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ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。親から子へと伝わる家族連鎖の専門家です。2002年から専業コーチとして活動、2万回以上の相談実績があります。大人女性の生きづらさ、子育て、夫婦、親子関係の悩み、起業支援、ミッドライフクライシスなど多岐に渡りサポートしてきました。前職はカフェ経営と占い師、趣味は映画と散歩です。さらに詳しいプロフィールはこちらうちのインコを見ていると、「愛着」という言葉が浮かびます。うちは鳥ですが、きっと犬や
質問「あれがイヤ、これもイヤ」といろいろ言う子は、『一次欲求が満たされていない』と聞きました、本当でしょうか?」臨床心理学の観点から解説を試みます。まず、一次欲求と二次欲求とは?一次欲求とは、生理的欲求のことを指します。人間が生存するために必要な基本的な欲求のことで、食事・睡眠・排泄・身体的接触(スキンシップ)などの欲求です。二次欲求とは、心理的・社会的欲求のことを指します。安心感・承認・愛情・達成・自己表現など、社会的・心理的な成長とともに発達す
セミナー&カウンセリングおくとぱす🐙みんな地球の仲間だ🌐カウンセラーの松本です。毎月第3金曜日(時々水曜日)の夜18:30〜20:00大阪市北区にて『みんなでワイワイ勉強会』を開催しております。今月は1月17日金曜日阪神淡路大震災から30年目の日です。テーマは『愛着障害』です。愛着についてはボウルビィの愛着理論が有名ですが、最近『愛着障害』という言葉があちこちで聞かれるようになっています。ボウルビイは「愛着は母親との確固たる絆」と言っていますが今は母親と
喪の仕事作業(モーニングワーク)の心理状態については、ボウルビィとキュブラロスの段階説が有名です。ボウルビィは、①「無感覚・情緒の危機」→②「否認・抗議」(思慕と探索)→③「断念・絶望」(混乱と絶望)→④「離脱・再建」と4段階を提唱しました。事例の男性は立ち直りつつある「再建」の段階と言えるでしょう。ちなみに、キュブラロスの5段階は、①「否認」→②「怒り」→③「取り引き」→④「抑うつ」→⑤「受容」となっています。キュブラロスの段階では「受容」と言えるでしょう。正解は1。
臨床支援における振り返りの中で効果を感じられたシリーズです。その為、文献の参照はないのであしからず。発達障害(療育手帳〇B)をもち、朝の起床に弱い45才Aさん女性利用者。彼女は30年ほど前に施設入所し、長く知的障がい者支援施設で生活をしている。措置入所しており、両親はいない。日中は、継続支援B型作業所に徒歩で通勤。自ら起床は休みの日だけ、平日は起きることが難しく支援を要する。①普段の起床場面をみると、B支援員の声掛けの時はすぐに目覚めるが、C支援員の時は目覚めない。どんな対応を
対人認知モデルについて、これまで登場人物が幼少期のご本人を含めて3人で構成するパターンを例に考察してみましたが、これは他の兄弟がいたり父親が子育てに積極的に介入する場合など、あるいは祖父母や保育園の先生の影響が大きい場合など、さまざまな場合が想定されます。登場人物が多ければ多いほどこの対人認知モデルは複雑になってしまいがちなのですが、最初にシンプルにこう断言できます。どんな登場人物も、そもそもが母親か自分自身の投影である。乱暴に聞こえるかもしれませんが、子供は母親との間で愛着
モーニングワーク(喪の仕事)の心理状態については、ボウルビィとキュブラロスの段階説が有名です。ボウルビィは、①「無感覚・情緒の危機」→②「否認・抗議」(思慕、探索)→③「断念・絶望」(混乱、絶望)→④「離脱・再建」と4段階を提唱しました。ちなみに、キュブラロスの5段階は、①「否認」→②「怒り」→③「取り引き」→④「抑うつ」→⑤「受容」となっています。正解は5。
アタッチメント理論とは、英国の精神分析学者ジョン・ボウルビィによって提唱された理論で、乳幼児期の子どもと養育者(特に母親)との間に形成される情緒的な絆(アタッチメント)が、その後の人格発達や対人関係に重要な影響を与えるという考え方です。ボウルビィは、子どもが特定の養育者との間に安定した愛着関係を築くことが、情緒的安定性や社会性の発達に不可欠であると主張しました。ボウルビィのアタッチメント理論と3歳児神話は一見矛盾しているように見えますが、両者は必ずしも相反するものではないと考えられます。
昔?は「抱き癖がつくから、子どもが泣いてもすぐに抱っこしてはいけない」と言われていたそうだ。信じられない愛しの我が子が泣いてるのに抱っこしないでほっとくなんてこちらが泣きそうになる現代では、愛着の形成(アタッチメント)のためにも子どもと養育者は思う存分抱っこなり触れ合うなりするべきだと言われている(そこから信頼関係が築かれていき、子どもは信頼できる養育者を基地として外界への探索行動が心置きなくできるようになる)私は、保育士試験の勉強では発達心理学がすごく好きだった子
