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こんにちわこの度人生で初めてブログを書くのですが…一発目のブログは勝手ながら自己紹介をさせていただきます!(笑)自己紹介2001年生まれ岩手県育ち2022年に就職で上京就職した会社がめちゃブラックで2024年に退職今はホームインスペクターの事務所でSNSの広報担当をしています!プライベートでは総フォロワー3万人のSNSを運用してる22歳と、ざっくりこんな感じです…(笑)そこで…!!!なんで私がブログを始めようと思ったのか!
こんにちは🌞3月に住宅診断入って🏡5月初旬に改修工事の打合せしたのに施工日は7月下旬🌺バカなのなんのために5月に打合せしたのなんのために急いでないよって伝えたと思ってるの7月某日🍉当日外気温🌡️10時で34.8度🌞素人DIYでも暑い時期の施工は絶対避けるの基本なのに日にち選べるならなおさら~屋根裏に上がるので勝手口から入ってもらって養生までは良かったのにまずは点検口開けたら屋根裏めちゃくちゃサウナ🧖当たり前だよねさらに持ってきた脚立がビミョーに小
不動産投資は、初心者から経験豊富な投資家まで、多くの人々にとって魅力的な資産運用の手段です。しかし、その成功には市場の理解、適切な物件選び、リスク管理など、多くの専門知識が求められます。自分一人で勉強して続けていくにはそれ相応の覚悟と努力が必要なことは言うまでもありません。特に投資初心者の場合は、先輩投資家のアドバイスはとても頼りになります。中には有料の不動産投資コンサルティングを利用している投資家も結構います。コンサルタントのアドバイスのおかげで成功した投資家の話を聞くと「自分もコンサル
小林住宅で契約したのが去年でした。なんとなんともう棟上げが終わりました!すごいはやい少し近くまで行って、拡大して撮りました。林?柱すごい。ホームインスペクターのことも書いておこうと思います。結論から言うとお願いしてよかったです。書いてたら長くなったのでいくつかに分けて投稿しますまず、入れた理由今住んでいる家がカビたからです今は某大手ハウスメーカーか建てた新築マンションを借りて住んでいるのですがカビたんですあれは、去年の夏、8月末…ベッドのフレームマットレステレビ台
こんにちは、節賀です(*'ω'*)うちの息子が空手を習っているのですが、毎回迎えに行くと遊んでいて、帰る準備をしていないので待たされます💦この前も迎えに行くと、サポーターを外していないので「迎えに来たらすぐ帰れるように、外しといてよ~」と言いました。しかも新しいサポーターにしたから脱ぎにくい・・・💦なんか一人でもがいていました(笑)いつになったらすっと帰れる日が来るのか・・・成長を見守りたいと思います✨あいプラン株式会社スタッフ
マンションでも、戸建て住宅でも目当ての物件で、詳細な状態を知りたければ、“住宅診断士(ホームインスペクター)”に依頼したい。『住宅診断士〔ホームインスペクター〕』は、・住宅建築の劣化状態・メンテナンスが必要か否かという部分を診断する、住宅の取引タイミングに特化した調査をする、中立な立場から、買い主に助言する専門家。こういったサービスが取り入れられ始めたのは2008年ごろ。【優良な『住宅診断士〔ホームインスペク
こんにちはサンキホーム事務員です梅雨明けが待ち遠しい今日この頃…さて!本日より期間限定の夏イベント開始します!夏のフルーツ祭今回は2種類からお好きな方をお選び頂きますこの機会をお見逃しなくサンキホームホームページ▼SNS各種はこちらから▼サンキホーム公式Facebookサンキホーム公式Twitter○●○●○●○●○●○●○●○●○●○株式会社サンキホーム(東京本社)東京都新宿区四谷2-1-1SK四谷ビル2階○●○
購入売却の仲介手数料最大無料の九州パイオニア、不動産のエラン今年の繁忙期も終え、事務仕事が捗る季節となりました。皆様お元気でしょうか?今回は、ホームインスペクションについて書きたいと思います。ホームインスペクションとは、住宅診断と日本語で訳されます。中古住宅を購入する際、住宅にどのような欠陥があるかを調査することを指します。一般的に中古住宅は経年劣化があり、購入する際に建物の問題点を知ることで、修繕計画等を考えながら購入することができます。国策として中古住宅の活用を
昨年のホームインスペクター(住宅診断士)試験に合格しました。自分でいつか中古物件なんかを扱える日が来たときに勉強しておこうと思い、勉強始めたら、予想以上に範囲が広く、全くもって手応え無く、受けることすら悩んでいたのですが、受けてよかったです。(未だに実感はありません)
やっぱりホームインスペクターを入れるべきだったかな、、、。打ち損ねのビスをすでに発見しているんですよね。どこまで、壁を開けていくか、、、悩ましいところです。表面上の工事なんて、なんの意味もない。今、表面上の補修工事やってるけど、、、。リブログさせて頂きました。ありがとうございました!!
