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ランボルギーニは、2024年から参戦を開始するWEC世界耐久選手権とIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権における新型LMDh車両『ランボルギーニSC63』のホモロゲーション・プロセスを完了し、最初のレース用シャシーをロールアウトしたと明かした。アイアン・リンクスと提携してふたつのシリーズでの並行プログラムに取り組むこのイタリアのメーカーは、昨年末にIMSAのプロセスを経たものと同じシャシーを利用し、1月初めにFIA世界自動車連盟とACOフランス西部自動車クラブからホモロゲーションを
ホイールタイヤは単コロスタンダードになりつつあるアルミパイプxゴムホースです。キットのホイールキャップ風ディスク面はそのまま生かします。車高はシャーシの差し込み穴を長穴にしましたが、フェンダーがつかえてほぼそのまま。こんな形でレース出てほしかったなあ。幻のトヨタ2000GTO
◆2024年の新車投入に向けて遅れはないのか?イギリス・エンストンを拠点とするアルピーヌF1は、2024年シーズンに投入する新車A524シャシーのクラッシュテストに全て合格した。これによりFIAホモロゲーションを取得することができた。先般発行された欧州自動車レース専門誌の発表では、ほとんどのF1チームがFIAホモロゲーションを取得している中、唯一アルピーヌが未だ取得できていないと報じていた。チームは前面クラッシュテストをクリアすることはできたものの、側面クラッシュテストをパスすることができて
ということで、メルセデスベンツ190E2.5-16EVOⅡのレストモッドが出るそうです。これはカッコいいですねぇ。メルセデスベンツ190E2.5-16EVOⅡはDTMで勝つために登場しホモロゲとして502台がつくられたそうです。日本でもクルマのイベントや大黒PAなどでたまに見かけることがありますが、台数は非常に少ないでしょうね。日本に何台あるか分かりませんが、ほんの数台の貴重なモデルでしょう。世界で何台残っているか分かりませんが、モータースポーツ好きからすれば憧れの1台で
ということで、1979年製ダットサン280ZXRがオークションに出てるそうです。これはカッコいいですねぇ。このダットサン280ZXRはただの280Zではなく、Rが付いているのは何とレース用のホモロゲーションモデルだそうです。日本では280Zのホモロゲーションモデルはあったんでしょうか。このダットサン280ZXRは、IMSAやSCCAに参戦するためのホモロゲーションモデルとして1001台つくられたそうです。ホモロゲーションのポイントは大きなリアウィングで、これによって大きなダウンフォー
1983年、マレーシアグランプリ(当然ながらF1とかではなく様々なレースをやるような、ごった煮のイベント)に参戦していた510ブル。何となくハコスカみたいにも見えますが、あくまでも510ブルですwつか、フロントウインドウがガムテで止めてない?←危険が危なか!1983年って、510ブルのホモロゲが切れてないか?まぁどうせ、そこら辺もわやくちゃなんでしょうな。510でなく、サメブルならギリ行けそうですけど。
ただの40過ぎたオッサンの戯れ言です。ノスタルジーに浸っているだけですよ。ヤマハからYZF-R7と名付けられたバイクが販売されました。しかし、、、蓋を開けてみたら、どこがスーパースポーツなんだと言う仕様です、、、。シフターもオプション、、、。スタイリングは現行のR1からの系譜を色濃く継いでいますが、内容が残念。ワタクシみたいなオッサンからすると、YZF-R7てワールドスーパーバイクのホモロゲーションモデルの4気筒750ccなんですよ。これが本当のYZF-R7だ!!当時のR1にす
1993年のIMSAGTチャレンジに来日した240SXですけども。240SXだからって2.4リッターのKA24じゃなくて、VG30ターボが載ってるんです。あんまり知られてないけど、たしか180SXもホモロゲを取得していてN1規格でシルビアと混走のワンメイクレースをやってましたからね。見た目は同じですから「240」を「180」に貼り替えちまえば、販売戦略上も大丈ブイ!※左ハンドルだけどなwVG30も日本ではなじみの深いエンジンですしね。GT300に導入したら面白かったでしょうね。デイト
