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ベトナム、最終日はまずサイゴン川をちら見。ほんとちょっと見ただけです。天気があまり良くなかったので、景色も残念な感じでした。空港に行く前に、最後のベトナム料理を食べに行きました。選んだのはLEMONGRASSという店。カラベルホテルから歩いて30秒です。白人のお客さんが多かったので、完全に観光客向けですね。懲りずにまた揚げ春巻きを。そして最後の正直、フォーもオーダー。うーん。ここも残念な味でした。期待しすぎてたのかな?今回のベトナム旅行は、当たり外れが激し
ベトナム最終日。フライトが15時頃だったので、朝、少し観光しました。人民委員会庁舎です。ここにはホーチミンさんがおります。正確にはホー・チ・ミンさんです。ご存知、ベトナムの革命家。植民地時代からベトナム戦争まで、ベトナム革命を指導した初代ベトナム民主共和国主席。1975年にサイゴン市が、ホーチミン市に改名しましたね。貧しさを知ってるホーさん、国民に愛されてたんでしょうか。銅像の横にはハスの葉が。ベトナムの国花です。蓮の葉の料理も有名!人民委員会庁舎とホーさんの2ショット
ベトナム最後の夜はこちらのお店をチョイス!なんと日本人のスタッフが働いてました。フォーマルな格好をしてたので、シェフではなさそう。HUONGLAIVIETNAMESERESTAURANT先に謝っておく。ごめんなさい。ここ、美味しくなかったです。私の舌は、ごくごく普通の舌で、特別、肥えてるわけではないはず。でも、全部まずかった。ほぼ残しました。ほんとごめんなさい。ブログでここを美味しいと褒めてる人って本心なんですかね。理解できないよー。とりあえず、料理の写真は撮りました。
先日ちょこっと書きましたが今回のベトナム旅、カードの限度額を越えてしまって現金しか使えない状態になりました。宿泊費を支払っても、ホテルのギャランティーとしてクレジットカードを通すじゃないですか?その時にホテルマンが何度カードを通してもエラーになるもので、現金でギャランティーを払えって言われてしまって。仕方なく4万円分、日本円からベトナムドンに両替してホテルマンに渡しました。チェックアウトした時、そのギャランティー、丸々キャッシュで返却されるの巻。ベトナムで4万使うってさー。中々難しいよ。っ
3日目のランチは、絶品といわれているバインミー屋さんへ。facebookでベトナムにチェックインしたら、知り合いの方から「騙されたと思って食べてみてください」と言われていっちょ騙されてみるか、と行ったのがこちら。HuynhHoaお店の周りにはたくさんのお客さんが立ち食いでバインミーを食べてました。ちなみにこちらの店舗は変な時間にオープンしています。14:30から24:00。24時の文字が見えてなかったや。ランチに食べたいのに、お昼にやってないってどういうこと?とりあえず騙さ
統一会堂へやって来ました。観光バスもめちゃくちゃ止まってたのに…なんと…なんと…この日1月2日は午前で閉館。がっくり。この写真は柵の隙間からカメラを入れて、撮影したんですよ。笑残念な気持ちで、歩いていたら私のテンションをあげてくれる光景が!!わんちゃん売りのバイクを発見!!かわいすぎる。こいつら、ペットとして飼われるんだよね。そうだよね?どこかの国のように食用とかじゃないよね?心配。。。こいつに出会ってしまった時、持って帰りたい衝動にかられる。かわいすぎる~。
3日目のホーチミン。7区から街のホテルに移動して、さっそく観光です。サイゴン大教会!ホーチミン1区にあるカトリックの大司教座大聖堂です。フランスの植民地だった1863年から1880年の間に建設されたものだそう。開館時間があわず、中には入れませんでした。ホーチミンって観光する場所があまりないから、こんな教会もパチパチ撮っちゃう!話は変わりますが、街に移動してから、よくタクシーを利用します。ベトナムのタクシーは基本ぼるらしいので信頼できる会社を選んで乗らなければなりません。私
