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間柴さん時々顔が横に伸びるの何でだろう?はじめの一歩143巻今頃購入。週刊マガジン購入＆立ち読み我慢してコミック待ち派。あたしゃ一歩と同い年なので（連載初回時一歩の年齢と私が同い年だった。途中から昭和◯年生まれ設定辞めてるから今全員何歳か知らん）間柴さんは当時から勝手に私も年上のお兄さん感覚。作中一歩より年上設定人物もずっとお兄さん感覚でさん付け呼び（青木村除く😂）。だから宮田くんも同い年だよねって事で私も宮田くん呼び。試合とかの感想はお詳しい方がたっぷりして
続いて、当ブログ2021年３月31日に書いた「変装して山谷に潜入した、ちばてつやさん」を以下に再録します。＊＊＊ひとつ前の当ブログで、世田谷文学館「あしたのために――あしたのジョー！展」を観に行った話を書きました。『あしたのジョー』は、少年マガジン連載時のリアルタイムで読み、のちに単行本でも読み、隅々まで覚えてしまうほど読み込んでいる作品なので、会期（今日31日最終日）ギリギリの昨日30日にあわてて出かけたのです。原作者の梶原一騎さんの生原稿と
「あしたのジョー」は小学校の頃、テレビアニメでよく観ていました。好きでしたね。"あしたのジョー"Photobym-louis.®source:あしたのジョーJun13,2007at09:53JST,Osaka難波flic.kr漫画も全巻読破していました。地域の開業医が原作漫画を全巻揃えていて、貸してくれたんです。今はサブカルチャーの地位が向上したから、オヤジが堂々とマンガ好きを公言してもなんてことないですが、当時(昭和40年代、50年代)は珍し
♦あしたのジョー御紹介『あしたのジョー』は高森朝雄（梶原一騎）原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。あしたのジョーAshitanoJoe.jpg2011年映画版にて使用されているタイトルロゴジャンル少年漫画、スポーツ漫画、格闘漫画漫画原作・原案など高森朝雄作画ちばてつや出版社講談社掲載誌週刊少年マガジンレーベル講談社コミックス発表号1968年1月1日号-1973年5月13日号発表期間1967年-
『読まないと損･･･18』壁]ω・)ﾁﾗｯ...きかもーんちー(笑)ども、蛙です♪さて、今夜蛙が紹介する漫画は･･･少年ジャンプの快進撃は、この漫画から始まった!?あり得ない必殺フィニッシュブロー(笑)現実離れしたボクシング漫画の傑作！『リングにかけろ』(＾ω＾)この漫画は･･･週間少年ジャンプ1977～81年(昭和52～56年)連載・単行本全25巻作者：車田正美テレビアニメ・ゲームソフト・パチンコ・パチスロ登場人物が･･･それぞれにあみ出した必殺技を武器に、壮絶
先日、東武デパートの本屋へ寄ったら、『はじめの一歩展』が開催されてた。正直、『はじめの一歩』はあまり詳しくはないのだが、それでも今回は『はじめの一歩』にこだわりたい！何故ならば、ボクシング観戦を予定しているからね。そう、オレが楽しみにしてるタイトルマッチがまさに『はじめの一歩』に関係しているのだ！川崎新田ジムの古橋岳也選手は『はじめの一歩』を読んだのがきっかけでボクシングを始めたとの事。そして前回の試合では激闘の末のTKOで逆転勝ちして日本スーパーバンタム級チャンピオンにまで上り詰め
さて、亀田興毅も世界チャンピオンになったことだし、今回はこれで行ってみよう。日本三大拳闘漫画(?)の一つ、と私は勝手に思っているこのタイトル。原作は「あずみ」で知られる小山ゆう。週刊少年サンデー誌にて、1976年から81年まで連載され、第22回小学館漫画賞も受賞した名作マンガである。ボクシングを題材にした作品としては、やはり「あしたのジョー」が有名だが、それに匹敵する内容の濃さ、読み応え充分の不朽の名作。当時「男組」が好きだった流れでサンデーは愛読していたが、この作品にはやられ
今年一ナイスだと思ったことは？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようナイスな日！その椅子、ナイス！とあるボクシング漫画のトレーナーの人が試合中に言い放ったダジャレ！あまりにもくだらない(笑)
