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憧憬の東京マイル、青春のすべてを捧げて挑む。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー憧憬20第37回ホープフルS6-10川田将雅安田隆行1-1C.ルメール久保田貴士2-2武豊友道康夫第25回NHKマイルカップ6-11M.デムーロ斉藤崇史2-3C.ルメール松下武士3-6福永祐一松永幹夫騎手川田将雅C.ルメール武豊M.デムーロ福永祐一(調教師)調教師松永幹夫福永祐一8-16ジャンタルマンタル川田将雅7-14アスコリピチェ
🐎ゴンバデカーブース🐎名門と“マジックマン”の黄金タッグレース史上最長ブランク勝利なるか・・・・・・単勝・応援馬券・馬連③三連複軸+3頭F・3連単2頭折り返し・3着3頭・・・・・・・計14点以下4/29(月)18:30配信昨年のサウジアラビアRCを制したゴンバデカーブース(昨年10月撮影、ユーザー提供:natsumiさん)昨年のサウジアラビアRCを制したゴンバデカーブース(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が、NHKマイルカップ(3歳牡牝・GI・芝1600m)でレース史上最長ブランクV
こんにちは(」・ω・)キャストです。前回の記事の最後に他店のターフ状況を書くと行ってましたが忘れておりました。すみません💦次行った時に報告します。メインでやってる店はほぼ行ってません。主に上野に行ってやってます。顕彰馬用とイベント用で分けて。それも次回お伝えします。皐月賞予想をしていきます。◎2メイショウタバル○14シンエンペラー▲13ジャスティンミラノ△8ジャンタルマンタル△12コスモキュランダ△9アーバンシック☆10レガレイラ✕16ダノンデザイル本命はメイショ
先ず、主要ステップの時計レベルを整理しておこう。今年の主要ステップレースの勝ち時計を、①過去10年の当該レースの勝ち時計と、②同じ競馬場の同じ距離の古馬2勝クラスのレースの勝ち時計という2つの面から比較すると、結果は以下のとおりだった。弥生賞:①◎1.1秒②◎0.1秒共同通:①▲0.7秒②▲0.9秒若葉S:①◎0.5秒②▲0.3秒京成杯:①◎1.0秒②◎0.9秒ホープ:①◎1.3秒②◎1.2秒毎日杯:①◎0.5秒②◎2.6秒(注:毎日杯の①は良馬場の勝ち時計との
第84回皐月賞(GⅠ)◉レガレイラ○アーバンシック▲ジャンタルマンタル△ダノンデサイルルメール騎手から北村宏騎手への乗り換え。レガレイラが一番強い。勝てるはずだ。いとこのアーバンシック。父スワーヴリチャードに似てるのはこちらだ。朝日杯覇者ジャンタルマンタル。京成杯勝ちダノンデサイル。第29回アンタレスS(GⅢ)◎スレイマン○テーオードレフォン▲ハギノアレグリアス
4月14日(日)2024皐月賞(GⅠ)3歳馬齢1着賞金2億円中山芝2000m発走15:40クラシック三冠の第1戦・皐月賞を迎える訳ですが、今年の3歳クラシック戦線の印象は粒揃いでレベル的にもそれなりの水準にあると思っています。レガレイラは牝馬ながらホープフルステークスの優勝馬、ジャンタルマンタルは朝日杯FS優勝馬という事で、2歳マイル王・2歳中距離王が揃った時の皐月賞は個人的に好きですし、今年はその対決も楽しみですね。出走メンバーの中にはダービー向きな感じの馬は何頭か見受けられますが
めっちゃ難しい一番人気がホープフルS勝ち牝馬レガレイラ。レガレイラ陣営は早くから牡馬クラシック路線に狙っているから勝算はあるのだろう。主戦のルメール騎手から乗り替わったのは計算外だったろうが…。で、牡馬も抜けて強いという印象の馬も思い浮かばない。今回は閃きで2頭の単複③エコロヴァルツ(1000円)⑮サンライズアース(500円)エコロヴァルツの馬連の総流し(200円)と馬券を買った後、オッズ見たら、どっちも単勝30倍以上で笑ったw当たっても外れても笑えるな!
