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講義で鳥グループについてお話をしました。私は、鳥のレメディの方をみたことはないのですが、アメリカ人に多いレメディと聞いています。鳥のレメディについてまとめたのは、JhonathanShoreという方ですが、インドのRajanSankaranも鳥のレメディついての著作があります。鳥のレメディの人は、自由を希求する人たちです。鳥は私たちの身近で唯一と言われるくらい野生生物です。人は飼うために、鎖をつけたり、カゴに入れたり、鳥たちの自由を奪う形でないと共存できま
今、ホメオパスの卵さんたちと一緒にホメオパシーを学んでいますが、ホメオパシーの無料カウンセリングの募集をしています。第二もしくは第四日曜日のお昼すぎに実施しています。3回まで無料で、全てホメオパスの卵さんたちと一緒にお話を伺い、レメディを処方していくことになります。ぜひ、ご応募ください。*3回で全ての疾患が軽快すると言うことではありませんので、あらかじめご理解ください。
ガンのクライアントさんに必要なハーブであるクソニンジン。このクソニンジンを注文しようにも在庫なしが続いています。液体原液のものが欲しくて、それだとコレというのを注文しているのですが、ないんです。在庫が入ったら、メールでお知らせが飛ぶようになっているのですが、たまに入っても、すぐに売り切れ。。アメリカのハーブを販売しているiHerbで注文しているのですが、クソニンジン(Art-n)がなく、おそらく全世界的に必要な人が増えているのではないかと思います。それが心
腰痛もう一昨年の夏になりますが、ギックリ腰になりました。今までも、ギックリ腰をやってきて、その時は、仙腸関節を調節したりして、復帰していました。ところが、今回のはひどかった。タンスの引き出しに手をかけないと起き上がることもできず、自分で仙腸関節を調整してもダメ、レメディ飲んでもダメ、整体に行ってもダメAKA博田法に2から3回行ってどうにか起き上がれるようになり、気功に半年通って大分楽になりましたが、寝ているとひどく痛むために身の置き所もない状態で、(このままで
近所のお花を撮影してみました。スマホだとどうしてもよく撮れないし、加工もできないのがなんとも。。。緋寒桜かな・・・白木蓮江戸小彼岸桜そして、、、、花粉症・・・・
スターオブベツレヘム(StarofBethlehem)は、バッチフラワーエッセンスでは、とても象徴的で、有名な花です。ベツレヘムの星という名前は、キリスト教由来かと思います。キリストの誕生を知らせたオクタグラムと同じような花をしています。日本名でオオアマナと言います。キジカクシ科の花で、花言葉は潔白、純粋、無垢、才能だそうです。キジ、隠しとはちょっと品のない科名になっていますが。。フラワーエッセンスとしては、肉体的に負った後遺症や過去のトラウマを癒し、心の傷になって
最近、柿のヘタを集めて乾かしています。しゃっくりの自然療法薬を作ろうと思っているからです。先日、アップしましたが、YakirのPlantの周期律を少し勉強しようとして、買ったはいいけど、重量が酷くて持ち歩けない本でした。一番最初に見たのがナス科ですが、なんといっても、柿のレメディをご紹介したいと思うのです。おそらく、日本語が唯一書かれているページもあるからなのですが。このレメディは、長崎の原爆が投下された後に残った被曝した柿から作られたレメディなのです。被曝柿の樹
虹のレメディがホメオパシーにはあります。けっして、虹の橋まで行ってレメディを作ったのではなく、光をプリズムで分光し、それから作ったので、厳密には空にかかった虹ではありません。そのため、RainbowともSpectrumとも言われています。比較的新しいレメディです。このように物質ではないレメディのことを不可量物。重さのないものと言います。重さがないというのは、エネルギー体だということ。不可量物のレメディで有名なのは、X-ray(X線)やMagnetispolusau
下の子が財布をなくしてきました。これで2回目。お年玉が嬉しくて、それを入れていたので、●千円もなくしてしまいました。私が下の子に言ったのは、あなた自身、ものを大切にしないから、ものの方から逃げていってしまうんだよと。最初の時は、お財布の中には、数百円でした。でも、今度は、丸々全財産●千円だよね。もし、今、あなたが進む方向、考え方そういうエネルギーのパターンを変えないと、今度は、自分一人ですまない大きなものをなくすかもしれない。例えば、部活で必要な費用をなくしてし
大学に入る前の受験期にカップラーメンばかり食べていたら、大学に入った年の春に花粉症になってしまいました。目が痒くなり、鼻はグシュグシュ。友人からは、「花粉症って、名前は綺麗だけど、見た目は厳しいな」と言われたぐらいにひどい状態。。。。。それからホメオパシーを学んでから、軽減されたもののかなりひどかったのを覚えています。目が痒くて、少しでもかいてしまうと、目から手を離すことができないくらいゴシゴシとずっと掻き続けていて、今度は真っ赤になって、痛くなるし、毎日そ
ワクチン接種後の副反応をまとめてワクチン後遺症として、Twitterで広がっています。食事による自然療法での取り組みが多く、接種後、副反応が出始めてから、少しでも早くホメオパシーに取り組むことをお勧めしたいです。なぜなら、3ヶ月経っても改善しないと慢性症状となって、定着してしまうからです。また、後遺症から、元から持っている未病段階の症状が励起してしまうケースも多いと思います。なるべく早めに信頼できるホメオパスに行ってくださるようにと願わずにはおれません。
