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本館の浴場は男女別にあるので、特に制限はありません。滞在中はいつでも入れます。入れ替えはありませんので、男湯はどうなっているのかは知りません。この日は、源泉の調子がいいそうで、沸かし湯ではないみたいです。内湯どっちかというと、内湯の方が好き。洗い場は3ヵ所露天風呂は温めの湯です。本館浴場前のドリンクコーナー。本館ロビーラウンジで飲むのもいいね。
あけましておめでとうございます。今年も少しずつブログを進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。別館浴場は15:00から24:00まで、女湯となっています。入口には目印用のクリップフェイスタオルが山積みになっています。バスタオルのみ持ってくればOKです。バスアメニテイもスキンケアも部屋と同じ物が揃っています。洗い場も2ヵ所なので、大勢は入れません。でも、この日も他のゲストとかちあうこともなく、ゆっくり入れました。
ラウンジで寛いだ後沼の散歩に出かけました。落ち葉で埋まっているのもいいけど、緑もいいね。奥には行きませんでしたが、行かなくても充分満喫できます。この奥に源泉のパイプがあるみたいで、今日は源泉の調子が良くて大浴場も沸かし湯ではなくて源泉かけ流しができるみたいです。と、赤いパンツの男性スタッフが言ってましたが。次は大浴場の様子を
部屋の水回りにいきます。ネスプレッソとお水クッキーとお茶冷蔵庫は勿論フリー。トイレとパウダールームが一緒。欲を言えば、トイレは別れていた方がいいけどね。アメニテイとスキンケアは以前と変わりなし。バスタオルとフェイスタオルは一枚ずつ。タオルウォーマーがあるので、問題なし。トイレはオートにしてなかった。自動で流れるかと思ったけど流れていかなかったから。設定にすればオートになったけどね。近づくたび蓋が開くよりいいか
部屋に案内してもらいます。もう何回も来ているので特に案内してもらわなくても、行けるのだけど。別館はフロントロビーから遠いので、帰り部屋から荷物を持ってフロントまで行くのが、面倒です。今回泊まる105号室は別館の中でも一番遠い。突き当たりが105号室。途中沼ライブラリーがある。ネスプレッソがあって、コーヒーをいただきながらこの景色を眺めることが出来る。この部屋も三回目になる。この部屋のどこが好きかというと、このコ
チェックインにはまだ時間があったので、別館のラウンジへ行きました。クチコミに書かれていた、フロアのカーペットが剥がれているというのが、ここの事だろうなと思う。ここは以前からずっとこの状態だったので、もうあまり気にしてない。こちらのラウンジは11:00から17:00までオープンしています。中央にピアノがある。確か昨年来た時はなかったよね。お好きな席にどうぞとなっているが、一番人気はこのコーナーの席。空いていたら迷わず座りましょう。お風呂上がりにもう一
お馴染みのホテリアアルトさんへ9月に行ってきました。今回は一人ではなかったので、車でお宿まで行きました。まあ、結構長い道中ではあるので、運転する人は大変なのですが、乗っている人はお気楽ですね。ちなみに運転する人は私なのでね。東北自動車道を選択するか、磐越自動車道を選択するか迷いましたが、東北自動車道を選択しました。途中のサービスエリアで食べた野菜カレー湯葉スープ付きだった。到着たっぷり滞在するため早めに着きました。宿の送迎車で来るとそれが出来な
『山形・福島の旅❶』2泊3日で山形県と福島県の旅に出かけました県営名古屋空港から出発で山形空港へ久しぶりに利用した県営名古屋空港はこじんまりして、昔の面影なし少しさみしく感じまし…ameblo.jp『山形・福島の旅❷』『山形・福島の旅❶』2泊3日で山形県と福島県の旅に出かけました県営名古屋空港から出発で山形空港へ久しぶりに利用した県営名古屋空港はこじんまりして、昔の面影な…ameblo.jp旅の最終日も天気に恵まれてしっかり朝食をいただいた後は長靴を借りてホテルの敷地内にある沼の
