ホテルアンビエント安曇野

長野で1泊2日の旅毎日子どもと全力で遊んでいると寝かしつけと同時に朝まで子どもと一緒に熟睡…笑寝てしまうのでなかなかブログを書けません実家にいるからいつもと時間の使い方も違うからなかなかスマホをゆっくり〜っていう時間も無い笑この記事も3日くらいかけて書きました前回の記事の長野に行ったお話をもう少しつけ足して書きます諏訪大社に行った話ですが少しスピリチュアルな話なので苦手な方はお控えください『神社に呼ばれる…？』諏訪大社に参拝今日はちょっとスピリチュアルみ

スノボ終わって宿へ翌日は安曇野に夜予定だったので宿はゲレンデ近くではないところすっごい山の上にあるホテルでした✨晩御飯は蟹食べ放題つきのビュッフェ信州で蟹？？と思たけど、そんなことはどうでもいい蟹は蟹(笑)種類も多くてなかなか美味しかったよ😋🍴💕でも、どろどろに疲れきってたわ、身体バキバキの状態でビュッフェ取りに行くのもなかなか辛いわ更に蟹、、、😅剥く気力が、、、と言いつつ、もう一心不乱に蟹剥いては食べ剥いては食べ大満足でしたお風呂もお肌つるつるなるお湯キレイし朝～🌞

＜北アルプスの山岳リゾート（１）＞その実は大慌てだが、顔だけは平然さを装って、大浴場の男風呂に忍者走りで駆けこんだ。（ふむ、先客は２名だけか・・・）入口で素早く脱いだスリッパの確認するのもルーティンである。大浴場を覗くと先客達が揃って洗い場にいた。今こそ千載一遇のチャンスとばかり、着てきた部屋着のまま浴場に素早く乱入して手早く画像を収めた。ミッション、無事クリアだ！そののち、ゆっくり脱衣籠に部屋着を脱ぎすて、まずは掛け湯を足先から念いりにして、内風呂からだ。＜安曇野で

天晴紅葉黄葉も丁度見頃goodtiming宇奈月駅から欅平駅まで片道1時間20分、トロッコ電車の旅トロッコ電車のチケット、昨日買っておいて良かった駅には大勢の人々、トロッコ電車は満席進行方向左側が景色を堪能出来る席、座れましたどこもかしこも絶景👀写真撮りまくり人喰い岩欅平駅到着後は散策、足湯に入り、2時間ほど滞在帰路のトロッコは空いていたので良かった大自然の外気を浴びながらトロッコから眺める景色は最高だぁねぇ宇奈月駅到着後はブラックラーメンの昼食黒部峡谷トロッコ

誕生日旅行ということで、大好きな長野県安曇野市にありますホテルアンビエント安曇野に宿泊しました。標高1000mです雲海が見えました道中で旦那が発見した「虹色の目をした龍雲」よき一年の始まりとなりそうですそんなアンビエント安曇野さんでの夕食は、和食花いずみさんにて【信州の恵み会席】を。お品書き前菜。一つ一つが上品で丁寧な味つけで、脱帽甘鯛を練りこんだ澄まし汁。お出汁だけでお酒が呑める私には最高。お造り。なぜ鮪まで新鮮で美味しいのか疑問に思うほど。サーモンは信州サーモン(鱒)。これ

昨夜も早く眠りにつき、早朝目が覚めました！早速朝風呂に行きましょう！ここアンビエント安曇野は夜と朝とでお風呂が入れ替わります。夜のお風呂は、※画像はウェブよりお借りしましたと、露天風呂元々のぼせやすいので、内風呂は入らなくてもいいくらい！露天風呂が好きです。しかし、露天風呂に行くには※画像はWEBよりお借りしましたこの階段を下りた先にあります。降りた先には※画像はWEBよりお借りしました行きたかったのですが、階段は足が不自由だし、そ