▲レガレイラ△メイショウタバル、ジャンタルマンタル、ジャスティンミラノ×コスモキュランダ、ダノンデサイル、ビザンチンドリーム色々考えましたけど、結局のところホープフルS上位馬を超える馬を見つけられなかったってのが率直な感想ですかね。1:57前半の高速戦とか2分以上の消耗戦とか専門職的な能力が問われる状況ならまた話は別だったんですが、土曜の馬場見るにたぶんそうはならないのでは。去年のホープフルSはOP特別時代も含めてレースレコード、師走の中山にしては時計速かった開催でしたけど中山200
<3中7>の結果1R⑭-⑯不的中8R③-⑩不的中10R①-④不的中12R⑪-⑫不的中4戦0勝軸は来ていましたが、相手のヌケが顕著な一日でした。中山GJのマイネルグロンの負けは怒りを通り越していました。皐月賞デーの対象レースは3つ。参考にしてください。<3中8>4R③-⑤⑯①⑧④6R③-⑫①⑤⑩⑮11R⑩-⑫②⑧⑭⑰11R皐月賞の軸はスーパー牝馬の⑩レガレイラ。年末のホープフルSのレースを見返すたびに驚きます。
いよいよ皐月賞ですが、横の比較が難しいこともあり予想はとても難解です。まず注目したのはレースレベルですが、様々な情報を検討した結果、毎日杯ときさらぎ賞が優秀と見ました。続いて皐月賞と相性が良い共同通信杯、さらには朝日杯FSとホープフルステークスのそれぞれ勝ち馬に注目しました。そこで馬券の本線は②⑧⑩⑬⑰について、馬連と3連複のボックス買いとしました。また、1枠の先行馬②メイショウタバルからワイドで、①③⑤⑧⑨⑩⑫⑬⑭⑮⑯⑰に流します。あとは推しの武豊の③エコロヴァルツの単複応援馬券を少
当たらな過ぎて自信なくす…。でも予想していく!!予想◎10レガレイラ出遅れながらもホープフルS1着。木村哲也調教師の笑顔がもう勝利を確信してる気がする。北村騎手、桜花賞のリベンジなるか!!頑張れ!○4シリウスコルト弥生賞3着、まさかこれほど強いとは思わなかった。今回も馬券内には来るはず。買い目単勝101000円ワイド10-41000円複勝41000円合計3000円
◎シンエンペラー○サンライズジパング土曜芝はスローが多かったのでわかりづらいですが、時計は大体標準ぐらいでやや内前優勢な感じ。これだと高速までは行かず1分58〜59秒台くらいの争いでは、それぐらいの皐月は総合力問われてあんまし荒れないイメージなんですよね。なのでここはあまり奇を衒わず、人気サイドで最も安定感のあるシンエンペラー軸で行こうと思いました。これまでと違いやや外めの枠引きましたけど、それが特別マイナスになるキャラでもないかと。後手踏むとそりゃ厳しいですが坂井Jならそこに関して
過去11年、ホープフルSから皐月賞に直行した馬はレイデオロ、サートゥルナーリア、コントレイル、キラーアビリティ、ジャスティンパレスの5頭で、結果は{2・0・0・3}。勝率、連対率、複勝率ともに40%ならマズマズだろう。最近の有力馬は消耗を避けるためにGIに直行するケースが増えている。実際にサートゥルナーリアとコントレイルはホープフルS以来の休み明けを克服して皐月賞を優勝しており、今後、このホープフルS→皐月賞というローテーションをとる有力馬は増えてくると思われる。今年は牝馬として初のホープフル
◎ジャンタルマル共同通信杯2着・朝日フューチュリティ1着過去成績から安定した走りをする為期待します。○ジャスティンミラノ2歳新馬1着・共同通信杯1着共同通信杯の走りが良い。△シンエンペラー報知弥生ディープ記念2着・ホープフルS2着兄弟馬が活躍しているので可能性を感じます。×メイショウタバル毎日杯1着・つばき賞1着毎日杯の走りがとても良い。ゴールドシップ産駒の為期待します。×レガレイラアイビーS3着・ホープフルS1着血統がとても興味深い。父父ハーツクライ
こちらにご登録いただいた方にだけ、今だけの特別なプレゼントをお渡ししてますジャスティンミラノは東京競馬場で2戦2勝=中山競馬場初さらに右回り初・小回り初・スローペースしか経験なし少頭数で前々から。これまでと同じ競馬ができるかはやってみないと誰にも分からない。ダービーで買いたいので皐月賞ではそれがバレないレベルの好走(でも大敗はイヤ笑)をして欲しいな、が本音。皐月賞で「牝馬」の戦績みているかもですが「均した時の」牡馬と牝馬の特徴は大丈夫ですか?
