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霊性進化の最も重要な問題の一つに、治病の問題がある。治病家を志す人達に、かように申したい。先ず肝要なことは、自分が神聖な生命力の通路となり得ることを自覚すること。第二に、万事が神あっての自己であることを思い、自分が神の子であること、これをしかと心に銘じておくこと。病気を癒す宇宙光線が存在する。もし人がこれに通じる霊感技術を修得しさえすれば、その者を通じて、治病力は絶えず流れ出るのである。皆さんは誰しも、この磁気的霊的光線の通路となり得るものである。ホワイト・イーグルの霊示霊性
松原照子公式サイト|幸福への近道【毎日更新】松原照子の「見える」「感じる」「感じる」を赤裸々に語った「世見」そして、日記を連載中!ワンコイン(500円税込)で会員登録すると、会員限定の「月刊SYO」特別コラム、そして過去の「世見」も読み放題。また、会員限定の個別相談や、限定イベントなども定期的に開催中です。terukomatsubara.jp2025/11/26・・・本日中ですと、会員以外の方でもお読みになれます。今日の世見は「アメリカインディアンの生き方」でした。照子さん、す
読書セラピー「賢者の一言」ホワイトイーグル貴方の守護の天使は貴方の失敗を見ている、とがめだてたりはしない。こうささやいてくれる「勇気を出せ……、もう一度立ち上がれるようにして上げよう。目を上げなさい、目を開きなさい、神は今日も天に在り、何事もなし」と。思い通りに物事がいってる時は、誰しも心楽しい。しかし万事がうまくいかぬ時に、ニコリと笑えるなら、その時こそ霊の力が発揮される。霊性進化の道より………………………………✨✨✨以前にも書きましたが、30年前に私が自分で経営していた
霊性進化の基本は愛である。吾々は誰しも愛し愛されることを好む。それは自然であり、人生を楽しく心地よくするものである。しかしながら、人を愛したことのない者が、愛を知ることは少い。かつてイエスもこう申された「目の前の兄弟を愛さぬ者に、どうして未だ見ぬ神を愛することが出来ようか」と。~個々の魂の中に、神の生命がこもっている。この生命こそ万人に等しくあるもので、この生命のゆえに人は愛という情を感じるのである。故に愛の意味を知るには、皆さんはすべての人の中にこの神愛を見出さねばならぬ。ま
はす分かりやすく色のみ加工。龍の顔突然現れた彩雲写メを撮ると、、、、、龍がきていた。目がとても優しい。そして、そんなことにも気がつかず写メをとる私。写真では分かりづらいが彩雲は一時光を解き放つように輝いたその時はすでに羽の形をしていた。羽、蝶のはね?と思いつつ写メっていた。空が綺麗だなぁ。肉眼ではホワイトイーグルが現れていたことに気がつかなかった。命日から丁度7日目洗濯物を干し終わり空を眺めておりましたら急に彩雲が見え始め写メをとり、後からかくにんしてみたら息
インディアンの考え方私は常に先住民に学べと言っていますが、その中でもアメリカインディアンの考え方は非常に参考になります。例えばチェロキーインディアンには「マイ」という言葉がないそうです。「私の食べ物」「私の家」「私の土地」という発想は、チェロキーインディアンにはありません。…—うつみさとる(神奈川選挙区参議院議員候補)(@touyoui)October21,2025インディアンの考え方私は常に先住民に学べと言っていますが、その中でもアメリカインディアンの考
今日の多くの不健康は、専ら、生活上の緊張や、いらだちや心配で心身を消耗した結果に由来しています。私が言及している遙か昔の時代には、インディアンは、広告宣伝の圧迫を受けて心を過度に刺激されることもなく、現代の私たちのように種々の欲望に悩むということはありませんでした。彼らは、時間に関する人工の価値観に左右されるのではなく、季節の移り変わりや太陽の昇り沈みといった自然のリズムに合わせて生活していました。彼らは私たちより、ずっと優しく、落ち着いたペースで、くつろいだ生活を送り、世界