現代のボクシング漫画といえば、「はじめの一歩」です。原画展が本日から開催されます。とても興味があります。昨年の同様のイベントがありましたが、コロナ禍で行きませんでした。今年も行く気にはなれません。東京だけでなく、地方でも開催してほしいです。世の中はペーパーレスの時代なので、電子版の本は多数あります。はじめの一歩は第１巻まで遡って電子版となります。一気読みしたいですが、有料なので躊躇います。一時は連載打ち切りが噂されましたが、こうしていまだに連載されているのに嬉しく思いま
菊姉さん、別にお願いしてないんですけど？誰が「ボクシング🥊、教えて？」と言った？強引たなぁ。ボクシングトレーニングしないといけない流れ…。『菊姉の出すグラブに10発当てたらクリアらしい』が…、その“10発当て”が難しい菊姉がグラブを出すタイミングがなかなか捉えきれない。連打すれば、良い、というわけでは無いようだ。菊姉のタイミングを狙うと？タイムオーバー…。これはまた慎重にやるしかないなまるで、ボクシングの“ミット打ち”みたいだ。原作（“リンかけ”）にあったかな？あのボ
世田谷文学館「あしたのためにあしたのジョー！展」へ。中学生の時に再放送で見た「あしたのジョー」。朝７時という時間ながら、釘付けになった。主人公の激しい生き様と、取り巻く魅力的な登場人物の人生、ただならぬ世界観とメッセージ性。それまで味わったことのない衝撃だった。原作の梶原一騎さんと漫画家のちばてつやさんが、いかに試行錯誤しながらお互い意見をぶつけ合って作り上げたかが分かり、興味深かった。でなければ、あんな傑作にはならなかっただろう。改めて作品に触れると、自分が若い頃に、何に突き動
ヒョクさん自投稿より👆左2020/10/26本来のスタイル右2020/11/1サウスポースタイル遜色なく違和感なくしかもそのスタイルを維持してワンラウンドやってることが凄い✨余程のセンスがないと難しいと言われてるのに…凄いです✨そして私が好きなボクシング漫画「はじめの一歩」会長の言葉…はい✋その通りですね✨第一線で需要があり活躍されてるヒョクさん努力の賜物ですね✨今日も笑顔であんにょーん✋
近年は歴史モノや麻雀漫画が多めのほんまりう先生の昔のボクシング作品『挑戦者』（私は麻雀漫画からほんま作品に入りました）原作は笠原和郎さんという方で、たぶん映画監督さんなのかなあ。あまり詳しくありません。「明日のジョー」とは違い、こちらは主人公が最初はエリートで落ちぶれていき、再起を図っていく流れ。「ボクシング」と「挑戦」ってすごく親和性が高い。キッズリターンもそうだけど、終わりが挑戦の始まりみたいなことを描くのに適したスポーツだと感じる。この漫画も、そういった下がり気味の方に
極真小町、推参!そなたの人生とは♪小町でございます。『笑うに笑えない話』作千崎乱(せんさきらん)いわゆる一流大学を卒業し、◎◎重工という大企業に入社、家庭も顧みず企業戦士として会社に忠誠心を尽くした。部下を数百人も持つほどに昇進。取締役まで一歩届かず60歳の定年。６５歳までアドバイザー社員として勤めあげ、今春晴れて本当の定年退職。最初は通勤の為の時間を気にすることもなく(朝、時計替わ
はるか昔の記憶当時、長岡に住んでてまだ若く元気だった父が職場のマラソン大会前にだけ、訓練として信濃川の土手沿いを走ってたような？まだ幼稚園児だった私も含めて、家族でそれについてって、終わったら水道タワーの方にあった個人の洋食屋さんで、ご飯を食べたような？幼稚園児の時の記憶、殆ど無いけど、所々、断片的に甦る、走馬灯？あの洋食屋さん、流石に何十年も前だから、もう無いだろうなと思いつつもそこら辺を歩いてみたけど、やっぱり無いわ。民家だけ美味しいハンバーグが食べたい気分洋食屋さんのハンバー
