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23-24ブンデスリーガで第16節終了時で勝ち点18で11位と、及第点の成績を収めているFCアウクスブルク。シーズンの目標として僕が設定しているのは勝ち点36。シーズン半分で、目標勝ち点の半分を獲得できているのは悪くない。シーズン終わりに残留にほっと胸をなでおろせるかどうか。さて、そのアウクスブルクをけん引しているのは、今季よりハーウェレーウから主将を引きついたデミロビッチだ。22-23シーズンより、グリゴリッチュとトレードのような形でアウクスブルクに加入。背番号「9」を背負う頼れ
ドイツ・ブンデスリーガ第30節終了時でブンデスリーガ一部残留争いは6チーム。例年にない混戦模様だ。昨シーズン(21-22シーズン)はグロイター・ヒュルトが18位ほぼ確定状態だったが、今シーズンは少ない勝ち点差の中に6チームがひしめき合う過酷なサバイバル・レース。<第30節終了時順位>13位アウクスブルク31(-16)14位ホッフェンハイム29(-12)15位シュツットガルト28(-14)16位ボーフム28(-34)17位シャルケ27(-29)18位ヘルタ・
22-23シーズンも第30節まで消化し残り4試合。優勝争い、CL出場争いは苛烈なものだが、それ以上に厳しい闘いを繰り広げているのは「残留争い」。我らがFCアウクスブルクも例年のごとく厳しい闘いに曝されている。現時点で残留争いは6チームに絞られている。<第30節終了時順位表>13位アウクスブルク31(-16)14位ホッフェンハイム29(-12)15位シュツットガルト28(-14)16位ボーフム28(-34)17位シャルケ27(-29)18位ヘルタ・
今季もブンデスリーガ1部残留が最大の目標であるFCアウクスブルク。第20節、第21節はVSマインツ、VSホッヘンハイムという重要な下位直接対決。<第20節VSマインツ●1-3>DFのミス絡みで2失点。これでは勝てない。それでなくても、マインツの速いプレスに苦しみ手痛い敗戦。これでマインツは勝ち点26として残留争いから一歩抜け出したか?可能性を感じさせたのはFWイエボア。今冬加入した選手だが、しっかりボールが持てる選手。突破力もあり独力でどうにか状況を打開できる貴重な選手だ。*
22-23ドイツ・ブンデスリーガは中断期間に入っており、1/20(金)のライプツィヒVSバイエルンというビッグマッチで再開する。ここで現時点での順位表を確認しておこう。<順位表>1位バイエルン34(+36)CL2位フライブルク30(+8)CL3位ライプツィヒ28(+9)CL4位フランクフルト27(+8)CL5位ウニオン・ベルリン27(+4)EL6位ドルトムント25(+4)EL7位ヴォルフスブルク23(+4)ECL8位ボルシアMG22(+4)
ロゴスランド2日目。ロゴスランドにてユニフォームです。22/23ホッフェンハイム1st#14BAUMGARTNER(バウムガルトナー)です。
ブンデスリーガ2022-2023第5節1日目の1試合が行われ、ドルトムントはホームで3連勝中と好調の4位ホッフェンハイムと対戦し1-0で勝利した。ブンデスリーガ2022-2023第5節1日目結果▼9月3日(土)ドルトムント1-0ホッフェンハイム[シグナル・イドゥナ・パーク]Germany-Bundesliga2022-2023Matchweek5-ResultSat.03/09/22Borus
前回は1位~4位までを振り返った21-22ブンデスリーガレビュー。今回は一気に11位~18位までを統括!長くなりそうだな・・・11位:フランクフルト(5.5)MIP:鎌田大地ELで優勝したのはもちろん偉業ではある、偉業ではある・・・が、リーグ戦11位という結果は決して満足のいくものではないはずだ。20-21シーズンのエース、アンドレ・シウバがライプツィヒに移籍し、彼に代わる絶対的エースは現れなかったMIPは鎌田大地。コスティッチと共に攻撃をけん引した。鎌田については、ボールを
前回は1位~4位までを振り返った21-22ブンデスリーガレビュー。今回は5位~10位までを統括したい。5位:ウニオン・ベルリン(7.5)MIP:トリンメルクルーゼ、アウォニィが攻撃をけん引し、クノッヘを中心とした鉄壁ともいえる守備でゴールを固めた、労働者のチーム、ウニオン・ベルリン。途中で10番クルーゼが移籍するというショックな出来事もあったが、しっかりと立て直し最後は5位フィニッシュでクラブ史上初のEL出場を決めた。年間を通して安定のパフォーマンスを見せたのはキャプテンで右
