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え~~・・・暑いですねー。では、熱いロックを==!!前回は、「かぶブログ」に新しく登場した『転がる石に苔はつかない?Likearollingstoneあくまでもセッションカバー』え~・・すっかり暑くなりましたが~・・皆様、どうお過ごしでしょうか?で、今回の曲ですけど、私は「ボブディラン」基本的に好きですが詳しいほどで…ameblo.jp「マッコイ」ですが・・。今回から「マコカツ」としてしばらく上げていきます。
日々熱くなってますね。皆さん、どうお過ごしでしょうか?今回は、ここ、「かぶブログ」では初めて取り上げるアーティストです。イギリスでは1960年代ではビートルズのライバル?意外と取り上げてなかったんですよー。ローリング・ストーンズ-Wikipediaja.wikipedia.orgまずはこれですホンキー・トンク・ウィメン-Wikipediaja.wikipedia.org
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テーマ「BeatlesCovers」19-10-20「カム・トウゲザー」の紹介で一度登場したジャケットですが今回はB面ローリング・ストーンズのカバー♪ホンキー・トンク・ウィメンを紹介します70年にリリースされたアルバム「ComeTogether」からのシングル・カットでしたので69年の彼女とアイケッツのLive映像もアップしておきますので楽しんでください。
るそんべえです。ミック・テイラーが最初にローリング・ストーンズのレコーディングに参加したアルバムは、「レット・イット・ブリード」です。このアルバムでは、「カントリー・ホンク」と「リブ・ウィズ・ミー」の2曲のみの参加です。しかし、この「カントリー・ホンク」のリフが、好印象だったため、先に録音されていた「ホンキー・トンク・ウィメン」も再録されたほどです。この時は、ミック・テイラー自身、レコーディングに参加しただけだと思っていたのですが、もうその時には、ストーンズ加入は、決まっていたとのこと。
「ローリング・ストーンズ(RollingStones)」の69年9月発表、「スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツVol.2)(ThroughThePast,Darkly(BigHitsVol.2))」を聴きました。僕が持っているのは、19年発売の紙ジャケット、19年リマスター。(ジャケット表)英国初回盤LPを再現。日本初回盤LP帯を再現。(帯を外したジャケット表)八角形の変形ジャケット。(ジャケット裏)上部のインジケーター・ホールを再現。この穴から青い内袋
折りしも、4月20日よりスタートする北米ツアー、「NoFilter2019USTour」に合わせてリリースが予定されていたストーンズ(TheRollingStones)のベスト・アルバムになります。ツアーの方は、不老不死の象徴みたいなミック・ジャガー(MickJagger)が心臓弁を置き換える手術を受けることになり、突然延期となりました。現在、入院加療中ということですが、また復活するでしょうね。75歳を過ぎてはいるが(1943年生まれで、この7月には76歳!!)、3年前
僕チャーリーっ!そらチャーリー浜たい、ちゃんぽんちゃん。6/2は、チャーリー・ワッツの誕生日ですっ!ホンキー・トンク・ウィメン、スタジオ録音は、意外と速か。リフは、ライ・クーダーから、パクりましたっ!当時、キースはのぼせもんやったったい。後で謝ったそうですっ!どこまで本当の話やろか。
TheRollingStones-HonkyTonkWomenローリング・ストーンズについては、過去記事を参照してください。https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12460991666.htmlMickJaggerとKeithRichardsのコンビによる作品1969年、BillboardHOT100で1位。イギリス・シングルチャートで1位を記録ホンキー・トンクとは酒場(安酒場)。TheRol