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BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m「やっと着いたー!!」駅の改札を出てバスロータリーが見渡せる広場に立った俺たちは、移動の疲れも忘れて思い切り歓声を上げた新幹線と在来線を乗り継いで2時間近く、辿り着いたのは海と山が共存する小さな町で、海に行きたい俺とヨンジェ、山に行きたいチャンミンとジニョンの希望を両方叶えることのできる場所だった「とりあえずホテルに行って荷物だけ預けない?」到着した
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m「はーい、それでは皆さん始めてくださーい」スタートの掛け声と同時に生徒たちがそれぞれ役割ごとに動き出し、教室全体がざわざわとし始めたチョンさんのいるテーブルはどんな感じかと目を遣ると、早速女性陣からの質問攻めに遭っていた同じグループでもないのに移動して来て輪に加わろうとしている人もいる知らんぷりしていようかとも思ったけれど、時間内に終わらないと困るので、仕方なく
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m熱いシャワーを頭から浴びながら、今、自分が置かれている状況を改めて整理した妻は不倫相手の子を身ごもり、俺は離婚を決意したそしてシムさんは俺が妻とヨリを戻したと誤解していて、その誤解を解くためにホテルに誘ったホテルじゃなくても話はできるけれど、内容が内容なだけに他人に聞かれるのは避けたかったし、何よりもシムさんはホテルに行きたがっていて、俺もそうしたいと思っていた
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m冷蔵庫のドアを開けて中を覗き込んで、あるべきものが入っていないのに気付いて軽く舌打ちをしたあれだけ念入りに買い物リストを用意したのに、それを置いて出掛けてしまった自分を心底呪いたい呪ったところでないものはないので、ここは潔く買いに行くしかない時計を確認すると、まだ時間は十分ある財布とスマホとエコバッグを持って教室を出ると、行きつけのスーパーへと急いだ僕は週1で
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m<theviewfromChangmin>以前の僕は、転校させてばかりの母さんに腹を立てることがあったシングルマザーで子供を育てることがどれだけ大変なことなのか、幼いなりに理解しようとしたけれど、どうしても自分目線でしか物事を捉えることができなくて、懸命に働いてくれている母さんを一方的に責めることでどうにか自分の心を守っていたクラスメイトと親しくなろうにも、いずれ
こんばんはいつもご訪問ありがとうございますチャンスニの画像に、なんだなんだと思われていることかと思います表題の件と大いに関係がございますフォロワーさんが過去のお話を読み返してくださっていると知って、手前味噌ですが自分でも過去のお話を読み返してみたのですが...修正したい箇所があるわあるわ、読んでいて恥ずかしくなりましたこの表現は変じゃない?とか、回りくどくて意味が分からないとか、書いていた当時は全く気付きませんでしたが、今改めて読んでみると結構気になる箇所が
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m<TheViewfromChangmin>僕の存在って一体何だったんだろう...チョンさんも僕のことが好きだと知って有頂天になっていたけれど、ただ単に奥さんの気紛れの浮気に振り回されていただけじゃないのか結局ノーマルはノーマルのままで、僕を好きだと言ったのも、ちょっと興味が湧いただけで本気なんかじゃなかったんだ僕は本気だったのに自分のデスクに戻った僕は、
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m「ユンホ、忘れ物ないわね?ハンカチ、スマホ、ちゃんと持った?」「持ったよ、母さんこそスリッパ持った?」「勿論よ、バッグも持ったし、写真はスマホで撮るから大丈夫で、あとは...」今日は高校の卒業式父さんは仕事の調整がつかずに欠席で、唯一参加できる母さんは妙に張り切っていて、主役の俺の方がむしろ冷静だったチャンミンのところはお母さんとハンさんと二人揃って来る
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m「私を...責めないの?誰の子か分かってるんでしょ?」「分かってるよ、でも、自分が責められる立場じゃないのも分かってる君の心がとっくに俺にはないと知っていたのに、君を自由にしてあげなかっただから、俺にも責任はある」「...あなたって、こんな時でも優しいのね」妻はそう言って力なく微笑んだ「それはどうかな、ここまで君を追い詰めたのは俺なんだから
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)mいつの間にウトウトしていたのか、ハッと気付いてスマホを見ると、チャンミンと電話を切ってから30分が経っていた寝ている間に着信が来ていたらどうしようかと焦ったけれど、何も通知はないチャンミンはハンさんにうまく話せたのだろうか?いつも穏やかで優しいハンさんとはいえ、今はチャンミンの父親だ自分の息子が同性の恋人がいると告白し、さらには旅行に行きたいと言ったらパニックになって当