ベトナムはホーチミン、2日目の夜。一応美味しいと有名のレストランに入店したけれど、人気のメニューは完売していたし、驚くほど美味しいってワケじゃなかったので、つまむ程度で済ませてしまいました。小腹が空いて、またまた、またフォー屋さんへ。だって、100点のフォーに出会えてないし。3度目の正直フォーはこちらのお店。PHO24です。チェーン店なので、ホーチミン市内にはたくさんあります。もちろん私が宿泊していた7区にもありました。フォー専門店だから、期待大だよね。先日も書いたの
ベトナム旅行の何が楽しみだったかって、そりゃーやっぱりご飯です。2日目のランチ。ニューランというお店。バインミーが有名です。バインミーっていうのはフランスのバケットにレバーペーストのパテをぬって、甘漬けされたベジーやハムをはさんだ要するにサンド。フランス統治時代にベトナムにパン食の文化が広まったので結構クオリティが高いのがびっくり。ベトナムの米粉が入ってるそうで、フランスパンのように固すぎないのも、食べやすくて良いです。こんな感じに屋台で買えるので、ファーストフード感覚です。で
ベトナム2日目スタート♪ホテルのオフィシャルサイトから確か朝食付きではないプランで予約したはずなのに、何度確認しても、「朝食付きだ」とホテルマンが言うもので遠慮無く朝ごはん、頂いちゃいました!ホテルの2階にあるレストランです。やっぱりこのホテルはどこを切り取っても素敵でした☆なんだか、映画の中に居るかのようですね。食器はヴェルサーチでした。うちにこの食器があったら、派手すぎるし、ゴテゴテしすぎてて浮くんだろうな。やっぱりこういうインテリアの中にあるとヴェルサーチも映えるな。ま
ベトナムに到着した初日の夕飯は【Tibrestaurant】へ。フエ料理の代表的な食事を美味しく頂けるお店として有名です。アメリカのブッシュ大統領も訪れたお店なんだって。大晦日だったからか、お客さんは私たちの他に2組だけ。ちょっと不安になったよね。w口コミにならってまずは揚げ春巻き。こちら、本当に美味しゅうございました。初めにネタバレしちゃうけど、今回のベトナム旅行で一番美味しい揚げ春巻きでした。他のお店のものはパサパサしてたり、味が足りなかったりでしたね。そして、サトウキ
ホーチミンの素敵なホテル、TajmaSagoから徒歩5分のところに、フーミーフンという街の大型のショッピングモールがあります。高級住宅地なのですが、韓国人街らしいです。なんでも揃うショッピングモール。都心に行かなくったって全てここで済んでしまいそう。夜もこんなオシャレな街になります。私は数年前、マレーシアに住んでいました。生活する上で、本当に色んな苦労があったので、アジアに来ると、その街に住むイメージをしてみる癖がついてます。スーパーの品揃えだったり、交通の便だったり。。
2013年12月31日から3泊4日でベトナムのホーチミンに行って来ました。義父の希望通り、28日から3泊は台湾へ。年末年始がそれで終わるのはどうしても納得行かず、私たち夫婦だけ、帰りのフライトを1月4日に変更し、東京→台湾→ベトナム→台湾→東京という移動でベトナム旅行を入れさせて頂きました。東京~台湾間は義父が支払ってくれたので、台湾~ベトナム間のみ自己負担となり、ありがたいことにとっても安く移動できました。感謝。ベトナムまではEVA航空で向かいました。良くも悪くもないエアです。3時間ち
ホーチミンで購入したお土産を一挙大公開フォーセット。フォーの麺とスープの素を一通り。親戚へのお土産です。インスタントラーメン色々。カップラーメンのフォーはどちらも美味しかったです。他の袋麺も悪くなかった。スナック3種類。こちらは宿泊したホテルで撮影したのですが、日本に着いてスーツケースの荷解きをした時に真ん中のお菓子は大爆発してました。よってサイドの2つのみ食べました。まーまーの味。生春巻きの皮。これで50円。激安でした。レモン塩コショウ。これはレモン入り
