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最近、定期的に渋谷に行く用事があり、昨日も少しここで一休み。すると何やら人がたくさん。ひと段落したところ↓桜や大好きなスイトピーだいぶ空になった花瓶もありますが、、これは、ホテルで使用したお花でいつもなら捨てていたそうです。それを好きなもの一束で500円で毎週月曜日に分けているとか。というわけで、私もつくってもらいました。嬉しい!レンテンローズは我が家にたくさんあるからと言ったのに入れられてしまった。切り花としては向かないんだけど。笑帰宅して、分けて生けました。桜の先取りです。
ロビーの花を飾り変えましたー!今回は多肉植物のセイロンベンケイソウや南天の実で整えています!
少し前に訪れた、リゾートホテルのロビーの飾り花。豪華だけど、しっとりとした趣がある。すべてが生花なのがすごい。勢いがあるけれど、秋の終わりから冬への移り変わりを感じた。若い頃に生け花を習っていた時に、複数人で大きな花を活けた事があったなあ。もう一度やってみたいなと、ふと思い出した。体力的に無理かな・・・
蔓梅擬が枯れて来ました!枯れて紅葉カラーになって、前回のツルウメモドキよりも鮮やかで良い感じに観賞出来ます。引き続きロビーに飾っておきますね。
ロビーに飾っていた山百合が開花しましたー!綺麗に大きく咲いてますね。
この投稿をInstagramで見る🍁秋のアーティフィシャルフラワーアレンジ🍁✳︎#秋のアーティフィシャルフラワーアレンジ#秋のアレンジメント#教室#レッスン#アトリエアンサンブル#山形#山形フラワーショップ#山形花屋#山形雑貨#レンタル#レンタルフラワー#プレゼント#アーティフィシャルフラワー#プリザーブドフラワー#ドライフラワー#レカンフラワー#造花#アートフラワー#アートフラワー作
ロビーや4階大浴場通路の花を飾り変えました!今回もヤマユリを中心に整えました!
ホテルのロビーの花を飾り変えました!今回はモントブレチアや額紫陽花で整えています。
ロビー・フロントの花を飾り変え!今回は紫陽花です。花瓶や剣山に挿して整えました!!
ロビー・フロントの花を飾り変えました。今回は紫陽花・蘭などで整えています。
先日訪れた、一流ホテルのロビーの花。先般からのコロナウイルス流行の影響により、ホテルのロビーは閑散としていた。色々な行事の自粛もあるからだろう。春の歓送迎会や色々な行事を前に落ち着いて欲しいものだ。その中にて、華やかな春を感じさせる花が活けられていた。やはり花は人の心を柔らかにも華やかにもするなあと感動した。
ホテル伊東ガーデンロビーの花を飾り変えました。この時期は椿が良いですね。ゼンマイも添えてみました。胡蝶蘭はロビーピアノ前のカーテン越しに日当たりの良い所に置いています。
最近、会合などでホテルに行く機会が増えたが、時間的な余裕がなかったり、ロビーに人があふれていたりで、なかなか写真を撮れないでいる。よって、実物の花はとても綺麗なのだけど、人様の邪魔にならない様に急いで撮影をする為に、撮影の腕の悪さに加えて気遣いによるピンボケ写真となってしまっている・・・
ホテルのお花はお客様をお迎えするのに豪華ですスイーツアート展贅沢な時間でした
外国人観光客が多いホテルロビーにて打ち合わせ。周囲に外国語が飛び交っている為、なかなか会話に集中できず、苦笑を交えての会合となった。場所を変えようと、カフエで隅の席に案内してもらっても同様であった。コソコソと小さい声でしゃべるのは日本人だけの特性だろうか。何とか調整を終え、帰りに花をパシャリ。この赤い花は???南方系の花に見えるが???
これから秋にかけて段々色めが暗くなっていくだろう各所の花。赤は、夏の暑さにも秋にも冬の寒さにも合う色だと思う。パステルカラーは春、ビタミンカラーは夏、そして紫っぽく暗くなって濃い色の冬の花、というイメージだけど、四季を通じて似合うのは、赤と白。ホテルによって、飾っている花のセンスやタイプは異なるけれど、花の色目は似ているなあと感じた。
夏の花といえば、ひまわり、と思う人も多いのでは。昔はどの家の庭にも咲いていた気がする。我が家にも毎年、背の高いひまわりが咲いていた。先日訪れたホテルの花はひまわりを主とし、ブルー系の花をあしらった涼しげなものだった。外国人が多く訪れるホテルだが、花を美しく感じる心は万国共通なのか、多くの人が撮影をしていた。暑い夏に大きく生き生きとしているひまわりからはパワーをもらえる気がする。
久しぶりホテルの花ひまわり🌻🌻🌻🌻🌻癒されますランチはこちらで頂きうーんこんなものかな?目的半ばで後は手続き完了して後日引き換え証を受け取り次の目的地ここでやってしまった‼️散々並んで順番待ちをして頂いた引き換え証を入れた封筒をお買い物のレジで足元に置いたお買い物精算レジで品物を受け取り一番大切な引き換え書類を足元に置いてお店を出たふと手元がおかしい引き換え書類の袋が、手に無い慌ててお店にとって返した時間にして10分は経っていない最初はお買い物
昨年、大覚寺は、伏魔殿のダンシングオールナイトに、誘われて、行けなかった。大覚寺が神戸になってしまった。でも、今回、ホテルの花の先生と、知り合えて、大覚寺に連れていってくれる。とても、🎵😍🎵うれしい。あのとき、行けなかったのは、この日のためだっのか?7月3日は、大覚寺、清凉寺、化野念仏寺、森嘉の豆腐、色々、行くつもりだ🎵一人で、まわる。先生は、お花のレッスンで、あまり、いっしょにいられない。私は、瑳峨巡りをするつもりだ🎵
ホテルのロビーに、蒸し暑さをかき消す様な涼しげな花、紫陽花が活けられていた。それもダイナミックに!!英語では「hydrangea」と言うらしい。私が嬉しそうに撮影をしていたら、2メートルも身長がある様な白人さんが近づいてきて教えてくれた。というか、聞き取れなくて後で確認したら、花の名前を教えてくれたようだったのだけど。紫陽花大好き!!
