ホンダクラシック

3月になり少しづつですが、春の足音が近くなって来ました^^毎年春と秋に開催してるドリミ京都ですが、今春はメンバーの方に奈良方面でのミーティング企画（ツーリングコース等）をお願いしており、その計画が確定したので当ブログでも案内告知させていただきます。開催日：5月12日（日）集合場所：カフェセブン集合出発時間：10時集合〜11時出発コース概要とスケジュール：10:00集合場所カフェセブン（京都府相楽郡南山城）11:00出発カフェセブン〜奈良ニュル（月ヶ瀬湖から奈良公園に抜

SHOTOFTHEDAY2375正比例。今週のPGATはコグニザントクラシック。日系スポンサーのホンダクラシックの後継。現在の日系大会はソニーとZOZO。後者は6年契約のはずだが来年以降はどうなるのだろう。今後PGATで活躍する日本人選手が増えるだろう。日系スポンサーが選手数に正比例して増える事を願う。

先週のホンダクラシックのフィールドは層が薄かった。予想したよりさらに薄くて驚いた。下は最終リーダーボード。ルーキーは知らない名前が多いとしても、トップ・プレーヤーはショーン・ローリーだけだ。去年、PGAツァーコミッショナーのジェイ・モナハンが、2023年から年間決められた試合は賞金総額＄20ミリオンとし、トッププレーヤーはこれらの試合に出場を義務とすると発表した。その第一弾は、セントリー・トーナメント・オブ・チャンピョンズで優勝賞金は＄２.7ミリオン（ジョン・ラーム優勝）。2番

C.カークが8年ぶりツアー5勝目E.コールをプレーオフで下す/USPGAツアー2023-02-2710:50https://shotnavi.jp/newslive/cat_USPGA%A5%C4%A5%A2%A1%BC.htm米男子ツアーのザ・ホンダ・クラシックは26日、米フロリダ州のPGAナショナルチャンピオンC（7,125ヤード・パー70）で最終ラウンドが行われ、クリス・カーク（米）とエリック・コール（米）が通算14アンダーで並び、プレーオフ1ホール目でバーデ

人はまあカムバックストーリーが好きなものだと思うが、プロスポーツプレーヤーがアルコール依存症と鬱病を克服して、かつ勝者に復活するのは容易ではないと思う。このところ、クリス・カークが良いプレーをしていたので、優勝する日も近いのじゃないか、優勝してほしいなと思っていたが、なぜか今週とは予想していなかった。カークの今シーズンの戦績。34歳のルーキー、エリック・コールが終日良いプレーをしていたようなので（ジャパネットの中継しか見ていない）、カークもベストのプレーをしないと勝てないだろう

SHOTOFTHEDAY2008ありがとうホンダ。ホンダクラシックはCカークが勝った。ツアー通算5勝目おめでとう。長く続いたホンダのタイトルスポンサーは今年で最後。以前はレギュラーツアーで最もSOFの高い大会の１つだった。そして最もツアーに貢献したスポンサーの１つだと思う。日本人として誇らしい。

３日目をTV観戦。舞台はフロリダ州のPGAナショナルチャンピオンコース。天候は晴れ。背の高いパームツリーが点在するフラットな南国らしいコースで、18ホール中15ホールが池やクリークに絡むというウォーターハザードだらけの難コース。特に名物の15～17番は難易度が高い“ベアーズ・トラップ”として名高い。芝はバミューダ。中継が始まった時点で首位は13アンダーのC・カークという選手。ランキング上位の選手の出場は少なく、名が通った選手で上位は９アンダー４位のS・ロー

冬の間はラウンドも練習も行かずに録画したPGAツアーを見ながらぬくぬく部屋練に勤しんでいます長年続いたNHKBSの放送が終わってしまって心配しましたがBSジャパネクストで放送継続良かった良かった時代は変わりますね部屋練ではウェッジで素振りグリップの修正始動とトップ位置の確認リフティングなど色々と練習していますが…毛布の上からひょいとすくってリフティングしてフェースの上でボールを止めるなんて遊びができるようになってきましたウェッジでボールすくいPGAツア

SHOTOFTHEDAY2006ホンダLPGAタイランド2日目。首位は-12なので日本勢にも優勝のチャンスはある。3日目は岩井明愛/渋野日向子、岩井千怜/古江彩佳が同組。岩井姉妹は心強いと言うか勉強になるだろう。さてホンダクラシックの小平智は予選通過は厳しい位置。日系大会での日本勢優勝は女子に託す。

SHOTOFTHEDAY2003逆輸入車。今週のPGAツアーはホンダクラシック。今週のLPGAはホンダLPGAタイランド。偶然なのかホンダのタイトルスポンサー大会が同一週に開催。PGAツアーでは今大会でスポンサー(1982〜)を降りるとの情報もあるけど真偽は如何に。逆輸入車のアコードクーペが欲しかった。