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m「ただいま」早目に仕事を切り上げて帰宅すると、リビングには明かりが点いていて、手前にある妻の寝室はドアが開いた状態で人の気配がなかった体調が良くなったのか、妻は起きているようだったリビングと廊下の境にあるドアを開けると、妻はダイニングの椅子に座ってぼんやりと宙を見つめていた俺に気付いて顔を上げると、疲れたような笑みを見せた「...おかえりなさい」
このお話は全てフィクションですBL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m「シムさん、どうぞ」受け付けで名前を呼ばれて、僕は読んでいた本を閉じると荷物を持って立ち上がり、診察室のある側に回り込んだ「診察室1」と書かれたドアをノックすると、中から"どうぞ"と聞き慣れた穏やかな声が聞こえた引き戸をゆっくり開き、奥にいるユノの優しい笑顔に出迎えられると、僕も同じように微笑み返したただユノに会いに来たわけで
映画「IDENTITY」舞台挨拶の二人こんにちはいつもご訪問ありがとうございます現在、「白衣の王子」「その眼差しも、唇も」の2つをシリーズで書かせていただいておりますが、「白衣の~」は次の15話で完結予定で、「その眼差しも~」もあと2話ほどで完結させる予定で進めております次はどんなお話?と気になることかと思いますが、全くの白紙ですいやいや、キラキラ絵文字を使って表現するとこ?ですが、潔くきっぱりと申し上げますが、完全に白紙状態です「転校生」を再スター
このお話は全てフィクションですBL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m<theviewfromYunho>チャンミンが知り合って間もない男に襲われたそれを聞いた瞬間、体中の血が沸騰するような怒りがこみ上げて来て、チャンミンに男を紹介した同僚とやらを呼び付けて怒鳴ってやりたいと思った勿論そんなことはしないけれど、それくらい頭に来ていたチャンミンが俺の気持ちを知りながら、俺に対する自分の気持ち
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m朝、いつものように一人で起きて支度をしていると、リビングの方から電話の着信音が聞こえてきた髪の毛にワックスを付けていた俺は急いで手を洗ってリビングへ向かったスマホの画面には妻の番号が表示されている妻が朝帰りの時にわざわざ連絡をして来ることなどまずないので、何だろうと不思議に思った「...もしもし」不審に思いながら電話に出ると、数秒間、無音が流れたまさ
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m<TheViewfromChangmin>アパートの自分の部屋に戻ると、部屋の電気を点ける前にベランダの窓に駆け寄り、まだタクシーがいるかどうかを確かめたちょうど角を曲がろうとしているところで、タクシーはウィンカーを点滅させながら一時停止していた暗くてチョンさんの姿は見えないけれど、ついさっきまでその後部座席で僕たちが手を繋いでいたのだと思うと、会いたい恋しさで胸が
このお話は全てフィクションですBL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)mガチャ..とドアが開いて恐る恐る視線を上げると、開いたドアの内側に、眼鏡にスウェット姿のチョンさんが戸惑った様子で立っていた「こんばんは...すみません、いきなり来て...」「うん、まぁ、びっくりはしたけど...とりあえず入って」「...お邪魔します」玄関で靴を脱ぎながら、まさかこんなに早いタイミングでまたここに来る
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m後ろの壁に寄り掛かりながら、俺たちは寄り添うようにぼんやりとモニターを眺めていた肩の上にはシムさんの頭が乗せられ、そこにもたれるように俺も頭を傾けていた触れ合う側の手は指と指を絡ませ繋いでいるこんな風に手を繋ぐのはいつ振りか、思い出せないくらいに遥か遠くの記憶だいつもひんやりと冷たかった妻の手とは違って、シムさんの手はとても温かかった「ねぇ、チョンさんはいつか
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m「...ただいま」玄関を開けて中に入り、暗い廊下に向かって声を掛けると、ひんやりとした静けさだけが返って来たまた今夜も出掛けているのだろうか...電気を点けて靴を脱ぎ、廊下を進んで行くと、妻が寝室に使っている部屋も、もともと夫婦で使っていて今は俺だけが使っている寝室も、どちらもドアが開け放たれたままで真っ暗だダイニングテーブルの上にはメモが置かれていて、やは
このお話は全てフィクションですBL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m診察室を出て待合室に戻ると、乱れた鼓動を鎮めるために何度か深呼吸をした僕の心をくれ..だなんて、あまりにも直球過ぎるだろチョンさんは本当に僕の気持ちが分からないのだろうか?初めてここで会った時に僕の心は半分持って行かれて、それからどんどん惹かれて最終的には全部持って行ってしまったのに...結局紹介状は書いてもらえなかったけれど、単純に別の
