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「カフェセントラル」からほど近い所に「ミヒャエル広場」がありますこの広場から馬車に乗りウィーンの街観光へこの建物、「ミヒャエル門」ですが、この門をくぐって「ホーフブルク宮殿」に向かって行きますこの馬車が今回ニコちゃんパパ達を乗せてくれる馬車です白馬の馬車ってオシャレですね〜先に広場を一周しその後「ミヒャエル門」へこちらが広場の名前にもなった「聖ミヒャエル教会」🛕です馬車からなので中の見学は断念そして「ミヒャエル門」に入り天井を見ると「たかが門、されど門」って感じ門
2017年8月20日日曜日。昨日日本を発ち初めてウィーンで迎える朝。イビスの朝食はどんな感じでしょうか。ビュッフェ形式。メニューは普通ですが、フルーツがたくさんあるし、チーズもいろいろ。自分で焼けるようにワッフルマシーンもあって楽しい。妹が焼いてくれたのを半分こです。コーヒーはオーストリア人一番人気というメランジェにしてみました。カフェオレっぽいです。香り高くてとてもおいしい!これはぜひお土産にコーヒー豆を買って帰りたいと思います。妹ともどもおかわりしてしまいました。ど
3/8から3/15まで、友達3人で海外旅行へ行く予定でした準備は昨年9月からしてましたしかし徐々にコロナウィルスの感染地域がヨーロッパ方面に広がり、イタリア国内がロックダウンされましたその余波が日本にも徐々に…で、出発9日前出発を断念飛行機をキャンセルしましたどこへ行くか、内緒にしてました海外旅行先は…オーストリア🇦🇹ウィーンでした今夜、一緒に行く予定だった友達と、zoomVienmeetingをしました1人の友達には、ウィーンで働くお友達が何人かいて、その人達も交え
ウィーン旅行記とうとう最後になりましたいろいろな体験を書いてきましたね~1人旅最高!なんて思いますわ(リゾートでゆったりするなら旦那さまと行きたいですが)最後はもちろん…エリザベート皇后編この旅の出発点はエリザベート皇后ことシシィへの興味からで、その軌跡をたどるような旅をしたい!というところからでした。ハプスブルク帝国の実質最後の美貌の皇妃驚異のウェスト50センチ(身長172センチ)美を保つために過酷なほどのダイエットやエクササイズに励む。窮屈な王宮での暮らしを抜け
ランチ後ハーフブルク(王宮)へ王宮内は撮影禁止なので写真はナイです貴重な展示物をたくさん見ましたがこういうのは興味がある人でないと面白くはないと思います正直私もそこまで興味がある訳ではありませんがもっとひどいのは母💦途中からツアーで仲良くなった大阪のおばあちゃまと王宮内の観客用のベンチに座りこみ全く見学せず…ま確かに広い王宮内ウィーン在住の日本人ガイドさんが丁寧に説明して下さったのですが一つ一つ丁寧すぎて話が長く…しかも館内はめちゃ暑く…暑過ぎて
ウィーンから無事に帰ってきました海外一人旅は初めてなので不安はありましたし、コロナの事態が悪化している中で行くことは更なる不安も感じました。アジア人蔑視などの噂もありましたしね。用心だけでなく覚悟も必要だな~と腹がきまり出発蓋を開けてみれば…とても快適で充実した旅でしたそれをどうやってブログに書こうかなぁ~と悩みまして…まずはガイダンス的にサラッと3日間の旅程を書いて、それからカテゴリー別に語ろうかとどうぞ気長にお付き合い下さいということで、今回の旅のスケジュールか