SHOTOFTHEDAY1961日系スポンサー。今週のPGAツアーはソニーオープン(第25回大会)。ホンダと並ぶ代表的な日系スポンサー。そのソニーとホンダがEV車で協業とは興味深い。話を戻して2月のホンダクラシックは今季で終了予定。長年続いただけに残念。いつか協業でもスポンサーに復活することを願う。

SHOTOFTHEDAY1644やや不運。PGAホンダクラシックはSストラカが勝った。ツアー初優勝おめでとう。もし終盤の大雨が無ければ結果は変わっていたのかも知れない。特に最終組にはやや不運だった。18番Sローリーのティーショット。同じくDバーガーのセカンドショット。でもこれがゴルフ。次に行こう。

３日目をTV観戦。舞台はフロリダ州のPGAナショナルチャンピオンコース。天候は曇り後晴れ。背の高いパームツリーが点在するフラットな南国らしいコースで、18ホール中16ホールが池やクリークに絡むというウォーターハザードだらけの難コース。特に名物の15～17番は難易度が高い“ベアーズ・トラップ”として名高い。中継が始まった時点で首位は11アンダーのD・バーガー。10位のスコアは３アンダーで、ランキング上位の選手の出場は少なく、ビッグネームでは地元出身のB・ケプ

SHOTOFTHEDAY1641折返し地点。早朝からPGAホンダクラシックを観ている。1982年から日系企業がスポンサーをしている大会。誇らしい。フロリダ4連戦の初戦でもある。西海岸から東海岸に移り放送開始時間も早くなった。日程としては前半戦(9-2月)と後半戦(3-8月)の折返し地点。エンジン全開になる。

SHOTOFTHEDAY1301ベテラン。ホンダクラシックはMジョーンズが勝った。ツアー通算2勝目おめでとう。40歳のベテランが7年ぶりの優勝。今季40歳以上で5年ぶり以上の優勝はSシンクとBゲイで3人目(のはず)。世界ランク上位者たちの華やかな試合も良い。ベテランが活躍する人間味溢れる様な試合も良い。

３日目をTV観戦。舞台はフロリダ州のPGAナショナル・チャンピオンコース。今週も上限ありの有観客試合。天候は晴れ時々曇り。背の高いパームツリーが点在するフラットな南国らしいコースで、18ホール中16ホールが池に絡むという池だらけの難コース。特に名物の15～17番は難易度が高い‘ベアーズ・トラップ’。今日は風は５～６mというが、終盤はかなり強く吹いていた。プレーヤーズ選手権とWGCに挟まれた日程でランキング上位の選手は殆ど出場していない。中継が始まった時点で

日本を留守にすること1年、帰国したら3月で今年のカレンダーがない。冷蔵庫にマグネットで貼ってあった去年のカレンダーは娘が片付けたそうだ。カレンダーを見るのにいちいちiPhoneを開けるのは効率が悪い。やっぱり紙のカレンターが要るなー、売れ残りのカレンダーがあるかもしれないと検索してみると、なんと大好きな「ぐりとぐら」のカレンダーが楽天で売っていた。去年もぐりとぐらだった。あれは名作で、子供たちが小さい頃、毎日読んでやったものです。他に、我々母子の愛読書は、「がまくんとカエルくん」だ

SHOTOFTHEDAY1298日系大会。今週のPGAはホンダクラシック。日本人選手2名(小平智/石川遼)が出場している。1月のソニーでは予選通過が3名(松山英樹/小平智/木下稜介)。さて今週は如何に。先の2名はここ最近のJT日本シリーズで優勝している。いわゆる日本のタイトルホルダー。意地を見せて欲しい。

SHOTOFTHEDAY917プロセス。昨日の続き。ホンダクラシックでPGA初優勝したイムソンジェ。JGTOから米国下部ツアーを経てPGAツアーへ。日本に来た時はまだ高校生だった。着実に力をつけて頂点で輝いた。遠回りのようで最短だったかも知れない堅実なプロセス。急がば回れ。こういう選手は強いと思う。

SHOTOFTHEDAY916大器。ホンダクラシックはイムソンジェが勝った。初優勝おめでとう。最終ホールの4打目バンカーショットは見事。パーセーブして単独首位を守る。結果的にトミーのミスショット(池)を誘発したようにも見えた。彼はまだ21歳。今後の活躍が楽しみだ。大器晩成ならぬ大器早成である。

