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ドイツ旅行記、こちらの続きです。『ノイシュヴァンシュタイン城レポ続き②外観編』ドイツ旅行記、前回↓のノイシュヴァンシュタイン城レポの続きです。『ドイツ旅、ノイシュヴァンシュタイン城①内部ツアー編』インフルエンザのダメージが地味に長引…ameblo.jp今回は、ノイシュヴァンシュタイン城を訪ねるために一泊した。ホーエンシュヴァンガウの宿についてです。ホテルミュラーガイドブックに載っていて、お城へのアクセスがよさそうだったので決めました。馬車乗り場の目の前
レストランを出て,これから山に登ります。後ろの、草木と一体化してる看板を発見小山の上には、ホーエンシュバンガウ城🏰でも私の目的は、このお城では無くもっと山の上にあるお城ですお山に登るには、楽チンな馬車もあるけど私は、有料だけどもっと楽チンなシャトルバスに乗りますだけどさすがは世界遺産、シャトルバスは大行列の30分待ちでしたわわわ、ド派手なお城デザインのラッピングバスが来ましたよ〜♪このバスに、観光客がぎゅうぎゅうにすし詰め状態で乗りこみ、いざ出発‼️スリが怖くて、みん
朝ご飯のあと、ホテルを出発❗️今日ものっけから、3時間半の大移動ですホテルを出発して2時間、一旦おトイレ休憩なんか重そうなフード更に重そうなフードお菓子を見てたら👇こんなん見つけた‼️その名も「MIKADO」❓日本が誇るお菓子メーカーグ◯コさんの代表菓子、ポ◯キーの類似品パッケージにはちゃんとglic◯って書いてあるからパクリ商品では無いみたい?そしてそのお値段なんと@3,69€⁉️いやポッ◯ー(仮)1箱640円は高すぎ😱‼️欧州はどこの国に行っても物価が高すぎでほん
思い出綴りの旅行ブログ振り返って読み楽しんだり、老後に見る楽しみとして書いています。まぁまぁの言いたい放題です。どなたかの参考になれば幸いです観光4日目6月2日(月)午後ノイシュバンシュタイン城とヴィ―ス教会ドイツ旅行に決めたのは、主役は「ノイシュバンシュタイン城」でした。少なくとも30年くらい前からは、憧れのお城だった誰かにドイツに行ってきたって聞くと、必ず「ノイシュバンシュタイン城も行ったの?、いいな~
おはようございますドイツ旅行3日目、この日はこのツアーの目玉、ホーエンシュバンガウのノイシュバンシュタイン城へツアーの注意書きにこのようなことが書いてありました。・ノイシュバンシュタイン城は入場可否の決定がご見学日の直前になる場合があり、入場見学をいただけないことがあります。その場合、代わりにホーエンシュバンガウ城の入場見学にご案内いたします。ノイシュバンシュタイン城入場可否については、見学日の14日前までにご連絡します。まあでも大丈夫だよね、なんて楽観視していましたが、まさ
【旅行期間:2024/2/22-3/2】2/27朝、ホテルのフロントにてフュッセンカードの発行を依頼しましたフュッセンカードとは、フュッセンのホテル宿泊者がもらえる、お城へのバス無料カードホテルのプリンターで簡単に印刷できるように、ぺっらぺらの紙でできていますフュッセンからホーエンシュヴァンガウまでは使えますが、ホーエンシュヴァンガウからノイシュヴァンシュタイン城へのシャトルバスには使えませんでもそこは歩いていくつもりなので無問題9:05フュッセン駅
夫婦旅~その②~二日目はパラリと降ったりお日様が顔だしたり先ずはホテルのバイキング朝食ごちそうさまでしたフュッセンを後にしてバス移動でホーエンシュバンガウへシンデレラ城のモデルとなった白亜のお城ノイシュバンシュタイン城観光釣り橋から見たお城の全景色んな角度からパチリパチリ近くにはホーエンシュバンガウ城お城までの登り道はシャトルバスお城から麓へは馬車道を徒歩でお城の麓を散策湖もミュージアムも絵になる風景お昼ごはんはソーセージごちそうさまでしたオーストリア経由でバ