『山形・福島の旅❶』2泊3日で山形県と福島県の旅に出かけました県営名古屋空港から出発で山形空港へ久しぶりに利用した県営名古屋空港はこじんまりして、昔の面影なし少しさみしく感じまし…ameblo.jp旅行に行くとなかなか眠れない私ですがこちらのお宿ではぐっすり眠れたお部屋についている露天の岩風呂にのんびり入り最高の目覚め何を食べても美味しい山形県の食材の豊富さにも驚かされる朝食後は宿のツアーに参加過去にはハングライダーの世界大会も実施された事のある十分一山へ南陽市、米沢市を見
お部屋で一息ついた後は、、ラウンジへ桃の日本酒🍶とおつまみをドリンク、アルコールもフリーでいただけます有料のものもあり夕食をいただきにダイニングへ素敵な空間ですメニューとにかく全部のお料理がとっても美味しくて一口一口に感動しっぱなしですお魚、とっても美味しかったです♪パンも絶品ポークも柔らかくて美味鮎って苦手だったんですが、、稚鮎も美味しくステーキも最高でしたぶどうジュース🥤リゾットもおかわりしたいくらいデザートのいちごと大葉のジェラートが本当に美味しくて持って
到着した日の夕方から雪が降り積もり朝、目覚めるとお部屋からの景色は昨日とは一変していました。そう!これこれ!!これが見たかったランチ前に長靴とコートを借りて少しお散歩へ雪景色でも沼は透き通っていました。心も透き通る気がします。☃♡今回のアアルトもまるでお家かにいるかのようにくつろぎ、とても癒されました。そして、癒されすぎた結果………スマホを置いてくるという大失態をしでかしてしまったのです。気付いたのは帰りの送迎車の中。(そういえば、出発の声がかかったのでコートを
ホテリアアルトHOTELLIaaltoおすすめ度値段:最安料金66630円(2名)〜立地:猪苗代駅から送迎バスあり宿泊:2018年10月感想obakanekoには何が人気なのかイマイチよくわからないのですが。北欧のインテリアに興味がある人や一人旅の女性に絶大なる人気がある。増築される前に行ったのでさらに素敵になっているのかなぁ?と想像しますが、う〜んどうなんでしょう?obakanekoの評価が低くなってしまうのは、増築中だったからか?お風呂からフェンスしか見えな
大きな声では言えませんが…アアルトはディナーより朝食が好きです!笑サラダの乗ったプレートだけ準備されていてあとはハーフビュッフェです。娘と好きな物が似すぎていてこうして見ると面白い!!ここの梅干しが好きすぎて毎度、今度こそは聞いてみよう!と思うのですが、今回も聞けず……まぁ…実はその辺の梅干しだったらそれはそれで反応に困るので知らない方がいいか…と思ってみたり。笑2日目もほぼ持ってくるものは変わらず。グラノーラ×ハチミツ×ヨーグルト永遠に食べられる掛け合わせ。アア
4月に行った東北旅行の続きです。3日目の朝はこんな感じー前日と同じお庭に面したお席でいただいてます♪二日酔いじゃなかったんで(笑)洋のおかずで盛り付けました😊サラダプレートはこんな感じ〜葉っぱのボウルは同じだけど、二日酔いじゃなかったからこの日はちゃんと食べれました😊たまごはふるふるスクランブルエッグにたんぱく質のおかずはウインナーとパンと見せかけて長芋に変わっております。パンはクロワッサンにフレンチトース
去年の4月に行った福島旅行の続きです。ホテリアアルト2日目の夕食は、、こんな感じでスタート。前日は駐車場側のお席だったんで、、お庭側にして欲しいってリクエストしたんでお庭ビューです♡Salud!!!!!(かんぱーい!!!)2日目は2000だったか3000だったか忘れちゃったけど😅カキーーン💰して、ちょっとええお酒も飲めるプランにしたらコースターに何やら可愛らしいシールが貼られてました😊季節によってお花が変わるらしいです♪
