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さて、前回の美しいアイシー海峡に続き絶景が続きます。スキャグウェイ(アラスカ州)「ホワイトパス列車🚃の旅」ホワイトパス&ユーコン鉄道は、海抜0メートルのスキャグウェイから標高873メートルのアメリカ🇺🇸とカナダ🇨🇦の国境まで一気に駆け上がる山岳鉄道🚃もともとは、ゴールドラッシュ時代に鉄鉱石を運ぶ用途で作られた鉄道。観光列車として運行されてるそう。相変わらず快晴🌞こちらの鉄道に乗車します。船内からの写真↓車両長いです。車内大きな窓なのでしっかりと絶景を堪能できます往復
3年4月20日川崎9レースプロキオン賞⑦ホワイトパス藤本現暉複勝8番人気10着
本日もシアトルよりお届けします。Yukakoです。この間マウイ行くのにバケーション取ったばっかりですが、3月5日が私のコストコ・アニバーサリー(記念日)去年はコロナであまり行くところもなく休暇を全然取ってなかったので、今年はなんと8週間も休暇が取れる私は、同僚に迷惑がかからないようにして、どんどん休暇取っていきたいと思います〜。今日は一日だけお休みをもらって、スキー仲間とホワイト・パスへ行ってきました。WA州にありますが、レ
2003.9.6~9.15アイランドプリンセスで行くアラスカクルーズ5日目9/10スキャグウェイ8:00入港20:00出港7:40集合でホワイトパス列車の旅。3時間半スキャグウェイのツアーの中でもハイライトのひとつ。ゴールドラッシュ時代、短期間に建設されたナローゲージの鉄道を蒸気機関車や旧式ディーゼル機関車にひかれた時代物の客さやで標高約1000mのホワイト・パスに向かいます。深い渓谷に沿ったユーコン・ルートを走ります。ホワイト・ハスでは列車から降りず、
3日目最終日はホワイトホース自主観光ホワイトパス鉄道駅、昔の駅舎、今は使用されていません。こちらは、ビジターセンター観光案内所もあり、ユーコン準州の資料もあります。オールドログチャーチログ・スカイスクレーパー歴史的建造物で3階建てで、第二次世界大戦後、アラスカハイウェイ建設の為、労働者が集まる宿泊施設となった。ユーコン川川はとても綺麗で、透明度がありました。外輪船SS.クロンダイク号ホワイトホースの名所にもなっており、ゴールドラッシュ時代の蒸気船です。観光はわずか2時間で
ご覧いただきありがとうございます過去の旅行ブログの修復をしています。サクッと終わらせようと思うので、連投をしてしまうと思うので、私のブログの通知は、オフにしていただけると幸いです。書いてあることは、その時の情報になりますので、最新情報は、昨年行った方たちのブログをご覧いただけると幸いです。2016年、2017年と2年連続で5月のアラスカクルーズに乗船しています。暇つぶし程度にしかならないものなので、申し訳ございません車内の様子です。折り返し地点でお菓子が配られ、各自でイスを
ご覧いただきありがとうございます過去の旅行ブログの修復をしています。サクッと終わらせようと思うので、連投をしてしまうと思うので、私のブログの通知は、オフにしていただけると幸いです。書いてあることは、その時の情報になりますので、最新情報は、昨年行った方たちのブログをご覧いただけると幸いです。2016年、2017年と2年連続で5月のアラスカクルーズに乗船しています。暇つぶし程度にしかならないものなので、申し訳ございません9:33折り返し地点からの帰り道になります。もう半分終わ
ご覧いただきありがとうございます過去の旅行ブログの修復をしています。サクッと終わらせようと思うので、連投をしてしまうと思うので、私のブログの通知は、オフにしていただけると幸いです。書いてあることは、その時の情報になりますので、最新情報は、昨年行った方たちのブログをご覧いただけると幸いです。2016年、2017年と2年連続で5月のアラスカクルーズに乗船しています。暇つぶし程度にしかならないものなので、申し訳ございません今日の寄港地は、スキャグウェイです。私は、乗りオタなので、
お天気朝はカバナで済ませ、集合場所へ今日はホワイトパスに乗ります往復じゃつまらないので、行きはバスバスからみえるホワイトパス折り返し地点から乗り込みます楽しかった〜〜
5:30入港20:30出港今日も良い天気!でも山の上はどうかな?「ユーコン鉄道」に乗車です。(エクスカージョン利用)ゴールドラッシュ時に敷設された鉄道ですが、完成した時にはゴールドラッシュはもう終わっていたとか、、、。色々な困難があって、それほどの時間を要した、とてもとても大変な思いをして作った鉄道が今は多くの観光客を乗せて走っています。プリンセスの目の前に列車への乗車口がありました。他にも4隻の客船が来ていて、それぞれ乗るコーチが決まっているので乗車口に要注意。街中の「