長野県の中房温泉「ホテルアンビエント安曇野」は、大きなリゾートホテルです。特に後ろの駐車場からの建物の外観は、印象的で、ウエーブの様な曲線がきれいです。館内はとても複雑な造りで分かりづらいのが難かも。かなりな客室と思われますが、浴室は意外にこじんまりとしています。入浴は、遅い夕食を頼んで、比較的空いている時間帯に入浴したのですが、女子の方は凄い混み具合だったようで、男子の方も混んでいました。温泉は、中房温泉からの引き湯ですが、源泉１００％の無色透明無味無臭のアルカリ性単純泉

こんばんは！ダーチャです。今回、お泊りしたホテルアンビエント安曇野さんの食事夕食のみで、ビュッフェだったけど・・・とても、美味しかった！約40種の食べ放題ビュッフェそして、ビュッフェの他に、メインを4つの中から1つ選ぶ。・ローストビーフ・ビーフシチュー・ブイヤベース・大和豚のグリルマスタードソース私たちが選んだのは、ローストビーフと、ビーフシチュービーフシチューの方が、美味しかったよこのメインだけでも、かなりのボリュームスタッフの方に、

さて、安曇野でゲストハウスを開業すべく、いろいろ準備をしているわけですが、長野県民割→５０００円割引県民が県内に宿泊する場合に適用！期間限定！安曇野割→３０００円割引安曇野の宿に泊まれば、誰でも適用！を併用すれば、８０００円割引！ということで、「付近の超メジャーなホテルも視察しておかねばならんな」ということで、穂高ビューホテルホテルアンビエント安曇野に、ちゃっかり泊まってきました。それぞれ、定価１３０００円くらいのベーシックプランで比

トットちゃん広場を後にして、ちょっと早めに宿に戻ります。今回お世話になったのは、ホテルアンビエント安曇野さんのコテージです。ログハウスタイプのコテージで、前日も含めて２泊の滞在でしたベランダからの眺めも良くて快適な宿でした。内風呂が天然温泉でキッチンも程よい使いやすさでベッドルームに天窓がついていたり、などなど、なかなか素敵なコテージでした。最近の環境を考えると、こういうソーシャルディスタンスを保てるスタイルの宿泊は安心できますね。家族で安心

昨日のお話の続きです。快晴の諏訪湖を自転車で一周したあと、車に自転車をしまって、一路松本方面へ。泊まったのは、松本市のお隣である安曇野市にあるコテージ。GoToトラベルを利用して泊まりました。なんだかニュースを見ていると、GoToトラベルを利用した人たちの過半数は、「いつもは泊まれないような高級旅館に安く泊まりたい！」とのこと。まあ、確かに「〇〇円引き」ではなく「〇〇パーセント引き」ですもんね。高い旅館ほどお得感ありますもん。でもぼくたちは、このまえの福島旅行もそう

我が家からは車で4時間ほどかけて安曇野にある北アルプス展望美術館にて開催中のキルト展に行って来ましたお天気にも恵まれ美術館からはとても良い眺め早速ですがキルト仲間の作品の紹介です独特なカラーとマリナーズコンパスの細かさが素晴らしいです特に関心を引いた作品を紹介します最優秀賞ミシンのキルティングはため息が出るほど素敵でした光沢のある糸で絵を描くようにステッチしてあるラインは感動ですバッグ部門生地が売っていたので少しだけ買ってきましたお昼は麓にあるスープカレ

最近すっかり我が家のソファー生活に慣れたのか、この2人が時々占領するので人間さま全員座れません…笑少し寒くなってきたのを感じてるのかな？さて、先週のシルバーウィーク、一泊旅行に行って来ましたと言っても家から車で時間ほどで行ける安曇野へ…それも今回は犬も泊まれるコテージでノアも一緒ですたいていこういった計画は私の一声ふと思いついたことを、けっこう実行実現しちゃいます実は東京の娘も誘ったのですが仕事が忙しくなって休めないと

