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さっき迄やる気満々(カラ元気かも知れないけどねアタシ)だった難しいと言われるファンシーツィードワンピースが縫えたんだし、グレンチェックなんて、楽勝楽勝🙆なんて、、考えたのよで。親友から頼まれてワンピース作る約束したあの…柄を合わせるんだから切り替えを少なくすれば良かった毎日縫ってるけど、縫ってるよりも解いている方が時間長いわいなぁ。。これ…あかんやつやん出来上がりまで、物凄くめんどくっさーーしかし、イギリス刺繍の宿題をやっとこさやり終えて、ホームクチュールhandmad
仙台青葉カルチャーセンターで受講中のホームクチュール(洋裁)教室今回完成したのはシャツコートですボタンを留めてしまうとネグリジェっぽく見えてしまいますが(~_~;)着用時は前を開いたまま羽織ってスプリングコート代わりにする予定です。ボタンホールを開けるタイプではなく、100均セリアのホックを使用しました。私の最近のお気に入りで、出番の多いアイテムです。そうそう最近作成した三日月バッグはこのシャツの余り生地で作ったものです。シャツコートとコーディネートしたらめっ
洋裁教室で作成した作品についての記事は9月以来久しぶりです。何も作っていなかった訳ではなく、手こずって時間がかかった割りに出来上がりに納得がいかず(-_-;)息子用にとナイロンタフタのショートトレンチ(メンズ)に挑戦したものの…ナイロン生地の性質と自分の技術力の無さが相まって、あちこち攣ってしまいました。しかもポケット部分が難しい(-_-;)作成前は(できあがったら息子に送って自慢しよう)と思っていたのですが、自慢どころじゃない。11コマもかかったのに散々な仕上
おはようございます今朝は対面販売で売れた作品にあわせて私のワンピースと同じやつが着たいとワンピース製作を依頼されたので、、取り掛かるところですまずは、これねリネンワンピースグレンチェックで襟(首に当たる部分)を黒にして黒いクルミボタンにしたらステキかなと襟は黒に切り替える訳ですが、、リネンの黒は色褪せます。なので、タナローンという薄地の無地黒を使うか?又は黒い襟部分を取替られる様に黒リネンでつくるかを考えてるところですさあ、リネン生地の水通しから始めます作品は、プロ
仙台青葉カルチャーセンターで受講中の「ホームクチュール(洋裁)」で、新しい作品を手掛け始めました。【パイピングブラウス】の後ろ身頃こうして見ると結構デ~ハ~な花柄ですねぇ(~_~;)パイピング部分をアップにしてみました。まだしつけ糸がついたまま…実はこのブラウス、4月に作成したブラウスと全く同じデザインなのです。生地が変わるとイメージが全然違うものになりますね。完成したら2点並べてその違いを比べてみようと思います。
仙台青葉カルチャーセンターで受講中の「ホームクチュール」講座。作成中だった【春コート】が完成しました。「5月20日に開催される高校時代の同級会に着ていきたいんです!」と、先生にお話ししたのが4月12日型紙作成から全5レッスンで完成させることができました。裏地がないと楽よねぇ「雨合羽」に見えてしまうのはなぜなんだろう(ーー゛)余り布でサッシュベルトを作りました。ベルトをすればワンピースとしても着ることができます。ボタンは爽やかさをを狙ってクリスタルテイ
仙台青葉カルチャーセンターのホームクチュールコースで今作成中なのは【春用コート】手掛け始めて3レッスン目です。サクッと進むはずが、ある部分で思いのほか手こずってしまいました。それが「いってこい」なんじゃそりゃ?って感じですよね私も初めて聞きました。袖口の開き部分を縁取りしている所を言います。これまでは見返しを付けてひっくり返すタイプしか作ったことがありませんでした。ふうっ、難しかった…この後、両脇を縫ったらカフスを取り付けます