もう新品はないのか・・VTR1000SP-2の外装を修理で預かりました。もう外装だけでなくスッテカーも出ないそう・・・2002年かもう20年経つ。こんなバイク。SP-2を塗装するのは初めてになる。SP-1はあるけどね。なんだけど修理と共にロゴをSP-1.5へ!??SP-1をカスタムしてるんで1でなく1.5にしよう!って。(笑)VTR1000Fも修理した事ある。サイドラジエーターで乗ってると熱そうでもV型2気筒スリムな車体で面白そうなバイク。レースに勝つために良まれたS
此方に載せるか迷いました自身が、死の瀬戸際に身をおいた時点で、終わってしまったと感じた己の今までの人生の意味を考えてみるとまだまだ、やりたい事がたくさんありましたどうせ死ぬのならば、すべてをやり尽くしてから死にたいその時に、何故か?志村けんさんの事が、頭を過りました霊視をすると、意識が無いのに気管に直接チューブを入れられ、かなり苦しい治療だったと思います誰にも看て貰えずに、静かに息をひきとりましたその後、自宅の遺影の前で泣く奥さんの姿「〇っちゃん!ごめん!ごめんね!ごめんね!」
スーパーGTはつまらなすぎて全然みてないんですが、こういう時に異口同音に出てくるのが「参加車種がバラエティーに富んでた98年あたりのGT300が一番おもしろかった!」というもの。確かにあの頃のGT300は準ワークスから街の整備工場で作られたマシンに、中古のレーシングカーまで雑多な感じでおもしろかったですよね。かたや、今のGT500はといえば…規格化された参加車だけなので、全く面白くない。仮にこんなのが走ってたら、成績はともかく(え?)楽しいじゃないですか。うん、まぁ正論よね。トヨタ20
修理で預かりました。VFR750R(RC30)アンダーカウル純正でロスマンズカラーは無いので塗装されたやつ。預かったカウルは純正です。因みにRC30の純正外装タンクはアルミ製あとは全てFRP製アッパーもシートカウルも。預かった後に来店した日本人唯一の現役マン島TTライダーの山中正之選手この部分見て懐かしい!!って。RC30で鈴鹿8時間とかレースに出ていた様です。さっ。修理しましょ。そういえば。RC30の外装修理は以前にもやった事がある。純正カラーのまま修理。この
1980年型の924カレラGTです。70年代に発表された924の発展型で、レース出場のためのホモロゲーション取得のために406台のみ生産されました。210bhpのターボエンジンが搭載され希少モデルゆえロードゴーイング924の中で最も入手困難なモデルと言われています。このモデルをベースに後の944に続いて行きます。ミニカーはミニチャンプスの姉妹ブランドのマキシチャンプスの物です。ミニチャンプス同様、カチッとした造りでとても良い印象です。台座にはカレラとは書かれていませんが、9
*なんだろう?意味が解らないまるで単眼鏡を覗いているような映像を見せられた荒れた路面を、ボックスのキャスターが、グラグラしながら移動していく映像つい観てしまう!音は、聴こえない!小石がたくさん転がっている中を、今にも壊れそうになりながらも、道を進んでいる誰が、ボックスを押して居るのかは、解らなかったしばらく観ていると、目を醒ましたホモロゲーションを見せられたのは久々だ前の時は、友人の死だったまだ、20代の友達が、急性心筋梗塞で短い人生を終えた時だった
在庫車両ZXR750Rのご紹介です。普通のZXRではなく、Rですよ。スーパーバイクホモロゲーションモデル250台限定らしいですよ。FCRを標準装備しアルミタンク、シングルシート、リザーバータンク付きリアサス等々贅沢装備な一台です。少し修理してエンジンがかかれば販売させていただきます。
こんにちは。「オヤジギャグ撲滅委員会」嫁が若かりし頃に設立した委員会である。委員会を設立するほどオヤジギャグを忌み嫌っていた嫁も、今では率先してオヤジギャグを発するようになっている。彼女に何が起こったか?一体どういう変節なのか?嫁はオヤジギャグの定義、オヤジギャグの動機に気づいてしまい、それが解ってしまったらもうオヤジギャグ賛同派になってしまったのだと言う。果たしてオヤジギャグの定義、動機とは何なのか?「思いついたアイデアを言わずにいると病気になる
ということで、1991年製BMWM3のオーナー動画が載ってました。動画はこちら。いやー、M3はカッコいいですよねぇ。M3と言えばこのE30こそがM3ですよね。メルセデスベンツやアルファロメオ、フォード、アウディ、といった競合とデッドヒートを繰り広げたツーリングカー選手権世代には堪らない1台です。動画ではホモロゲのエヴォと紹介されていますが、1991年製だと確かエヴォがないんじゃないかと思いますが、スペシャルモデルなんでしょうか。