(2018年10月他ブログ掲載)チケット売り場周辺のショップをみたりした後、ホテルに戻り荷物を受け取りさよならをする。。現実離れした夢のようなホテルでした次は夫婦で再訪したいホーエンシュバンガウのバス停へ。バスが来るまでの時間でホットドックを。滞在中、残念だったのは世界遺産ヴィース教会に行けなかったこと。ヴィース教会はいつでも観覧可能というわけではなく、限られた時間しか入れない。ヴィース教会のHPよりDieKirche-Wallfahrtskirchez
(2018年10月他ブログ掲載)お土産屋を覗きつつフュッセン駅に戻り、駅から3時5分発のバスで10分ほどでホーエンシュバンガウへ。フュッセンから意外と遠いなぁと思った。とても歩いては無理だなぁ。ちなみにこのバスもバイエルンチケットが使える。ホーエンシュバンガウのバス停より。ノイシュバンシュタイン城が見えるさて、バス停から徒歩数分で楽しみにしていたその日の宿へ。ホテル・ヴィラ・ルートヴィヒ(ヴィラルートヴィヒスイートホテル)HomeHotelVillaLu
近況:風邪をひきました昨日から微熱があるので今日も早く寝ます。フュッセン:ホーエンシュヴァンガウ城フュッセンは、ドイツのバイエルン州の都市です。オーストリア国境から5キロメートル北に位置しています。ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城に最も近い交通の中心として知られています。YouTubeで見るGoogleEarthで探検するフュッセン第3回は、ホーエンシュヴァンガウ城です。ホーエンシュヴァンガウ城は、アルプ湖の上にありホーエンシュヴァンガウ村を見下ろす丘の上に立
近況:最後のTパニックマから「晩御飯どうする?」と聞かれたので、冷蔵庫に卵が一つ残っていたと思ったので「TKG(たまごかけごはん)にする」と言うと、「あ、T食べちゃった」と言われました。卵単品のことをTと呼ぶ人を初めて見ました。晩御飯はお茶漬けにしました。フュッセン:マリエン橋フュッセンは、ドイツのバイエルン州の都市です。オーストリア国境から5キロメートル北に位置しています。ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城に最も近い交通の中心として知られています。YouTubeで見る
近況:復活のキリンメッツプラスレモンスカッシュずっと売り切れだった近所の自動販売機のキリンメッツプラスレモンスカッシュが、復活していたので、早速2本買いました。このようにして、すぐに売り切れるのであろうなあ。キリンメッツプラスレモンスカッシュ480mlPET×24本Amazon(アマゾン)2,640〜2,843円フュッセン:ノイシュヴァンシュタイン城フュッセンは、ドイツのバイエルン州の都市です。オーストリア国境から5キロメートル北に位置しています。ノイシュヴァンシュタイ
今晩泊まるのは、ホーエンシュバンガウという村です。このホーエンシュバンガウ村には、聖コロマン教会というかわいい教会が畑の中にぽつんと立っていました。教会に行ってみたらしまっていました。残念!中に入れないけれど、窓からちょっとのぞく…ノイシュバンシュタイン城はこの村のお隣、フュッセンという村にありますが、私達の旅の師匠が「ここに泊まっていくといい」というお言葉に従い、師匠おすすめのB&Bを予約しました。霧の中にぼんやりとノイシュバンシュタイン城が見えてきました。ワクワク!望
ママ音楽家の中山奈津子です。打楽器奏者として親子コンサートを開催したり東京都小平市・東村山市を中心に未就学児親子向けにリトミック、英語リトミック、ベビーリトミックなどを開催しています。本日午前は、音を楽しむ親子サークルとおんの親子英語リトミックでした。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました(*^^*)7月の参加お申し込み、受付中です。小平市リトミック7月日程はこちら↓『小平市リトミック7月日程決まりました!』ママ音楽家の中山奈津子です。打楽器奏者として親子コ