このところ、午前中はクーラーなしで仕事をしていたのですが（多少のやせ我慢はあるが、水分補給はしていた）。今日はダメでした。（笑）ﾑﾘｯ！いや、もう、仕事部屋の室温の上昇具合が半端なくて、9時台でギブアップしました。今日は各地で40度に迫るかも知れないとの予報です。皆さん、我が身はちゃんと守りましょうね。このところ、ちょっとレンタルで漫画を読むことにハマっています。「はじめの一歩」このシリーズを、少しずつ借りてきて読んでいます。「はじめの一歩」
はじめの一歩の128巻です。言わずと知れた超有名ボクシング漫画で、大好きな作品です。▲はじめの一歩（128巻）まだまだ連載中なんですが、ずっと楽しみに読み続けています。1巻から80巻ぐらいまでがなくなっているのは気にしません。だって、また始めから読み直すことなんてないと思うんで…（苦笑）それにしてもどこにやったかな？甥っ子が持ってったかな？
先日、40年ほど前に「週刊少年ジャンプ」で連載していたボクシング漫画の名作「リングにかけろ」をコミックスで読み返していたら、熱中して読みふけっていた小中学生の頃には気づきもしなかったツッコミどころがわんさか出てきた・・・漫画にツッコんだ時点で負けのような気はするが、今日は気になった点をいくつか挙げてみたい★いぶし銀志那虎の思ひ出・・・ギリシャ12神のユリシーズとの闘いの時は、右腕が上がるほどの奇跡をおこし、引き換えに命を失うほどの精神力の持ち主である（後に死んでなかったことが判明）
雨ですね☔️本日は取材で月島へ❗️仕事終わったらもんじゃとビール🍺ですかね(^^)下町のイメージの月島ですが、なんだか立派な街ですね！僕にとっての月島は『リングにかけろ』なんです🥊
公式サイト【オススメ対象】・あしたのジョーが忘れられない・立つんだ、ジョー！・昭和の暑い物語が見たい・古臭いだけじゃ見たくないのでこの評価を読む前に映画の嗜好についてを一読してください。レンタルは劇場での上映時期とはズレてます。ジャンル・・・アニメ１）オススメ・・・７２）ツボ・・・７３）脚本・・・７４）映像美・・・８５）特殊効果・・・８６）俳優・・・７７）監督・・・７８）音楽・・・７９）独自性・・・７１０）キャラ・・・７合計
断捨離の真似事でも処分出来なかったマンガがどうしても残ってしまった。殆どがコンビニで売っていたモノなのだが、コミックスを持っていたのに処分してしまってもう一度揃えたい気になった作品と好きだった作品を再度読みたいと思ったモノである。小林まこと「柔道部物語」もう何度読み返しても笑える作品であり、文句なしに面白い。「1・2の三四郎」も大好きであり、小林まことは、この２作品で十分と思える。「JJM女子柔道部物語」も面白いのだが、この作品は特別である。「1・2の三
『ドカベン』『とどろけ！一番』『流れ星銀』…作中で“方向転換”を遂げた人気漫画の光と影4/7(火)18:30配信ふたまん＋『ドカベン』『とどろけ！一番』『流れ星銀』…作中で“方向転換”を遂げた人気漫画の光と影画像は『ドカベン』第１巻（秋田書店）より皆さんは、『月刊コロコロコミック」（小学館）で1980年から連載された『とどろけ!一番』という漫画をご存知でしょうか。受験をテーマにした漫画だったのが、突如ボクシング漫画に方向転換した伝説の漫画です。【写真】『とどろけ!一番』『銀牙』
昭和50年代ボクシング漫画「ナックルNo.1」昔を思い出して、全巻大人買い。僕がボクシングを知ったのは、小学生の頃に読んだこの漫画が原点です。本当に懐かしい、熱血ボクシング漫画の金字塔。元祖デンプシー・ロール！が最高でした。月刊少年チャンピオン連載、安紀宏紀著。なんといっても、「デンプシー・ロール」を初めて漫画に使用した功績は大きい！はじめの一歩の10年前です。デンプシー・ロールは、ジャック・デンプシーがガラガラヘビが獲物のスキを狙う姿からヒントを得て生み出したとコミックの帯に書いてあ
妻がキングダム最新刊を買って来る。唯一読む漫画は、はじめの一歩(ボクシング漫画中学時代から読んでいる)キングダム(妻お薦めで面白い)流行りの鬼滅の刃を大人買いしようか迷ってます。女性専用のダイエットボクシングジムＭＩＹＡＧＡＭＩ代表宮上将志女性専用のダイエットボクシングジムＭＩＹＡＧＡＭＩ詳細希望のあなたは今すぐinfo@yasegumi.comまでダイエットボクシング詳細希望でご連絡下さい。参加の声はこちら！ダイエ