1回目の検査且つ、初めて自分の目で現場を見てきました。雨の中、ホームインスペクションの方と現場監督の方が長い定規のような物を見ながらしっかりと確認してくださっていました。なんかめっちゃできてる!!そして綺麗この時ホームインスペクションの方も現場監督も初めてお会いしました。ホームインスペクションの方、すごく人が良さそう感があふれていて、顔もめっちゃ優しい感じの人でこの方にしてよかったです笑ホームインスペクションの方に「とても綺麗にしっかり施工されているので、今回手直しして貰うところは
こちらアメブロで、工務店に無茶苦茶されて、途中からホームインスペクションいれたと書いていた人が紹介されていたところです。正直ホームページもわかりにくくて、全国展開で誰がくるかもよかわかりません。全然候補ではなかったのです笑値段もきちんと書かれていなかったので、ほぼ候補外だったのですが、親戚がこちらに問い合わせでかなり良心的な値段、そして対応ということがわかり、こちらに申し込みしました。夫婦で入れる、入れないで揉めたらしく、その場30万は大金すぎて余計に揉めるので、これくらいの値段なら、と
4年前の過去の記事。ホームインスペクションの数は増えてない。山梨県内でも、ホームインスペクション協会のホームインスペクター(住宅診断士)は増えてない。中古住宅購入したお客様の話を聞いても、不動産屋さんからホームインスペクションの斡旋の話は無かったらしいです。結構大手?っぽい不動産屋さんでも、義務を果たさないのが多い。免責0の物件で、負の遺産だったような物件を掴まされて泣くパターン。築年数40年以上で、免責0の物件なんて、直して住めるようにするのに1,000万円以上、掛かるケースが多い。
多分家を建てる人の多くが頭を悩ますこの問題。私の考えを書いてみます。信用なくして信頼なし100歩譲って、長年お付き合いのある間柄であれば、信頼してお任せするのも悪くないかもしれません。しかしながら通常はせいぜい1年程度のお付き合いでしょうし、それで良し悪しを見抜ける心眼の持ち主であればまだしも、多くの人にとって見極めというのは難しいのではないでしょうか?一条工務店との戦い一条工務店の家を新築したのですが…見えない部分だけど、大事な部分である基礎が実は契約と
みなさまこんにちは^^たかつきホーム🍀ホームアドバイザーの田原です。今月は住宅診断、ホームインスペクションについて特集しております。ところで、なぜ私がここまでホームインスペクションをおすすめするのかという事が気になられる方もいらっしゃるかと思います。これは私の長年の経験から思うことなのですが、住宅業界は仕事のベースが新築にあり、リフォームの場合に必要であるはずの事前調査が全体的に疎かであると感じています。更地に家を作るのと、建っている家を改修する仕事は、基礎的な面は同じでもプロセス
外壁が取れそうな家に住んでます入居以来、色んな欠陥に悩まされておるんです詳しくはココ『うちの長年の不具合、よくあるコト?』役所に行った話の前にうちの家の状況を整理なかなかトラブル凄いよ?①入居数ヶ月二階掃き出し窓(南)から水が侵入最初はあれ?なんか床湿ってる??って思ってたんだけ…ameblo.jpこのブログは、現在の状況を追う形で書いていますここ数日の工務店とのやり取り疲れる向こうは向こうで、終わった仕事についてメール貰って回答するのは面倒だと思ってるんだろうけど、うちはお金払
女性のための不動産会社、『OnlyWoman』代表の下田博美です😊今回は、新築物件のホームインスペクションを担当させていただいたお仕事の紹介です‼️ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、不具合事象の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行なう専門業務のお仕事です😊併せて、風水アドバイザーとして🏠カーテンやインテリアをグ
