べたサバのサンドウィッチには感心させられた。そのサンドウィッチに挟んであったのが,フライパンで焼いた大きな鯖の切り身だった。これを女性の二の腕ほどの大きさのバゲットに挟んだ荒っぽいと言えば荒っぽいサンドイッチである。中にはタマネギのスライスやレタスが添えられ,味付けは塩コショウと
ウクライナ和平会議を提唱トルコ大統領、仲介に意欲共同通信24/3/9(土)8:44配信【イスタンブール共同】トルコのエルドアン大統領は8日、トルコ・イスタンブールでウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。会談後の共同記者会見で、ウクライナとロシアが参加する和平首脳会議を開催する準備ができていると表明し、仲介に意欲を見せた。トルコはウクライナ、ロシアの双方と良好な関係を維持している。エルドアン氏は「交渉を通じて戦争を終わらせたい」と強調した。ウクライナの領土保全を改めて支持し、戦
◎ロシアの黒海艦隊が黒海の手前でUターンする謎の事例が相次ぐ──ウクライナの無人艇を警戒か?ロシアの黒海艦隊が黒海の手前でUターンする謎の事例が相次ぐ──ウクライナの無人艇を警戒か?|ニューズウィーク日本版オフィシャルサイト(newsweekjapan.jp)せっかく併合したクリミア半島(赤)に近づくどころか、ボスポラス海峡(左下「イスタンブール」の表記がある部分)から黒海の中に入ってくることさえできないロシア艦船が頻繁に観察されているWindVector/Shutterstock
16時をすぎたところでTamaraまで歩いて行き空港へ観光がついて朝食、昼食がついてVIPexpressの入場、、太っ腹トルコ航空みなさんもトランジット無料いかがでしょうか
theGermanFountainドイツの泉を観光した後ランチへランチケバブビーフか、チキン、ベジタリアンが選べました。わたしはベジタリアンにかなり失敗ケバブはトルコは串付きのケバブです。チキンが1番おいしそうでした。theGermanFountain1901年にドイツ皇帝から寄贈された、”ドイツの泉(AlmanÇeşmesi)”です。1898年、皇帝がイスタンブールを訪問した記念に贈答されました。観光スポット😅おいしそうな焼き栗2ドルほど焼きとうも
今回はトプカプ宮殿博物館の中にある更に別の博物館扱いの場所であるハレムへトプカプ宮殿の入場券無料通常ならなんと、€44日本円で7273円もします。🥹🥹😂ガイドさんが携帯チケットを持っていてハレム行きたい人はこっちーと呼ばれ横目で並んでる人をみてサクサク入場トプカプ宮殿(TopkapıSarayı)】開館時間:09:00-18:00(入館17:00まで)※火曜休館入場料:1,500トルコリラ(トプカプ宮殿+アヤイリニ+ハレム)※中庭を含め敷地内全域禁
古代ギリシャの都市国家アテナイとスパルタは食糧をめぐって争っていた。ちくま学芸文庫:ウィリアム・バーンスタイン著:「交易の世界史」を読んで・・・P81あたり。ギリシャはほぼ島々の国。それぞれ都市レベルで国家を形成していた。土地は痩せてて収穫できる食糧はオリーブとワイン。これを交換して生計を立てるしかない。始めは乾燥に強く多少痩せてても育つ大麦を近くから手に入れていた。しかし舌が肥えて、遠くの小麦を求めるようになった。小麦は比較的寒冷地で大雨を嫌う難しい気候条件で育つ。ギリ
世界遺産】イスタンブール観光朝食をホテル🏨で頂き☆ヨーロッパ側に加えて通常ご案内が少ないアジア側をしっかり観光☆■ボスポラス海峡クルーズ■シルケジ駅のオリエントエクスプレスレストラン』ご昼食トルコ風鳥のスパゲッティ🍝・ブルー・モスク(◎)・アヤ・ソフィア(◎)・グランドバザール夕食🍽️は、🍆茄子の挽肉詰め🌈が出ていた明日、アジア側の観光して夜、イスタンブール空港~ドーハ深夜着後成田へ
今日は夢にまで見たイスタンブールへの移動です。学生の頃からイスタンブールに行きたいとずっと思っていましたが、とうとう今の今まで来られぬまま時を経過してしまいました。しかし今回はせっかくトルコまで来る機会ができたので、全く用事はありませんが、どうしてもイスタンブールに行きたくて、チケットとホテルを予約しました。ジョージアに発つ前から非常に楽しみで、この日を迎えました。まずはイスタンブールに行くためにはアンタルヤを発たねばなりません。今回はガラス瓶の水を小さいながらも12本も持
