昔、銀行の運転手を長年やっていた方と知り合った。母さんのやっていた店の常連客だった。引退して毎日飲み歩いていたのだけれど、あちこちからお客を連れてきてくれていた。彼が言うには、銀行と当時の大蔵省、財務省とはベッタリだったそうだ。片や、新人銀行マンは、会計が1円でも合わないと椅子テーブルをひっくり返して朝までその1円を探すという。そして麻生さんなんかは堂々と「ホテルのバーは安い!」と公言した。そりゃあ、貸金庫の金塊をポケットに入れたくもなるだろう。海外では銀行ほどいい加減な業界はないというイメージ