今、コロナなので、よく注文しているNarayanaPublisher(ドイツ)から本が注文できません。ここで注文するとある一定程度の価格になると送料が無料になるのです!そこで、イギリスのレメディを注文しているHeliosから本を注文しています。高いです。ここで注文するのは。。。。。。おまけに通関も取られてしまって(泣!)通関からも税金を取られてしまったのはなぜかというと、とにかく重かった。こんなに大きな本だとはおもわず。隣のペンが小さいですね。厚みもあります。3kg以
今、今まで学んできた様々なホメオパシーのスキルを後進の方に受け渡すべく友人の立ち上げたホメオパシーの塾の講師をさせていただいています。はっきり言って、すごく大変です。自分でわかっていたとしても、人に教えるとなると学び直さなければならないから。。。と言うわけで、先日の講義で説明した「マグネシウム」のレメディたちについてお話しします。マグネシウムのレメディは、代表的なレメディで言えば、Mag-p(マグフォス)があります。マグフォスは痛みのレメディで、ホットセブンと
先日、下の子が、一日中咳をしている友達とずっと一緒にいたそうで。。。そのお友達はワクチン2回接種済みです。マスクはもちろんあまり意味がないですから、3〜4日後、具合が悪くなったと言ってきました。頭が痛いだるい喉が痛い腰が痛い熱はないものの、若干寝不足だったこともあり、発症したのかと思います。バッチフラワーレメディのレスキューも飲んだけどよくならないと。最初は、お友達の件を聞いていなかったので、Acn(アコナイト)などを飲ませようと思いました。と
今月はとてもハードな幕開けなのですが・・・・ホメオパシーの講師関連での資料を作成しています飽きない講義のために??と頭を捻るととてもつらいです。ケース分析も含めて。今月は、ナス科のケースの迫り方をしようか??などと考えているうちに、3日間、夕方から夜にかけて、オランダとオンラインで結んだホメオパシーセミナーに突入してしまいました。あらかじめ夕飯の支度をしておき、家人は3日間「鍋」で過ごしてもらいました。今回は、オーガンレメディでしたが。例えば、月経困難症な
先日、家人のしゃっくりが止まらなくなりました。前日の暴飲暴食がたたったようで、朝食後から、しゃっくりが出て、痙攣に対応したレメディを取りました。食後に悪化で。。。。レパートリーを引いて・・・Mag-p、Nux-vなどを選びましたが・・・(MetaRepertorybyRobinMurphy,NDのしゃっくりの項目より)あっ!止まった♩と喜んで出かけました。しかし、スーパーで買い物をしている最中にまたもやしゃっくりが再発してしまいました。今度は、
VaccSheddingとは、体内で作られたスパイクタンパク質が排出されることを言います。日本語で言えば、ワクチン伝播です。(最初、電波?と思ってしまって・・・)私も最初懐疑的でしたが。。。。そのような事例を扱うこともあり。。。当初、友人ホメオパスたちから、非接種者の方が、接種者をケアする仕事をしている人で皮膚炎の発症があるという話を聞きました。水ぶくれのような症状だということです。それで、コロナに対応した処方をしたところ、軽快したというのです。私自身の経験で
基礎疾患をお持ちのお子さんで、コロナに罹患した場合に、不安があるということで、コロナ予防のレメディを処方させていただいた方からご連絡がありました。「また、学校で感染ひろがり、同じクラスの子が陽性とわかり急に引き取りに行ったり(中略)学校でうつしあって、症状のないまま登校ということでした。そのため、うちは自宅待機になりました。クラスだけでなく、スクールバスでも陽性者がでてしまい、結局、今年度2度目のPCR検査をしました。クラスでは隣の子がコロナにかかっていて、もう今回はだめ
オンラインで、インフルエンザとコロナのレメディについての講義を行い、私は、コロナの対策、予防、ワクチン接種の副反応、ワクチン伝播などのお話を担当しました。ワクチン伝播とは、接種者が体内で作られたスパイクタンパクが放出されその影響を受けている状況のことです。一般的には否定されていますが、ワクチンを打っていない人たちがワクチン打っている人のそばで体調が悪くなるということを呟いている人はいらっしゃいます。ホメオパス仲間からの話では、マッサージや整体をしているセラピスト
イギリスのホメオパシー登録認定団体ARHの登録更新の時期が来ました。今年も更新しました!隣は昨年のです。上の子が生まれ、病気病気の毎日、夏でもクーラーで咳が止まらなくなり、挙句は、痙攣を起こして意識を失う救急車を何度呼んだかわかりません。言葉もまだ話せないのに入院。。。そんなことに耐えられずにホメオパシーを学び始めたのですが、現在の世界的な状況からも、ホメオパシーを学ぶことができ、そして、人の心と身体について知ることができ、本当に恵まれていたと思います
