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世界遺産のシェーンブルン宮殿からバスで「ウィーン国立劇場」(車窓)の前を通り目的地に到着。バスを降りたら今日はこのあとウィーン街歩きをします広場のド真ん中には「マリアテレジア座像」女帝を真ん中にして右を向くと「美術史美術館(右側)」左を向くと「美術史美術館(左側)」同じかーい‼️とツッコミを入れました女帝と双子の美術館の道路を挟んだお向かいの入場口の様な建物下を通ると世界文化遺産『ウイーン歴史地区』の構成資産の一つ「ホーフブルク宮殿」大きい宮殿なので2つに分割して撮りま
ウィーン旅行記の続きです。3日目の朝は、ザッハートルテの発祥の店カフェ・ザッハーへ。オペラ座の向かいなので、ホテルから徒歩3分ですが、昼も夜も大行列。ということで8時オープンの少し前に到着してしまいました。1番乗り。↑左上。おみやげ店通りのケルントナー通り。カフェザッハーもその通りにあります。右上。クリスマス前なので、デコレーションがかわいい。ジャーーーン!モーニングセット。これ1人前。えーーー?2日目と同じでこれをシェアしてケーキもいこうと。飲み物は、マリア・テレジ
チェコのチェスキークルムロフから3時間ほどで到着したのは音楽の街ウィーン。オーストリアです!到着は9時を過ぎていて当然真っ暗。ウィーン中央駅からホテルまでバスだったんですが国が変われば勝手が違う。やっと見つけたバスに飛び乗ったら運転手がインターネットか駅で切符を買うようにというので、駅の券売機で買おうとするんだけど目的地の駅名をダイレクトに入力するタイプで、しかもバスも電車もごっちゃになっててよく似た名前がいくつか出てきてぜんぜんわからない。隣で買ってたおじ様に助けを求め、
久々にオーストリアの話に戻ってみたりしてウィーンは見どころがたくさんあって、2ヶ月程の滞在でも飽きるどころか、毎日が新しい発見で楽しい街。ただ、あり得ないほど他人種に対する嫌悪感を丸出しにしてくる、良くも悪くもとっても素直な市民が住む街かなと私個人としては思う。そんな市民達はフル無視で、ガイドブックには絶対に掲載されている、音符の花壇が美しい公園に行くことにした。BurggartenBurggartenwww.burghauptmannschaft.at毎日のように観光
豪華なお部屋にうっとり😍シシィの書斎ここは、シシィのトレーニングジム部屋吊り輪とかあったー😅シシィは美容とオシャレの追求が凄かったらしい。トイレお風呂シシィは自由奔放な性格で、宮殿の生活に馴染めなかったらしい。シシィの一生について詳しく知りたくなっちゃった。
旅行記の続きです。ウィーン中央駅からメトロに乗って、旧市街地にやってきましたシュテファン大聖堂の側のホテルです。とても素敵な雰囲気のホテルで、通りを挟んで、スタバ、マック、BILLAというスーパーが並んでいて便利ホテルの方もフレンドリーでした。大きくて入りきらないホテルロイヤル少し休んでから、ホーフブルク王宮に歩いて行きました。640年にわたりハプスブルク家の政治中枢であり居城であった宮殿で、シェーンブルン宮殿が夏の離宮で、こちらは冬の主皇宮と
①から引き続き(笑)②です。シシィ博物館から王宮へ。シシィの寝室。美容部屋。フランツの寝室と執務室には、シシィの肖像画が。朝の5時から仕事をしていたフランツは、この机で食事も摂ったそうです。そこから、敷地内にある、アウグスティーナ教会へ。アウグスティーナ教会はハプスブルグ家の管轄、代々、ハプスブルグ家の結婚式や葬儀がとり行われる場所で、フランツ・ヨーゼフとエリザベートもこちらで結婚式を挙げ、葬儀も行われました。ハプスブルグ家は、亡くなった後、心臓はこのアウグスティーナ教会
