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ネジケース500の単独個体の一部が羽化したみたい。開けてみます。↑♀ですね。孵化羽化日数180日ぐらいでした。↑♂です。角の発達悪くわかりにくいです。スリナムは、フィルターかじったりが激しいので内蓋つけてました。通気が心配でしたがちゃんと羽化するし大丈夫みたい。ダイソーのコンパスとシートで作りました。結果♂2♀4でした。まだまだ蛹幼虫はいるので大きく羽化した2ペアぐらいから次世代にブリードしようと思います。親虫は元気で、角が立派。スリナムはある程度サイズ
以前よりビオトープにアシナガバチ🐝が吸水に来るなぁとは思ってて日曜日に暫く見てたら数分間隔でやってくる。🤔飛んだ先を目で追うと我が家のベランダに消えて行った。😳アレ?室外機に巣があるのかと予想して8月1日終業後にベランダを確認すると有りました。😵直径10数cmの巨大な巣が😱室外機の電気系を束ねた部分にしっかりぶら下がっていました。親虫は20匹位居ました。ガンタイプの蜂🐝向けの殺虫剤容量の7割方を噴射して全滅させました。蜂の子、蛹も多数😱その後、先日5連続
今日の最高気温予想スマホアプリでは25℃となってたのだがクルマで買い物の際にモニタには外気温29℃が表示されてて屋外活動は熱中症を引き起こすかもってことで、自室内にプラタライ、プラオケ持ち込んで材割り出しによる幼虫回収を行いました。😅💦💦💦その前にセットしたのはバナナトラップ。略してバナトラ🍌。流石に本格的なのは自室の匂いが○さったバナナ臭になるのはヤバなので気持ち程度のサイズで。スジクワガタ♀ちゃん出て来てください。さてまずはジュリエットノコギリの
朝10時からカーポート横エリアでヤマトがプロゼリー1500個とDOSの500ccヒラタケ菌糸クリアボトル25個120ccヒラタケ菌糸プリカ70個を配達してくれるのを待ちつつ虫活です。まずはネパレンシスダージリンCBF2次はネパレンシスアルナーチャルWF2青森県弘前市WEコクワガタ♀幼虫♂幼虫途中11時30分頃ヤマトが配達完了したので1時間程、買い物と昼食で中断次は小宝島タカラヒラタCBF1次は小宝島タカラヒラタF10さてボトルやプリカ入れ替えが
今日は有給休暇取得につき朝からリフレッシュも兼ねて虫活です。オガサワラチビクワガタなんですが、沢山幼虫採れて羽化してさぞかし増えているだろうと思ってたら1頭だけに減ってる感じ何週間前かに一度プラオケに開けてみただったから小さなケースで個別飼育にして昨夜ペアリングさせたサワイコクワ↓ペアリング中の画像と動画の産卵セットにすべく、改めてプラオケに開けてみました。1頭ではなく3頭居たので元チビクワガタ飼育のミニケースに入れ替えました。上の仔が♀で右の
日曜日3月13日23時頃青森県弘前市産ホワイトアイコクワガタの血統親虫♂WWxWB♀の仔の♂の前蛹がかなり蛹化が近づいて来てる印象を受けました月曜日3月14日23時頃前蛹が細長くなった感じ撮影の為にカップを触った際の振動でグルングルンと回転運動してくれたのでやや猫背気味です。撮影の為、触る前はロケット🚀と呼ばれる縦に伸びた感じでいよいよ寝てる間に蛹化かしらんてな感じになりました。3月15日朝6時30分起床時に覗きましたら蛹化していました。立派
朝日ネットブログ略してアサブロがわたしの最初の開設ブログです。当時は一投稿に対して1枚しか画像貼れなかったり制約が多く、かなりの記事が文字だけなんですが、画像付きの記事の興味深い内容のものを少しずつアメブロに転載していきますね。本文中※印はアメブロ転載時の追記内容です。みのりんの甲虫(むし)小屋blogminorinnomushigoya.asablo.jp2007年6月7日※過去に青森県弘前市産ホワイトアイコクワガタの記事は何度もあげていますがこの日
