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最近、AIバブルによる株価の上昇などでチャットGPTその他の生成AIが注目されていますが、消費電力が非常に多いらしいです。AIによる環境負荷は想定以上?一国の消費電力を超えてしまうかもAIの普及に比例して、その環境負荷を訴える声も大きくなってきました。AIが莫大なエネルギーを必要とするのは明らかですが、想定よりももっとエネルギー喰いかもしれないという最新調査が公開されました。国1つ分のエネルギーを消費しちゃうかもしれないなんて…。AIとエネルギーについての論文が科学誌Jouleで公開
ドイツ中部のイルゼン洞窟で、ヨーロッパ最古級・最北のホモ・サピエンス化石が発見され、放射性炭素で4万5000年前頃のものと結論づけられた。ドイツ、マックス・プランク進化人類学研究所などの国際チームが、英科学誌『ネイチャー』2月8日号で発表した。中世の城の下の洞窟遺跡は、中部ドイツ、ラニスの丘の上に建てられた中世の城の下に開口するイルゼン洞窟(写真)だ。戦前の1932年~1938年にW・M・ヒューレによって発掘調査され、多数のトナカイ、バイソン、ウマなどの多数の
ヒト族(ホミニン)の進化とその種分化については、いまだに多くの謎に包まれている。ただ、それも後期更新世の4万年前頃までで、それ以降は地上のヒト族はホモ・サピエンスだけになったと思われ、ある意味、人類の態様は単純になった。あるミステリー小説のテーマとなった異種人類説まして1万1700年前以降の完新世となれば、ヒト族はただ1種、ホモ・サピエンスだけとなっているから、自然人類学上のヒト族種について「謎」はまずない、と見られている。過日、科学ミステリー『聖乳臼歯の迷宮』を読んで、熱帯雨林
辰年ですね。私も辰年ですが、もうすぐ年齢がインクリメントされます(笑)。伊勢白山道さんが、最近龍と日本人について連投されていたので、今回は伊勢さんの記事からイメージを膨らませたいと思います。辰の年から、龍神の遺伝子が日本人の中から起動を始めます-伊勢ー白山道今朝の神事で浮かんだことは、今年の辰年のことでした。辰(たつ・しん)年は、統計的にも地震が多い震(しん)災の年と言えます。(多数の死傷者を出したスマトラ島沖大地震も辰年。この1000年間の内外の辰年の地震を調べてね)辞書で
こんばんはs-umeboshiですうめぼしさんの詩【ホモ・サピエンス】いつかみたテレビ番組ホモ・サピエンスなぜ数ある人類の中わたしたちが繁栄した理由他の人類は個々が強靭で群れることはしなかった反対にホモ・サピエンスは個々が脆弱で群れることによって大きな大きな力を得たと現在わたしたちの特性がわたしたちに繁栄をもたらし破滅に導くのだろうかわたしたちは群れ同士の対立に目をむける前にホモ・サピエンスという種の特性に目をむけ新たな未来を作る時いつかみた
私たち人類はいつアフリカ大陸を離れたのか世界各地に散った人類の肌の色は多様に私たち人類はいつアフリカ大陸を離れたのか私たち(ホモ・サピエンス)のルーツはアフリカにあるというチャールズ・ダーウィンの仮説(1871年)を裏づける画期的な成果が発表されたのは1987年のこと。アメリカの遺伝学者レベッカ・キャンとマーク・ストーン…toyokeizai.net
11月5日日曜日〜その6P181では、H13年4月16日の河島英五さんの死去に触れている。45歳。(写真)中学3年生の時に、近鉄旧八尾駅前の山口レコード店※現河内音頭記念館で買ったシングル盤『酒と泪と男と女』。英五さんは、何度かリメイクしてレコーディングされていますが、私は此のホモ・サピエンスとのオリジナル録音が好き。生前、何度もお会いしましたが、サインをもらっていなかったので、お嬢さんの河島あみるさんに代わりに書いて頂いたのです。
『進化論』第10回(最終回)人類の進化出典:「東京大学生命科学教育用画像集」目次①生命の誕生②真核生物の誕生③無脊椎動物の出現④植物の上陸⑤動物の上陸⑥恐竜の繁栄と滅亡⑦哺乳類の進化⑧猿人の出現
