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ウィーン滞在3日目の朝。この日もモリモリ食べて向かったのは~の前に~*トラム乗り場で蚤の市をやってて暫し観覧(笑)この子が私をジーーッと見つめていた買わずにごめんね・・・。主人に「来たぞ~」って呼ばれ慌ててトラムに乗り込みやって来たのは・・・640年にわたりハプスブルク家の政治の中枢であり居城であった宮殿ホーフブルク宮殿(王宮)👑広大な敷地内には旧王宮や新王宮オーストリア国立図書館教会アルベルティーナ美術館王宮庭園乗馬学校スイス宮など
ウィーン到着2日目は、いよいよリンク内へワクワクして早く行きたいのに、5人の足並みがなかなか揃わないまずはアルベルティーナ美術館のテラス。映画「ビフォア・サンライズ」で印象的だった場所。アルブレヒト大公の騎馬像の台座でジェシーに膝枕してもらうセリーヌ美術館の建物は、ハプスブルク家のプライベートな宮殿だった。写真の団体さんのツアーガイドが、「カフェ・ザッハーのザッハトルテは美味しくないです!」と言っていたテラスから見る国立歌劇場ブルク庭園にあるモーツァルトのモニュメントハプスブ
ホーフブルク宮殿に戻って来ました警察車両があちらこちらに止まってます集会?、何人かの人が演説してましたがよくわかりませんが・・・そして、こんな車も!「フランツ2世像」「シシィ(エリーザベト)博物館」観光用馬車が頻繁に歩いているのですが、バスもゆっくり後ろに着いて走ります「ストールプラグ」乗馬学校、残念ながら乗馬風景を見ることは出来ませんでした"世界一美しい図書館"といわれる、「オーストリア国立図書館」、ホーフブルク宮殿にある図書館で当初は帝国図書館と名乗っていました図書館
ウイーン旅_2023冬_二日目_ウイーン少年合唱団ドブリーデン二日目(12/25)は、WEB予約しておいた、『ウイーン少年合唱団』の宮廷音楽礼拝堂でのミサに参加しました。入口はこちらです。ミサの会場はこの階段を登ったところ音楽礼拝堂で行われるミサ(始まる前)会場はほぼ満席でした。ミサは1時間30分ほど。オーストリアなのでドイツ語で行われるのですが、観光客が多いため一部は英語で解説してくれました。観客席は、ミサが行われるグランドフロアの他に、高い位置から見る席もあったようです。『
宣材写真とは別でカメラマンの方が私の携帯で撮ってくれた写真。ホーフブルク宮殿、スペイン乗馬学校の入り口前にて🐎私の目線の先にはシシィミュージアムがあります✨
近況:南風ビュービュー今日は、気温こそ4月上旬並みの暖かさでしたが、風も強く曇り空だったので、疲れました。ウィーン:フォルクス庭園ウィーンは、オーストリアの首都で、オーストリアの東部に位置し、チェコ、スロバキア、ハンガリーとの国境近くにあります。ウィーン市内中心部には、ドナウ川が流れています。ウィーンは、その音楽の遺産から「音楽の都」(あるいは「楽都」)と呼ばれています。また、広範囲にわたる歴史地区は、ユネスコ世界遺産「ウィーン歴史地区」に指定されています。YouTubeで見るGoog
近況:暖かな一日今日も暖かい一日でした。ウィーン:ホーフブルク宮殿ウィーンは、オーストリアの首都で、オーストリアの東部に位置し、チェコ、スロバキア、ハンガリーとの国境近くにあります。ウィーン市内中心部には、ドナウ川が流れています。ウィーンは、その音楽の遺産から「音楽の都」(あるいは「楽都」)と呼ばれています。また、広範囲にわたる歴史地区は、ユネスコ世界遺産「ウィーン歴史地区」に指定されています。YouTubeで見るGoogleEarthで探検するウィーン第6回は、ホーフブルク宮殿で
