ブログ記事14件
9月は岡山、広島、山口の3県に伺いました。私ごとではありますが、大学時代6年間を過ごした山口県に訪問できたことが、非常に嬉しかったです。運転してくださった小山さん、同行してくださった橋本さん、ありがとうございました!とある一貫経営の農家さんのところへ伺った際に、母牛の粗飼料の話になりました。こちらではイネWCSとスーダン乾草を給与されています。ここで農家さんが気にされていたのは、イネWCSの水分量についてでした。「WCSのラップを開けたとき、バシャッと水が出るんですよね~。大丈夫です
こんにちはソラです蒸し暑い日が続きます日本全体が熱帯植物園のガラスのドームの中に入ってる感じさらに、局所的豪雨!!おそろしすぎるシン梅雨!!警戒は怠らずですね…先日ダンスレッスンの後ふっと最近見てない「ふるさと広場」一帯の「日本一田んぼ」のこととても気になりました!!前回の衝撃的ブログで、心配していたんですが…『休144まさかまさかの「日本一広い田んぼ」の現在!!』こんばんはソラです一週間の過ぎるのが早すぎで今日は何日?とぼんやりしている
サザエさん御一家毎年ですが、この農家さん遊びが心がわかってますわかる人にはわかるWCSARTWCS・・・ホールクロップサイレージ牛の餌です🐃
いいね!いいね!アンパンマンと仲間たち神の郷温泉→高原町への道路にて面白いもの発見です田舎ならではの牛の飼料ロールキャラクターを見つけましたアンパンマンバイキンマンドキンちゃん食パンマンメロンパンナちゃんの共演です牛の餌の栄養価を高めるためのホールクロップサイレージ(WCS)の表に絵を描いておりますこの日も家族連れが訪れて写真を撮られておりましたもちろん、本来の目的である中身が牛の餌になり、なくなる運命です
前橋市泉沢町の山田農園さんでは、飼料用米(ユメアオバ)の刈取りとホールクロップサイレージの作業が始まりました‼️1日に2haのぺーすで刈取りが行われており、別の畑でラッピングを行っております。ユメアオバが終わったら、ツキスズカの刈取りになるそうです。
今年もホールクロップサイレージの時期がやってきました。この作業が始まると秋の始まりを感じます。
稲の育苗の時期です。タイトルに「稲の育苗」と書きましたが、6年前から自分では育苗はしていません。農業法人の仲間同士でやっています。我が家は米農家でしたので、子供の頃から自家で育苗をやっていました。その様子は、右サイドにある「お米ができるまで」に書いてあります。またこのブログやメインページを書くきっかけは「米作り」の記録でした。ここに詳しく書いてあります。しかし、現在は「米作り」は行っておりません。「米作り」をしていないのに何故稲の育苗をするのか。。。その理由は下のリブログに書い
稲WCS(ホールクロップサイレージ)とは、稲の子実が完熟する前に穂と茎葉を同時に収穫し発酵させた粗飼料(主に牛の飼料)です。高騰する輸入飼料に代わり、国内での食料自給率を向上させることや、食用米の価格低下に伴い休耕田化してきた水田の有効活用策として広く普及してきました。前橋市東部の城南地区や永明地区、南部の上川淵地区、下川淵地区等が市内有数の生産地です。この稲WCSにより作られる白いロールが水田に並ぶと秋の訪れが実感できる、地域の風物詩として定着してきました。
こんにちは✨和菓子好き❗️です。o(^o^)o今日は福島県農業総合センターのイベントに。ちびっこ広場にあった牛さんのエサを白いテープでぐるぐる巻きにしたホールクロップサイレージというもの。子供たち?大人たち?ご高齢者の皆様?落書きをして楽しんでました✨(´∀`)でも。こんなクオリティの高いドキンちゃんピカチュウ❗️バカボンのパパおっと、となりはもはや、ヘノヘノモヘジ(≧∇≦)まるちゃんも。訴える!!Σ( ̄□ ̄;)ウィッス~(。>д<)このこの周りは
今年のお田植えが行われました。我が家始まって以来の時間の短さで終えることになりました。以前は、「お田植え」と言えば一大イベントでしたが、あっけなく終わってしまいました。実際に田んぼで苗を植え付けている時間より、田植え機を洗っている時間の方が長かったです。笑い話にもなりません。おじいさん、おばあさんが生きていたらどう感じたでしょう。。。。このブログも我が家の米つくりを紹介することが当初の目的で始めました。
「ふまあせ」をしました。以前と比べると何か物足りなく、遊んでいるような思いで行うことができました。「ふまあせ」について知りたい方は下の写真をクリックしてくださいね。
「お田植え」が終わりました。以前に米作りはしていないと書きましが、「お田植え」はあるのです。(下のリブログ参照)「お田植え」はこの地域のお百姓さんにとって感慨深いものがあります。昔から「米」一筋で生きてきたことの所以であると思います。「お田植え」とあえて何故「お」を付けるのか?単に「田植え」ではだめなのか。その理由は下記のサイトを見てください。
稲の育苗の時期です。タイトルに「稲の育苗」と書きましたが、4年前から自分では育苗はしていません。農業法人の仲間同士でやっています。我が家は米農家でしたので、子供の頃から自家で育苗をやっていました。その様子は、「お米ができるまで」に書いてあります。またこのブログやメインページを書くきっかけは「米作り」の記録でした。ここに詳しく書いてあります。しかし、現在は「米作り」は行っておりません。「米作り」をしていないのに何故稲の育苗をするのか。。。その理由は下のリブログに書いてあります。見
久しぶりに晴れた今日、前橋市東部の農村地帯では飼料用稲WCSの作業が急ピッチで開始されました‼9月下旬から雨続きでしたし、また台風が接近しているこもとあり、貴重な晴れ間での作業となりました。このWCS作業のあと、露地野菜の種蒔き等もを予定されている農家等には、なかなか予定通りに作業が捗らず、ヤキモキされている方もおられ、もうそろそろ秋晴れが続くようになってくれることを祈るばかりです。にほんブログ村