Bonjour〜💕パリの街中のお花屋さん巡りはかかせません1日目から、お花やさんで気に入ったお花を選んで束ねてもらいましたアーティフィシャルフラワーしか飾られていないホテルのお部屋に飾っています花があると、やっぱりいいなぁ〜パリの、ヒヤシンスは茎が長いから、ブーケにしやすい日本のは、短いからパリに来て、楽しみますお花屋さん巡りしていると葉が、充実しているのが羨ましい限りです素敵な花器が、あったけどもう〜サロンに置くところ無しだし今回は、賢く我慢我慢イー
二種の会合でホテルをハシゴした時の写真。リッツ・カールトンとヒルトン大阪、何れも外資系ながら大阪では古めのホテルである。大阪駅に近く、地下で繋がっているターミナルホテルの位置づけでもある為、便利であるが、重厚さには欠ける。活け花にもそれが感じられる。もちろん、春爛漫といった感じでとても素敵だったけれど
ホテルの花も段々、春らしくなってきた。見た目にもパステルカラーで春爛漫といった印象の活け花だ。チューリップとスイートピーがあれば、それだけで春の花束が成り立つのではないかと思う。でも、活けるのは難しいのよね、特にチューリップは・・・さすがホテルの花。そろそろ、自宅にも春の花を買って飾ってみようかなもちろん、財布に優しく、活けるのも簡単な様に、数本だけしか買えないけれど。
旅の楽しみのひとつに、現地のお花の視察、があります。この4枚は、宿泊したシャングリラホテルのもの。あちこちに蘭が使われていました。こちらは憧れのペニンシュラホテルのロビーの花。こちらのお花は、街の中で見かけたお店の開店祝い花はっきりした色のお花を固めて、とても豪華。花を長く使うためのテクニックも勉強になりました。#あとりえはな模様#香港#hongkong#カオルーンシャングリラ香港#ペニンシュラ香港#ホテルの花
パーティー@帝国ホテル東京こちらは終了写真みんなでパチリ色とりどりのドレス……とてもキレイ当日、11時半には着いたので着替え室でまずはお着替え&メイクそうそう別の階では〝芦田順お別れ会〟をしていたり、帰りは〝文藝春秋菊池寛賞授与式〟なんかをやっていたりとさすが帝国ホテル~って感じ一階のラウンジでドレスのままお茶バナナスプリットを頼んだら要するにバナナジュースがでてきた笑いやさすが帝国ホテルのバナナ、オシイカ
りんくうのスターゲイトホテルで打ち合わせを兼ねたランチ会。これでやっていけるのか、という程にロビーもレストランもガラガラだった。駅に近いし宿泊も食事も然程高くない。外国人は、もっと安くて便利なホテルを知っているのだろうか。花は美しいが普通。以前、よく撮っていたびわこホテルの花は、客が花の前で写真待ちをする位に人気があったなあと思い出す。そして、花にカメラを向けると、従業員が「一緒にお撮りしましょうか」と必ず来てくれた。サービスが先か儲けが先か、どの業種にも当てはまる永遠の悩みだなあ
これぞ、ホテルの一般的な花、といったホテルロビーの花を見た。もちろん豪華だしどの角度から見ても完璧だし、文句をつけるものではない。でも、ホテルの花マニア?としては、見た瞬間「ふつう~」と思ってしまった。知り合いの華道の先生は、ホテルグランヴィア京都の花を活けておられるが、常に日本を意識させ且つ、それはそれは斬新である。やはり、外注先及び費用によるのだろうな、と経営目線から考えてしまった。
夏に生花を美しく維持するのは非常に難しい。ホテルがロビーに飾る花は外注だろうけど、費用は想像できない位に高額なんだろう。そういった中で、全体に活き活きとしていて且つ生花、そして根が有る植物、といったホテルロビーにて「夏には無理をせずに、これで十分に綺麗だわ」と思った。ホテルのロビーで花を見るとブログネタでもあり、すぐにパチリと撮るのだが、そばに居たホテルマンが、邪魔にならない様に数歩下がってくれ、その後「ご一緒にお撮りしましょうか」との声をかけてくださった。琵琶湖ホテル
色々なホテルを訪れた際に、ロビーにある花が楽しみだ。ただ、時間に追われていたりすると、写真が撮れなかったもする。これは、帰り際に急いで撮った為に、上部が綺麗に撮れていない。当然ながら、本当は完璧な活け花でした(*^_^*)花を観る時位、もっと心に余裕を持って愛でる様にしたいと反省した。