マァこれを眺めると日本のジャーナリストが取材対象者と距離を取らずに接近し、御用聞き的存在に堕する原因と云うものが垣間見える。対象者が凡そ合理的ではないようなことをやる。合理的説明がつかない。馬鹿なのか?それとも意図があるのか?これは対象者の懐に入らないと見えてこない。近しい関係になって対象者の言行を観察してその意図を汲むことに注力する。だから対象者と会食を何度したかと云ったようなことが誇るべき物事となる。そうやって意味のないものに意味を付与する作業を連綿と行うこととなる。対象者はしばしば後付けで