家にいようとはした。が、かねてから伸び放題であった家の庭の草むしりを。除草剤がまいてあるがこんなもの根っこからとらなきゃならんのだ。暫し小一時間くらい集中して45リットルの袋1個分だけ丁寧に抜く。ウイニングポスト102024は今テイエムオペラオーがデビュー戦芝18001着百日草特別芝20001着京都2歳S(GⅢ)芝20001着ホープフルS(G1)芝20002着(アドマイヤベガ)すみれS
◆第84回皐月賞・G1(4月14日、中山競馬場・芝2000メートル)昨年のホープフルS・G1の勝ち馬で、牝馬として76年ぶり3頭目の勝利を目指すレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、北村宏司騎手(43)=美浦・フリー=と新たにコンビを組むことが4月11日、決定した。所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。先週のアスコリの悔しさをバネに今週は戴冠なるか、北村宏司!!!池添はヴィクティファルスを選んだってことで
皐月賞予想※カッコ内は想定人気◎レガレイラ×(4)新種牡馬初年度産駒NF天栄調整23年ホープフルS1着牝馬の皐月賞過去実績と乗り替わりで3,4番人気位なら美味しい。ノーザンファーム天栄調整で皐月賞オカルトの新種牡馬初年度産駒にも当てはまる。◯コスモキュランダ×モレイラ(8)新種牡馬初年度産駒弥生賞1着モレイラマジックで先行からの早めの抜け出しロンスパを期待します。弥生賞勝馬の皐月賞制覇は2010年のヴィクトワールピサまで遡りますが、複勝なら十分あります。新種牡馬
2024桜花賞はモレイラ騎手の好騎乗で終わったのですが、さて牡馬クラシックはどうなるのかにゃ?というか、皐月賞は牡馬と決まっている訳じゃなくて、3歳馬ならどの馬でも(賞金条件を満たせば)出走できるのですね。今年はなんと、レガレイラ(??木村哲也厩舎サンデーサイレンス)が牝馬ながら気丈に出走と言うことで話題になっているのですね。今年は牝馬がとてもレベルが高いといわれていますが、3歳牝馬限定の重賞桜花賞をパスして皐月賞に挑戦して来ているのです。ただ、やる気がある、というわけではなくて
・ダービー卿は苦手なのでパス予定。中山1600はフェアリーSなんかはまあまあ当たるんですけど、そのノリで古馬重賞買うと大体的外れになるのでなんかよくわかんないです^^;パッと見だとインダストリアとDio様で良さそうなもんですがね、たぶんちょっとズレてるんでしょうな。・大阪杯は枠が出ないとなんともですが、土日の天候と気温考えると1:57秒台ももしかしたらあり得る感じでしょうか。まあその方が絞り込みやすくなりそうではある、特に人気サイドはベラジオオペラ以外はややスタミナ寄りな印象が
新星23第40回ホープフルS7-13C.ルメール木村哲也3-6外B.ムルザバエフ矢作芳人3-5菅原明良音無秀孝20第25回NHKマイルカップ6-11M.デムーロ斉藤崇史2-3C.ルメール松下武士3-6福永祐一松永幹夫ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー上記からピックアップされたのは騎手菅原明良、M.デムーロ調教師木村哲也斉藤崇史の4名になる。(ルージュエヴァイユ)菅原明良(黒岩陽一)(ミッキーゴージャス)M.デムーロ(安
第61回弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)◉ファビュラススター○シンエンペラー▲ダノンエアズロック調教抜群、2戦2勝、ファビュラススター。勝負強さある。横山武騎手。まだまだ、子供のシンエンペラー。ホープフルS2着も、勝ちに等しい。アイビーSでモレイラ騎手がレガレイラを意識して、追い出した。上がり32.7完勝。