花組、休演の方々も復帰されたようですね✨良かった✨✨このまま、千秋楽まで駆け抜けてくださいー!!このブログで、2022秋ウィーン旅行記書いたのは花組公演「うたかたの恋」観る前だったので、観た後の今、改めてルドルフ関係の撮った写真を見返してみました😊(英語翻訳あやしいです💦)【ウィーン王宮家具博物館】ホフブルク宮殿にあったルドルフのデスク!↓説明書き「皇太子ルドルフの書き物机。1874ホーフブルク彫られ磨かれた?ウォルナット製」ルドルフの像。机上のピストル。↓
今日もブログを読んでくださりありがとうございます。旅の回想録を書いてみたいなあ、と思っていました。旅の情報として、どなたかのお役に立てればと思います。お付き合い下さると嬉しいですm(__)m第2弾は、2013年12月23日~12月31日中欧女子ひとり旅!!フランクフルト(ドイツ)→プラハ(チェコ)→チェスキークルムロフ(チェコ)→ウィーン(オーストリア)→ブダペスト(ハンガリー)とまわりました。旅の
今日もブログを読んでくださりありがとうございます。旅の回想録を書いてみたいなあ、と思っていました。旅の情報として、どなたかのお役に立てればと思います。お付き合い下さると嬉しいですm(__)m第2弾は、2013年12月23日~12月31日中欧女子ひとり旅!!フランクフルト(ドイツ)→プラハ(チェコ)→チェスキークルムロフ(チェコ)→ウィーン(オーストリア)→ブダペスト(ハンガリー)とまわりました。旅の目的は、
ご訪問くださりありがとうございます。ウィーンフィル演奏でウィーン少年合唱団が歌う王宮礼拝堂の礼拝へ。ちょっと早くでていつも混んでたホーフブルクの写真を撮りに行きました。ミヒャエル広場海の噴水パワーオブシールドルフウェアー作海におけるオーストリアの支配力を船に立つ女王の姿で。陸の噴水パワーオブランドエドマンドヘルマー作陸におけるオーストリアの支配力。鷲の上に立ち不動のポーズで左手に剣を持ち巨人を倒す若者。神聖ローマ皇帝冠とカール6世の紋章アルベ
ご訪問くださりありがとうございます。ウィーン滞在中にブタペストに一泊二日で行ってエリザベートの愛したゲデレー宮殿と国会議事堂とブタ王宮を見学する予定だったけどだいぶん疲労が蓄積しててこのままじゃ旅程を最後まで続ける自信がなくやめました。徒歩20分かけてホーフブルク王宮へ。王宮庭園通って公園で乗馬中スペイン馬術場の子かなウィーン民俗学博物館サングラスかけたエリザベート日曜日だけシシィショップがオープンするらしい。後日行きましたがそれほどめずらしいものは
中央ヨーロッパにあるドイツ語圏の国オーストリア共和国RepublikÖsterreich旅オーストリア西部にあるチロル州の州都インスブルックInnsbruck宿泊したホテルすぐ側にあった名も知らぬ教会内部は華やかではなかったけれど敬虔な信者なのであろうおじいちゃんが跪き祈りを捧げていたのでそっと、その場を離れたことは今もよく覚えている執念で!?Googleマップから探し出しましたPradlerStr.27,6020In
マリー・アントワネットのダイヤのブレスレットが約9億円で落札された彼女の実家ハプスブルク家について語ろうハプスブルク家と言えばオーストリアを中心に立派な宮殿が今も残る「革命」ではなく第一次世界大戦の終戦とともにオーストリア皇帝カール1世が「亡命」した暴徒に荒らされなかったのでどの宮殿も調度品がそのまま残されていて貴重だ革命があった国の宮殿となると略奪されていて、後に公開する際に同時代の調度品を集めて展示しているところも少なくないから▼ホーフブルク(王宮)
義理の両親がロンドンに遊びに来た際に、オーストリアのウィーンに行きました。ウィーンは芸術、カフェ、ザッハトルテですね。😋ロンドンからウィーンは約2時間(時差+1時間)のフライトです。空港到着後、タクシーでホテルに行きました。約30分、42ユーロでした。ホテルから地下鉄で観光に行きます。地下鉄の切符は、1日券x8枚の回数券で38.4ユーロでした。「シュテファン大聖堂(Stephansdom)」地下鉄のシュテファンスプラッツ駅(Stephansplatz)を出るとすぐにシュテファン大聖堂