○5日目最終話帰国一通り観光を終え、16時頃にホテルに戻り、スーツケースを受け取りつつ、ホテルでシャワーを浴びさせてもらう。成田に到着するのは早朝だからシャワーはマストなのだ。街歩きでもう汗だくだもの。ニューワールドホテルの素晴らしいところはチェックアウト後でも無料でシャワーを利用できること。次回もまたニューワールドで良い気がする。シャワーを浴びた後、タクシーに乗って空港へ。19:05発のフライトでまずは香港へ向かいます。チェックインカウンターは意外と混んでいたけれど、窓口
○ホーチミン旅行記最終日昼チャイナタウンからまたナッツを買いに行き(割愛)、ランチタイムとなりました。やって来たのはこちらのお店HuTieuNamVangQuynhベトナム南部の名物麺フーティウのお店。ガイドブックにもちょいちょい紹介されてます。●フーティウナムヴァンクイン住所:A65NguyenTrai,District1ホーチミン清潔感ある店内こちらがメニュー。上の3LoaiSoiから選んでいきます。まずは①HuTieu(米
○5日目最終日朝朝食をホテルで食べた後、チェックアウトしてスーツケースだけ預かってもらう。そしてバスでチャイナタウンまでやって来ました。正直、やることが尽きてて仕方なく来たって感じ。ちなみにチャイナタウンはチョロンって呼ばれているそうです。イメージする中華街とはちょっと違ってた。ほとんどが問屋さんのようです。メインの市場は現在工事中よって仮設に店舗を構えています。ホーチミンに住む華人のほとんどがこのエリアに住んでるそうです。お店を営んでる人々がここで買い
ホーチミン旅行記の続き、書きま~す。○4日目夜マズいジントニックでほろ酔いのままファングーラオ通りにやってきました。東南アジアで2番目に大きいバックパッカーストリート。格安ホテル、激安ツアー会社、ネットカフェ、飲食店などなどバックパッカーが必要なお店がこの辺りに集まっています。平日なのにかなり賑わってた。そうか。バックパッカーは年がら年中休暇中だもんな。このストリートの名物は道までぎっしり埋まってる飲食店の椅子みんなこんな風にして、飲んだり食べたりしなが
ホーチミン旅行記の続きです。○4日目夜前夜は宿泊しているホテルの隣のバーへ行きましたが、最後の夜は別のホテルのバーに来てみました。シルバーランドホテル。シルバーランドホテルはホーチミン市内にいくつかあるのでお間違えのないように。こちらはレライ通り店です。最上階「OMG!」オーマイガーの略かと思っていたらオリジナル・ミュージカル・ガストロミックの略語だってさ。白人は確実にオーマイガーって呼んでると思うわけ…。写真では中々オシャレに写っとる。実際は結構チープな感
○ホーチミン4日目夜この旅、最後の晩餐へ向かいます。この横道を入る。おばちゃんの看板が目印です。ちょっと不安になる道だけどご安心を。ベンタイン市場の真裏にあるベップミーイン突き当りの右側にすぐ見つけられると思います。BepMeIn住所:9ward,136/9LêThánhTôn気軽にベトナム料理が楽しめるお店オシャレと言えばオシャレだけど若干のホラー感は否めない一度1階の席に案内されましたが、あまりにも暑いので冷房がある2階に移動
ホーチミン旅行記に続き。○4日目昼スイティエン公園で遊んだ後、バスに乗ってやって来たのはフォーのお店。PHOLE住所:303-305VoVanTan,District3フォーボー専門店(牛肉のフォー屋さん)中華系だそうです。店内の様子。メニュー。牛肉フォーがたくさんありすぎてどれを頼んで良いのか分からず暫く悩んでしまった。その間、ずっと店員さん(15歳くらいの男の子)がテーブルの横で煽ってくる。ベトナム人ってね。意外かもしれないけど日本人
○ホーチミン旅行記4日目午前スイティエン公園の後半戦です。このテーマパークの目玉、ワニ園にやって来ました。この遊園地の一番奥にあります。入園料は3万ドン(150円)いちいちチケット買わされるので面倒だし腹立ちますが、そう言えば昔ディズニーランドもそうだったよね。A券、B券、C券…とアトラクションによって金額の違う券で乗ってたな。ワニ園はかなり広い敷地。なんとここには25000匹のワニがいます。ガーーージャングルクルーズじゃないんだよ本物ですよ。