トルコ旅行No.12再びイスタンブール(欧州側)2023.53週間のトルコ周遊旅の最終はイスタンブール旧市街、アジア側に加えての新市街タクスィム地区のホテルにチェックインした。(イスタンブールで計5泊)イスタンブール欧州側の最大の見所の一つのアヤソフィア(ローマの遺産、旧教会)はトルコ旅行の始めの3日間に入場し、その後も夜景撮影等で最も気に入ったところであり、この程描きました。ホップステップ完成イスタンブール・アジア側イスタンブールのアジア側から欧州
2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続いてまーすヽ(^o^)丿初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅10日目は、イスタンブール定番観光、新市街カラキョイに来ています。トルコ伝統菓子バクラヴァの味に感動した後は、ガラタ塔に向かいます。グーグルマップもなく地図もかなりアバウトな感じなんですけど、しっかり見えているので、ど方向音痴でもなんだか行けそうな気がするぅ〜。とは言いつつ、ちとローカルな道を選んじゃったみたい(^_^;)
イギリス🇬🇧土産といえば、ハロッズやフォートナム・アンド・メイソン、ウェッジウッドなど色々有名なものがありますよね。今回イギリスで一番たくさん買ってきたものは、こちら!薬の数々。スペインは薬がとっても高いんです。イギリスでは、アスピリン等が50ペンスくらい(この為替でも100円以下)。一回に買える数に上限があるので何回かに分けて買いました。Waitroseのイングリッシュマフィン。スペインのスーパーでイングリッシュマフィンが売っていないので。夏にパートナーがマラガ(スペインのアンダル
1月上旬、真夏のお正月、ニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続けまーす\(^o^)/初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅10日目は観光最終日、有名なあのサンドを食べに行きます。駆け足で見学したトプカプ宮殿を出て、トラムと歩道がスレスレでヒヤリとする。向かったのはガラタ橋方面。遠くに見える青い橋です。歩いていると、心踊るバザールの看板がっ!そう言えば、グランドバザールでは両替したくらいで
あれま、12月31日!今年も終わりますね〜、真夏のニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続いてますヽ(^o^)丿初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅10日目は観光最終日、イスタンブールを心置きなく周っています。前日”映えに映えてる街バラット”で予想以上に長くいてしまったので時間がなくなり、ここからは駆け足見学になってしまいました。トプカプ宮殿で念願のハレムを見学した後は宮殿の中も見たくなり少しだけ周りました。宮殿
12月下旬、がっつり真夏のニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続いてまーす(^o^)/初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅9日目、夕方は海に黄昏に行きました。映えに映えまくったバラットの街から戻り、まだ元気があったのでトプカプ宮殿を見に行きましたが、残念ながらもう終わっていました。ここから宿のあるスルタンアフメトまではトラムで一駅だったので歩いて帰ることに。トラムと歩道がスレスレなのよね〜。こ
トルコ旅行No.10イスタンブール(アジア側)観光2023/5トルコの3週間にわたる旅行も終盤になり、古都ブルサからイスタンブール・Dulullu(アジア側の山手)まで高速バスで1.5時間で着いた。カドキョイまでサービスバスがあるとのことで、乗ったら大渋滞で近くの地下鉄駅で降りようとしたが、地理は不安で降りる勇気がないまま、終点カドキョイ・バスセンタでフェリー乗場を見て胸をさすりホットし徒歩でホテルまで辿り着いた。トルコ旅行で一番ハラハラした。フェリー乗場の明るい雰
12月中旬、夏だぜ!ニュージーランドっ!!2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続いてまーすヽ(^o^)丿初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅8日目は、日本の技術力の素晴らしさを見ました。ボスポラス海峡を挟んだアジアサイドの街、カドゥキョイからヨーロッパサイドに戻るには来る時に乗ってきたフェリーか、タクシーで所々にある橋を渡るか。陸続きの場所がないのです。フェリーは時間がかかるし、橋は渋滞がすごいらしい。しかーし、ここには電車が
