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1991年7月11日悪魔の詩の訳者の筑波大学助教授五十嵐一筑波大学のエレベーターホールで何者かに刺殺されました。現在も未解決となっています。「悪魔の詩」はイランのホメイニ氏が悪魔の詩は反イスラム的であるとしてこれを翻訳した人は殺すように指令を出していました。そのためイスラム過激派が犯人ではないかと言われてきました。元アメリカCIAのケネス・ポラックはイランの諜報部隊であるイスラム革命防衛隊のゴドス軍による犯行だと言っています。イスラム革命防衛隊はCIAのエージェント
以前〝IS(イスラム国)〟が日本をテロの標的にしている、という報道があって久しいですが、幸いにも今のところ日本国内では起きていません。・・・と言いたいところですが、実はイスラム教に関わる襲撃事件が過去に起きています。それは『悪魔の詩』訳者殺人事件当時筑波大学助教授だった五十嵐一さんが、事もあろうに大学構内で惨殺されるというショッキングな出来事ですので、中高年の方はご記憶のことと思います。『悪魔の詩』(原題:TheSatanicVerses)とは、イギリスの作家サルマン・ラ
デュアルユース(軍民融合)は日本でも常識になってきた。国力とは、経済力、防衛力、技術力、教育力、愛国心だと思う。日本に足りないのは何か真剣に考えるべきである。あさ8の放送。一歩一歩良くなってきた。わかりやすいものだということである。時代の趨勢は大きく変貌をしている。正しい情報は何か探すことが自己自信を成長させることになる。
もう20年前のことです。ちょうどそのころ、こちらのライニッシュポスト新聞RheinischePostに「チャドの下にジーンズとTシャツ。今どきのイラン」という記事がありましたので最後に載せました。彼のドイツ人のおばあちゃんもお母さんも写っています。おばあちゃんはドイツから娘のところに来たんですね。冗談好きな、本当に面白い、楽しい方でした。彼がお母さんに抱かれている赤ちゃんの時の写真載せました。テヘランの実家に着いた時彼のお母さんが
田中優子の江戸から見ると毎日新聞江戸時代の女性たちがどれほど有能活発であったかは外国人たちの証言で知られている。とくに人口の8割以上を占める農民や商人のうち、女性たちは自分自身...連合会、萬古焼の縁で23・24日、東京・墨田区で/三重毎日新聞萬古(ばんこ)陶磁器振興協同組合連合会(四日市市陶栄町)は、萬古焼の始祖、沼波弄山(ぬなみろうざん)(1718~77年)が江戸(現・東京都墨田区)で窯を...宮崎あおい「言葉にできない」佐々木すみ江さん悼む朝日新聞宮崎あおい