仙台青葉カルチャーセンターのホームチュール教室で作成中の【春物ブラウス】今回のレッスンで袖がつきました。この後カフスをつけるのですが、袖口を開きやすくするためにカフスの上の方まで切り込みが入っているのをしげしげと見たことがありますか?表から当て布をしてくるっとひっくり返してステッチをかけています。普段陽の目を見ない部分ですが、洋裁をしているとこういう所に目が向きますし、意外に難しいことが分かります。前身頃に前立て(ボタンのつく部分)をつけました。次回のレッスンでは
ようやく「アシンメトリーシャツブラウス」が完成しました。デザイン的にはシンメトリー(対称)なのでアシンメトリーではないけれど、柄的にはアシンメトリーだから「アシンメトリーシャツブラウス」と言っていいでしょうか?って、面倒くさい!とにかくできあがりました。この画像を見て(あっ、左袖間違えた!)と発見してしまいました。袖がボーダーなのでカフスはストライプじゃなきゃいけないのに…。と、焦りましたがカフスが内側にまくれていただけでした。ホッε-(´∀`*)ボタ
カルチャーの洋裁教室で作成中の【アシンメトリーシャツブラウス】袖付け、襟付けが終わりました。ヤマ場は越えました。後はカフスの処理(半分に折ってステッチをかける)、裾の処理、ボタンホールとボタン付けで完成です。アシンメトリー、ストライプとボーダーを色分けしてみました。私はいわゆる【しまらー】なので服は作るより買った方が安いのですが、このように好きなデザインにできるのは手作りならではです。来週のレッスンで完成です!
今回のレッスンで完成するかな、と思っていたシャツブラウス。甘かった~袖も襟も身頃に縫いつける前にたくさんの処理が必要でした…。(いい加減学習しろよ!)右袖だけ縫い付けました。袖もカフスもアシンメトリー可愛くない?これだけアシンメトリーを押し出しているのにさほど違和感がないのは、生地が細いストライプだから。生地が違えばド派手になりますね~ん?それはそれで有りかも?次回こそ完成!
現在作成中のシャツブラウスです。せっかく自分で作るのですから、ちょっと変わったデザインにしたい。もともとアシンメトリー(左右非対称)なデザインが好きなので今回も。後ろ側も、肩のヨークがボーダーで身頃がストライプ。ちなみに袖もアシンメトリーの予定です。右袖がストライプ、左袖がボーダー(*^^)v今日のレッスンでは袖付け、襟付けまで進めるかな。
太極拳用のチャイナトップス2枚を作り終えたので、パンツも作成してみました。今回作成したのは黒と白の2枚です。右端のエンジ色のは既製品でこれを見本にしました。制作時間は2本で3時間ちょっと。細かい部分を見ればいろいろ雑ですが、ちょっと見では大差ないかと。購入すれば3,000円~6,000円しますが、手作りだと1,000円以下でできてしまいます。ちなみにトップスの方は(モノにもよりますが)買えば1万円前後はしますが、製作費2,000円程度。安上がりですね~チャイナトッ
前回作成した黒のチャイナトップスの色違いを作成しました。制作過程報告を色々すっ飛ばして完成のお知らせです。前回の不具合を反省しつつ、補正しながら作成しました。襟ぐりを少し狭め、襟を少し高めに。バイアステープとチャイナボタンはベージュにして派手さを少し抑えてみました。※チャイナボタンについての記事はこちら→★生地のアップ制作途中はこんな感じ今回のホームクチュール教室では太極拳用のパンツを白と黒の2枚作成しました。もともとエンジ色を持っていましたので
洋裁教室で作成中の「テーラードスーツ」前々回は身頃に裏地を付けたところで終わったので、(次は袖付けだな)と思っていたのですが、甘かった~裏地がパフパフ動いてしまわないように、表地の縫い代に縫いつける作業が必要だったのです。縫い付けるのはこの5ヶ所。ミシン糸でザクザク手縫いします。襟の部分を縫った後は、向かって右側の縦のラインから順に縫っていきます。本当であれば縦の線は5ヶ所と言いたいところなのですが、ひっくり返して縫う為には幅が狭すぎるので1ヶ所割愛。ただザクザク縫