こんにちは。僕は乾燥肌なのかわかりませんが、背中がよく痒くなります。他の部位はしっとりしていて、あまり痒くならないのですが、背中だけはなぜかよく痒くなって「孫の手」が手放せません。痒いところに手が届く至福感と言ったら言葉ではあらわせません。もう失禁してしまう勢いですが、大人なので漏らしません。一人でいる時には孫の手で十分なのですが、もし恋人や伴侶がいる時に背中が痒くなってしまった時には「背中を掻いて」と猫撫で声で甘えることにしています。ラマンたちは初めのうちは
こんにちは。ミニカーを集めています。ミニカーと一口で言っても、本当にピンからキリまであって、本当のクルマが買えるのでは?というような高価なものもありますが、僕が集めているのは子供が遊び倒して傷だらけになったものを、親がフリーマーケットで二束三文で売っているようなミニカーです。なので、サイズも小さいものですから、たくさんあってもそれほど場所を取りません。なぜ新しいミニカーや高価なミニカーに興味が湧かないのか?本当のクルマと同じように「古いモノだけが持っている味わい」が
こんにちは。僕は東京から移住して鹿児島に住んでいるんですが、鹿児島という土地には言いたいことが結構たくさんあります。桜島の灰が日常的に降ることはもちろんですが、じわじわと嫌になってきていることがあるんです。それは「秋が短いこと」です。どうです?ピンときませんよね?考えてみてください。毎年毎年秋が短いんですよ?暑い暑い冬が終わったと思ったら、台風シーズンがやってきて「そろそろ台風終わっただろう」と思ったら冬になってるんです。クルマ好きに限らず、秋が好きな人
こんにちは。もうすっかり秋ですよ。彼岸花が咲いたから、もう暑くなりませんよね?「暑さ寒さも彼岸まで」って言いますもんね?もう大丈夫ですよね?今年の夏の暑さはトラウマものでした。アジガッダ・・・。さぁさ、ラリーカーだらけの一週間。今日が折り返し地点です。違うか。今日を入れてあと3回だから、昨日折り返しちゃってた。「折り返し地点です!」って言いたかったなぁ。(言ったし)では、今日の一台に行きましょう。はい、これ!トヨタ・セリカ/200
こんにちは。台風24号はいまだ存在して北上中ですが、新路上の皆様はご無事でしょうか?来週末にも鹿児島に向けて台風25号が向かっているという事なので、いい加減にしていただきたいものです。「台風は週末に来るのがいいか?平日にくるのがいいか?」と言うのがよく議論になりますが、平日に超巨大な台風が上陸したとしても、ほとんどの企業は台風を理由に休業宣言をすることはありませんので、せっかくの休日ではありますが、休みの日にきてもらう方が「どちらかと言えば」マシなのかなぁとぼんやりと考えており
こんにちは。秋の長雨です。気になるのはフロントウィンドウの雨粒です。スーパーレインXやガラコなどに代表されるガラス撥水クリーナーを愛用する人も多いと思いますが、最終手段はやっぱり実力行使の機械式ワイパーになりますね。最近のクルマのワイパーはとても良く出来ていて、作動時にビビるということはあまり無いようですが、旧車乗りはワイパービビりに関していろいろ苦戦していると思います。現代のクルマが完成品だとしたら、旧車のワイパーの仕組みなんて小学生の工作レベルのものです。
フランスのオレカは、開発を続けているFIAR4キットがFFSAフランス自動車競技連盟のホモロゲーションを取得したと発表。また新たにフランスチームがR4キットを使い、フィアット500Xのラリーカー製作を計画していると明らかにした。オレカは2017年にFIAからR4の単独サプライヤーに指名され、R4キットの開発を進めており、すでにスペインや南アフリカ、南米のチームにはキットがデリバリーされている。今回、新たにR4キットを受け取ったのはフランスのミラノ・レーシング。R-GTカップでは
イスラム法の中でも厳格なシャリーアを国法とし、女性は外出時に「アバヤ」という全身を覆う衣装や、頭髪を隠すスカーフを着用する事になっているサウジアラビアこの度サウジ中部ナジド地方ウシャキルでサウジ女性が、ミニスカートに短い丈の上着の出立ちで闊歩し、「下品な服装」として逮捕されたそう文化情報省の声明によれば、女性は既に釈放され、罪には問われなかったそう一夫多妻制が認められており、世界で唯一女性が車を運転出来ないサウジアラビア少なくとも女性がボディーラインをアピールして歩くのはご