それでは前回からの続きになります。セミナーで頂いた↓こちらの本の中で、私が気になった内容をご紹介します絶対にしくじらないハウスメーカー選び大手11社徹底解剖!Amazon(アマゾン)648〜6,010円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るなお、現在、三井ホームで家を建てようと思っている私が勝手に気になった部分の感想を述べていくだけでうすので、目線が偏っている事はご了承ください自分に関係ない部分は頭に入ってこないのですという事で
皆様、こんにちは前回までで三井ホーム開催のセミナーに行った感想を述べさせていただきました。今回、無料のセミナーではありましたが、プレゼントとして、参加者にはホームインスペクター市村氏の本が配布されました(ありがとうございます。三井ホームさん)嬉しいしかも、家にある夫が持っていた本とはまた別の本でした(有難い、、、、)なお、今回セミナー頂いたのは、市村崇氏ですが、お父様の市村博氏が日本で初めて、『ホームインペクター』を名乗り活動をされたそうなんです。その息子さんが、
それでは、前回までで概ね市村氏によるQ&Aも終了しましたので、本日は長らく続いたセミナーのまとめにしたいと思いますとにかく、このセミナー参加前と参加後では私の視点も大きく変化しました具体的には前回までに書いた通りですが、やはり一言で表すならば『知るって大切』という事です。ところで、皆様は、『理想の家を後悔無く完璧に建てたい』という目標を掲げた時に、そこに向けて何をしていけば、何を怠らなく行えば後悔しないと言える状態になると考えますか私の場合だと
本日も前回からの続きです『基礎工事も大きく分けると3段階あります。①土工事→②鉄筋工事→③コンクリート工事この中で、①と②は雨が降っていてもOKなんです。でも③はNG。ここでちゃんと、雨養生が出来ないとコンクリートの耐久性に問題が生じてしまいます、、』前回の市村氏からの上記の回答スルスルと頭に入ってきません私、基礎工事の基礎知識が足りていないのですですので、ちょっとこちらの基礎工事について調べてみました。あくまで私調べですが、簡単に市村氏が言っていた基礎工事の
本日も前回からの続き、セミナー参加者からの質問コーナーの後半になります。DさんからQ『本日のセミナーで欠陥住宅になり得る現状は理解できました。ですが、私達素人の建て主として何をすればそれを防げるのでしょうか』私(心の中)(お〜!!!Dさん、非常にナイスな質問です。私も正にそれが気になっていたのです。)市村氏からA『まずは、細かい客だという事をアピールする事ですね。そして、現場に足を運ぶ回数が多いほど良いです。昔のように、お茶等出す必要は無いのです。ただ、少なくとも
本日も、続きからよろしくお願いします本日は、セミナー参加者からの質問コーナーについてお話します今回のセミナーは2時間の枠が用意されており、1時間半は市村氏からの講義、そして後半30分は参加者からの質問に市村氏が回答していくという流れになっていましたコロナ禍にも負けず、強い意志でこの会場まで参加されている参加者の皆様。やはり、どなたも非常に積極的に質問されていました(私も、機会があれば手を挙げたかったのですが、勇気を出せなかった、、、、残念。)ただ、これから家を
それでは、どんどん続けていきましょうところで、新築時に起きうるであろう施工ミスって一体何なんでしょうかこちらについて、市村氏は事例写真を画面に表示させながら説明をしてくれました。ネジ、ナット等の止め忘れ/ビスの打ち漏れ/床の傾き/断熱材の貼り忘れ/測定ミス。。。。『このビス(ネジの事ですね)は打ちはここで終わってしまっていますよね。多分、これは作業員が途中で電話か何かがかかってきて、それに出てしまって、忘れてしまったのでしょう』さらっと、市村氏はそんな推測をお話下