「安心」人は「安心」を求めて生きる、生きている。子どもは、親が突然いなくなると泣き出す。姿を見ると安心してまた遊びだす。大きくなっても人がどう思っているとか、どう見られているかが気になる。相手を勝手に思い込み、味方や敵になったりする。どう思っているか思われているかが分かると安心する。だから本音トークも必要になる。友情は「喧嘩」をへて「仲良し」になる事もありますね。ATTACHMENTが大切になる!*子育ての中で子どもと養
ボウルビィは、今でいう認知心理学、動物行動学や大脳生理学的研究などを取り入れて精神分析概念を再検討しておりとても斬新。てか、精神分析家だったのかと驚いた。だが、なかなか理解されなかったらしい。有名なアタッチメントについては以下。1-3が段階的に起きる。1)抗議protest:子どもが死に物狂いで親を取り戻そうとする。2)絶望despair3)デタッチメントdetachment:親に対して無関心になったり、親を忘れたかのように振舞う。(p88-89)3)は、アナ・フ
先日、「母性愛神話」の話をした時に、「マターナルデプリベーション」という用語を紹介しました。マターナルデプリベーションという言葉は、戦災孤児達の発育を調査研究したボウルビィ(1951)の言葉ですが、これが前回の投稿と同日に開催されたウィニコット研究会でも取り上げられました。何という偶然ウィニコットも乳幼児期における母性的養育者(マターナル)の剥奪体験(デプリベーション)は、本来受け取るべき母の愛を十分に享受出来なかった事への反動として、盗みや嘘、攻撃などの問題行動が出現すると述べていました。
本日は「母性愛神話」について、お話しようと思います。母性愛神話とは…「母親には母性がある」「育児には母性が必要」「よって育児の責任者は母親」とされる考え方のことです。皆さんはこの考え方。「伝統的な考え」だと思っていませんか❓これ実は戦後、国が「男は仕事。女は家事・育児」が標準的な家族の形と示した事により浸透した、比較的新しい考え方なのです。「母親でなければならない」根拠として。戦争で親を亡くし、施設で生活する子ども達の死亡率の高さや発育に問題のある子が多いのは、「マターナル・デプリベ
安全基地こんにちは助産師のmiyaです女性にとって出産は、危機(生理的心理的社会的)…あなたは人生の困難にぶつかった時、どのような対策をとりますか?わたしは結構、すぐ他人(ひと)に助けを求めます信頼できると思う人(安全基地と認識する人)に相談しますでも、以前は、他人に頼れなかったー他人から頼られることは好きでしたが、他人に頼ることができない他人の迷惑だと思い、自分でなんとかしないと…いつも我慢して、自己犠牲もありあり
ピンピンコロリを願って建立されたお地蔵さん今やその知名度は全国区になったようですねでもね残される方の身になってみてよ心の準備ってやっぱり必要だと私は思う派家族に迷惑をかけたくないとは私も思うけれどホントにそれがいい事なのかな?家族なのに水くさいこと言わないでよ(๑˘・з・˘)ブ-ってあんまり長過ぎるお世話はそりゃチョッチ勘弁💦だけどピンピンコロリでは余りにも、、、なんつーか、、、アレよ💦ねぇ?ボウルビィさんが言うところの悲哀の4段階の4段目は断念と離脱だ
家族友達恋人ペット地位期待信頼感体験共有することなどなど大切なものはたくさんあって人によって違いますそして大切なものを失ったときは喪失感がもれなくついてきます喪失感を感じて落ち込んでしまうことは普通のことで自然なことでよくあることだと思います私もかわいがってた犬や猫失恋大切な人たちとの死別友達に嫌われて縁がきれてしまうこと頑張ればできると思ってたのに頑張ってもできないことで自分への信頼感を失ったりたくさんの喪失を経験してきましたアシ
おはようございます。心理カウンセラーの〈ぼの〉です。「小さな青空~〈ぼの〉のつぶやき」へようこそこのブログは、心理カウンセラーの〈ぼの〉が、日々のつぶやきや心理学のトピックを、気ままに書いています。生きていると、毎日、大なり小なり色んなことが起こります。そのたびに、心の中は晴れたり曇ったり。(時には土砂降り???)どんな一日でも必ずどこかに青空があるはず。どんなに小さくても、こころの中に「青空」を見つけていきたい!という願いを込めて、投稿しています。この記
未だ根強く残っている「三歳児神話」。「3歳までは母親が家庭で子育てをした方がよい」という説で、広く言われ続けています。神話とまで言われているこの説が生まれたきっかけ、ご存知ですか?一説を紹介すると、日本で三歳児神話のような母性愛神話が広がった背景には、1950年代の性別役割意識の広がりと1970年代の低成長期における母親役割を強調する社会的・経済的背景等の要因に加えて、イギリスの精神医学者ボウルビィの報告(1951年)によるところが大きいといわれています。ボウルビィは、WHO(世界保健機
京都でベビーサインtekoto(おててことば)教室たむらあゆみです。烏丸御池教室80期生5回目ママたちが手作りおもちゃを作り始めたとき。気づけば子どもたち全員ママの足元に。吸引力の変わらない世界でひとつだけの存在それが、ママお母さん母親もしくは母親とは限らず『主たる養育者』とも言う。子どもは母親(主たる養育者)を安全基地として愛着行動を繰り返すことで次第に自分の世界を造り上げていく。詳しくはこちらを。愛着理論ja.wikipedia.org