このお話は全てフィクションですBL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m<theviewfromYunho>「...先生?...チョン先生っ!!」鋭い声に呼ばれて我に返ると、リーダー格の看護師が診察室の脇から怖い顔で俺を見ていた「...何ですか?」「次の患者さんのカルテをお渡しして大丈夫ですか?」「あぁ、はい、お願いします」「ここ最近ぼんやりしてることが多いですけど、そ
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m既婚者で仕事で頻繁に顔を会わせる相手、そして今までの様子からして、シムさんの相手は間違いなく俺だただ、どうしてなのか、わざとなのか、次々と墓穴を掘るシムさんを前に、どう反応すべきか分からずにいた既婚者である以上、好意を持たれていると知って手放しで喜べるはずもなく、だからといって本人の口から想いを告げられたわけでもないのに妙な反応を見せるのも変だいっそのこと、好きだと告白さ
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m<TheViewfromChangmin>少なからずチョンさんは僕を好意的な目で見ている...独りよがりの自惚れかもしれないけれど、直感的にそう思った戸惑いつつも僕の誘いに応じてくれたし、ちょっとした態度、例えば視線なんかで、僕をただの後輩としてだけ見ているわけではないと感じたただ不思議なのは、チョンさんがノーマルだということだ結婚記念日だというのにちっとも
このお話は全てフィクションですBL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m「おはよう...」コーヒーを飲み終わる頃になって、ようやくチョンさんが起きて来たスウェット姿のまま、寝ぐせのついたボサボサ頭で、朝日の差し込むリビングが眩しいのか片目を閉じているスウェットパンツの裾が片方だけふくらはぎの上まで上がっていて、診察室のチョン先生とはまるで程遠い姿だでも、そんな隙だらけの姿を見れている自分がとても特別な
このお話は全てフィクションですBL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)mチョンさんがリビングに出て来たのを気配で感じながら、僕は敢えて背中を向け、ソファを整えるフリをしたソファは10分前に自分で整えたので、もうこれ以上何もする必要なんてなかったけれど、風呂上がりのチョンさんをまともに見る覚悟ができていなかった「シムさん」声を掛けられて、振り向こうかどうしようか迷って、そのまま返事だけ返した失礼
光の先辿り着くのは貴方のぬくもりですか信じて近づく僕を貴方はどこで見つめていますかおはようございます今朝は冷えましたね豪雪の地域もあったみたいで皆さんどうか被害がありませんように寒波は今夜からが本格的っぽいです😰さて。私はじつは性格的に長編を書くのが向いてないのですが(今さら)写真でひと言大喜利みたいなのには少しは向いてる気もしますということでこれはおおよそ5年くらい前に書いたものです読んでくださってありがとうただいまseeにログインできず苦労して
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m店に来てから2時間も経つと、腹は満たされ、新たに何かを注文することもなくなり、テーブルの上の空の皿が片付いたタイミングで俺たちは店を出たシムさんは二軒目に行きたそうな雰囲気だったけれど、俺から誘うわけにも行かず、向こうから言い出さない限りはそのままお開きにしようと思った多分その方がいいと思った腕時計で時間を確認すると、ちょうど21時を回ったところだった「今って何
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m突然妻のことを訊かれて、必要以上に夫婦のことを掘り下げられては堪らないと、慌てて俺はシムさん自身のことに話題をすり替えたどうやら彼には好きな人がいて、うまく行くかどうか微妙なところらしいどんな相手か知らないけれど、胸がチクりと痛んだ俺に立ち入った質問をしたことを気まずく感じたのか、シムさんは急に黙り込んで、空になった枝豆の皮を弄っていたその美しい顔をじっと眺めていた
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m今、僕は何を言った?"泊まっていってくれませんか"だと?まるで崖っぷちに追い詰められた草食動物のように、窮地に立たされた自分が言い放った言葉に我が耳を疑った驚きに見開かれたチョンさんの目を見たら、自分がとんでもない爆弾発言をしたことに改めて気付かされて、心臓がキュッと痛くなった苦し紛れに思い付いた言い訳も全く説得力がないし、お医者さんだから安心だとか、そうじゃな
綺麗なものが好き物でも人でも、綺麗なものが好きそして、僕の『好き』に性別は関係ない「チャンミン!なあ、お願いだからもう一度話をしよう」「声が大きいよ執拗いのは嫌だって言ったし、もう終わった事だよね?」「でも…簡単に諦めきれないよ嫌なところは直すし、嫌がる事もしないようにするもう一度チャンスが欲しい」「……」約一ヶ月だけ付き合った同性の元恋人は、顔を歪めて必死に懇願する同じ学年だから知っているけど、元彼は物凄くモテる…勿論女子からそれなのに僕を好きだって告白してきた顔が綺