シェーブルン宮殿の一角にあるホーフブルグ宮殿にあるスペイン乗馬学校に行った。スペイン乗馬学校は、古典馬術の維持保存を目的とした組織である。世界で唯一、400年以上にもわたり、ハプスブルグ王朝が崩壊してからもなお、厳しい管理の中、淘汰され、素質ある馬だけが次の世代に受け継がれている。午前中の調教が一般公開されて見学できる。午後の自由行動のとき、受付でガイドツアーのチケットを買った。見学が4時からなので、待ち時間に乗馬学校内のカフ
年末に、以前から行きたくてたまらなかったオーストリア・ウィーンへおひとり弾丸ツアーを決行いたしました。『猫が幸せに暮らす家』計画の最終段階と引っ越しの準備とバタバタする時でしたが、『思い立ったら吉日』、色んな意味での気分転換も兼ねて行ってきました。ウィーンに到着!!ガイドブックで下調べはしていたので、市内まで電車のチケットの購入は簡単に出来ました。でも、これ、ガイドブック無しでは中々難しい?と思います。汗途中電車を乗り換えて、市内中心部に到着。地下鉄の出口から出ると、早速オペラ座(
WorldShowdanceの続き…試合会場もこれまた美しすぎる宮殿でしたホーフブルク宮殿凄まじく綺麗で開催国によって、ホテルであったり、体育館であったりと様々ですが、この会場の美しさは感動しました残念ながら、結果は7位、と決勝には残れませんでしたが他国の選手の身体の使い方、表現の仕方、音楽に対する衣装のデザイン、いろいろ勉強になり、いい経験が出来たと思います踊った作品はこちら「Scheherazade」今年はまた違う作品に取り組みますどんな作品になるか楽しみです
お昼過ぎに1区までお散歩しました🚶🏻♀️ホーフブルク宮殿を通ってリンク内に。来年もお世話になります、WeltMuseum。JuliusMeinlで山積みのパネットーネの中からひとつ選んできました。そして、私の大好きなAverna。夕食後にパネットーネと一緒に飲もう。市庁舎前のAdventMarkt。マーケットの隣りには毎年恒例のスケートリンク。ひたすらみんなぐるぐる回ってました笑笑帰り道にはマイスケートシューズを持ったカップルも。オーストリアの人はスキーとスケートが
HappyDance☆EnjoyDancing♪ポチっとヨロピコ12月16日追記12月15日の結果が出ました記事の最後に載っけております先日ありましたWDC世界ショーダンス選手権ラテンに続きスタンダード編12月15日オーストリアはウィーンのホーフブルク宮殿で開催されますお借りしましたコレはもしや!!と思われた方はナイス!事情通舞踏会のメッカでもありますネこんな場所でデモやっ
ウィーン回想録🚋宮殿編❇️シェーンブルン宮殿(夏の離宮)マリア・テレジアイエローと呼ばれる色の美しい宮殿ですね幼い日のマリー・アントワネットやエリザベートが過ごした日々を想像しました広大な庭園❇️ベルヴェデーレ宮殿今はオーストリア・ギャラリーになっていて、膨大な絵画を観賞することが出来ます。印象深いのはやはりクリムトの作品接吻綺麗な庭園名物のスフィンクス❇️ホーフブルク宮殿(王宮)宮殿前の広場に古代ローマの遺跡がありました
2日間に渡るインペリアルフィットネスが終わりました😃なんと会場はウィーンのホーフブルグ宮殿✨✨✨宮殿でエクササイズイベントなんて、すごい💓ボディアートトレーニングのクラス、ピラティス、ピオマを合わせて9本受けました🙌初めて受けるジャンルのクラスもなかなか楽しかったけど、やっぱりボディアートトレーニングが1番楽しかったです😊マスターの方から学ぶものは多い💡なるほどなぁ。そう持ってくのかぁ。と、思う事が沢山✨写真も撮れて大満足の時間でした👍動画もあるので是非観て下さい💡明日からは