サンレモ音楽祭77年の優勝曲でしたポップ・グループホモ・サピエンスが歌った♪涙の日曜日を聴いてください。
人がサルに似た動物から進化してホモ・サピエンスになったのはほぼ常識に近い仮説だ。この過程で大脳は大きくなり続けたとされているが、実は容積の増大はある時期にやみ、現在は縮小しているという説がある。それは3千年前から、あるいは?万年前からとあり、それがなぜ起きているかについては諸説あり、ひとつの有力な説としてヒトの家畜化に拠って起こってるという。ところで、家畜化という概念であるが、これは飼育とは少々異なる。すなわち、ヒトが交配、遺伝に介入するという要素が入る。カイコは介入の程度が大
アメリカABCニュース9/24これまでは、単純な進化の結果、現人類になったと考えられtいましたが、DNAテクノロジーの進化で新しい研究が行われています。スミソニアン博物館の人類起源プログラムのディレクターは、ホモ・サピエンスが約30万年前に初めてアフリカに現れた後、他の人類と重なっていたことが現在科学者らに分かっていると説明しますネアンデルタール人はヨーロッパにたむろしていました。ホモ・ハイデルベルゲンシスとホモ・ナレディはアフリカに住んでいました。「ホビット」としても知られる低身
こんにちは〜(*´˘`*)癒し枠のなっちゃんです!🍊さて、新人戦も残すところあと1日!もうあと1日しかないと思うとちょっと寂しい(;∀;)既にたくさん競技に出て、疲労困憊の人も居れば明日から、待ってましたとばかりに登場する人もウチには居ますね🤗応援にまわってくれていた方、補助員してくれた方、そしてもちろん競技した方も今日1日おつかれさまでしたーーー🫠しっかり食べて!しっかり寝て!最終日の明日、笑顔で閉会式を迎えましょう(´∀`)ではさっそくいきます、本日の入賞者🎉🎉🎉女子
変なインチキ宗教にがっつり洗脳されてる人って、他人からみれば汚水に浸かっているように見えても本人はそれが幸せなのでどんなに説得しても目覚めることはありません。せめて自分はそうならないように自衛するだけです。ひとつ簡単な方法があります。「〇〇はXXだ!」という他人の言うことを一切信用しないことです。決めつけられるとついつい「そうかなぁ」と思い込むのは虚構を信用してしまうホモ・サピエンスの宿命です(*1)。黙って聞いているといつか洗脳されてしまう危険があるので、さっさと離れることです。虚
洞窟のなかの心Amazon(アマゾン)11,002〜20,280円今。黙々とこの本を読書中ですが。昔読んだ時とは少し、この本に対する印象が変わってきています。昔はひたすら、面白い。・・・と思ったのですが。今はなんだか、いろいろとめんどくさいと感じることが多いです自分が変わったんですね・・・とは言いつつも。ワクワクするお話もたくさん出てくるので。メモしておきたい箇所は。たくさんありま
約2万年前のシカの歯製ペンダント(写真)が、ホモ・サピエンス女性が身に着けていたものと古代DNAの解析から明らかになった。デニーソヴァ洞窟から発掘原始人の骨や歯の化石から古代DNAを抽出して、性別や祖先の系統を調べる研究は、長足の進歩を遂げている(写真=クリーンルームで作業する研究者)。今度は、旧石器時代の装身具から、身に着けていたと思われるヒトの素性が突き止められた。なお他の動物の材料から製作された遺物から古代人のDNAが取り出されたのはこれが初めて。ドイツ、マックス
↓1日1クリックお願いします!🙏ナビゲーターのエヴァちゃんとドク。ドクの喋り方何なの?凄い聞きづらい。意味のないナレーションしないでくれ。エチオピアのミドルアワッシュ発掘現場から見つかった、アルディピテクス・ラミダスの骨。(入力するだけで舌噛みそう。)440万年前に生きていた、身長120センチで手足が長い種族。骨盤の型は横に広く、二足歩行していたと考えられる。二足歩行は草原で始まったと考えられていたが、木の上で生活していた。ドク「アブナーイアブナーイ」🍀家族を持つヒトアフ
