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城壁を歩いているうちに青空が見えてきたので、テンションが上がりました。海やビーチの色は、日が差すと見違えるくらい綺麗になるので、西のピレ門と反対側にある東のプロチェ門から、バニェビーチを通って、5つ星ホテル・エクセルシオールまで歩いてみることにしました。このホテルは、日本で見たドゥブロヴニクのYouTubeで紹介されていたので、行ってみたいと思っていました。途中、岩場や砂浜に下りたりしましたが、オフシーズンのアドリア海は、人も少なくて快適でした。道路側からホテルに入るとロ
ガルダ湖からヴェネツァへ移動しヴェネツィアからは約1時間のフライトでドブロヴニクに到着滞在したHotelExcelsior/ホテルエクセルシオールはドゥブロヴニク旧市街から徒歩わずか5分のビーチフロントに位置する5つ星ホテルロビーについた途端、窓越しに見える絶景に飛びつきました窓一面に広がるアドリア海お部屋も楽しみ~
初日の早朝にフランクフルト到着羽田発、上海の浦東国際空港でトランジェントフランクフルト国際空港に到着中国東方航空を利用しましたが時間の遅延もなかったです。機内食は美味しくないとあったけど食べられましたよホテルは日本人御用達のホテルエクセルシオールフランクフルトフランクフルト中央駅の目の前アーリーチェックインできてよかった。→追加料金あり。治安が悪いフランクフルトホテルの前には物乞いがいたり、夜は騒音でうるさかった。なぜか、フロントに人がいっぱい。誰でも入れそうな感
こちらのホテルには、一昨日も泊まりましたがフランクフルト駅からすぐで冷蔵庫の中の物が無料で利用できます朝食もまずまず一昨日は、小さいですがバスタブ付で奥の部屋静かで割と良かったのですが今回は結構「ランク下」のお部屋かも今回はエレベーターから近く窓からはフランクフルト駅がみえましたつまり、道路沿い車の音などが聞こえていました小さなシャワー室?がありめちゃっくちゃ狭いまぁ~写真をみてくださいシャワーコーナーは畳半畳もあるか
ホテルエクセルシオール旧市街からも歩いて10分もかからないフロントもシンプルでスッキリフロント横には画のような景色エレベーターもオシャレ階段もオシャレここはフロントが4FルームNo.228フロントから下がるのだなんとダブルシンクこれは良いですね〜アメニティはロクシタンバスタブ付きだしこの壁の石風なのは何だろ?新居のバスルームの壁もこんなのにしたら良いかな⁇到着したのは20:30頃このベッドもシングル2つ合わせだから揺れなくて良いし、シーツはダブルだけど掛け布団
ある夏の想い出クロアチアのドゥブロブニクホテルExcelシオール宿泊近くの海岸道路でこのブーゲンビリア写真の色が悪い訳ではありません珍しい紫色だったのです
【レストラン、ホテル】長くなりました南イタリア旅行記。お付き合いいただいた皆様ありがとうございます最後に覚えてる限りで、ご紹介します!「レストラン」ポジターノ「カフェポジターノ」出典:http://www.caffepositano.it/眺めが良いレストランでしたレストランは、連日どこへ行っても美味しかったのに店名を覚えておらずちゃんとした店もあったのですがガイドブックでなく全部ネットで調べたので1年前の記録がなく・・・。かろう
2009年放送のアナザースカイで道端ジェシカさんが訪れたカプリ島の映像雑誌CREATravellerの南イタリア特集を見て以来ずーっと行きたかった南イタリア。昨年(2015年)ですが、6年越しに(笑)、主人との旅行で実現しました。1年経ちましたが、5~10年内にまた行きたい憧れの土地です。次に行けるよう願いもこめて(笑)備忘録として記載します。【行程】ざっくり東京~ナポリナポリ~カプリ島カプリ島~アマルフィ、ポジターノ、ラヴェッロアマルフィ、ナポリ~ロ
フランクフルトで宿泊したのは、ホテルエクセルシオールほんと駅から、1分だった。レンタカーも、駅で借りたかったので、駅から離れるわけには行かなかったのよ~。道路を横切ったら、そこがホテル。中国人わっさり。日本人も、HISの人がいたな~。家族4人を一室にまとめるのって、結構大変で、限られたホテルしかないんだよね。そうしないと、二部屋確保しなくちゃならなくなる。それまた不便よねー。洗面道具とか、貸し借りのためにいちいち廊下に出なくちゃいけなくなるし、そうしたら、ロックアウトとか、あ
南フランスのブログを書きたかった理由の1つは日本には南フランスの情報がまだまだ少ないって思ったから。行ってみてすごい素敵な場所がたくさんあるのに日本で得られた情報の本は地球の歩き方だけ。IloveParis的な本はたくさんあるのにどうしてもコートダジュールメインの情報は見つけられなかった。日本からまだ南フランスに直通便がないし(2016年7月現在)、やっぱり遠いので仕方がないけど、絶対日本人女子が気にいる場所がたくさんある。もっと日本人女子に行ってもらいたいな〜と思ったのである。