あなたのハートの中には、本能的に天国を求める何かがあります。スピリチュアルなひらめきを受け止める何かがあります。あなたのスピリットは真実に触れています。真実を知っています。あなたが沈黙の中に入るときスピリットはあなたに語りかけるでしょう。心のもっとも深い場所に宿る静けさの中に入るとき、非常に辛い感情的なストレスを体験したとき、あるいは、悲しみがあなたの魂の根底を揺り動かしたとき、スピリットはあなたに語りかけます。ホワイト・イーグル故郷に帰る道よりあなたがこの世のことで悩
神を知るためには、人はいっそう沢山の生を生き、極限までも生きぬき、生を味わうものとならねばならない。そうでなくして、どうして人は神を知る者となり得よう。それは最初は難かしいことかもしれない。しかし、かように吾等は申しておきたい、人と喜びも悲しみも分かち合いなさい、人と共に泣き、人と共に笑い、人と一つにおなりなされ。人から学ぶことがいかに多いか、そのことに皆さんは驚くだろう。決して人間味を失ってはなりません。粗雑、粗野の下に美を見出そうとしなさい。常に現実の生の中に身を置き、自分ひとり
世の中のさまざまな不正は法律によってのみ正すことはできません。人間のハートを通じてはじめて正すことができるのです。人はスピリチュアルな進化に関して同じレベルにいるのではないということをぜひ覚えておいてください。他の人よりも山の高いところまで登った人は、自分がいるところよりも低い坂道を登っている兄弟たちを批判的な目で見るべきではありません。すべての兄弟姉妹を愛の思いをもって見るべきです。憐憫の情すら適切ではありません。愛の思いで見るのです。すべての人が山を登っているのです。そし
今回は「ホワイト・イーグルが伝えるイエス教師にしてヒーラー」(グレイス・クック著・鈴木眞佐子氏訳」第8章「伝統的キリスト教の教えの再解釈Ⅱ」から抜粋してご紹介させていただきたいと思います☆『真の慰め人』キリスト教の教会で、「聖霊降臨」または「ペンテコステの日」として知られている祝祭について話をしましょう。(使徒言行禄2章を参照のこと)それは、天界、光の世界から初期キリスト教の同胞たちに、あることが証明された日なのです。ご存じのように、弟子たちは皆、マスターを亡くして悲
霊媒を通じて交通を求めることは正しい事である。しかし、交通ができて、両者が共に慰めと安らぎを得た後に心すべきは、死者の方も生者の方も、肝心な仕事が待っているということ。即ち、自分自身の生活をちゃんとして、なすべき責任をしっかり果たすこと。自分で考え自分でやらねばならぬ事を、いちいちお伺いをたてて、霊界の世話になったり霊界に責任をとって貰ったりしてはならぬ。勇気を出して、もう一度立ち上がれ、これにより、人は以前より一層、他界の愛する者の傍に近づくのである。ホワイト・イーグルの霊示
すべては、愛に満ち溢れていますこの肉体世界も、霊の世界も、その根源は、満ち溢れる愛です。愛は、光であり、力であり、叡智でもあります。どれだけ、自分がその通り道として、お役に立てているか、重要なのは、そこです。蛇口を全開するのも、閉めるのも、自分の自由。肉体中心に傾くも良し、霊体中心になるも良しです。ではここで、先達の言葉をご参考に記します--------------------------------------------------------
引き続き「ホワイト・イーグルが伝えるイエス教師にしてヒーラー」(グレース・クック:鈴木眞佐子氏訳)「第8章伝統的キリスト教の教えの再解釈Ⅱ」『スピリチュアルな鍛錬』からレント(四句斎)についての記述をご紹介します。☆☆☆水の洗礼は、感情と欲望のコントロールと抑制です。空気の洗礼は、マインドの修行と思念のコントロールです。火の洗礼は、ある段階に達すると、あなた方一人ひとりに注がれる大きなパワーのコントロールと、愛のパワーを賢く行使することの修養です。最後には地の洗礼があ