まずはここからこの中にあるエリザベート皇后通称Sisiのミュージアムへ彼女はオーストリア帝国の皇后今でもオーストリアで慕われいる彼女の生活、私物、衣服、ジュエリーなどが展示されている彼女がSisi身長172センチ体重45キロを維持彼女のジム体重を維持するために懸垂したりしてたらしい
645年にわたり発展した大帝国の歴史と文化の結晶オーストリアのハプスブルグ家の宮廷遺産の1つです。ウィーンはリンク周辺と呼ばれるエリアに様々な観光の名所が集まっています。ゆえに地下鉄とトラムを駆使すると市街地周辺で無くても効率的に観光することが出来ます。シュテファン大聖堂やバロック建築装飾を見学できるペーター教会ドーム屋根が特徴です。以前オンニに日本の観光する時に役立つようにと一緒に書店に行き日本地図をプレゼントしました
2025年6月ウィーン・プラハ旅ウィーン中心部に位置するホーフブルク王宮を訪問。ヒトラーがオーストリア併合した際に、このバルコニーから演説した事で有名です。更に奥へ進んでいきます。美貌で有名な后妃エリザベートの愛称にちなんだ、シシィ博物館へ。ウィーンのシシィ博物館ホーフブルク王宮のシシィ(Sisi)博物館には、よく間違えて「Sissi」と記されている皇后エリザベートの本物の絵が展示されています。www.wien.infoチケットを購入すると、音声ガイドを渡され、言語を質問されます。Ja
母は2時間ほどロビーで休憩し、ある程度体調が回復したようなので少し街を歩いてみることにしました見るたびに心がウキウキするケルントナー通りの花屋さん本当は母はホーフブルクに行って、シシィや皇帝のお部屋などを見学したかったのですが予約もしていないし、もう午後2時を過ぎていて、並んだりすると時間的にちょっと厳しいだろうとの判断で、再びシュテファン寺院へ塔に上ってウィーンの街を眺めることにしました北塔、南塔がありますが、もちろんエレベーターのあ
朝食ブッフェ。口コミ評価が高かったのでワクワク。チーズとハムとパンの種類がたーくさん。チーズ好きなので嬉しい〜とっても美味しい朝ご飯でした。オーストリアのダイニングテーブルには、ほとんどのところで小さなお花が飾ってありました。癒されるわ今日はザルツブルクに向かう日ですが、午前中フリーだったので、ホテルからすぐ近くのホーフブルク宮殿へ。街中を抜けるといきなりの美しすぎる宮殿。見どころはたーくさんあるようなのだけど今回は時間がないのでシシィ博物館と国立図書館だけに絞りました。シシィ
お姉ちゃんのウィーン音楽研修について行った4日目#ホーフブルク宮殿#王宮礼拝堂日曜ミサへ#ウィーン少年合唱団伴奏は#ウィーンフィル管弦楽団豪華メンバーすぎるミサ・・ミサ中は撮影禁止だったので、外観と入口ホールのみ。ミサ後、お姉ちゃん一行は本番の教会会場へ我々はしばしフリータイムだったので、行ってみたかったデメル本店店内、甘い香りで可愛い〜デメルのザッハトルテ#DemelViennacafe弟、気に入った様子〜おいしいね〜次はカフェザッハーのザッハトルテを食べた
こんにちはご訪問ありがとうございます夫が定年退職にあたり、プチ世界一周?をしたいといいだしましたそこで参加者募集の末1人参加決定したのが娘!夫と娘のヨーロッパ旅行記おすそ分けしてもらった話です最初から読むはこちらから…『【旅行①】プチ世界一周?お裾分けしてもらった話』こんにちはご訪問ありがとうございますここのところ愚痴っぽいの続いていてなんか暗めだったので娘と夫が年明け早々旅行に行ってたのでそのお裾分けをもらったのでそち…ameblo.jp長々とおりますこちらのシリ
きのう数ヶ月ぶりにハングル検定の過去問をやってみましたが、リスニング最初の(大きい)3問でノックアウト6月のハングル検定4級受験前に力試し的に3級の過去問に挑戦していたのですが、その頃から何らの進歩も感じられません。多少夏の暑さにダウンしていたりこのところの勉強離れはあったのですが、一応「できる韓国語中級I」は二回通り以上やったし、リスニング音読はしつこいぐらいに続けている。にも関わらずほんとにpoorなリスニング力3級はリスニング、筆記それぞれ基準点をクリアしていないと合格できないので
