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どーも~♪Aですジメジメしてますねー。東北もそろそろ梅雨入りですね~この所なかなか時間が取れず、ブログの更新が遅くなってしまいました…今回は最近観た色んな国の映画を5本、短文で紹介しますよ映画はさまざまな国の文化が見られるから楽しい!ですねー★コット、はじまりの夏なんて愛おしい日々なんだろう…!9歳の少女コットは大家族の娘で居場所がなく、孤独…そんな彼女が親戚夫婦の家で過ごす、ひと夏の物語…!いい映画ですよ~!子どもにとって一番必要なものが描かれていますねー静かな夫
5/15鑑賞『しあわせ食堂』はオーストラリアにあるギリシャレストランのとある一晩の群像劇だったけど、こちらはそれのイギリスにある高級レストラン版といった感じ。しかしテーマはだいぶ違う。いずれもドタバタゴチャゴチャドロドロながらも、前者は社会問題や愛や喪失や再生などがテーマで最後には心温まる余韻が残ったけど、本作はどんどん追い詰められていって、ラストはあまりにも救いがない😢オーナーシェフ自体もだいぶ問題を抱えているけど、従業員や客もなかなか💦従業員って、①きっちり仕事
B+ロンドンの高級レストランを舞台に、オーナーシェフのスリリングなある一夜を、全編90分ワンショットで捉えた人間ドラマ。一年で最もにぎわうクリスマス前の金曜日。ロンドンにある人気高級レストランのオーナーシェフのアンディは、妻子との別居や衛生管理検査で評価を下げられるなど、さまざまなトラブルに見舞われて疲れ切っていた。そんな中、アンディは気を取り直して店をオープンさせるが、あまりの予約の多さにスタッフたちは一触即発状態となっていた。そんな中、アンディのライバルシェフが有名なグルメ評論家を
おはようございます。常楽です。今週もあなたを感情旅行にご招待させていただきます。実際に体験するのは大変だけど、映画でなら没入して臨場感を感じるとそれに近い体験ができます。その体験が心を豊かにしてくれます。私と感覚が近い方なら、より楽しんでいただけます。さあ、感情旅行に出かけましょう。■ボイリング・ポイント/沸騰映画『ボイリング・ポイント/沸騰』公式サイト2022年7月15日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ROADS
監督:フィリップ・バランティーニ脚本:フィリップ・バランティーニ、ジェームズ・カミングズ主演:スティーヴン・グレアム、ヴィネット・ロビンソン、イズカ・ホイル公開:2022年イギリスの高級レストランが舞台のヒューマンドラマ。その感想です。オーナーシェフが個人的な色々問題を抱えていて、共同経営者、新人、フロア担当責任者など、それぞれの責務や客とのやり取りなど、様々な問題が“ワンカット”で切り取られていく。見始めたときは“ワンカット”だと気付か
年間359目(6月22本目)2020年公開洋画43位全120本中通算邦画9,093本洋画7,294本合計16,387本ワンシーンだけの映画で話題になったがその手の作品はヒッチコックの「ロープ」など(実際はカット割りがあったが)古今東西よくある。この手の作品は舞台劇関係者が特にやりたいらしく(実際舞台劇は1幕ものとおなじ感覚なんであろう)日本でも三谷幸喜は最初から1カットロングシーンが多かった。WOWOWのTVドラマでは空港を使っての1カットドラマを作っ
あらすじ解説でも作品批評でもなくどんな映画だったか・好きか嫌いか程度をゆるーく記す覚書。2022年イギリスロンドンにある人気高級レストランの1年で最も忙しい日。下手な作りのスリラーやサスペンスよりドキドキしました。原題通り、何度も沸点に達しそうになる。めっちゃ面白かった・・・小心者なテルはハラハラするものを見続けるのが苦手なので休み休み観ました。最近、食品衛生に関する記事をネットニュースでよく見かけるので、話が衛生管理官のチェックから始まり興味深かった。い
7月8日(土)金沢:時々9:12起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ接骨院で施術シャワーを浴びて、スーツ着用まちのりサイクルで金沢駅前へ🚴ホテル金沢中本明(ハサル酵素家元)氏の講演『人は腸で若返る』拝聴復路も、まちのりサイクル2度目となるはくのり✨軽装に着替え、作業貼紙の準備17時過ぎ西金沢へ尾道ラーメンで昼食カウンター越しに店主と談笑帰宅して、作業の続き夕食炒飯(冷凍食品)映画鑑賞📺🎦なに?このラストシーン2:49消灯プロレスリング・ノア金沢大