売店に入って1番に目に留まったのがエムバペを預かってもらってるばぁばへボアのルームシューズでしてビックリの半額セール中だったので迷わずこのルームシューズ、他のお店にもたーくさんありましたがどこもセールはしてなかったのですんごく得した気分ですあ、ばぁばにこのことはです娘ちゃん一目ぼれしちゃって買っちゃったですつばの部分の柄の出方に違いがあるので、在庫品から吟味してチョイス今、留学先にもかぶってってます外を少し歩いて行くと除雪車が見学できるようになっております
カナダの国境でパスポートを見せたらバスを降りますそして簡素な駅で待ってたホワイトパスに乗車バスの運転手さんから「このナンバーの車両に乗るんだよ」と言われ番号探すも、いけどもいけどもまぁ後ろの車両。。歩いた歩いたもぅ近くの車両でいいのに~って思ったけど後々、後方車両がベストだったことがわかりました乗り込むとレトロな雰囲気ですドアの外は連結部分で前の車両へ行けるようになってますてか、ドア開けっ放しが寒くてね~後ろのご婦人が閉められましたお水が山盛り置いてあって
船へ戻る際、いつも夕食を共にしているご家族とばったり♡ちょっとだけお話をして、ポートアドベンチャーの集合場所へ。今回はウォルトディズニー・シアターで集合ステッチのステッカーを人数分貰ってパスポートを確認後、キャストさんが館内の席へと誘導してくれます♪夏の期間だけスキャグウェイで働いているユタ州の面白いおじいちゃん(息子さんがスキャグウェイ在住)が運転するバスに乗り、目指すはコノ町の駅!おススメは進行方向左側の席♡各車両におトイレとストーブ付きです。“ホワイト・パス&ユーコン・ルート
こちらは、5月に行ったディズニークルーズライン(以下DCL)アラスカ航路の旅行記です1歳9ヶ月の息子連れで行ったので、子連れディズニークルーズの参考にもなればなあと思いますその1いざバンクーバーへ!その2メトロポリタンホテルと、ドラッグストアの品揃えその3バンクーバー市内散策(主に食べ歩き)その4乗船前後のスケジューリングが命!その5乗船日ランチと、お部屋紹介(カテゴリー9D)その6Shutters&ワンダー号のショップ(2018年)その7潜入!お子様向け施
ホワイトパスとユーコーン鉄道駅舎です船のオプショナルツアーにこちらの鉄道に乗ります。今は観光客用です。ストーブもあります。車内は、こんな感じ雪山に向かって行きます。旗もあります。ここが折り返し地点続く手づくりアクセサリーはこちら💁
ディズニークルーズラインのチェックイン日時差があるから「明日」だと思ってた私休みまで取って「明日」に備えてたのに。。お昼ご飯食べて「明日」のシュミレーションでも~とサイトを見るとなんか、予約可能になってね?試しにクリックしてみると・・・おおおおおおおお~~~~~チェックイン&予約可能やん日頃の行いが良いからだなぁってことで、急きょチェックイン&予約作業を始めましたあまりにも突然すぎてドキドキもどっかへ行っちゃったまずはチェックインより先にエクスカーション予約です
12:05にWaltDisneyTheaterに集合だったので、10分前ぐらいにシアターに向かいましたしかし、私たちより前の時間に出発の他のエクスカーションの集合をまだしていたので、シアター内に入れたのは、本当に集合時間ぴったりでした乗船した時に部屋に置いていたチケットとパスポートを見せて、このエクスカーション参加者用のシールをもらいます私たちはフランダーでした集合してから、実際に電車出発までは1時間もあり、結構そこで疲れました.....電車は船下りてほぼ目の前に止まっ
スキャグウェイの港に着くと、船の目の前に列車が。ホワイトパス、標高900mくらいまで行ってそのまま戻ってくるといふ往復ツアーです。海面の標高0から、山の上まで行けるなんて素敵プリンセスとツーショット!ちょっとレトロな雰囲気のかわいい顔。でもとっても力強い機関車です往復3時間くらいかかるけれど各車両にはトイレやストーブもあって安心。初めに街を抜けると、古びた機関車が見えたり、ゴールドラッシュの頃のお墓があったりします。標高の低いところは背の高い木々の森の中、列車はスキャグウ
DCL:DisneyCruiseLineWonderAlaskancruise7nightもぅ、記憶が薄れつつありますが…年内には終わらせたい(?!)ので頑張らなくちゃー…という事で、前回の記事⇒★ドナルド、チップ&デールとの砂金採り~の次?同じ位?楽しみだったWHITEPASS&YOUKONROUTEDCL社のエクスカーションのひとつにもありましたが、キャラクターとの砂金採りと併せての予約は出来ませんでした本当は、往路・バス、復路