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1970年後半から1980半ばに活動していた3人組バンドのポリス当時ホワイト・レゲエというジャンルで人気を博していましたなぜホワイト・レゲエと呼ばれてるか?当時、白人音楽の主流であったロックとレゲエを融合させたからだそうですポリスも自らアルバム名に「白いレガッタ」とつけてます※「白いレガッタ」とは白いレゲエって事らしいスティングアンディ・サマーズスティワート・コープランドこの3人が作り上げる音楽は今までにない不思議な魅力が溢れていますロックとレゲエを
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先日こんな記事を書きました。パンクムーブメント以降、『ニューウェーヴ』といわれるジャンル以外へ向かったバンドも色々あります。『アーハ(a-ha)』や『デュラン・デュラン(DuranDuran)』が『ニューウェーヴ』かと言われると、違う様に思います。ポリス(ThePolice)の前身、ストロンチウム90(Strontium90)は1977年に短期間存在したイギリスのバンドですが、ゴリゴリのパンクです(実はまったく詳しくありません)。『VisionsofNight』Stron
ザ・ポリス-見つめていたい(邦題)ThePolice-EveryBreathYouTake(MasterChicMix)「EveryBreathYouTake」は「息をするたびに」の意です。ザ・ポリスは、1970年代後半から1980年代半ばにかけて活躍した、イギリスのロック・バンドである。ロックの枠組みの中に、レゲエの要素を加えるという斬新な音楽性は、ホワイト・レゲエとしばしば呼称される。1976年末、イギリスのニューカッスルで、当時プログレッシブ・ロック・
REGATTADEBLANC/POLICE●Sideone1.MessageinaBottle(Sting)Billboard74位2.ReggattadeBlanc(AndySummers,Sting,StewartCopeland)3.It'sAlrightforYou(Sting,Copeland)4.BringontheNight(Sting)5.Deathwish(Summers,Sting,Copeland)●Sidetwo
フィッシャーZの「TheWorker」で、アルバムは79年『WordSalad』です。尽きないニューウェイヴ、これもUKのモノですが(オランダと思っていた)ファニーなPOPなレゲエ、まあポリスと同じように、当時これをホワイトレゲエと言っていた。なんかお茶目なメロで、今回動画を初めて見たのですが、イメージ通り、そして、口パクしていて予想通り(笑)ほんと当時のニューウェイヴは、暗いのから、脳天のほほ~んと幅広でしたね。基本ダークサイド、暗め、パンク系が好きでしたが。WordSalad
こんばんは〜ジメジメシトシト大阪です今日の帰宅音楽結構な大ネタですマニアの方怒らないでください笑THEPOLICE1979年リリースの2ndアルバム"白いレガッタ"聴きながら帰ってますレガッタってレゲエの事なんですよね中学生の頃はそんな意識してませんでしたね後になって知った事実白人のレゲエうーん今のご時世だったら色々とイチャモン付ける人いそうですね◯◯のレゲエはまだしも◯◯のデスメタルとか◯◯のポストハードコアとか帯たたきにしたら面白いかも知れませんポ
まるで夏みたいなので昼下がりブレイクはトロピカルに。小学生のころ夏休みの暑さって、これぐらいだった。地球は確実にどうかなっている。やっぱりアップルティーソーダだな、今日は。ゴールデンウィークなんてこれじゃまるで夏休みだ。でも、ありがたいことに、仕事で動けない。人が仕事に戻ったころゆっくりするのも悪くはない。やっぱ、今の暑さだとホワイトレゲエだな。今日の〆ラテンぼいのもいいけれど結構す
Sting&Shaggyで「JustOneLifetime」ホワイトレゲエバンドと言われたポリス出身のスティングだからこそ、Shaggyとのコラボも違和感ないですね。
暑苦しい中で聴くロックは確かにさらに暑苦しいかもしれない。そもそもレゲエの生まれはジャマイカだかそんな辺りのカリプソ的に暑い国のバーだかクラブだか・・・バンドがいつものロックじゃ暑苦しい・・・ということでいつものロックを独特の刻みのリズムでスローに演奏したところから始まった・・・加藤和彦さんやら今野雄二さんやら70年代の音楽通なオシャレビトが次にくるサウンドとしてレゲエを日本に紹介した当時なかなか火がつかなかったレゲエ。なるほど、これなら幾分涼しく聴けるか・・・ス