ダバオ市マーケット乾物棟、外周路に面した通路、お父さんとお母さん、「編み物」中、日本でもおなじみな、結束用のPPバンドで、幾何学模様を織り込んでマス。若い人はワカラン?そんなPP結束バンドバッグ、おんなじ乾物棟内で、フツー純正商品デス。半世紀前、ボクが半ズボンだった頃は、山形県最上郡の母の実家では、フツーに使われてマスタが、今はどうなんでしょ?そんなPP結束バンド、コレはベッド出張張替え、折り畳みシングル、わりとポピュラー、それどころか、ボクも今のアパ
人間の学名は「ホモ・サピエンス・サピエンス」ラテン語で意味は『知恵のあるヒト』知恵のある✕2やから……知恵があるあるのヒトかな(笑)ゆかまるが調べたところ………真核生物ドメイン動物界真正後生動物亜界新口動物上門脊椎動物門脊椎動物亜門四肢動物上綱哺乳綱真獣下綱真主齧上目霊長目直鼻猿亜目ヒト上科ヒト科ヒト亜科ヒト族ヒト亜族ヒト属に含まれるホモ・サピエンス・サピエンスらしい………ほんまかいな………読み方も切り方も分かりませんテストに出ない事を願おう……なんのテ
ダバオ市友人の送別会、その「会場下」、オオカミ親子、計三つ娘「チャイロ」、茶色いから「チャイロ」、でも本名もあって、「コビー」デス。ソステ、息子「シロ」、白いから「シロ」この親子以外のリアン♀3年生、青春の汗がオイピぃのか、念入りに舐め味わい(笑んではスタメン、韓国食材店でスライス(牛)、スライス肉は一般的ではなく、モールや専門店で買い、コレで1,000円ほど。10ミリ厚の金属板で焼肉とか、イタリアとか、韓国食材店で、かに風味かまぼこ、とか。70㌷(
チェブラーシカの作者であるロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーの娘が、父親のDVについて告白したら、なんであんな才能のある人について、そんなことを言うのだ。だまっていろ。才能がある人間は何やったっていいんだ、と、妻子を批判し、作者を養護をする人たちがいたと聞いて、おったまげた。でも、驚くことに、そういう考え方をする人は一定数いる。信じがたいし、受け入れがたいけど、それが現実。なんで、そんな考え方をする人がいるのだろうと考えてみる。そうすると、やっぱり
私たち現生人類はホモ・サピエンスと呼ばれています。ホモ・サピエンスは旧石器時代のクロマニョン人を起源としていますが、同じ時代にはネアンデルタール人も存在していました。じつはネアンデルタール人の方が、様々な点でクロマニョン人より優れていたそうです。ネアンデルタール人は、大きな頭(脳)と太い骨・筋肉を持ち、効果的な道具や武器を作り出していました。そして、発明した槍と斧を使い、集団で大型動物の狩りを行っていたそうです。ネアンデルタール人が絶滅しクロマニョン人が生き残った理由には諸説あります
新年、おめでとうございます。新年も、侵略者ロシアによる無慈悲なミサイル攻撃によるインフラ破壊で、厳冬の中に震えている人たちのことを思うと、なんやかや言っても平和な日本で新年を迎えられる有り難さに感謝する。さて、今年2023年の干支は、ウサギである(写真)。実験動物ウサギの世話をした時ウサギと言えば、某国立大薬学部在学中に実験動物として使ったウサギを思い出す。僕の在籍した講座は、実験動物としてモルモットやラット・マウスよりもウサギを主に使った。窓の無い広い部屋に天井まで達す
最近ワイフにディスられた話。オレ「あー。。。オレ、人類最後の1人になりてーなぁ~。。。。。」ワイフ「え?なんで?」「わたしは最後の1人になるのはイヤだなぁ~。。。」「で?なんで最後の1人になりたいの?」オレ「人類最後の1人、種として最後の言葉を残してーんだよ。」ワイフ「え?なんて言うの?」オレ「『ダメだこりゃ~』って言いてーんだよ。」「人類最後の言葉を『ダメだこりゃ~』にしてーんだよ。」ワイフ「うわぁ~。。。そんなことのために最後の1人になりたいんだ?」