城門から入ります。ノイシュヴァンシュタイン城は、ワーグナーに心酔していたルートヴィヒ2世の中世趣味を具現化するために建設されたお城です。中世の城のような頑丈な石造りではなく鉄骨コンクリート製で、防衛はもちろん、居住するにも向いていない構造だと言われています。建築家や技術者ではなく、オペラの舞台装置や美術を手掛けていた画家にデザインを頼んだことからも、お城としての機能性よりも、見た目をとことん追求したことが分かります。ルートヴィヒ2世自身
ノイシュヴァンシュタイン城(SchlossNeuschwanstein)は、ドイツ南部バイエルン州のホーエンシュヴァンガウに佇む城で、バイエルン国王ルートヴィッヒ2世が残した城です。ドイツに現存するお城の中で最も美しいといわれ、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとしても有名です。チケットとお土産のマグネット城への観光スタート地点「HOTELMOLLERCAFE」。ここからノイシュヴァンショタイン城へは約1.4kmで、徒歩か馬車で行くことになります。徒歩だと3
ホーエンシュヴァンガウ城(SchlossHohenschwangau)は、ホーエンシュヴァンガウの中心部から徒歩で5~10分程の丘の上に建つ、19世紀に建築された城です。12世紀に築かれて荒れ果てていた城を、1832年にルートヴィヒ2世の父マクシミリアン2世が購入しました。そして4年ほどの歳月を費やし古城を改築し、夏の離宮、また息子であるルードヴィヒ2世の居城としました。ホーエンシュヴァンガウ地方の「シュヴァンガウ」とは、「
バイエルン王博物館アルプ湖(Alpsee)アルプ湖を見た後は引き返します。ホーエンシュヴァンガウ城ノイシュヴァンシュタイン城村を散策し、歩き疲れたので麓のレストランでランチです。
8月半ばのホーエンシュヴァンガウ村*…*…*続きです*…*…*雲ひとつない晴天朝から容赦ない日差しに照り付けられ日の当たる所を少し歩いただけで汗ばんでくるほど気温もグングン上がっていましたが湿度は低く、日陰に入ると涼しい、カラッと爽やかな気候で日本の夏の蒸し暑さとは全く違いました。ホテルに到着した前日から早く行きたくてウズウズしていたお目当てのノイシュバンシュタイン城へいよいよ出発ですホテルの前から馬車が出ていて、せっかくの機会なので乗って行くこ
随分日にちが経ってしまいましたが南ドイツの旅の続きです(;´▽`A“いよいよ、ノイシュバンシュタイン城へ!…という日です。最高のお天気になった日でした午前中にノイシュバンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城を見学したくてホテルのお隣にあるチケットセンターでチケットを取りました入場の時間が決定しました。まずはホテルのすぐ後ろに聳え立つホーエンシュヴァンガウ城から見学です。歩いてお城まで行くのですが坂道の途中で見える景色がまた素晴らしくてアルプ
もはや旅行ブログと化していますが…今年も行ってきましたヨーロッパ\(^o^)/今回は中欧3ヵ国、ドイツ、チェコ、オーストリアです!半年以上前に航空券をチェックしたところ、往復87000円となかなかお得なものをゲット出来ました👍それからこの半年間、Bo〇kingとにらめっこしホテルを厳選し、乗り換え案内とにらめっこし旅程を練りに練り…GoogleマップとGoogleEarthを交互に照らし合わせつつ、旅行記をチェックしては行きたい場所にピン立てをし…Youtubeを見
ルートヴィヒ2世が傾倒したワーグナーの誰もが知るコチラの曲結婚行進曲『婚礼の合唱』をどうぞヾ(´︶`*)ノ♬泊まったところは昔はこんな感じだったようで、絵が飾ってありました歴史あるホテルです中はこんな感じでした↓可愛いドアを開けるとすぐお部屋だと思ったら廊下が塗り壁や可愛い形の明かり取り窓が私好み~中のドアの方だけ鍵がかかりますテレビを付けると終戦記念日に近かったせいか、こんな番組が流れてましたねー戦時中の日本の映像