BoilingPoint■監督フィリップ・バランティーニスティーブン・グレアムビネット・ロビンソンジェイソン・フレミングレイ・パンサキハンナ・ウォルターズ1年で最も賑わうはずのフライデーナイトロンドンで人気の高い高級レストランのオーナーシェフのアンディは妻子と別居したばかりで追い詰められ、ギリギリの精神状態。抜き打ちの衛生管理検査では評価を2ポイントも下げられた上にアンディの発注ミスによる食材不足や予約過多で作業が追いつかず一触即
7月に鑑賞の映画の“2本立て”記事ですが、どちらの作品も“驚異”の映像がウリになっていた印象です。1本目の映画『アルピニスト』は、断崖絶壁に命綱なしで挑む若き天才アルピニスト、マーク・アンドレ・ルクレールに密着したドキュメンタリー作品。2本目の映画『ボイリング・ポイント沸騰』は、一年で最もにぎわうクリスマス前の金曜日、ロンドンの高級レストランを舞台に繰り広げられる“スリリング”な一夜を、全編90分ワンショットで描写します。伏見ミリオン座(シニア会員1,100円×2)。『アルピニスト
今日も休みでした。休みといえば…映画鑑賞…『ボイリング・ポイント/沸騰』を見ていました。
ボイリング・ポイント/沸騰イギリス・ロンドンの人気レストランを舞台に、オーナーシェフの波乱に満ちた一夜を描く人間ドラマです。クリスマス前の多忙な店内でさまざまなトラブルが巻き起こる様子を、ワンショットで映し出す。とっても面白かったです!そして、素晴らしかったです!使い古された言葉でしか表現できませんが、心からそう思いました。何が面白いって、約1時間半、カット割りのない、ワンショットの映画です。つまり、NG無しのワンテイクのみ。さらに凄いのが、とある
バイト終わりにまっしぐら、新宿武蔵野館へボイリング・ポイント沸騰全編1カット撮影というのは、大昔ならヒッチコック、近年は1917命をかけた伝令、そしてなにより、劇中劇のワンカットがテーマの、カメラを止めるな!と、誰もが一度は撮ってみたいのかなで、今回もやっぱり、カメラを止めるな!で語り尽くしている裏話だろう、くらいに思っていたんだが、これは見事に裏切られた電話をしながら夜のレストランに入って行くのはシェフのアンディこのところいろ
2022年7月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。103(17)『ボイリング・ポイント沸騰』★★★★★ロンドンの高級レストランの中で起こるさまざまなトラブルを、カメラが一度も止まらずに追いかけ続けるイギリス版「カメ止め」(と言っていいかも)。主人公のシェフをはじめ、登場人物はみんな一癖も二癖も
「ボイリング・ポイント沸騰」を観てきました。ストーリーは、一年で最もにぎわうクリスマス前の金曜日。ロンドンにある人気高級レストランのオーナーシェフのアンディは、妻子との別居や衛生管理検査で評価を下げられるなど、さまざまなトラブルに見舞われて疲れ切っていた。そんな中、アンディは気を取り直して店をオープンさせるが、あまりの予約の多さにスタッフたちは一触即発状態となっていた。そんな中、アンディのライバルシェフが有名なグルメ評論家を連れて突然来店し、脅迫まがいの取引を持ちかけてくる。とい
ロンドンのとあるレストランの一夜が舞台全編ワンショットという撮影方法にも興味津々映画の撮影に詳しくない者でも(アンダンテ…)普通は時空列バラバラに撮影したフィルムを切り貼りして作品に仕上げると知ってます途中で誰かがミスったりカメラがコケたり何か起きたらまた撮り直し?なワンショット!関わった人々の緊張感は半端なかったでしょうシェフのアンディ見るからにお疲れの様子情けな系のお顔…スー・シェフのカーリーとのコンビロンドンの実在のレストランを借りての撮影だそうでバックヤード
BoilingPoint2022鑑賞。ボイリング・ポイント2022鑑賞。2022.7.16(土)ヒューマントラストシネマ有楽町にて"ボイリング・ポイント”沸騰を観ていました。BoilingPointボイリング・ポイント/沸騰沸騰点・興奮の極み・重大な転機(意味)2022年・U.K.(ユナイテッド・キングダム)映画。脚本・監督「フィリップ・バランティーニ」(ユナイテッド・キングダムの俳優)脚本「ジェームズ・カミングス」
『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』★★★★『BlueIsland憂鬱之島』★★★『ボイリング・ポイント沸騰』★★★『ほとぼりメルトサウンズ』★★★★『炎のデス・ポリス』★★★★(満点は★★★★★)どうでもいい話ですが、タイトルのあたまが、不思議と同じ行になることが多く。例えば、先々週は『マーベラス』、『マルケータ・ラザロヴァー』、『モガディシュ脱出までの14日間』で“マ行”でしたが、今週は“ハ行”。何故だか重なることが多い。50音順に並べる時に、一瞬迷うんですよね