皆様、おはようございます💖今日も訪問してくださりありがとうございます^^💖ご縁に感謝です💕(*˘︶˘*).。.:*♡まだ初詣に行っていないエンジェルセラピスト兼ビーズ作家☯Anela☯です💖今日、近くの大きなお寺さんが呼んでいる気がして参拝に行ってきました☆やっぱり参拝はいいですね~💖お寺さんと神社ではお作法が違うので時々、間違えます(笑)お寺さんの中に入ると空気が変わりますね💖神聖な空気になります✨状かされ
今回も「ホワイト・イーグルが伝えるイエス教師にしてヒーラー」(グレース・クック:鈴木眞佐子氏訳)「第8章伝統的キリスト教の教えの再解釈Ⅱ」『スピリチュアルな鍛錬』からレント(四句斎)についての記述をご紹介します。☆☆☆魂が、いったんスピリット、つまり宇宙から放射される光を吸収すると、愛が大量に魂に吹き込まれるので、日常生活がその愛に見合うように自動的に変化していきます。たとえば、ある時から探求者は節度のない暮らしぶりや下等な娯楽への嗜好を手放します。肉体、感情、欲望、
今回は「ホワイト・イーグルが伝えるイエス教師にしてヒーラー」(グレース・クック:鈴木眞佐子氏訳)「第8章伝統的キリスト教の教えの再解釈Ⅱ」よりレント(四句斎)についての記述をご紹介いたします。『スピリチュアルな鍛錬』次の教えは、キリスト教の伝統的なレント(四句斎)(復活祭前の40日間)について、参加していたグループから質問を受けた際にホワイト・イーグルが伝えたものです。彼はレントをきっかけに、私たちの視界をさらに広げてくれたのです。☆☆☆私たちはシンプルなやり方で、
死ぬとあなたはスピリットの世界に入ります。スピリットの世界に入って肉体のさまざまなしがらみから解放されると、あなたの目が開かれます。そして、きらきらとした光に輝く天国の栄光を目にすることになります。スピリットの世界では目にするもののすべてが内なる光で輝き、その色は地上的な心では想像もできないほど美しいものです。しかし、ほんの少しの間、想像してみてください。天上の光がきらきらと輝くこの上なく美しい光景が目の前にあります。色と調和と美のエネルギーがまるで息づいているような美しい光景です。スピリット
今回は『ホワイト・イーグルが伝えるイエス教師にしてヒーラー』からご紹介したいと思います。(グレース・クック鈴木眞佐子氏訳)この本はダスカロスのお弟子さんのダニエル・ジョセフ氏も純粋でシンプルだから大好きだそうです☆第4章偉大なるヒーラー『命の糧』親愛なる子どもたちよ。キリストであるイエスの、この言葉に注意を向けてください。「私は命の糧である」あなた方は聖書の文言に聞き慣れてしまい、その意味をじっくりと考えなくなったようですが、イエスのこの教えについて考え
引き続き真理が込められた王子さまの物語です☆☆☆☆姫を求める王子たちは、火の竜と向き合わねばなりません。この火竜とは低級な自然力を表示しています。換言すれば、人間の内に住む太陽の火、つまり創造的な火は、恐ろしい姿で出現し、生命を脅かして取りひしぐことができるということです。その火の自然力が統御されなければ、男も女もそのために恐ろしい事をしでかします。いったんそれが統御されると、それは心臓に入って愛となり、頭に入って聖知となります。完全統御を欠きますと、悪い気質となって現
引き続きホワイト・イーグル「天使と妖精」より☆真理が秘やかに伝えられている童話には、お姫さまと同様に王子さまの物語もあります☆☆☆☆こういう物語では、王様が中心人物となっていることがよくあります。だいたいこういう出だしです。「昔々、王様には一人の美しいお姫さまがいました…。」いろいろな王子や貴族たちが遠くの土地からやって来て、その王女を手に入れようとします。王様はこういう王子たちに言います。「私に黄金のリンゴを持って来た者に姫をやろう」と-または別の品物のこともありますが、
引き続き「天使と妖精」第7章から。物語のなかに込められた真理☆今回も皆さまがよくご存じのお姫さまの物語です。『白雪姫』この物語は、いわゆる悪の影によって、高我が低我と分離した場合の、人間の高我について語っているものです。光の子は学習のために、つまり経験を得るために荒野へ、森へと入って行きます。少女は真理を求めて入って行くわけです。我らはこの森を、おののく魂がさまよう、地上の現世になぞらえます。魂、すなわち子供、少女は、自分に味方するノーム(地上の精)たちに会います。この