木曜日になりました。冬休みもグッと近づいてきましたが、年末年始の楽しい計画は万全でしょうか。親子で楽しい時間を過ごす方法はたくさんあります。体を動かす時間も、じっくり落ち着いて何かに取り組む時間も、どちらも大切にしてください。バランスの取れた長期休暇を目指してくださいね。というところで。最近私が興味をもった記事(『KodanshaBluebacks』)を紹介させていただきます。『「ホモ・サピエンスの起源」は本当にアフリカなのか…?じつは「意外な別の場所」かもしれないと言える4つの
歩くことは大切です。歩くことにより、ある場に出かけ、そこで縁のある人と知り合い、情報、チャンスを頂けこともあります。歩くことにより、人生が開くこともあるのです。ここ10年程、ネットの進化、交流も進んでいます。しかし、私は、人との出会いにおいては、直接会って、その人なりを感じる(直感、直観を働かして)ことを大切にしています。昔、気質なのでしょうか?私たち人間(ホモ・サピエンス)は、30万年程前、アフリカの大地に誕生しました。そこから、歩いて、北上を
エチオピア国立博物館(NME)のホミニン(ヒト族)化石の展示を年代順に観てきて、ホモ・サピエンスの所に来た。エチオピアでは、ホモ・サピエンス化石も出土しているのである。そのホモ・サピエンス・イダルツ(「ヘルト」という通称)は、日本人研究者の諏訪元氏が中心になって発見、研究された(写真)。発見・研究した諏訪氏への敬意の表れか日本語表記そのせいなのだろう、普通の陳列ケースの所と別に、特注のガラスケースが設置され、その中に柱の上に突き立てられたように展示されていた。しかも、
これまでは数百万年前レベルのホミニンの展示だった。各年代段階のホミニン化石が揃っているエチオピアだが、ケニアに一歩譲るところもある。地層の関係で適当な遺跡がない、つまりケニア並みの年代の地層が河谷などで露出する所の少ないエチオピアには、目立ったホモ・ハビリス、ホモ・エレクトス化石がないのだ。ミドル・アワシュで発見されたホミニン化石今後、エチオピアで育った古人類学者たちが本気で探せば、いずれは続々と見つかることだろう(僕がNMEを訪れた4年後にエチオピアでも100数十万年前
今回より、普段気になっていることや思いついたことなどを『雑感』というカテゴリーで、書かせていただきたいと思います。人類の誕生は最大700万年前まで遡るともいわれ、現代の「ホモ・サピエンス」まで、20種類以上の人類が誕生したそうです。地上に適応できるように様々な形質、形態を身につけて、これまで進化して来たそうです。我々「ホモ・サピエンス」は「万物の霊長」ともいわれますように、地球上で全ての動植物の頂点に立ち、地球の環境や生態系に多大な影響を及ぼすレベルにまで到達し
これは、国家か人類かのどちらか選べということではない。課題解決方法を考える時に、時間的尺度や対象範囲をどうするかの問題である。つまり、視点を変えて考えて見ようということだ。時間的尺度でいえば、個人は生きられてもたった100年であるから現存の人はあと残り平均数十年しかなく、それ以上先のことは考えないであろう。さらに現在の問題を考える時は、多くの国のトップの任期が数年であることもあり、数年程度の尺度で考えるのではないだろうか。対象範囲についても、現在では国家という集団単位が独立した自治単位とな
12-11-21[新】ハットン/アトンからのメッセージ~~~もうひとつの可能な答え~~~2021年12月11日hatonn:私は私であり、私は私である。私は光の創造神アトンであり、私の不思議な創造物であるあなた方と話をするために低次元であなた方のもとにやってきた。私が誰であるか、間違いのないようにしなさいHATONN:ATONが言ったことを踏まえて、シュメール人に関する情報をお伝えする前に、いくつかのことを明らかにしておきます。ニビルについては?説明しましょう。この惑星の人々