最近は有力馬が休み明けでクラシックに直行するパターンが増えており、トライヤルがかえって手薄になるケースが多い。弥生賞しかりで、今年の弥生賞も11頭立て。去年よりも更に1頭少なくなった。とはいえ今年は、京都2歳Sで重賞勝ちの実績があり、GI②着の実績もあるシンエンペラー、中山芝2000m2戦2勝で前走の勝ち方が圧巻だったトロヴァトーレ、同じく2戦2勝馬で前走でGI馬レガレイラを負かしているダノンエアズロックが出走してきたため、例年以上にメンバーが揃った印象であり、少数精鋭のレベルの高いレースが見
2024年3月3日弥生賞ディープインパクト記念記憶に残る弥生賞のひとつに週刊少年ジャンプにてるろうに剣心の連載が始まった年1994年3月6日この年の弥生賞は2歳チャンピオン・ナリタブライアンのライバルになると期待された2頭が人気していた1頭は芝に転向しラジオたんぱ杯3歳S→シンザン記念と連勝中のナムラコクオーもう1頭はホープフルS→ジュニアCとオープンを連勝しデビューから3連勝中エアチャリオットこのホープフルSは現在のとは別のレースむしろラジオたんぱ杯3歳S
毎週日曜日は競馬予想デーです。今週の勝負レースは3/3(日)中山競馬場、芝2000mで行われる第61回「弥生賞」(GII)3歳限定戦です。過去10年の連対馬20頭の傾向によって馬券の検討をします。1番人気が7頭、9番人気以下は皆無。単勝30倍以上は1頭のみ。関東馬、9頭。3勝馬は4頭で連対率は57.1%と優秀。前走、重賞組は13頭で、朝日杯FS組が最多の4頭、ホープフルS組が3頭、東京スポーツ杯2歳Sが2頭。前走、オープン特別組は若駒Sで3番人気以内で1着の2頭。前走、
先行馬のスローペース多し◆2016年以外は近10年前半5F61秒台が残り9年前走4番手以内アドミラルシップエコロレイズシュヴァルツクーゲルシンエンペラーダノンエアズロックニシノフィアンスレッドテリオス弥生賞から皐月賞に転戦の馬は、0-5-2-33勝ち星0連対率12%複勝率17%ドゥデューズマカヒキトゥザワールド以外は圏外◆データ3勝馬複勝率71%今回なし◆データ前走1着30%または重賞2-5着46%前走1着サンライズジパングダ
サンライズジパング回避ですか、残念ですが仕方ないですな。ここより他のレースの検討に回った方が良さそうですかねぇ、それも視野に入れる方向で。【シンエンペラー】今後のローテを考えてここで何%なのか、基本的にはそことあとスタートだけでは。このシチュエーションの川田Jで前走ほど攻めた乗り方をしてくるとは考えづらいですが、かといってそう後ろになることもないかと。それなりの仕上げで正攻法のケイバをして、あとはそれを上回る馬がいるかどうかの勝負。レガレイラに勝ってる馬も出てくるようにまだ勢力図定ま
中山11R弥生賞G2主力対等シンエンペラーの前走ホープフルS。直線で追われてから大きく外側に斜行して他馬に迷惑を掛けたように、幼さをモロに出していた。道中もフラフラしてまっすぐ走れていない。それでも2着。持っているポテンシャルはかなり高い。ここでももちろん主力の一角である。気性面がどのくらい成長しているかがカギ。相手にはダノンエアズロック、ニシノファイナンスなど混戦模様。出走馬暫定値馬名予測値下限シンエンペラー91.890.8ダノンエアズロ
今週の弥生賞ディープインパクト記念は、シンエンペラー(矢作芳人オーナー藤田晋川田将雅機上予定)が1番人気になりそうですにゃ!シンエンペラーは、実は凱旋門賞馬のソットサスの全弟ということのようで、相当期待されているようです。※ソットサス2020年の秋に、C・デムーロ騎手を背に凱旋門賞を2回目で制覇している。馬場状態が不良で、この年は日本からはディアドラが参戦していた(結果は8着)。さて、シンエンペラーの問題点と言えばですが...GⅠホープフルSで牝馬のレガレイラに敗れ
まいどー教祖でっす😇さあ、まだまだ寒いこの時期にJRAのG1レースの開幕です。どや?予想シリーズG1レースを中心に上げていきます!今週はフェブラリーS(東京ダ1600m16ㇳ)現在、最強と言われているウシュバテソーロ、レモンポップがサウジカップ参戦でここを使わないため大混戦ですな😅ダート実績馬、芝で活躍した馬、地方所属馬など多彩なメンバーです。ダート1600mという条件は中央競馬では東京競馬場だけでスタートからしばらく芝コースってのもポイント。