それでは、前回の続きになります前回ご紹介した、『型式認定工法』と併せて、もう一つ初めて知った事があったのでこちらも簡単にご紹介を。ツーバイフォー工法って聞いた事ありますよねこちらの方が一般的に馴染みが深いワードかと思います『2×4でツーバイフォーなのね。』少し大人になってから、子供の頃見たCMの意味が分かってスッキリした事があったと記憶しています。柱・梁を使う代わりに、2×4サイズの構造材で壁や床のパネルを組み合わせて、いわゆる『箱』を造っていくものですね木造枠組壁
それでは、本日もホームインスペクター(住宅診断士)の市村氏によるお話です市村氏はもちろん、ハウスメーカー側では無く、素人の買い手に対して分かりやすくお話をしてくれているのですが、その欠陥の要因の一つとして、今回私は初めて聞いた言葉がありました。それが、『型式認定工法』というワードです。カタシキニンテイコウホウ皆様、この言葉をご存知でしたか一般的には聞いた事が無い言葉では無いなかと思います。型式認定工法とは、簡単に言えば「各ハウスメーカー等が、家を建てるための建築材料や建築
それでは、本日もホームインスペクター(住宅診断士)の市村氏によるセミナーで、学んだ事をお話していきますなお今回のセミナーのテーマが、『後悔しないハウスメーカ選び』という事もあって、市村氏が住宅診断でこれまで関り、実際に診断をしてきた事例をもとに、各ハウスメーカーの特徴と、そのメリット・デメリットを解説していくという流れでしたですので、大手の三井・三菱・住友・積水・へーベル・一条工務店、、、等々1時間半の講義時間の中で、数々のハウスメーカーが登場して、バッサバッサと市村氏に切
こんにちは「健康と幸せを運ぶ工務店」の社長工藤です。今日も元気にやってますか?今日も中古住宅購入時のポイントについてです。いよいよ実際に物件を内覧というときのポイントです。・不動沈下による傾きや基礎外壁のひび割れはないか?・建物にゆがみはないか?・シロアリの被害はないか?・結露や雨漏りによるカビはないか?・水回りの劣化具合は?・不自然な間取りはないか?・バリアフリー対策はできているか?・無理なリフォームなどの後はないか?他にも後ろの山や川など災害時に家への被
それでは、前回の続きからです私が全く存じ上げなかったインスペクター即ち、住宅診断士の市村崇氏からお聞きした目から鱗のお話を共有させて頂きますまず、こちらの市村氏が活動されている会社では、大手ハウスメーカーだけで、年間120棟もの診断の依頼があるそうです(もちろん、新築、中古含めて)一般社団法人住まいと土地の総合相談センター–「家を建てたい!」と思い立ったら、まずは正しい情報収集が必須です。本当に正しい情報かどうか?真偽不明なものがあふれています。相談件数2500棟超え
🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕夫婦とワンコ1匹、都内23区内に3階建の狭小住宅(土地約20坪、延床約36坪、エレベーター付)を建築予定です。家づくりの記録として、ブログを書き始めました。都内で3階建を検討されている方の参考になると嬉しいです✨🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕こんにちわ12月に入り、着工15日目ですホームインスペクション1回目検査はこちら『着工9日目【ホームインスペクション1回目】』🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕🐾🐕夫婦とワンコ1