ホーチミン旅行記ようやく4日目なりました。○4日目朝ホテルの朝食、またまたフォーを食べて早速お出掛けです。この日に行ったのはスイティエン公園というところ。ホーチミンにあるテーマパーク。今回なぜこの遊園地に興味を持ったか。それはこの番組がきっかけです。クレイジージャー二ー。個性的な方がマニアックな場所を紹介しているのですが、その中でも特に印象的なのがこの方。フォトグラファーの佐藤健寿さん。世界の廃墟写真とか、イエティ、南米のUFO伝説なんかを現地取材したりしてる。簡単
ホーチミン旅行記の続きです。○3日目夜カニ料理を堪能してこの日の最後にやってきたのはここABTOWERにあるChillというお店。私が宿泊しているニューワールドホテルのお隣のビル。なんて行きやすいんでしょ。バイクに轢かれることもないし、ぼったくりタクシーの心配をする必要もない。まずはエレベーターで26階まであがります。そこから階段で27階へ。ChillSkybarホーチミンの夜景が一望できるスポットです。3日目、散々歩き周ってクタク
○ホーチミン旅行記3日目夜チョコレートをお土産に買った後、ホテル近くにある公園を散歩してみました。でもちゃんと目的がある。それはこのトレーニング器具を見にきたのです。夕方になるとおじさんやおばさんがどこからともなく集まってきて、熱心に運動してます。無料で利用できるなんて良いですよね。やっと誰も使ってない器具がありました。この二つのハンドルを左右に持って、ぐるぐる回すみたい。やってみた二の腕に効きそうです。これはどうやって使うんだろう。不思議に思
○ホーチミン旅行記3日目夕方マルゥのチョコレートで疲れた体をいやした後は、2016年7月30日にオープンした高島屋にやって来ました。まだ新しいのできれいな内装。日本の高島屋そんまんまな感じの造りです。今回はお目当てのお店があるのでやって来ました。こちらっ。フェヴァチョコレート(PhevaChocolate)チョコレートネタが続いてしまったダナンで有名なチョコレート専門店がホーチミンにもやって来たそうです。カラフルでとってもかわいい~。好きな色のパッケージを選
ホーチミン旅行記です。○3日目夕方歩き疲れたので、チョコレート屋さんで休憩を。ベトナム生まれの高級チョコ「マルゥ」(MAROU)のカフェです。べトナムは良質なカカオが摂れるにも関わらず、美味しいチョコレートはあまりなかったそうです。マルゥはそこに着目し、品質のよいカカオで美味しいチョコを作りました。それが見事当たり大成功。ちなみにフランス人が経営者。なんかベトナムで成功している店は外国人が多いな。カフェは2016年にオープンしたそうな。レジでオ
ホーチミン旅行記の続き。○3日目夕方また観光しつつの街ブラです。ヒンドゥー教寺院にやって来ました。スリ・タンディ・ユッタ・パニここの歴史はよく知らないけど、とにかくユニークなのが見どころ。さびれた遊園地みたい。これは乗り物なんでしょうか…。牛と馬が左右に置かれてる。テイストが違うのでアンバランス極まりない。顔がこわっ寺院っていうよりお城っぽい造りです。ピンクとグリーンの色合いがポップ。インスタでも大人気なんだってこの寺院の見どこ
○3日目午後美味しいブンチャーを堪能した後は、ロシアンマーケットへ。ロシアンマーケットというだけあって、ロシアっぽいデザイン。ノースフェイスの服やバッグが激安で買えるというのでやってきました。建物に入ってすぐいきなり商品が並べられてます。インチキくさい匂いがプンプンですメンズのパンツ(下着)。ひらがなが書いてある…。いちばんつよいどういう意味が込めらてるんだろ。謎すぎる。2階へ移動します。とにかく隙間なく服が飾られてる。ロシアとどうい
○3日目ランチタイムスーパーでお買い物をした後はランチへ。選んだのはクアンネム(Quannem)ブンチャーの有名店。ブンチャーとはハノイ発祥の料理でヌックマム(ベトナムの魚醤)ベースの甘めスープに炭火で焼いたお肉とブンという米麺をつけて食べる料理。ベトナム風つけ麺と言われてます。ブンは麺のことでチャーは混ぜるって意味でブンチャー。ブンチャーハノイとハノイ風カニの揚げ春巻きをオーダーしました。すぐにやって来たのは香草と生野菜。ブン(米麺)つけ汁ペロっと