いつの間にか9月になっていてふと、全日空さんのカレンダーを見たら今月は、の写真はオーストリアの首都ウィーンの有名なお城シェーンブルン宮殿でした🏰そう云えばフランス駐在時代に行ったわねパリからウィーンへは1200約kmです勿論途中、色々立ち寄りながらです。この黄色っぽい色はシェーンブルンイエローと呼ばれていて大体ハプスブルク家の建造物がこの色で統一されています。ウィーンって盆地にあるから夏、フェーン現象で凄く暑くなることがあって、この時は正にそのフェーン現象ですごく暑かった事を覚えて
フランスのブルボン王朝に匹敵する勢力を持っていたのが、現在のオーストリア、チェコ、ハンガリーなどを統治していたハプスブルク帝国だった。下の地図の緑色がかってのハプスブルク帝国、右下は現在のオーストリア地図🇦🇹ベルサイユ宮殿にも匹敵する豪華絢爛さで、観るものを圧倒するのが、シェーンブルン宮殿だが、ここにも鏡の間がある。この広大な宮殿と庭園は合わせて、世界遺産登録されている。皇帝達の夏の離宮として使われてきたが、現在の完成形にしたのは、マリアテレジアで、外壁の黄色は、マリアテレジアイエローと呼ば
シシィミュージアムのあるホーフブルク宮殿。馬車に乗って街並みを見ているという、なんとも贅沢な時間です。ここからは聖地への道です。HabsburgergasseからGrabenに。いつもと違う角度、違う道から見える聖地。最後に見えてくる教会は先日訪れたSt.Peter教会です。さぁ、最後はシュテファン大聖堂までの道のりです。
ウィーン、馬車の旅。AmHofからCaféCentral、ホーフブルク宮殿への道。響く蹄の音がいいですねぇ。
友人がウィーンに来てるので観光気分で撮ってもらったシュテファン広場にて。このあと久々にホーフブルク宮殿やWeltmuseumの方まで散歩がてらに歩いてみました😊さすがに平日で冬に逆戻りの気温だから人は少なくて。早く安心してマスクせず歩ける日が来ますように、、🍀
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、オーストリア・ウィーン市の『衛兵』です。市中心部にある『ホーフブルク宮殿』で行われたある国際会議のガラディナーでのワンシーン。階段の踊り場に立つ衛兵二人。向かって右の衛兵は、身長165cm足らず・・・衛兵にしては背が低すぎます。左の衛兵は180cmを超えていますが無精ひげ。ディナーのために雇われたアルバイトだったのでし
このツアーは前日の夜にシェーンブルン宮殿での小さな管弦楽(弦楽のみやったかも)のコンサートに行ける予定やってんけどキャンセルになり、その埋め合わせに宮殿内の見学できる部屋数が増えることになって40室見学できるグランドツアーに脚痛いのに(足手まといになってもあれなんで一人自由行動で宮殿内の動物園でパンダ見学してバスに行きますよ?とツアコンに申し出たのですがバスの乗車ポイントがややこしいので一緒に観光してほしい、と言われ(;_;))早朝、バスでシェーンブルン宮殿に到着こんなに人が居ない時っ
王宮宝物館へは、全く並ぶことなく入れた。ここのチケットがちょっとおしゃれなの。王冠が印刷されているのだけど、連れと私のチケットの王冠が違うんだ。チケットから、小さな心配りを感じる。おー、パンフレットと同じ王冠だ。「世界で最も美しい冠のひとつ」と言われている、ルドルフ2世の私的な冠。「私的」っていうのがすごい。使われている宝石は、ルビー、サファイヤやダイヤモンド。さらに真珠。これだけ宝石使って、美しくないほうがおかしい。こちらは横から見た冠。黄金に細かな細工がしていあるの