さてさて、旅行の続きです。4〜7日目はオーストリアです。4日目チェコからオーストリアへ移動この日はザルツブルクハルシュタット!サウンド・オブ・ミュージックの舞台のザルツブルクザルツカンマーグートへ。昔の映画だけど、有名だし、なんならわたしも母が好きだったから小さい頃に何度も観せられた映画なので、知ってました。映画のままきれいだった。旧市街の街並みはやっぱり綺麗だしハルシュタットは中学の頃、絶景カレンダーで見てからずっと行きたかったのでやっと夢が叶いました…ただね、写
時差ボケであんまり眠れず相方さんも一緒で早めに起きちゃった本日のスケジュールをブリーフィングする中で本当は朝一でホテルインペリアルで朝食後シェーンブルン宮殿に行く予定でしたが、一応参考情報として、今日だけ朝にウィーン少年合唱団によるミサがあることを伝達すると、なんでそんな重要な情報を隠ぺいしていたんだと叱られた行くに決まってんじゃんと興奮気味に言われたので急きょ予定を変更し、歩いて王宮の礼拝堂へこのウィーン少年合唱団によるミサが行われるのは日曜日の9:15からだけ日曜日にウィーンにい
ウィーン回想録先日の即位の礼、晩餐会での王族の方々のティアラを見てうっとりキラキラは大好きですウィーン王宮宝物館これらの宝物は、子供の頃に家にあった美術全集に載っていて大好きで眺めていたので、実物を見る事が出来て嬉しかったですハプスブルクの財宝も凄いけど…トプカプも凄かったサンダルやハエタタキにもダイヤが付いていた
旅先でショットグラスを買い集めています。その一部をご紹介。https://ameblo.jp/nozogirasu/theme-10109908041.htmlウィーン。宮殿の後ろに観覧車が見えています。これ、ホーフブルク宮殿でしょうか?かなり適当な絵柄です。2019年7月ウィーンにて購入。
アウグスティーナ教会よりホーフルブルク宮殿までは徒歩5分程度。どれも徒歩5分くらいでしか間隔があかない。素晴らしすぎる。(人もいない!)シシィさんの家庭訪問です。ここではシシィちゃんポーズで写真を。だけど、多分ヴィンデッシュ嬢よりになってしまった。真瀬はるかさん好きだからいいけどね。シシィの真似をしてるだけだから、同じですね。ホーフブルク宮殿の門はコンパクトに豪華(伝われ)そこの右側がシシィミュージアムの入り口です。日本で買っても良かったけ
世界一かわいいプリンセス・佳子さま、ホーフブルク宮殿と、ホーフブルク宮殿(ホーフブルクきゅうでん、独:Hofburg、「王城」の意)は、オーストリアのウィーン中央にある元皇宮宮殿。現在この中にはオーストリアの連邦大統領の公邸[1]や、欧州安全保障協力機構(OSCE)の常設会議場、オーストリア国立図書館、シシィ博物館、イベントスペース等が置かれている。640年にわたりハプスブルク家の政治中枢であり居城であった宮殿で、ホーフブルク王宮とも呼ばれる[2]。シェー
今年3月のオーストリア旅行記の2回目です。前回は、ウィーンに着いた日、ホテルを出て市内を散歩、ホーフブルク王宮の前に着いたところまでお話ししました。(ホーフブルク王宮)ちょっと前に戻りましょう。カールマルクト通りから王宮の正面を眺めたこの地点。この通りの王宮に行く途中の右側にカフェ「デメル」があります。ウィーンといえばカフェ。王宮に行く前にデメルに入ってお茶をしました。写真を撮らなかったので、日本のデメルのHPにあった店内風景をお見せします。↓確
クラッシック好きな旦那に連れられて来たのは『ヨハン・シュトラウスが最初に演奏したと言う元カジノ現カフェ』そこに行くまで(てか突然行くと言い出した予定外の行動)・・・わかります?はるか彼方に行ってます誰か。お構い無しですね。場所は特別?でも食べる物はウィーンでは普通?あまり食べたい物も無く無難に。シーザーサラダとパン。と、ザッハトルテも食べたかったけど・・・アインシュベンナー⬅︎熱いモカにホイップクリームを入れた物。粉砂糖(今回はお好み?でグラニュー糖が付いてきました)かけた物。