ブンデスリーガも第26節。注目の上位対決。4位ホッフェンハイムが首位のバイエルンミュンヘンをホームに迎え撃つ。<ホッフェンハイム>GK1バウマンDF38ポシュ11グリリッシュ22フォクトMF3カデジャーベク18サマセク13シュティーラー17ラウム14バウムガルトナーFW27クラマリッチ33リュテル<バイエルンミュンヘン>GK1ノイアーDF5パバール4ズーレ21リュカMF7ニャブリー6キミッヒ42ムシアラ11コマンFW25ミュラ
2021-2022シーズン、ここまで予想外の結果を残しているチームが2チームある。1つはフライブルク。「黒い森」と「鳩時計」が名物の小さな街にあるチームだ。そしてもう一つはホッフェンハイム。かつて宇佐美貴史(現・ガンバ大阪)が所属していたチームであり、ナーゲルスマンが監督キャリアをスタートさせたチームでもある。ホッフェンハイムの強さが際立つのは残り15分だという。第24節のシュツットガルト戦は、遠藤航のゴールでリードを許す苦しい展開。1点ビハインドで残り5分を迎える。ここからがホッフェ
2022/2/10/2877.カラン・テージワーニ=著,結城康平=訳「エクストリームフットボール欧州の勢力図を塗り替える巨大ドリンクメーカーの破壊的戦略」(KANZEN)エクストリームフットボール欧州の勢力図を塗り替える巨大ドリンクメーカーの破壊的戦略Amazon(アマゾン)1,782円最初は、買って失敗したなと思いました。レッドブルという飲料メーカーとしての歴史を振り返るページが前半で。そうではないんだよね~と思っていた後半に。期待していたものが。
2013年ホッフェンハイムナーゲルスマンがまだU-19トップコーチだった頃。用いている機器がこちら。そして、2017年にホッフェンハイム革新の裏側として公開されている動画がこちら。練習場にも、巨大スクリーンを実験的に設置していた時期でした。トレーニングに革命!?ホッフェンハイムが練習場に巨大スクリーンを設置www.bundesliga.com2022年の今は、どこまで進化しているんでしょうね。そして、日本。どこまで進化についていけているのでしょうか。サッカ
ウニオン・ベルリンというのは、独特なチームだ。その名の示す通り、労働組合のチームでブンデスリーガ1部では珍しい「旧東ドイツ」のチームだ。僕の知る限りは現在のブンデスリーガ1部で旧東ドイツのチームはウニオン・ベルリンとライプツィヒだけ。しかしライプツィヒはレッドブルグループに買収されて成長したチームだから「旧東ドイツ」感は薄い。そういう意味ではウニオン・ベルリンは唯一の旧東ドイツと言える。スタジアムの雰囲気も反骨心むき出し、というものが感じられる。先日のVSホッフェンハイムでは30
21-22ブンデスリーガは第19節。前節レバークーゼンと引き分けたウニオン・ベルリンは、ホームに絶好調のホッフェンハイムを迎える。ウニオン・ベルリンはホームで圧倒的な勝率を誇る。この試合でも3000人の制限付きながら、サポーターが大きな声で声援を送った。<ウニオン・ベルリン>GK1ルーテDF25バウムガルトル31クノッヘ33ハインツMF28トリンメル8ケディラ21プレメル20オプティカ7エツナリFW9フォグルザマー10クルーゼ<ホッフェンハイム>
ブンデスリーガ後半戦。FWペピの獲得という明るい話題があったものの残留に向けて苦しい戦いの続くアウクスブルクは、AWAYでのホッフェンハイム戦。上位につけるホッフェンハイムが相手だけに苦しい試合となることが予想される。<ホッフェンハイム>GK1バウマンDF38ポシュ22フォクト28リチャーズMF3カデジャーベク8ガイガー17ラウム14バウムガルトナー27クラマリッチFW9ベブー10ダブール<アウクスブルク>GK1ギキエビチDF2グムニー
21-22ブンデスリーガは今週末より後半戦に入る。第17節終了時点の順位は以下の通り。バイエルンミュンヘンが独走状態に入りつつあり、10連覇に向けて視界良好だ。1位バイエルンミュンヘン(43)CL2位ドルトムント(34)CL3位フライブルク(29)CL4位レバークーゼン(28)CL5位ホッフェンハイム(28)EL6位フランクフルト(27)EL7位ウニオンベルリン(27)8位ケルン(25)9位マインツ(24)10位ライプツィヒ(22)11位ヘルタ
アウグスブルク、コウベクがコロナ感染。3人にも疑い|スカパー!ブンデスリーガNEWS|ドイツブンデスリーガ独占生中継・配信|スカパー!サッカー中継(skyperfectv.co.jp)ブンデスリーガ1部残留争い真っ只中のアウクスブルクに穏やかでないニュースが入ってきた。控えGKのコウベクがコロナ観戦で、現時点で明確に陰性が確認されたいないのが、GKクライン、DFオックスフォード、MFドルシュ。GKコウベクに加えてもう一人GKクラインが不透明な状態となると正GKのギキエビチはどうな