12月中旬、夏のニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続いてまーすヽ(^o^)丿初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅8日目はイスタンブール、楽しみだったアジアサイドに渡りました。激安ボスポラス海峡のクルーズを楽しみ、到着したのはアジアサイドのカドゥキョイ。なんでも若者が多い繁華街だそうです。だからスタバがあるのかな。トルコのスタバは世界一安いんですって。さて、どんなアジアがあるのかな〜と歩いてい
12月中旬、夏が来たハズなんですけれど、、、のニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続きますヽ(^o^)丿初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅8日目はボスポラス海峡を渡って、アジアサイドに向かいます。迷いに迷って辿り着いた船乗り場。イスタンブールのヨーロッパサイドとアジアサイドの間にあるボスポラス海峡。ランチなど頂けるクルーズ船が各社から出ております。が、私が乗りたいのは対岸に行くだけのフェリー。これ
Istanbul(イスタンブール)22:00出発⇒夜行バスでAntalya(アンタルヤ)翌10:00着走行0km2000年10月05日(木)曇●I見紀夫さん明石市出身、27歳?28歳?(早口で聞き取りにくい)。ブダペストで会い、ベオグラードのプライベートルームや、Istanbul(イスタンブール)のガラタ宿を教えてくれた男性。ノートパソコンを持ち歩いている。【改訂】ドナウ河自転車旅行057.ハンガリーBudapest-7実に礼儀
Istanbul(イスタンブール)連泊走行0km2000年10月04日(水)晴●井上ひさし「コメの話」読了良書なり。●軍事博物館N岡嬢と二人で行く。金角湾封鎖chain、軍楽隊演奏が良かった。「サクラサクラ」もサービスあり。●N岡嬢カッパドキアへ去る。●F池さん1960年生まれ40歳女性ワイン酒豪「とても尊敬しています。これからも自由に旅を楽しんで下さい。もしも徳島に来る事があったら、絶対連絡してくださいね。」と手帳に書
Istanbul(イスタンブール)連泊走行0km2000年10月03日(火)快晴●祖田修「コメを考える」(岩波新書)●帰国便が決まる10/14(土)9:55発(SQ403)シンガポール翌3:50着、7:30発(SQ976)大阪14:45着と。昨日出向いてネバった甲斐あり。●絵ハガキ妻に「帰国便決まる」と書く。●小さな巨人K西嬢、S52年7月生まれ。再びガラタで会う。●換金500$全額をトルコLiraに。
Istanbul(イスタンブール)連泊走行0km2000年10月02日(月)快晴、PM曇●深田祐介「ドジ添乗員物語」読了●再びシンガポール航空支店に出向く土曜便は10月全週フルと。腹が立つ。仕方なく10/8(日)便。●メガネ出来上がる85$●Istanbul(イスタンブール)初の中華料理店焼きそば、スープ、ビール=3000≒550円「なす」「牛肉アゲアンカケ」を食すべき。●トラベラーズチェック銀行でT/C500$を
Istanbul(イスタンブール)連泊走行43km2000年10月01日(日)晴●自転車でボスポラス海峡西岸を往復する20kmで折り返す。道が狭く、日曜日というのに自動車の往来はげしく危険。魚釣り人あまた。●e-mail初アンサーブルガリアのNINA嬢より達文の英文!!セルビアNoviSad(ノービサード)の医者は、アドレス間違い。ドナウ河自転車旅行082.ブルガリアLom(ロム)2000.08.19(土)ニー
12月上旬、夏っす!ニュージーランドぉ〜。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続けまーすヽ(^o^)丿初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅7日目は、詐欺に出会い号泣しながら宿に到着。今までホテルだ洞窟スイートだ~とはしゃいで来ましたが、贅沢もそこまでだ(゚д゚)クワッ!!いつものワタシ旅に戻らさせて頂きやす。本日から4泊お世話になるのは、ブルーモスクやアヤソフィアなどの観光拠点がある公園から徒歩すぐ、no