洋裁教室で今手掛けているのは「テーラードスーツ」身頃ができあがり、ようやく形になってきました。柄合わせもバッチリ上の画像の前の段階表地と裏地の見頃部分を「中表」にして裾以外の周囲をぐるっと縫い、表側にひっくり返します。※中表とは、それぞれの布のおもてとおもてを内側にして合わせることひっくり返したら、アイロンを当てて縫い目を落ち着かせるのですが、ここで大事なポイントが裁縫の段階でも同様なのですが。「裏面になる生地の方を少しだけ控える」言葉にする
洋裁教室で「テーラードスーツ」を作成中です。できあがり線に印をつける際、「切りじつけ」というものを行います。生地によってはチャコベンやチャコペーパー等で簡単に書けたりしますが、それが使用できない(使用したくない)生地の場合は、しつけ糸を使用して印をつけています。左右対称のパーツであれば1度で2枚に印付けができ、抜けなければ線が消える心配がありません。ただし…本縫いが終わった後は都度抜いていく必要があります。最後にイッキに…でも悪くはないのですが、隠れてしまって抜けなくな
現在洋裁教室で手掛けているのは「テーラードスーツ」です。いや、私の技術力ではまだ早かったのかもしれませんが、掲載されていたものがめちゃくちゃカッコ良くて…。カッコいいのはやっぱりモデルさんが着てるからだよなぁ。イッパンピーポーが着たら…とまぁ、それは考えないことにしたものの、案の定、悪戦苦闘中。身頃の表と裏地まで何とか辿りつきました。身体にフィットさせるために、バスト付近はボンと出っ張らせて、ウェスト付近はキュッと絞らなければなりません。そのカーブが難しくて(
前回作成した「ビタミンカラーのトップス」の余った生地でシンプルなトップスを作りました。襟なし、袖なしの超シンプルデザイン。完成する一歩手前の襟ぐりの見返しを取り付ける際に試しに着てみたら…頭が出ない!「センセ、アタシやっちまいましたっ!」先生に泣きつくと「はい、あるあるですね」と、何事もなかったかのように修正方法を指示。無事頭が出てきましたとさチャンチャン裾だけちょっぴり変化を持たせて…使用尺ギリギリで生地を購入すれば
仙台青葉カルチャーで受講中のホームクチュール(洋裁)教室で、ビタミンカラーと言われるオレンジ色のトップスを作成しました。シワシワです言い訳させていただければ…完成したのが終了間際ぎりぎりだったため、アイロンをかける暇がなかったのです。バックスタイル袖はロールアップに見えるカフス付きちなみに、本に載っていたのはこちら↓生地の素材が違うからかな?なんか別モノに見える次のレッスンでは余った生地で超シンプルなトップスを作る予定です。
仙台青葉カルチャーで習っているホームクチュールレッスンでトップスができあがりました。前回作成したスカートと同じ生地です。(実はまだ完成前。左前身頃下部にゴムを通していませんし、ボタン付けもまだ。)全面だけを見ると単純でストライプが活かされていないようですが…後ろ側はこんな感じ肩と裾の部分をボーダー柄にして変化をつけています。(年齢的にリボンはどうなんだ?なしにした方がいいのでは?)とも思ったのですが、デザインを変えるとそれはそれで作るのが難しくなってしまうので已む無くそ
歳を重ねるごとに服の趣味が定まってきた気がします。流行のモノではなく、気に入ったモノをずっと着続けたい。(何が流行っているのかわからないのもありますが...)そんなお気に入りがくたびれてしまって、代わりを探しに出かけても思い通りのモノが見つからないことが増えてきました。そんなストレスとサヨナラするべく思い立ちました。「無いなら自分で作れば良いんじゃない?」今回は「ブラックウォッチのロングパンツ」です。リネン生地の通販で人気の「生地の森」で購入した起毛コットン100%のブラックウ
仙台青葉カルチャーのホームソーイング教室で作成した最新作です。シャツの上からベストを着ているようなデザインですが、全部くっついています。ポイントはサイドの切り替え。柄合わせも何とかうまくいきました。本に掲載されているモデルさん着用写真まずまずの出来だったと自画自賛(これ、いつものこと(~_~;))裏地がないのでこれまでより短時間でできあがりました。季節内に仕上がって良かった…。次は息子用のシャツを作る予定です。着てくれるかな?