ホワイトアイコクワガタ青森県弘前市産愛2007年に○○山材割り採集で得られたホワイトアイ♂(実際にはピンクアイのが近い)をbiddersで落札し、採集者様に追加で同地材割りで黒眼♂♀を採集して頂き掛け合わせて2008年にWF1幼虫を得、2009年に羽化。この際にはホワイトアイは2♂しか得られず。2010年に再び同腹の♀と掛けて産卵させ、ようやく2011年にホワイトアイ2♀を得てペアでホワイトアイが揃い完全に固定しました。ホワイトアイコクワガタ同士で得た幼虫
昨日の産卵材割り出し一気12本はやはり身体に影響がありました。腰の痛みは昨日から右腕の筋肉も割り出し工具をニギニギしたので筋肉痛です。ベッドから起き上がるのも腰痛で一苦労。座ると立ち上がるのに激痛なのですが暫く立っているとその方が痛みが無いのです。で、今日は、プリカの幼虫を新鮮なプリカに入れ替えようと思ってたんですが、腰痛が有るし迷った挙句、逆療法って事で、立膝で作業すれば痛みを感じず作業出来るのでは?と、取り組んでみたところ上手く行きました。3
元々この青森県弘前市産のホワイトアイコクワは2007年に当時のbiddersで材採集のワイルドWE♂を入手し出品者様に同材から追加でワイルド黒眼♀、黒眼♂を採集してもらったところからが発祥となってて自分は一度絶えさせてしまったのですが、余品のbidders出品を某SHOP様が落札頂き○雪血統として繋いで頂いた事で、再び19年に手に入れる事になりました。特にWWxWWは成虫に羽化する確率が低くWEの維持が厳しい為今回使用済み個体ではあったが3♀の出品に触手
10月12日に兵庫県川西市産ホワイトアイコクワガタペアにセットした材から初齢幼虫1頭と異常っぽい卵。10月15日に同じペアからの別の産卵木からやはり異常っぽい2卵を回収してマット入り80ccカップ中央へ鎮座させて様子見していました。今日、お昼に何気にカップを覗いたら中央の白い卵のはずの部分がくの字に広がっているような。をんや❓孵化してる???15日に回収した卵の片われです。早速、カップのフタを開けてみたらあらまぁ諦めてた卵から幼虫孵ったやん。ちっ
アオカナブンの仔と信じて個別カップ飼育している幼虫なんですがもしかしてナミカナブンの色彩変異個体だったのではと疑心暗鬼になっています。いつ見てもカップの壁越しにも底にも姿が見えないので餌が合わすに落ちているのではと心配になり、一番小さかった個体のカップをオケに開けてみました。居ました。Cの字に丸まった状態だと一円玉より小さい感じですが丸々太ってます。頭のサイズはめちゃ小さくクワガタで言う襟巻き状態。襟巻きというより立て髪でも良いかってくらい頭のサイズと身体
今日は雨模様な天候☔️につき昆活やめよかなって思いつつも、止み間に敷板の陥没を修復したり等で修復前修復後有意義な時間を過ごしてたのですが自室出入り口横メタルラックの川西市産ホワイトアイコクワガタが昼間っからウロウロとケース内を徘徊しています。先だって産卵木は取り出し済みでマットと転倒防止の樹皮とプロゼリー半割しかないケースの中を何を考えてうろつくのか⁈産卵したいんとちゃうの?って以心伝心。のはず‼️早速、天然カワラ茸材に加水実施です。以前は完
今日も溜め込んだ産卵材の割り出しを行いました。青森県弘前市産に続く2つめのホワイトアイコクワガタ産地の兵庫県川西市産の産卵材割り出しです。かたまって深く齧っている材の為、その周辺にどれだけ産んでいるか?もしくは、取り出し遅れで産卵の為に、タンパク源確保の為に♀が幼虫を襲ってないか心配なところです。最も掘削してる箇所の近傍で初齢幼虫を確認し回収しました。もう1箇所の齧り痕がある部分には卵がありました。その後、この材からは1頭も得られませんでした。もう一つの材から