昨日までは、マーラーの分離固体化理論について、触れてきました。今日は同じフロイト派のボウルビィの愛着理論について、触れてまいりましょう。ボウルビィは、子供は一定の養育者と親密な関係を維持しなければ、後々社会的心理的部分で問題が起きてくる。と主張し、愛着形成の必要性について理論建てた医学者です。ボウルビィの愛着理論とは、子供が生まれてから人とのかかわりを通じて習得していく「愛着」についての理論です。愛着形成には4つの段階と時期があると言います。各段階によって、愛着を持つ対象と行動が異なってきま
ボウルビィと言えば愛着理論と思ってたけど、内的ワーキングモデルも有名らしい。母親の内的ワーキングモデルと虐待的な養育態度の関連性分かりにくい用語がこのように使われているとまだ分かりやすいだろうか。どのように自分を感じ(信頼/不信)、どのように他者を感じているか(信頼/不信)という内的ワーキングモデルは、子への態度にも影響するけど、サポートを利用していれば虐待に至らない傾向にあるという、質問紙の研究。石川県で1歳半健診と3歳健診で配ったらしい。2009年とそんなに古くないけど、感情的なや
母との関係がぐらつくと愛着障害が起こって、正常な人間関係を忌避するようになるとジョン・ボウルビィは教えています。父との関係が希薄になると自分の能力を社会で上手く発揮する術を習得できないそうです。子どもに両親を敬うように教えるのも必要ですが、そういう環境を提供する努力の方がもっと大切です。収入を増やす目的で新生児をも保育園に預けるような時代です。しかし、それは子どもの将来の社会適応能力という第二の天性の発達を犠牲にしているという事を忘れないようにしなければなりませ
私の姪の話ですが、1~2歳の時ですが、台所にいるお母さんを求め、泣きながらハイハイをしていきました。冷たい叔父の私は、特に気にも留めず、テレビを見ていました。すると、「バシンッ!」と大きな音が・・・赤ちゃんの姪はなんと、ハイハイをしながら閉まっていた襖を突き破って自分のお母さんの下へ・・・愛着行動の後追い行動だったんですね・・・心理学理論と心理的支援問題10愛着理論に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。1乳幼児期の愛着の形成により獲得される内的ワ
親になるとはどういうことか、子供を育てるとはどういうことか。親になる人みんなに知ってもらいたい。私自身は、保育の教科書で学びましたが。子供にとっての”安全基地”となるという事が、親の役目です。いつでも、お父さんお母さん(養育者)は自分の味方なんだ。いつでも、自分が帰ってこれる居場所があるんだ。このことを基礎として、子供は自分の安全基地から外の世界へと自信をもって歩いて行くことができるのです。そして、戻ってくる。行っては戻る、の繰り返し。子供に、大好きだよと、抱きしめてあげ、愛情を
この章で大切だと思たこと、気になったところをまとめていきます。<ボウルビィの愛着理論>(1)第1段階(出生~12週頃):初期の愛着段階人物を問わず、目で追ったり、声の方向を向いて注視したりする(注視行動)(2)第2段階(12週頃~6か月頃)愛着形成段階特定の人物を目で追ったり、微笑みかけたり、声を発したり身振りなどで相手を自分に引き付けようとする(信号行動)(3)第3段階(6か月頃~2・3歳頃)明確な愛着段階信号行動に加えて、子供がしがみついてきたり、
保育の心理学ボウルビィの理論愛着行動我が末っ子、現在生後7ヶ月そろそろ人見知りが出てくる頃かなー!人見知りも成長の証しなんだよね。すごく思う、人見知りは、特定の他者が愛着対象となった証拠といえる📕子育てしていると、すごくイメージしやすいなぁ。1日目の一発目、保育の心理学は気持ちよく鉛筆動けますように!
今日も「発達心理学」の話なのですが学習の記録として書きます。ご興味のある方はぜひ。発達心理学のいろいろな理論について冒頭からじゃんじゃん学者さんの名前がでてきて頭はとっ散らかっていますが中でも最近すごく興味深いなぁと思っているキーワードが「アタッチメント(愛着)」です。イギリスの医学者、精神科医、精神分析家のボウルビィさんが「乳幼児期の養育者との関係がどのように作られるかが、そ
前回お話しした「真の愛情とは?」。この「本当の愛情」とは、いったいどんなもののことを言うのでしょう。このことが、この「愛着の話」の最大のテーマとなっていきます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜さて、「愛着」とはいったい何のことでしょうか。「愛着」とは、ボウルビィという児童精神科医が提唱し始めた考え方で、一言で言えば、子どもと親との間に結ばれる「愛の絆」のことです。この場合の親とは、何も血の通った遺伝的な親とは限りません。むしろ、実際の養育にあたった「育ての親」との間に結ばれ