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星野リゾートホテルから内定を頂きました小学生の頃からの夢であった長期留学をする為に関西外語専門学校へ入学しました。新型コロナウイルスの影響で留学専攻から4年制学科へ専攻変更しましたが、カナダへ留学をする事ができ、海外で生活をするという夢を叶えられました英語を使う事ができ、又、日本国内外から来た方に接客するという仕事に就きたいという意思の元、観光客の多い沖縄エリアの星野リゾートへ志望し、無事内定を頂くことが出来ました卒業まで残り少ないですが、金
新大阪江坂東急REIホテルから内定をいただきました希望だったホテルから内定をいただけて、ほっとしています。就職活動は大変でしたが、キャリアセンターの先生に春休みから個別指導をしていただけたので心強かったですコロナで留学の予定が延期になりましたが、去年ようやく行けたアメリカ留学ではたくさんのことを学び、一人の人間として大きく成長できました特に、自分で考える力が身についたと思います。英語力も入学当時から200点近くアップしました今学ん
セントレジス大阪ホテルに内定が決まりました日本人だけでなく海外からたくさんのお客様が来られるので、とてもやりがいのある仕事です。元々はワーキングホリデーで日本に来ましたが、日本で過ごすうちにだんだんともっとここにいたい、勉強したい、と思うようになり関西外語の日韓通訳翻訳養成専攻に入学することにしました。在籍中にJLPTN1に合格しましたホテルでの仕事は数ヶ月前からアルバイトを始めた
こんにちは、世界を飛ぶパラレルキャリア乗務員YACHIです!(初めての方⇒プロフィール)YACHIってどんな人?今日は、普段活動しているオンラインサロン、CIELONLINESALONプレミアムお茶会でした。エアラインに興味ある方へプレミアムお茶会企画しました♪コロナ禍ですが、少し動きがでてきたエアライン業界。普段はライブ配信で必要な情報をお届けしておりますが、この就活の時期、直接お話をして気軽に質問、悩みをぶつけ
私がホテルへの就職を決めた理由をお話します。理由は大きく2つあります。まずは接客業、「人と接することが好きだったから」と言うのが根底にあります。誰かのために何かをすることが小さい頃から好きでした。「HOTEL」というドラマを見て漠然と憧れていたというのもあるかもしれません。笑(だいぶ前のドラマなのでお若い方はご存知ないかもしれません・・・・)そしてもう1つの理由。私は大学時代にオーストラリアに半年間留学していました。異文化に興味があり、海外旅行も大好きでした。その
初めてYACHIのブログにいらした、あなたには、パリに来る前の日本での就職の悪戦苦闘、今までの歩み仕事編①―㉑を読んでいただきたいのですが、長いので.......時間のない方は、プロフィ-ルをどうぞ!そして、今は、パリでの就職の日々を今までの歩みとパリ編として主に綴っています。興味のある、あなたは、今までの右往左往しながら就職活動、正社員採用、仕事の日々、こちらを順番にご覧ください。分かりにくかったので、
フランスで仕事するとき、試用期間(périoded’essai)があります。入社するときの契約書に記載されるのが普通のようです。調べてみると、日本では労働基準法等で特に決められているわけではないようです。3ヶ月や6か月程度が妥当とされ、会社に任されているようです。日本で、2社正社員。1社、契約社員として合計10年近く勤務した経験があります。しかし、試用期間をわざわざ指摘されたことはありませんでした。
ホテルのフロントに立ち始めて、2週間がたちました。11月下旬になると、パリの季節はすでに冬です。すでに、リセプショニスト、フロントスタッフ一員として、スケジュ-ルに名前が入れられるようになります。朝7時から始まる朝シフト、15時から始まる夜シフト、1週間ずつ交代です。2名、3名のリセプショニストに、シフトリ-ダ-が一人で、シフトが組まれます。500部屋近くあるホテルです。日によって、200人から300人のチェックイン、チェックアウ
ホテルのフロントの仕事には、通常、3通りのシフトがありました。朝シフト:7時から15時40分夜シフト:15時から23時40分深夜シフト:23時から7時さすがに私は、深夜シフトはありませんでした。最初の2週間は、私だけ他のフロントスタッフとは違う時間帯、9時から17時。仕事に慣れる間は、有難い時間帯です。それでも、9時に仕事開始するためには、それなりに早起きしなければいけません。そして、他に覚
何とかホテルで使う、コンピュ-タシステムOPERAの研修を終えました。社歴22年、解雇2回経験・・今まで勤めた会社5社中、の4社目、インタ-コンチネンタルホテルパリで正社員採用。いよいよ初日を迎えることになります。9時から17時です。フロントスタッフ、ゲストリレ-ション、に自己紹介。そして、ベルマンたちにも。まずは、制服のサイズ合わせ。黒のシンプルなス-ツです。とりいそぎ、制服がないので、私服のス-ツで暫らくは仕事することになりまし
フランス人の若者5名の中に、30代の日本人が一人参加してのグル-プ面接。それも、フランス語レベルが足りなく、ほとんど何も言っているか分からない、何とも場違いな場所にいる私。もちろん、一言も発言できるわけもなく、それも、分かっている振りをしなければならず、演技している苦しい私。その後、個人面接です。面接で聞かれそうなことは、日本でも、フランスでも想像がつきます。これは、念入りに準備していました。準備していた質問と同じも
パリに到着してから、航空会社、ホテルなど私の職歴に興味を持ってもらえそうな職場に履歴書を送れるところには送付。電話、メ-ルでの問い合わせ・・などなど渡仏してから、パリでの就職活動に奮闘していました。が、同時にパリでの生活が始り、生活していく中でフランス語でのコミュニケ-ションがとれない場面が多々でてきます。自分のフランス語レベルにもどんどん自信がなくまります。このまま就職活動をする気力も少しずつ無くなってきていました。そんな、ある日
今日は、ホスピタリティ教育の発祥地であるスイスで開校された、レ・ロッシュ大学のスペイン校のプログラムをご紹介!ホスピタリティ業界でのキャリアアップや転職、海外就職を目指す方にとてもオススメのです。スペイン校のロケーションスペイン校は、ヨーロッパのリゾート地「マルベーリャ」にあるキャンパスです。気候がとても温暖でヨーロッパの避暑地リゾートであるアンダルシア地方、コスタ・デ・ソル地域にあるマルベーリャは、スペインの南、モロッコまで船で直ぐのところです。ここは、スペインの観光産業にとって最も重要な