３日目をTV観戦。舞台はフロリダ州パームビーチガーデンズにあるPGAナショナル・チャンピオンコース。天候は晴れ。背の高いパームツリーが点在する南国らしいコースだが、18ホール中17ホールが池に絡むという池だらけのツアー屈指の難コース。中継画面にもずっと池が映されている印象だ。名物の15～17番は広大な池が待ち構える‘ベアーズ・トラップ’。今日は風が弱めで例年より難易度は低いようだ。難コースにR・ファウラー、J・ローズ、B・ケプカらランキング上位選手も決勝ラウンド

SHOTOFTHEDAY915道。石川遼の米国本土での戦いが終わった。JGTOで昨季3勝の選手本人が完敗と。残念だとは思うが不甲斐ないとは思わない。PGAは世界一のツアーだ。松山英樹が別格なのだ。2人は同じ選手ではない。それぞれの道があるはずだ。しかしPGAを諦めるのはまだ早いと思う。2人を応援する。

初日は夜ビクター・ホブランドらのフィーチャードグループの中継を数ホール見て、朝起きてからは中継の後半1時間半ほど見たのみだったが、朝から風が強く、わたしが見てないないその中間の時間はどうだったのか、みなえらい悲惨なゴルフになっている。今日も風があり、昨日よりは少しマシかと感じたが、相変わらず悲惨な人は浮き上がれず終わった。ホンダクラシックはこんなにタフだっけ、と過去のスコアを調べたら、現在まで続いているPGAナショナル開催になった2007年からでは、2010年にカミロ・ビジェガスがー

SHOTOFTHEDAY913PGAナショナル。早朝にホンダクラシックを視聴。いくらフロリダでも池が多過ぎるだろうと地図で確認した。池(沼地？)が多い。近くにはPGAの本部がありPGA通りという道路もある。タイガーの自宅(ジュピター)も近いようだ。地図で見る限りゴルフ天国。いつか行きたい場所のひとつ。

新型コロナウィルス対策が後手後手だとぼろくそ言われていた安倍首相が、ようやく覚醒したのか、来週から春休みまで全国の小中学校、高校は臨時休校と発表すると、今度は急で準備ができないとか、働いている親は子供をどうするんだとか、卒業式を縮小しては子供が可哀想だとか、文句が噴出。どうか工夫しないとしょうがないでしょう。こういう時のために、近所付き合い、親類付き合いはしとかなくちゃいけない。面倒くさいから、うっとおしいから、自分の家族だけでちまちま生きていると、困った時に誰にも頼れない。わたしは

SHOTOFTHEDAY8893年ぶり。石川遼がホンダクラシックに出場する。前週のWGCメキシコにも出場の可能性があると。最年少で多忙と言われる選手会長を務めた。20代も残り多くはない。自分の時間を自由に使いたい。JGTOで見る彼はスタイリッシュでどこか偶像的。泥臭くて人間臭い石川遼も見せて欲しい。

５６歳のV・シンに勝って欲しいなと思ってましたが、強い風の最終日は前日２位Tにいた２７歳のK・ミッチェルが逆転で勝ちました（この日-３の通算-９）。ミッチェルはツアー５年目でPGAツアー初Vです。１打差の２位にはB・ケプカとR・ファウラー。先行するこの２人は-８でフィニッシュでした。特に最終盤でのファウラーは外からのパットを入れるなど何度も見せ場を作ってくれました。更に１打差の４位にはL・グローバーとR・パーマー。シンはこの日はイーブンで６位のフィニッシュでした。

SHOTOFTHEDAY55256歳。ホンダクラシック最終日。いやいや本当に惜しかった。VシンはPGA最年長優勝記録の更新はならなかった。しかし単独6位は立派だ。彼は現在世界ランク938位。練習量が人一倍多い事で有名だ。まだまだ上がれる。まだまだ諦めない。涙が出てくる。Kミッチェル初優勝おめでとう。

３日目をTV観戦。舞台はフロリダ州のPGAナショナル・チャンピオンコース。天候は晴れ。背の高いパームツリーなど南国らしいコースだが、18ホール中17ホールが池に絡むという池だらけの難コース。昨年のPGAツアーの中で難易度は２番目。上空からの映像でも陸地より池の面積の方が広そうだ。名物の15～17番は広大な池が待ち構える‘ベアーズ・トラップ’。15番と17番のショート２つは当コースの昨年のホール別ランクでも難易度１・２だったという。中継を見始めた時点で首位の

SHOTOFTHEDAY550ビッグイージー。ホンダクラシック2日目。久しぶりにEエルスを長く観た。スコアを落としたが予選通過は果たした。相変わらずゆったりとしたスイングに優しい人柄を窺わせるスマイル。それとゆったり目のパンツ。イニシャルが同じE.E.で親近感を覚えていた。ずっとそのままでいて。