今回は「天使と妖精」ホワイト・イーグルの霊示・第7章妖精物語から抜粋してご紹介したいと思います☆☆☆☆昔の妖精物語の多くはこういう筋書きでして、実際に霊性開顕と魂の発達を物語でなぞったものです。話の結末は神秘的な結婚になります。その結婚とは魂と霊との結婚です。魂はみずからの戦いを経験し、低級な性質を克服して純化され、遂に大我との完全結合の準備が整うのです。『いばら姫・ねむり姫』小さな王女の話です。洗礼の時に、妖精がきて美と富と、小さな女の子なら皆ほしがるあらゆる良
今回はホワイト・イーグルの霊示「光への道」第六章再臨よりご紹介いたします☆『人生の目的は、すべてのいのちと兄弟になること』目に見えない世界に近づくにあたり、人はその心に純粋な愛をもたねばなりません。まず第一に兄弟である人間への愛、次にすべての創造物への愛です。人間は四大の精霊を愛さないといけません。なぜなら、精霊たちは人類を救うために働いておいでの大師がたを助ける大きな役割を果たしているからです。現在の状態では、人間と四大の精霊との間には戦争状態が存在します。人間が進歩し
昨年から本格的に到来したといわれている風の時代霊界通信について新年最初のご紹介はホワイト・イーグルの霊示『光への道』です☆シルバー・バーチと同じように白色同胞団のお一人として長年にわたり英国のグレース・クック女史に伝えられた霊示は私たちに理解しやすいような言葉で霊的真理を説いてくださっています。第6章再臨【いかなる目も見たことなく、いかなる耳も聞いたことのないアクエリアス時代】皆さん、学ぶべきことが沢山あります。惜しみなく美を開く世界が、皆さんの前にあります。もし
古代ネイティブアメリカンであったホワイト・イーグル霊がメッセージを伝えている『ホワイト・イーグルが伝えるイエス』グレース・クック著鈴木眞佐子訳ナチュラルスピリット発行より一部引用してお伝えします🤗「2000年程前に、大いなるホワイト・ブラザーフッドの1人が、他の何よりも大事な使命を携えて、肉体を持って地上に生まれました。愛の師として、そしてその愛を明かす存在としてやって来たのです。その愛とは、あなたの人生全体の土台となるものです。イエスを通して流れ
光の復活を祝う儀式は地球に生命が誕生した創造の時と同じくらい古くからあり、地球には今なお太古からの同胞団が存在しており、毎年変わらずに壮麗な宇宙祭儀を催しています。今はその祭儀に参加している仲間たちは見えません。人間ばかりでなく天使たちも参加しています。もしも皆さんの視覚が開けて、実際に幼児キリストの誕生が成されるクリスマス(冬至)の光景を目にすることができたら、とても美しい活動を目の当たりにすることでしょうし、天上の音楽を耳にすることでしょう。大いなる賛歌を耳にし、今なお鳴り響い
肉体に密着して、肉体素と思われるある種のものが存在する。これは悪いものではない。これは人間だけでなく、それ以下の生命体にもそなわっている。吾等はよく次のような質問を受けたことがある。人間が肉体の中にいる間は、なぜ悪の誘惑の方が、善への志向より強いのかと。それはこの欲望素が存在するからで、大抵の人はこれが非常に強いのである。進化の途上にあっては、人は高級我(それは未だほんの萠芽にすぎない)が、肉体素を完全支配することを学ばねばならない。人間の自我の在所は天上体、即ち至高純潔のオーラの中
毎年ですが、11月初めは鉄鳥が中心となります岐阜基地航空祭の事前訓練です最近航空祭当日は、天気が良くない年が続いているように思います青空バックの写真は良いですね空自70周年記念マーキングF−15初号機ホワイトイーグルカッコイイ!801アメリカ製ですねF2も空自70周年マーキング激レアかな?Cー1・F-15・Fー2・Tー7初号機小編隊航空祭晴れるといい