福島県のホテリアアルトへ宿泊してきました。初プロペラ機福島空港へ到着しレンタカーを借り出発します車で爆走(法的速度内)し、ホテリアアルトへ到着しました梅雨入りしましたが、雨は時々のみチェックインしますラウンジ廊下を進み、、1番奥の105号室です素敵なお部屋です源泉掛け流しの温泉付きのお部屋です♪こちらのドリンクは無料お部屋は沼ビュー緑が癒されますシュトーレンがありました
朝風呂の後、敷地内の沼散策へ。雨はあがりました!中庭とアアルト本館。生い茂る緑。沼!雨上がりなのでぬかるみはありますが、長靴の貸し出しがあります。私は苦手な蛙の鳴き声にびびりながら、そそくさと一周。朝食は8時30分からお願いしました。宿泊客6組くらいでゆったりした朝食会場。人がいなかったので、ビュッフェをざっと写真撮影してみました。こちらは洋食メニューのミネストローネ。パン各種。バルミューダで温めたものの、セミハードの石窯焼きパンはちょっとパサついてました。朝食ブレッドが
夕食は18時、18時30分から選べて18時30分でお願いしました。メニューオリジナルの陶器のプレースマット。最初はビールを。夫はすでに飲み過ぎたということでペリエを頼んでいました・・・。前菜、いろいろ食べられるのが嬉しい。バケットとスープ3種類の白ワインを飲み比べしたいので少しずつくださいとお願いしました。鰤のタルタルは、私はタルタルソース抜きで。サーモンと蕪のグリエ牛ロースのポワレジンジャーがトゥーライス、真鯛と蕨のかき揚げ乗せ夫が頼んだ日本酒のおちょこが素敵。日本酒
まずは別館の温泉へ。男女入れ替え制で宿泊当日の12時までは女性、翌日6時から男性。貸し切りでした。温泉設備不良で別館の温泉は加水加温。先ほどラウンジから見た沼が一望できます。別館温泉横にあるスペース。別館客室の方にあるスペース。何か写真を撮りたくなるニョロニョロ。ここからの眺め。ここでしばらくぼーっとした後、本館の温泉へ。本館の温泉は男女それぞれあり。こちらも貸し切り。内風呂は源泉掛け流し。露天は沸かし湯。シャンプー、トリートメントはデミコスメティクスのヘアシーズンズ
お部屋をチェックした後は、別館のラウンジへ。前に訪れた時に見た景色と全然違って、沼の緑が濃い!自然の勢いを感じました。別館はセルフサービスになりました。チェックアウト前後11時~17時まで利用できるとのこと。写真撮らなかったのですが、ビールサーバーもあります。スパークリングワインをいただきました。外は大雨。しばらくは貸し切り状態。セルフサービスですがカウンターにはスタッフさん一人滞在していて、有料のモクテルの案内がありました。モクテルには興味がなかったので、夫が有料のアア
4月に行った福島旅行〜2日目の続きです。『大谷記念館@栃木県・宇都宮市』先週の気ままな福島旅の記録の続きです。お江戸2日目は早起きして、福島へ🚗💨お宿を堪能したいから、15時チェックインに間に合うように出発したんですが、途中〜…ameblo.jp『ホテリア・アルト@福島県・北塩原村』先週のきままなお福島旅の続きです、大谷石の採石場を後にして向かった先は、福島ーっ!『大谷記念館@栃木県・宇都宮市』先週の気ままな福島旅の記録の続…ameblo.jp
なかなか進まない旅行記。早く書かなきゃ次の旅にでてお蔵入りになりそう😅😅ってな訳で4月に行った福島旅行の続きです。『ホテリア・アルト@福島2日目朝食』4月の福島旅行の続きです。『ホテリア・アルト@福島県・北塩原村』先週のきままなお福島旅の続きです、大谷石の採石場を後にして向かった先は、福島ー…ameblo.jp二日酔いでたっぷり朝ごはんを食べた後は、♨️入って〜山歩き用の服に着替えて。とりあえずラウンジを楽しみましょうかねー