今日は、真面目にアート💙↓まだ途中🙄💧明日一旦チェックアウトします。この部屋の景色の美しさとは、今日でお別れ～💗💗💗また必ず来ます❤️この部屋に✨とても気持ちの良い環境でした💙やっぱり気持ちの良い環境だとアートも進みます～😃今回のリトリートはまずは自分がアートに専念すること❗お天気良いとすぐ森に出かけたくなるけどね(笑)この作品は『水の元素』をテーマに描いた曼陀羅です💙↓作品は途中～✨簡単にはいかないな💧🙄描いてみるとまるで宇宙です。下書きの時はそんなに思わなか

自分がいかに天を眺める時間が足りていないかを長野に来て感じています。今朝の宙からのメッセージを受け取りました💛『蒼の宙からの愛』byAudrey蒼の朝焼けの宙に大いなる鳳凰が往くどっしりとした美しい山並みを眼下にまだ眠る人間の街に愛を贈るが如く地球の天界の精霊たちからどれだけのサポートを受けている事かこの人間の街に住む多くの人々がこの無償の愛に気づいてはいない大いなる鳳凰は確実に相当のスピードで地球の宙を往くのだろう美しい金色の朝陽の方向へとゆっくりと進んでいる

フォロー、いいねいつもありがとうございますとっても励みになります元々blogをはじめたきっかけはこちら☆☆☆1番は自分の記録用…の自己満ブログですがご興味のある方は是非お立ち寄りください♡1月9日（木）から加圧トレーニングダイエットを開始した『くみちょ』ですおはようございますまだ筋肉痛が続いてる中、今日も加圧トレーニングの日痛い…普通に痛い…どんだけ筋肉使ってなかったんだって感じやな年末年始に更にだらしなくなった身体…絶対10キロ痩せるぞーーーーということで…コレの

ホテリアアルトの記事の途中ですが、２０１９年もあとわずかになりましたので、恒例の今年の振り返りをしてみました。ちなみに２０１６年度版はこちら２０１７年度版はこちら２０１８年度版はこちら２月に泊まったザ・ゲートホテル東京byHULICこうしてみるとセレステイン銀座より眺めは良かったね。３月はホテルふたり木もれ陽部屋も素敵だったが無料のおつまみとドリンクが充実してた。４月はふかほり邸部屋も良かったけど、部屋のお風呂が

ホテルをチェックアウトした後、向かったのは安曇野ちひろ美術館。こんなに素敵に山々が見えれば良かったのですが。(ＨＰより）実際はそんなに晴れていなかった。この日私はたまたま、花柄のバッグを持っていたので、非売品のちひろイラストのポストカードをゲットしました。行った人は分かると思いますが、結構広い美術館です。敷地内にはとっとちゃん広場や、ちひろの黒姫山荘などがあります。とっとちゃんの教室絵本を読む場所も結構あるので、ゆっくり滞在できます。

名東区の音楽教室アレグレットの横井です。発表会後にお休みを頂き、犬連れ旅行に出かけました。この梅雨の時期、晴れは無理でも曇りなら上等と思っていました。が、‼️雨女の私にしては、運が良く、まず1日目、時折晴れ間も見える曇り空。車🚗の苦手な福ちゃん、3時間の長旅は初めての事。気持ち悪くならないように一時間毎に、サービスエリアに寄って、散歩させました。駒ヶ根サービスエリアには、ドッグランもありましたが、うちの子達だけしかいなくて、ちょっと淋しい感じ。一応ここまでは、曇りでも安曇野インタ

ホテルアンビエント安曇野は夕食は３パターンあり予約時に選ぶようになってました。友人のリクエストでフレンチにしました。開始時間はチェックイン後、部屋からレストランへ直接電話して予約します。私たちは１９：００開始で予約しました。レストランル・プラトー一番スタンダードなコース安曇野旬彩フレンチを予約。メインは三種類から選ぶようになっていました。男性スタッフから信州牛を猛プッシュされましたが、誰も選びませんでした。(笑)信州産のワインもね。(部屋飲み用に、五一ワイ