ウィーン旅行(アイゼンシュタット)の続き。アイゼンシュタットからウィーンに戻ってきて、次は帝室宝物館(KaiserlicheSchatzkammer)。シュテファンスプラッツから歩く。DomkircheSt.StephanKatholischeKircheSt.PeterRosewoodViennaGraben&PestsäulePfarreSt.MichaelLooshausHofburg(Michael
ウィーン旅行(美術史美術館)の続き。美術史美術館の次は、古楽器博物館(SammlungalterMusikinstrumente)。新王宮の"CorpsdeLogis"にある。入口が分かりづらい。古楽器博物館は、こちらの建物にある。それでは、入場してみる。HauptstiegeSpinettino(Italian)Cembalo(Venetian)Cembalo(Venetian)Cembalo(?Wien1696)Clavich
本日は、美術史美術館と新王宮にある古楽器博物館に行ってきた。朝ご飯まずは、美術史美術館。地下鉄に乗りシュテファンスプラッツで降りて、そこから大聖堂と王宮を経由して、歩いて向かう。DomkircheSt.StephanWienerNeustädterAltarOrgelfußvonAntonPilgramDer„Zahnwehherrgott“WienerPestsäuleKatholischeKirche
ブログご訪問ありがとうございます大阪市平野区と藤井寺市の個性を伸ばすピアノ教室田代音楽教室田代音楽教室/公式ピアノ大阪市平野区、藤井寺市、羽曳野市、西宮市、神戸市でピアノ教室を行なっています♪大阪市平野区、藤井寺市、羽曳野市でピアノを習うなら田代音楽教室♪趣味からコンクール、幼児教育から大人のピアノまで幅広く展開中!オンラインレッスンもやっておりますので遠方の方もお気軽にお問合せください^^www.tashiro-music.com代表田代基子ですお元気でいらっしゃいますか
渡中欧レポ6日目。ウィーン2日目は晴れてくれました!雨降りの5日目はリンク先から。『渡中欧DAY5~ウィーン~』渡中欧レポ5日目。ついにウィーンまで来ました。4日目はリンク先から!『渡中欧DAY4~ザルツブルク~』渡中欧レポ、4日目です。3日目はリンク先から!『渡…ameblo.jp渡中欧DAY6~ウィーン②~この日は5日目を取り戻すように、本当に狂ったように歩きました!(iPhoneの万歩計で15km歩いた)シェーンブルン宮殿ウィーンといえばの!ハプスブルク
ウィーン滞在3日目の朝。この日もモリモリ食べて向かったのは~の前に~*トラム乗り場で蚤の市をやってて暫し観覧(笑)この子が私をジーーッと見つめていた買わずにごめんね・・・。主人に「来たぞ~」って呼ばれ慌ててトラムに乗り込みやって来たのは・・・640年にわたりハプスブルク家の政治の中枢であり居城であった宮殿ホーフブルク宮殿(王宮)👑広大な敷地内には旧王宮や新王宮オーストリア国立図書館教会アルベルティーナ美術館王宮庭園乗馬学校スイス宮など
ウィーン到着2日目は、いよいよリンク内へワクワクして早く行きたいのに、5人の足並みがなかなか揃わないまずはアルベルティーナ美術館のテラス。映画「ビフォア・サンライズ」で印象的だった場所。アルブレヒト大公の騎馬像の台座でジェシーに膝枕してもらうセリーヌ美術館の建物は、ハプスブルク家のプライベートな宮殿だった。写真の団体さんのツアーガイドが、「カフェ・ザッハーのザッハトルテは美味しくないです!」と言っていたテラスから見る国立歌劇場ブルク庭園にあるモーツァルトのモニュメントハプスブ