昨年3頭のワイルド幼虫を懇意にして頂いてる著名な採集者様から購入して、無事羽化させた山口県萩市相島産マメクワガタなんですが越冬して産卵セットを組む頃には1頭になっていました。この1頭の生き残りが♀かつ交尾済みを期待して産卵セットを組み無事にケース越しに多くの幼虫を確認出来ました。ケース壁沿いに作られた蛹室内の個体が皆、羽化した様なので取り出してみる事にしました。沢山取れたら採集者様にもお裾分けの約束です。ケースの中身のマットと材をオケに開けて、まずはマットを捜
恒例のエサ交換の前に庭の樹の若葉にポケモンが付いてないか改めて確認しました。ほぼ若葉が喰い尽くされて気づいたから、残念な見映え。仕方ないね。再び芽を出してくれると良いけど。プラ池に落ちてた枝葉を拾いプラ池から取り出すと一緒に何かが跳ねました。よくミミズが土から地面に出されて跳ねるみたいな動きです。池表面でミミズ?そっと摘んで手のひらに乗せてみるとあらまぁヤゴじゃん!糸トンボ系かな。これまた脚早い。手のひらから落下してレンガの上に置いてみた。再び
午前、午後2部構成で40ケースと160超ボトルのエサ交換を行いました。😅一部は、いち早く越冬体勢に入ってるケースや初齢幼虫が見えちゃってるケースなど色々あります。こちらはハチジョウコクワガタWF2のケースです。側面に初齢幼虫が見えちゃってました。明日か、11日週にまとめて取得の連休があるので、そこで取り出そうと思います。こちらは神津島産ヒラタWF13のケース。産卵木のつもりで埋設した材に越冬用の坑道をこしらえたようです。お尻見えてますよ〜こちらは青森県弘前
今日は、昨日から始まった名古屋市科学館の昆虫展に行こうという話しもあったのですが25日に隣接の大須でKUWATAの販売イベントが開催されるって事で来週ハシゴする事になりました。昨年かな?東京では開催済みのイベントです。↓特別展「昆虫」公式ホームページ/見どころ紹介、入場券情報など公式ホームページ。2018年夏国立科学博物館で開催された昆虫をテーマにした大規模特別展が、2021年、名古屋市科学館で開催!www.konchuten.jpこちらは展示即売イベント↓さて、いよい
先週は多頭出品7つ全てが落札され内、多頭分がそれぞれお2人、2商品ずつ落札頂いた事もあり、梱包開始から発送連絡まで4時間半も掛かってしまいました。一頭ずつサイズ記載したテープを貼る作業が、大変でした。今週は出品数は5つですが、サイズを気にする出品ではないので梱包に苦労は無さそうです。まず、ルイスツノヒョウタンクワガタです。アゴの差がほぼ無く、♂♀の見分けが難しいです。■雌雄の見分け方-昆虫専門INSECTULTIMAinsect-ultima.ocnk.me(出
久しぶりにヤフオクに出品したので、来週の発送の為に屋外の虫小屋から梱包資材を取り出せるようにしないとと詰め込み物置き状態の中から空ボトル入りダンボールを外に出してたらあら⁈重い。開けたら幼虫入りの菌糸ボトル入ってるやん。こんなダンボール箱が2つ出てきました。で、羽化してそうなボトルもあったので、掘り出してみました。青森県弘前市岩木山産ホワイトアイコクワ44.4mm同ホワイトアイコクワ♀29.5mmヤエヤマコクワガタ35.5mmヤエヤマコクワガタ35.8m
蛹だった仔たちが軒並み羽化して来たので割り出しました。ホワイトアイコクワガタWW♂xWB♀からの黒目♀です。ホワイトアイ遺伝子持ちの黒目ちゃんWB個体ですね。アマミヒラタのWW♀x黒目♂からの黒目♀、こちらもWB個体。ホワイトアイヒラタクワガタ♂は白目で羽化しました。で、ヤエヤマコクワガタ♂の蛹が羽化。もう一つ恐らく羽化済みのボトルからも割り出し。食痕からボトル底部に蛹室かと思い、上部から雑に捲ったら直下に蛹室があり、掻き出した菌糸カスと一緒に受けの