テレビに出ている専門家といわれる人たちは偏っているように思います。徳島大学の名誉教授も声を上げていますが、新潟大学の名誉教授も危険性を訴えています。新潟大学名誉教授岡田氏が訴える「新型コロナワクチンの危険性」これらのワクチンの身体への不安な影響は場合により「永続的」に続く上記のブログの中程から、岡田氏が予防接種の説明がされています①ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンのRNAは「分解されない」ように改変されている②「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るため、自己免疫疾患
自分で情報をきちんと取って、精査しないと本当に流されます。テレビ断食して、集めた情報を見て、何が起こっているのかを考えて欲しいなと思います。ウイルスは宿主が死ぬと自分も生き残れないので、進化の方向としては、弱毒化して、宿主の中に潜み、宿主の免疫力が弱まった時に出てくる日和見感染をするというのが流れになっています。だからこそ、麻疹などは古くから生き残っています。感染力が強く、さらに強毒性だと、宿主がすぐ死んでしまうので、自分も死ぬ。そのいい例が以前中国周辺で流行ったSARSや
国立感染症研究所から、医療従事者を中心にワクチン接種後にコロナにかかった人の解析が出されています。主に、医療従事者の方々に接種された結果のデータで、ほぼ全国の医療機関や保健所が協力しているデータです。新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)細かなデータはリンク先をご覧ください。気になったのは、以下の点です。報告書のまとめに当たる部分を抜き出しています。考察より「本調査ではワクチンによる重症化抑制効果は評価できない」
テレビのニュースを見ると、「感染した人が●千人と増えていて、若い人の重症化のリスクが高まっています」といっています。恐怖心を持って聞けば、若い人で重症化して、それが増えているように聞こえます。冷静に聞けば、感染者が増えてきているから、重症化するリスクは若い人でも高まると考えられ、現在は重症化している若い人はいない。ということです。ただ、受け止めることにしましょう。さて、ワクチンはどのような経過で緊急承認されたのでしょうか?独立行政法人医薬品医療機器総合機構
まだ少ないながら、ワクチン接種後の副反応への対応をしています。医療機関だけではなく、顧客対応のために職域接種を逃れられなかったという人や入院中の親族に会うために必要という人など止むに止まれぬ事情がそれぞれあるものですね。最初の方は、ワクチン障害の予防用レメディを摂ったせいなのか、全く反応がなかったので、効いたかどうかの判別がつきませんでした。しかし、その後、職域接種後に、高熱と強い倦怠感で仕事を休まざるを得なかった方がいました。その方にも障害予防レメディをとり、軽減で
さて、ワクチンを打つと9割の効果がありますという根拠について、再掲します。15000人のワクチン接種者で、5人コロナになりました。15000人のワクチンを打たなかった人では、90人がコロナになりました。したがって、95%コロナの効果があったとしています。数字のトリックです。ワクチン接種者のうち、コロナにならなかった人は、99.9%ワクチンを打たなかった人のうち、コロナにならなかった人は、99.4%ワクチンを打っていても、打っていなくても、コロナにならない比率の差は、
テレビで放送されていることは正しいことだと、日本人は大手メディアの報道を信じる傾向が海外の人たちに比べて多いそうです。PRESIDENT日本だけ異様に高い信頼度日本では大手メディアの報道に対して、6割の信頼度を持っていますが、イギリスは実に10%程度、アメリカも20%程度です。だから、テレビで言われると信じてしまうのもあるかと思います。では、信じていない人たちはどうしているのか?自分で、調べるのです。自分で納得するまで。6月にイギリスでコロナに関する大きなデモがあり
ちょっと告知です。コロナではないかと思われるクライアントさんにもレメディで対応しておりますが、先日、ホメオパシーのネット上の論文を読んでいましたが、ブラジルからの報告で、コロナ患者にクラシカルな根本体質のレメディで対処をしていたが、すっきりと良くならない人が何人かいるようで、そのようなクライアントさんにコロナウイルスのレメディを投与して後遺症を快癒していました。また、ワクチンを受けた後の被害についても対処できるレメディもイギリスのレメディメーカーに問い合わせました。
正直申しまして、私と母とうまくいっていた・・・かというと難しい面もあったかというのが正直なところです。親も完璧な人ではなく、この世に生まれてきている以上は、自分自身で乗り越えなければいけない課題を持ってきているわけで、それは、もしかしたら親子関係に基づく人も割と多くあるのではないかと思います。胎内記憶の本を書き著している池川明医師のように、生前や胎内の記憶を持つ人々がいることをご存知でしょうか。親と子の関係は、生前からの取り決められているというものです。おそらくは濃い関係
我が家のお庭の花をお届けします。夏つばきです。沙羅双樹を思い描いて、植えました。すごく大きくなって、最近は花がいっぱいつきます。これは月下美人お部屋の中で育てているものです。私ではなく、グリーンハンドの父が育てています。白いお花が多いんです。桐の葉アジサイです。このアジサイを植える前は、霧島つつじを植えていたんですが、いなくなってしまったので。あと、もう一つアジサイです。7月から友人のホメオパスとホメオパシー塾を都内で開催することになりました