昨日は、暑かった。とくに湿度がひどかった。午前中、所用で車乗り出した。歩いている人たちに比べれば熱風といえど、風に吹かれているにはかわりない。なんとなく、燃費と減少する化石燃料資源と公害とかCO₂問題を意識してエアコンを切る。片道1時間弱の小ドライブ。好きなホワイトレゲエを窓全開で気持ち遠慮気味に控え目の大音量を振り撒きつつ颯爽と熱風を切り裂くようにマイカーは街を走り抜ける。そうだ、今日はテッパンのホワイトレゲエにしようか。。。などと考えつつランチのファミ
カナダのレゲエシンガーです。1995年の曲です。SexyGirl。日本でもかなりヒットしました。こちらは1997年の曲です。BoomBoomBoogie。アップテンポな曲です。こちらは1992年のデビュー曲です。Informer。ホワイトレゲエをお楽しみください。
WHITEREGGAEMIX#1【14WhiteReggaeTunesin3mins】TitlesandArtistsofthose14WhiteReggaeTunesAre:Title【Artist】Approx.TimeLine#01DreadRockHoliday【10cc】
氷のように冷たい!映画『氷の微笑』は僕の大好きなシャロン・ストーンの例の超有名なシーンが・・・最近の若者言葉で言うならば『クソ寒い!』ちょっと前だと『メッチャ寒い』その前だと『チョー(超)寒い』90年代で『鬼のように寒い』もしくは『かなり寒い』(”かなり”ではなく”かなり”と平坦なイントネーション)80年代だと『ゲキ(激)寒!』とか『ドエリャー(ど豪く)寒い』かなぁ・・ドクタースランプ的な。。これくらい寒いといっているとたいがい寒さに慣れます。。。
毎週更新!メンバーリレーブログ!今週はパーカッションエガシラリョウ!はい、という訳で今月もやってきましたわたしのブログの時間です👶毎月毎月、自分の番の1週間前から話のタネ探しに走り内容が重複してしまわぬよう、Twitterに書きたいのをぐっ(・ㅂ・)و̑̑と堪え耐え忍んできました。という訳で先週から今日までのダイジェスト!まず、13日には東京ゴッドファーザーズ大阪で演奏してきました!(えっ、LIVE情報にそんなのあったっけ?🤔)と思った貴方。正解です。今回は東京ゴッド
ポリス1970年代後半から1980年代後半にかけて活躍したイギリスのロックバンドロックの枠組みの中にレゲエの要素を取り入れた斬新な意外性はホワイトレゲエと呼ばれたけだるい感じが良い見つめていたいシンクロニシテーはビルボード7週連続1位スティング
僕は、波乗り・ウィンド・アメフトなどアウトドアの運動が大好きです。ついでに、パブロ・クルーズも大好きなんです。PubloCruise-APlaceintheSun昨日、今日と暑い日が続きましてそろそろ、夏の準備に取り掛かる必要性を感じ、納戸から、去年買った『日差し・紫外線をカット、でも風を通す』というハイテク簾を引っ張り出しました・・・本来の性格はリアルな夏を感じてからしかたなく対応するのですが光老化だとか、紫外線の恐怖とか家族が脅しを入れてくるの
日本ではレゲエというジャンルがなかなか受け入れらなかったように思うんですがご存知ですか?実際、僕の記憶では1971~72年あたりからTVやラジオで加藤和彦さんや戻って来てくれないかなぁ~・・・TimeMachineじゃなくて、Monky'sPawのお願いするか?それは怖いのでやめておこう今野雄二さんたちがいろいろ、おしゃれなことまた語ってほしい・・・さかんに、これからはレゲエが来ます。ってその存在を語っておられました。一部の愛
本当に自分の鈍さにはあきれ返るものがあります。「ああ、好きなんだなぁ」と気づいたのがつい、2~3年前のことでした。WindowsMediaPlayerの再生リストに”MyMostFavorite"というタイトルを作って1-Artist,1-TuneBasis(一人一曲)としてボチボチと拾い集めてみていたら、STINGは一曲に絞りきれず・・・アレ?と思ったのがきっかけでした。世代のせいか、歳のせいか・・・WEBサーチなどはあまり好きではありません。基本的に
勿論、ボブ・マーレーだってジミー・クリフだって好きだ。ガチなレゲエは別な機会に譲るとして洒落ものの大人な男のためのホワイトレゲエ中でも飛び切りのクラッシクな名曲をYouTubeからお勧めを挙げてみよう。レゲエを早くから取り入れたPolice。数多いホワイトレゲエナンバーの中から特にCoolで、夏のリゾートシーンに最適な仕上がりの1979年発表、「Walkingonthemoon」byPolice続いてその1年前の1978年に発表されたバン
OutlandosD’Amour(Dig)/Police高校時代(76年~78年)UKRockの60年代後半の【音】の新しさに夢中になるのだが、ビートルズ・ストーンズから始まり、ハード・グラム・プログレ・パンク・レゲエ・テクノを聴きまくり。高3の時、締めはこのバンドの出会いだった。最初はパンクレゲエ(レゲエパンクだっけ)とかホワイトレゲエと言われていたと思うのだが、ギター、ベース、ドラムスという最小編成によるロックバンド。三人で出せる音の妙、技量とリズムの変化を併せて、最小編のシャープな