ジャンパースカートが完成しました。ベージュのスエード風の生地で、裏地なし、ボタン・ファスナーなしの頭からすっぽり被って着るタイプです。本に載っていたモデルさん着用写真がこちらです。本には後ろ側の写真がなかったのですが…実際に縫ってみるとめちゃくちゃシンプル。あ、なんだか古代人が着てた服装みたい…「貫頭衣」というらしいです。横から見るとリボンは両脇に縫い付けていて前で結ぶデザインです。可愛いらしくするためというより、「腹隠し」用(~_~;)
同じ型紙をアレンジして全く違うテイストのブラウスを作成しました。「ブラウス2種、同じなのにこんなに違う」の続き、3種類目の「バルーンスリーブ」です。かなりボリューミーな袖になりました。本に掲載のモデルさん着用例生地の種類・色が違うだけで全然違って見えます。3枚並べるとこんな感じ。2枚は同じ生地を使用しているため大きな違いはないように見えますが、生地を変えたら全然違うイメージになりますね。急激に涼しくなってきたため今後の出番はなくなりましたが、来年の夏に着倒
仙台青葉カルチャーセンターのホームクチュール教室で、今回は2種類のブラウスを作成しました。袖のアレンジが違うだけで、使用する型紙は2枚とも同じです。なので、2枚同時進行で作成しました。前回予想した通り、3レッスンで完成です。(「次の作品はブラウス2種」)シーズン内にできあがって良かった~(=^・^=)タックスリーブ/コットン生地参考にした本のモデルさん着用はこちらフレアスリーブ/サテン生地参考にした本のモデルさん着用はこちら原型は同じなのに、
仙台青葉カルチャーのホームクチュール教室で洋裁を楽しんでいます。長くかかった「ジャンパースカート」がようやく完成したので、次はいくぶん簡単なブラウスを手掛けることにしました。選んだデザインはこちらの2枚。全く別物に見えますが、実は【袖】のデザインが違うだけ。基本は同じ型紙を使用します。そして、選ぶ生地が変わるとまた全然違うイメージになります。(もっと違うのは着用するモデル(-_-))私が選んだのは、綿生地の白地に紺色の格子柄サテン生地の白地
ようやくジャンパースカートが完成しました。足かけ5ヶ月ちょっと時間かけ過ぎ…(~_~;)あちこち攣っていますが、まぁトーシロの作品ということでそこはご愛嬌。ジャンスカでは珍しい襟付きです。背中にはベルト?付き。裏地はこんな感じスリットも入っています。スリットの裏地も自分で作ってみて初めて仕組みが分かりました。ポケットもあります。ベルトも付けました。ボタンはこちら以前も書かせていただきましたが、ボタンってホントに高い!これは1個200円でし
コロナ感染の対策で1ヶ月お休みだった「ホームクチュール(洋裁)教室」が再開しました。前回は新作のジャンパースカート用の型紙を作るところまで。そして今回は型紙を合わせて生地の裁断からです。いつも先生から「ん~この生地はちょっと難しいですね」とダメ出しが出る生地も、今回は「縫いやすそうですね」とOKが出ました。ただ、デザインが8枚はぎなので大変かもしれません。まだ自分の技術を理解していない…(-_-;)本に載っていた見本はこんな感じです。モデルさんが着ているので当
オータムコートに引き続き、スプリングコートがようやくできあがりました。(※「オータムコートついに完成!」)春用ですので、淡いピンク色で生地もかなり薄手です。あとはボタン穴の切り込みを入れるだけ。オータムコートと全く同じデザインだったにもかかわらず、手順など完璧に忘れていて初めて作っている感じ。「忘れている」というよりも「学習していなかった」ということですな。先生の指示するままこなしていただけでした。多分何着作っても同じことかも…。オータムコートの時は生地が厚く