先週末自宅に戻ったばかりですが昨夜の便で再びウィーンに来ています。早速ホーフブルクの中のシシィミュージアムに行ってみました。シシィの愛称で人気があるエリザベートの美を追求する姿を想い描きながら見学いたしました。等身大シシィウェスト50cmは細いです〜。建物内は暑いのでカフェのテラス席に吹く風が心地よいです。CAFEKORB(カフェコルプ)で
美しいものばかり。。。図書館まで最高に美しいです。ホーフブルク宮殿の中にありますプランクザール。映画『美女と野獣』に登場する図書室のモデルとなった場所なのだそう♡朝倉ひさの
2013年オーストリア旅行レポウィーン英雄広場ホーフブルク宮殿関係ラスト投稿な、長かった~~こちらが英雄広場後ろがホーフブルク宮殿アルベルティーナ美術館この美術館の外階段がすごくアートなのモネ??絵くわしくないのでどなたか教えて下さいませ毎回変わるんだって最後まで読んでいただきありがとうです↓↓年収アップしたい方↓↓今の現状に満足してないなら1歩踏み出すきっかけ記事⏩⏩こちら無料ですよん
2013年オーストリア旅行レポミュンヘンオーストリア国立図書館ヨーゼフ2世の像の後ろに見えますのが、オーストリア国立図書館ホーフブルク宮殿敷地広すぎて次の日に行きました日本の図書館とはまーったく違う‼映画か!?ってくらいの素敵さ天井の絵も凄く素敵この方はカール6世みたいです最後まで読んでいただきありがとうです自分を変えたい方は、⭐こちら⭐で勇気貰えるかも
2013年オーストリア旅行レポウィーンアウグスティーナ教会ホーフブルク宮殿の敷地内にあります教会白くて綺麗、天井も高い‼アウグスティーナ教会は、歴史上の人物が挙式したのでも有名ナポレオンとかマリーアントワネットもこちらで挙式したとかそれを思うとなんか時代を感じるというか、マリーアントワネットもここに存在していたんだ。ってしみじみ漫画の影響が強いからさ祭壇はこんな感じ、ちょっと暗いなマリア・クリスティーネの記念碑パイプオルガンも置いてましたやっぱり教会好き記事跨いでのネ
2013年オーストリア旅行レポウィーンホーフブルク宮殿ハプスブルク家の皇帝が住んでいた宮殿夏の離宮はこちら⏩シェーンブルン宮殿入ると…中庭へ中庭か!?ってくらい広いローマ帝国最後の皇帝、フランツ2世の増額ありますホーフブルク宮殿、敷地が広くて教会や図書館などなど色々あるんです全部書ききれないので次回⏩⏩自分の殻を破りたい方は⭐こちら⭐読んでみて
追記^^3時間前のジンモさん!!現地のフアンと^^まだウイーンかしら??国籍も、場所も分かりませんが^^うれしい近況!larasky99様、ありがとうございます!!◆larasky99さんのインスタ、ありがとうございます!!!https://www.instagram.com/larasky99/https://www.instagram.com/p/Bzibmk3IW8U/larasky99OnedayIwasactuallyhappyIcametowork😍
今年の夏はウィーンとパリに行く。出向で東京に来ている期間、お盆休みの代わりに結構長い夏休みを好きなときに取ることができる。誰にも邪魔されずにエリザベートとマリーアントワネットの生涯を巡ろう。そういうテーマになります。加えて、シェーンブルン宮殿でエリザベートのコンサートがある。ちょうどいいじゃないか、と7月に実行を決めたわけです。フライトやホテルやなんやの情報は後回しで良くて、まずは聖地巡礼ツアーのスケジュールを立てる必要がある。①ウィーンまたはパ