今回の宿泊も『ホテリアアルト』3度目です。過去の宿泊記はこちら↓『裏磐梯ホテリ・アアルト宿泊記①出発・到着』4月22日から福島県の裏磐梯にある「ホテリ・アアルト」さんに一泊してきましたリピーターさんが多く、私の職場の人も毎年訪れている人気のホテルです。HOTELLI…ameblo.jp『再訪!ホテリ・アアルト①出発~到着』4月に宿泊したホテリ・アアルト再訪してきました4月の記事はこちら↓『裏磐梯ホテリ・アアルト宿泊記①出発・到着』4月22日から福島県の裏磐梯にある「ホテリ
朝、本館の大浴場へお風呂に入りラウンジでコーヒータイムをして朝食に来ました。席は夕食時と同じ場所。ワンプレートのおかずが運ばれてきます。野菜サラダ、ソーセージ、玉子料理バルミューダで焼くとまた美味しい。フルーツとパンも食べて、写真にはありませんが、プリンとヨーグルトもしっかりいただきました。送迎車は11時15分発です。以前より滞在時間が短くなってし
4月の福島旅行の続きです。『ホテリア・アルト@福島県・北塩原村』先週のきままなお福島旅の続きです、大谷石の採石場を後にして向かった先は、福島ーっ!『大谷記念館@栃木県・宇都宮市』先週の気ままな福島旅の記録の続…ameblo.jp『ホテリア・アルト@福島〜1日目夕食』ちょっと間が空いてしまいましたが、4月の福島旅行〜ホテリアアルトの続きです。新刊のお部屋から建物内を通るとまーまーダイニングまで距離あるんですが…ameblo.jp
ラウンジでフリードリンクをいただいたり、外の散歩道を散策したり、お風呂に入っていたらあっという間に、夕食時間になってしまいました。時間になったので、レストランへ↓中央の暖炉には火が入ってます。12月は日が落ちるのが早い。18:00ともなると、外は真っ暗ですが、窓の外にはほんのり雪が見えていい感じです。私の席。ゲストは私も含めて2組だけ。お品書きおしぼりは、数種類ある中からラベンダーを選択しました。フリードリンクメニュー
本館の浴場こちらは、私が訪れた時は加温にて対応してるとのこと。そのせいかどうかはわかりませんが、いつもだったら温泉の臭いがラウンジあたりからするのに、この日は臭いがまったくしなかったですね。今こうして写真を見ると、水とお茶以外は人数分が用意されていますね。翌朝はどうだったか、覚えていませんが。アメニテイ類は別館浴場と同じです。動画内湯露天風呂は雪見風呂でした。とにかく、寒かったのを覚えてる。女性が私の他には一人だ
ちょっと間が空いてしまいましたが、4月の福島旅行〜ホテリアアルトの続きです。新刊のお部屋から建物内を通るとまーまーダイニングまで距離あるんですが、中庭経由だとすぐいけちゃう😊てかこっちからの景色も素敵♡右手に見える建物がダイニングです♪ちなみに去年泊まったお部屋は左手の建物の2階のベランダあるお部屋に泊まりました♪夕食はお箸で食べる、ジャパニーズフレンチ。オールインクルージブのお宿なんで、飲み物も飲み放題w去年は言われなか
夕食前にお風呂へ別館の浴場へまず行ってみます。この日、源泉かけ流しのお風呂はこちらの別館のみになっていました。当日の24:00までは女湯。翌朝は男湯に変わるので、この日しか入れません。アメニテイは部屋と同じものが、揃っています。バスタオルはありませんので、部屋からバスタオルだけは持ってこないといけません。でも、フェイスタオルが山積みになっていますので。動画こちらは出たところにある湯上がり処ここの雰囲気が好き。水と
熊の心配はなさそうだったので、一応沼周辺まで行ってみました。雪が深そうだったので、長靴を借りて夕食準備が進むレストラン倒木などがあるので、途中までしか行けません。動画沼一周は出来ませんのでそろそろ戻ります。昨年はこんな感じだったのにね↓