まずは、今年羽化のホワイトアイコクワガタを2セット組みました。自分がBiddersで元親を購入して固定したホワイトアイ血統コクワガタです。青森県弘前市岩木山産の実際にはピンクアイな感じ。某ショップの方にも購入頂き、現在白雪血統として流通されてたおかげで、再入手出来ました。同じくBiddersでは兵庫県小野市産のホワイトアイヒラタクワガタも、購入してホワイトアイ血統に固定しました。両血統ともヤフオクでの販売を目にすると嬉しく思います。さて、当時は、関東にホワイ
産卵材割り出しの続きです。ホワイトアイコクワガタ♂WWx♀WBの産卵材からは11頭居ましたが1頭割り出し工具がヒットしてしまいました。ごめんなさい。気をつけているのですが、悩ましいです。台湾オオクワガタ南投縣奥万大産こちらも産卵材2本で16頭得られました。外れ材含めて6時間かかりました。飼育ケース中にまだまだあります。ヒラタのケースでは、マット中でも卵と初齢が見えてます。ヤバい。😱😱😱
先週床下収納周辺格納のケースに軒並みコ○エが発生してて収納開口部からのエサ交換だと室内に奴等が侵入しちゃうのでカーポート横に取り出してマット交換、材交換、♂との隔離を行いました。この仔は青森県弘前市岩木山産のホワイトアイコクワガタ♀です。bidders落札個体からの累代で一時自分は絶えさせたのですが余品累代ものをヤフオクで買い戻しました。このペアはアブレイズ♂とアクロス♀のペアです。交尾を始めそうだったのでVideo撮影に変えたらやめてしまい、吸汁が始まりました。
実は、これ2回めの記入中。最後の最後でアメブロが落ちた😭気を取り直して再度、記入します。先週ケースから取り出した産卵材を割り出ししましょう。で、その前にかなり前に割り出しして保管してたホワイトアイコクワガタの割り出しカスの袋。これ。新たな食痕や袋に穴。これは、居るでしょう。割り出し残りの幼虫が。袋の底部に居ると睨んで口を絞り気味に2/3程オケに逆さにしてあけました。残りを別のオケにあけて大きめの割カスを手で割っていきます。あら?何?君なの?山上たつひこ©️
今日は、以下の14ケースと産卵材採集の割り出しとボトル産卵セットからの卵回収を行いました。お昼抜きの5時間30分。まずは、リストです。上越市産Wild♀のみコクワガタWW弘前市岩木山産F10♀F115初齢後期幼虫13齢幼虫アンバランスアブレイズ♂74アクロス♀46能勢YG♂75.4♀52.4能勢♀55コクワガタWB川西市産小野市産ヒラタWBxWBF9ボロペア2♀3齢幼虫コ
最近、お友達になって頂いたジョニーおじさんが、毎日アメブロ更新されているので、触発されています。😊連休の間だけでもクワガタネタで毎日埋めてみたいと思っています。さて、今朝から先程まで、昨日、小雨の為に順延した虫小屋の整理を再開しました。ホワイトアイコクワガタのWW♂xWB♀のケース。♂は昨秋早々に天寿を全うされ♀単独で越冬しました。太い材を1本入れといたんですが既にボロボロです。少しずつ解していくと居ました。♀の3齢幼虫です。まだ、居るよねって半分に割ったら
今日は、昨夜の雨が上がったのでカーポート奥の虫小屋で越冬させた個体などを確認しつつエサを入れたりします。トカラノコギリクワガタ♂♀の姿は、見えませんが♂は、出てきてました。綺麗ですね。青森県弘前市岩木山採集を源とするホワイトアイコクワです。僕が2007年に当時のbiddersでホワイトアイ♂を落札し追加の同じ材採集で♀を購入したのが最初です。私が一度自分の飼育としては絶えさせたのですが某ショップ様が白雪血統として累代を継続してくださっており昨年、それらから累代