年末が近づくと思い出すとあるご夫婦を思い出す。お金でなんでも出来ると思っている奥様で、二つの難題を僕に依頼してきた。当時、僕は営業課長をしながら、難しいお客様を担当していた。①ホーフブルク宮殿の年末の舞踏会のチケットとダンスレッスンしてくれる男性の手配と美容師の派遣②ニューイヤーコンサートの入場券を2枚手配する事航空機はビジネスクラス、ホテルはウィーンのブリステルホテル、これは問題ないと思われたが、ブリストルのスィートは既に満杯だった。問題のブリストルウィーンホテルとスィート。こ
写真集と3rdCDの発売日が決定しました!!どちらも2020年12月25日発売です。お問い合わせをいただいてからずっと待ってくださってる皆さま、、もう少しでお届けできるところまできました😭どちらも最終の編集作業に入っています。もうちょっとですー!改めて詳細をお知らせします。↓【写真集】タイトル:6yearsページ数:72頁ゲスト:大湖せしる価格:¥4,400(税抜き)【3rdCD】タイトル:2020Wien~Welcome~収録曲数:14曲ゲスト:
気持ちだけオーストリアのホーフブルク宮殿です!宮殿の敷地内に教会や美術館とか1日かけても見られないくらい広いらしいですそして、観光内容を調べてみようと公式ホームページをクリックしたら全部英語だった英語かもわからないくらいそりゃそうだウィーンからツアーとかあるらしく観光地らしいです旅行はご褒美なので予約先に入れとくと頑張れる!もーね、年明け旅行が楽しみ過ぎてそれまで頑張れる!今日は健康診断なので朝ご飯食べられないのですお腹空いたよー。。。今日もこのブログをご覧頂いた皆様に
ウィーンといえば、「NewYear'sConcert」。毎年、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は年末年始に、ウィーン学友協会の会場で、開かれるコンサートだ。私は、毎年楽しみに、TVで見ている。TVの前で連れに、「いつか、ニューイヤーコンサートをウィーンで見たい」っと言ったら、連れは、「行ってきていいよ。楽しんできなよ。僕は、行かない。寒いから・・」っとクリスマス・マーケット・クルーズに行きたいと言った時と同じ返事が戻ってくる。季節は、初夏。寒くないから、連れと一緒に、ヨーロッパ
ウィーン初日。ホテルが割と観光したい場所に近くて便利な場所だったので、歩いて観光🙄今振り返っても、この日ほぼ1日でめちゃくちゃ足早にそしてめちゃくちゃ歩き回って観光してました…父よ申し訳ない…😰一応、シニア枠に片足突っ込んでいる父なので、体力を心配しつつ、「基本的には休憩なしでいきますが、しんどければ声かけてくださーい!!休めるとは限りません!!」というスパルタぶり…(-"-)笑。我ながら酷い娘だなーと思いながらも、もしかしたら、父にとっては最後のウィーンかもしれないし、いろんな
シシィミュージアムには、実際にフランツやシシィ、王族の方がご存命中使用されていた家具や衣装などの展示もありますが、撮影不可となっています。旅行サイトなどで画像を見られます。シシィ博物館シシィ博物館類稀な美貌によって人々から賞賛されたエリザベート皇妃は、今や宗教的な崇拝の対象となっています。ホーフブルク王宮皇帝の部屋見学コースにあるシシィ博物館では、皇妃をめぐる伝説と史実を対比します。展示品のハイライトは、エリザベート愛用の品々、美貌の皇妃を描いた名高い肖像画などです。ウィーン–今。い
②から2ヶ月近く開いてしまいました…ウィーン旅行記①『ウィーン旅行記①』前の記事で書いた通り実家に帰っていて、あと1週間以上はスカステ難民&ヅカ難民状態です何か楽しいことはないものかと考えていて、ふと、そうだ!ウィーン旅行の備忘録…furuzukka24時間タカラヅカウィーン旅行記②『ウィーン旅行記②』①はこちらから案の定、「つづく」の続きに間隔開いてしまいました間違いなく今後もそうなるだろうけど、備忘録なので頑張れ!と自分にハッパをかけつつ…ウィーンに着い…furuzuk