ホーフブルク宮殿に戻って来ました警察車両があちらこちらに止まってます集会?、何人かの人が演説してましたがよくわかりませんが・・・そして、こんな車も!「フランツ2世像」「シシィ(エリーザベト)博物館」観光用馬車が頻繁に歩いているのですが、バスもゆっくり後ろに着いて走ります「ストールプラグ」乗馬学校、残念ながら乗馬風景を見ることは出来ませんでした"世界一美しい図書館"といわれる、「オーストリア国立図書館」、ホーフブルク宮殿にある図書館で当初は帝国図書館と名乗っていました図書館
ウイーン旅_2023冬_二日目_ウイーン少年合唱団ドブリーデン二日目(12/25)は、WEB予約しておいた、『ウイーン少年合唱団』の宮廷音楽礼拝堂でのミサに参加しました。入口はこちらです。ミサの会場はこの階段を登ったところ音楽礼拝堂で行われるミサ(始まる前)会場はほぼ満席でした。ミサは1時間30分ほど。オーストリアなのでドイツ語で行われるのですが、観光客が多いため一部は英語で解説してくれました。観客席は、ミサが行われるグランドフロアの他に、高い位置から見る席もあったようです。『
宣材写真とは別でカメラマンの方が私の携帯で撮ってくれた写真。ホーフブルク宮殿、スペイン乗馬学校の入り口前にて🐎私の目線の先にはシシィミュージアムがあります✨
近況:南風ビュービュー今日は、気温こそ4月上旬並みの暖かさでしたが、風も強く曇り空だったので、疲れました。ウィーン:フォルクス庭園ウィーンは、オーストリアの首都で、オーストリアの東部に位置し、チェコ、スロバキア、ハンガリーとの国境近くにあります。ウィーン市内中心部には、ドナウ川が流れています。ウィーンは、その音楽の遺産から「音楽の都」(あるいは「楽都」)と呼ばれています。また、広範囲にわたる歴史地区は、ユネスコ世界遺産「ウィーン歴史地区」に指定されています。YouTubeで見るGoog
近況:暖かな一日今日も暖かい一日でした。ウィーン:ホーフブルク宮殿ウィーンは、オーストリアの首都で、オーストリアの東部に位置し、チェコ、スロバキア、ハンガリーとの国境近くにあります。ウィーン市内中心部には、ドナウ川が流れています。ウィーンは、その音楽の遺産から「音楽の都」(あるいは「楽都」)と呼ばれています。また、広範囲にわたる歴史地区は、ユネスコ世界遺産「ウィーン歴史地区」に指定されています。YouTubeで見るGoogleEarthで探検するウィーン第6回は、ホーフブルク宮殿で
花組、休演の方々も復帰されたようですね✨良かった✨✨このまま、千秋楽まで駆け抜けてくださいー!!このブログで、2022秋ウィーン旅行記書いたのは花組公演「うたかたの恋」観る前だったので、観た後の今、改めてルドルフ関係の撮った写真を見返してみました😊(英語翻訳あやしいです💦)【ウィーン王宮家具博物館】ホフブルク宮殿にあったルドルフのデスク!↓説明書き「皇太子ルドルフの書き物机。1874ホーフブルク彫られ磨かれた?ウォルナット製」ルドルフの像。机上のピストル。↓
今日もブログを読んでくださりありがとうございます。旅の回想録を書いてみたいなあ、と思っていました。旅の情報として、どなたかのお役に立てればと思います。お付き合い下さると嬉しいですm(__)m第2弾は、2013年12月23日~12月31日中欧女子ひとり旅!!フランクフルト(ドイツ)→プラハ(チェコ)→チェスキークルムロフ(チェコ)→ウィーン(オーストリア)→ブダペスト(ハンガリー)とまわりました。旅の
今日もブログを読んでくださりありがとうございます。旅の回想録を書いてみたいなあ、と思っていました。旅の情報として、どなたかのお役に立てればと思います。お付き合い下さると嬉しいですm(__)m第2弾は、2013年12月23日~12月31日中欧女子ひとり旅!!フランクフルト(ドイツ)→プラハ(チェコ)→チェスキークルムロフ(チェコ)→ウィーン(オーストリア)→ブダペスト(ハンガリー)とまわりました。旅の目的は、