大浴場は地階にあります。スマホは持ち込み禁止なので写真はありません。↓画像はＨＰのものです。このタイプの浴場が左右対称２ヶ所にあります。最初、知らないで入っていて、先に入っているはずの友人がいなくてもしかして男湯に行っちゃったの～とすごく心配してしまった。(ちゃんと案内図が入口にあります。よく見ない私が悪いのです)大階段を降りていくとサウナとジャグジー付きの露天風呂があります。露天風呂はあまり大きくないので、ちょっとしたグループが入っていると入りにくいかも朝は風呂

せっかく書いておいた記事を誤って削除してしまったみたい。やり直しです。さて、部屋はフロントでキーを受け取って、案内図を見ながら自力で部屋に向かいます。キーは一つのみです。西館３階の３５５号室をアサインされました。ドアは自動ロックではありません。４人だったのでスーペリアファミリーというカテゴリーの部屋にしました。こちらのホテルでは二番目に部屋数が多いタイプですね。↓ＨＰより↑間取りはこう広さは６１㎡友人と一緒なので、写真は控えめです。キッチン

安曇野に住んでいる友人が合流しやすいように、お宿は安曇野にしました。その友人の推薦でこちらに↓ＨＰよりホテルアンビエント安曇野です。その昔泉郷と言っていたとき、ランチに来たことがあるんですがお泊まりは初めて。ホテルに続く道は山道なので途中には猿の群れが出没。聞けば、ホテル近くにある友人の職場にもよく出没するらしく、追い払ってもらうこともあるらしい。駐車場は地下にあり、自分で停めにいきます。車止めで友人と荷物を降ろし、私は地下へ地下駐車場からは直接ホテル内に入ること

今回初めて温泉♨️付きのコテージに泊まりました🏕️三階建ての広々コテージは、ベッドルームが2つ、広い和室もあり、もう１家族一緒にスティしても良かったくらい。お風呂も広くて思う存分温泉で暖まり😍お部屋も寒いかと思っていたけど、暖房完備でこたつまであり、暑いくらいでした☀️😵💦コテージ前までお迎えがきて食事はホテルに食べに行きます🚐美味しいお食事が沢山😍😋珍しく息子君がモリモリ食べていました😳翌朝は起きたら雪景色❄️❄️❄️さすが長野県‼️なかなかコテージ泊も家族団らんで

2日目朝食後、すぐに出発するとゲロ必須なので、しばらく宿のまわりをウロウロ。遊歩道をしばらく行くと公園があって、遊具で遊んだり、キャッチボールしたり。宿の隣にはカフェがあってそこでジェラートを食べ、足湯に浸かっていざ松本へ。ここらへんは大芝公園という一帯が複合的なレジャー施設になっていて、他にも日帰り温泉やプールなどもあり、子連れで1日遊べそうでした！＊＊＊松本に着くと、もうお昼。もちろんランチはみんな大好きお蕎麦松本城近くの「もとき

Takeshiです。遠征ハーフマラソン翌日。多少の疲労感はあるものの筋肉痛もなく、通常通り仕事に追われておりますなかなかレポ書いてる暇が無いのですが、通勤時間長いのでさて…どこから書こうかな？とりあえず前泊したけど当日朝から。5:00起床。いつも通りテーピングしてワセリン塗ってソックスを履く。前日に用意したオニギリ大3つを食べる。お腹パンパン画像無し宿泊したホテルは『ホテルアンビエント安曇野』HPより素泊まりです料金は某ナントカポ

買い物を済ませ、再出発坂が少しずつ角度が急になっています大丈夫かなしっかりとへ進みますこれはマジでヤバイっす相当な苦労を強いられながらあ～やっとホテルアンビエント安曇野へたどり着きましたゴルちゃん３娘が吠えていたので、スタッフが車内のワンちゃん達を覗いて、「今日はコテージにお泊りですか」と聞かれて、「いいえ、このホテルです」と