中世の宝石箱ローテンブルクを後にして*…*…*この後ホテルまで250㎞、2時間半の移動です<<<<<<<車で移動し始めたらこのお天気…雨も降ってきましたしかーし‼(笑)またまた目的地近くになると、雨は止んでくれました~神様仏さま感謝遠くに見えるのはオーストリアのアルプス山脈ですね。多分…^^;アウトバーンを降りてフュッセンに入ってからレヒ川沿いの道を走っていると翡翠色の川が見えたので車を停めてみました
午前中は移動時間となりまして、ランチはレストランでロールキャベツええ、食べれますとも!大好きですよまだ動いて(観光)なくても(笑)しかし、前回と同じお店に入ったときの心がガッツポーズを返してくれなんたってソーセージに付けるあま~~いマスタードが凄ぶる美味しかったあのお店!わさび、からし、マスタードなどからいものはちょっとな私でも!!しかし、ロールキャベツだったΣ(꒪□꒪)‼あの、甘いマスタードカムバーック!!(スーパー他でも見つけられず。。。。いや、ドイツ
ルフトハンザ機能的でスッキリおしゃれ快適無事出発にまず乾杯ドイツビール☆もうすぐミュンヘン空からの眺め黄色いじゅうたん空港到着BM車の広告ずらり到着後はホテルへここ簡素で何も無しこんな小さいベッド初めて修道院もしくは寄宿舎のよう写真撮る気力もなくバタリ翌朝朝早い出発ホーエンシュバンガウノイシュバンシュタイン城へ車窓の景色黄色いじゅうたんは菜の花そしてタンポポこんな光景がどこまでも安野光雅さんの旅の絵本のよう
衝撃的な混浴を体験したせいか、よく眠れなかった翌朝。明るくなるのを待って、ランニング。ポストカードの中を走ってるみたい。いつまでも佇んでいたくなるような場所。この絶景の中を走っていると1時間があっという間。あれ、もう10Kmも走った??部屋でシャワーを浴びて、8時。息子を起こして一緒にモーニングブッフェ。9時。ホテルに荷物を預けたまま身軽に、ホテルから徒歩でノイシュバンシュタイン城のチケットセンターへ。少し並んでホーエンシュバンガウ城とノイシュバインシュタイン城のチケットを買う。
ミュンヘンに暮らすように・・・ミュンヘン2日目。今日はミュンヘン大学までランニング。走っているとぽつぽつと雨が降り始めた。部屋に戻ってシャワーを浴び、ゆっくり朝食を食べて、ボストンバックに着替えと水着を入れる。ミュンヘンに暮らすように・・・とか言いながら、2日目にしてミュンヘンのホテルにスーツケースを残し、1泊温泉旅行におでかけ(笑)駅でフッセン行きの切符を窓口で買う。券売機はよく分からないけど、窓口なら「フッセンに行きたい」とだけ英語で言えば、片道?何人?など必要な質問
12月13日(2日目)朝7:30日の出前の薄暗い中の出発。ホテルの前は、雪が積もっています。暗い中、窓に顔をくっつけて車窓を見ます。家々には、庭にクリスマスツリーとドアと窓にクリスマスの飾りがされています。最初に訪れるのは、世界遺産のヴィース巡礼教会です。なんと、私たちが今日は教会に来た1番乗りだったので、まっさらの雪の中に美しい教会が建っています。後ろに見えるのはアルプスの山々です。牧草に建てられた教会で、パウダーシュガーをかけたような足跡のない一面のまっ白な景色は
ノイシュバンシュタイン城のふもと(ホーエンシュヴァンガウという)の湖畔で午前中から酒盛りをしていたわれわれ。(笑)withグリューワイン(※前回までのあらすじ)ほろ酔い気分でしばしまどろんでいたが、ようやく重い腰を上げて、世界遺産・ヴィース教会に向かったのは12時45分発のバス73番。(ホーエンシュバンガウ12:45発ヴィース教会13:29着)。前々回の記事でも書いたように、この日の朝まで、ノイシュバンシュタイン城からヴィース教会までレンタサ