アウグスブルク、今冬は戦力補強ではなく「負傷からの復帰組に期待」|スカパー!ブンデスリーガNEWS|ドイツブンデスリーガ独占生中継・配信|スカパー!サッカー中継(skyperfectv.co.jp)ドイツのサッカー専門誌『キッカー』日本語版によると、アウクスブルクは15位で前半戦をフィニッシュしたが、後半戦に向けて補強なしとの事。得点力不足が最大の課題だが、FWニーダーレヒナーとFWフィンボガソンの復帰に期待、との事。ドイツ人FWのニーダーレヒナーは本来はFWの軸で、ポ
【インタビュー】岩渕真奈(アーセナル)『ジュニアサッカーを応援しよう!2014vol.32DVD付(中村憲剛)(¥1,200)』フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪https://t.co/e5xrQsbdaE招待コード【ECXRXX】でアプリから新規会員登録すると500円分お得に買える✨インストールはこちら👇https://t.co/oETZjvpBhf—Bookshelf(Soccer&English)(@SoccerEnglish3)2021年7月19日
トットナムのイングランドU-21代表のウインガーライアン・セセニョン(20歳)はブンデスリーガーのホッフェンハイムへのローン移籍が間際になっている。TottenhamHotspur'sEnglandUnder-21wingerRyanSessegnon,20,isonthevergeofaloanmovetoBundesligaoutfitHoffenheim.onthevergeof~:~の間際にoutfit:一行、部隊、一式
公式戦32戦負けなし、23試合連続勝利だったバイエルンがついに敗れました。。しかも清々しいぐらいはっきり負けました。Hoffenheim1-4Bayern理由はいくつかあると思いますが、前回も触れた通り、1番はバイエルン選手の疲労+控え層の薄さが如実に出た結果だと思います。スタメンから、レバンドフスキ(何と2年ぶりらしい)、ゴレツカ等、4人を変えたが逆に言えば7人(うち6人は120分フルで戦ったメンバ)が移動含めて中2日で戦う、これはきつい。もう一つは
【ブンデスリーガ2020-21第2節ホッフェンハイムVSバイエルン】<試合結果>4-1でホッフェンハイム勝利<前半>ホッフェンハイムビチャクチッチホッフェンハイムダブールバイエルンキミッヒ<後半>ホッフェンハイムクラマリッチホッフェンハイムクラマリッチ(PK)<MOM>ホッフェンハイムアンドレイ・クラマリッチ※私の独断による選出<ホッフェンハイム出場選手>フォーメーション:3-4-2-1GK:バウマンDF:ポッシュ、フォクト
バルセロナ、クラブOBラーション氏と前ホッフェンハイム指揮官スロイデル氏がクーマンの副官に就任https://news.yahoo.co.jp/articles/9db6d0312ad700d1cb0fa77f9ae6ecdd3260c114バルセロナ、クラブOBラーション氏と前ホッフェンハイム指揮官スロイデル氏がクーマンの副官に就任(超WORLDサッカー!)-Yahoo!ニュースバルセロナは21日、ヘンリク・ラーション氏(48)とアルフレッド・スロイデル氏(47)がロナルド・クーマン新
ブンデスリーガ2019-2020最終節の全試合が行われ、順位が確定し、全日程が終了した。バイエルンに所属するレバンドフスキは、自己最多の34ゴールを決めて3シーズン連続5回目の得点王に輝いた。バイエルンを史上初の8連覇に導いた立役者となり、今シーズンのリーグ年間最優秀選手にも選ばれた。すでに優勝を決めているバイエルン・ミュンヘン、2位ドルトムントに加え、3位ライプチヒ、4位ボルシアMGが来季の欧州チャンピオンズリーグ出場を決めた。欧州リー
ブンデスリーガ2019-2020第31節1日目の1試合が行われる。7位のホッフェンハイムはホームで3位のライプツィヒと対戦する。▼6月13日(土)ホッフェンハイム03:30ライプツィヒ[ウィルソン・ライン・ネッカー・アレーナ]ブンデスリーガ2019-2020第31節1日目▼6月13日(土)ホッフェンハイム03:30ライプツィヒ[ウィルソン・ライン・ネッカー・アレーナ]▼6月13日(土)ホッフェ
ドイツ・ブンデスリーガはリーグ戦第30節が今週末開催されました。今日更新の記事では1部残留争いについて取り上げていきます。デュッセルドルフは日本時間の土曜日の深夜にメルクール・シュピール・アレーナでホッフェンハイムと対戦となり、試合は前半5分にヘニングスのゴールでデュッセルドルフが先制すると、前半9分にヒューブナーのスットナーに対する反則でレッドカードで退場処分となりホッフェンハイムは相手より1人少ない数的不利な状況となりましたが、前半16分にダブールのゴールでホッフェンハイムが1-1の同点に
中断していたドイツリーグ(ブンデスリーガ)は約2か月の休止期間を経て、再開する。ブンデスリーガは残り9~10試合。優勝争いは7連覇中のバイエルンが一歩リードも、2位のドルトムントも勝ち点4差で追う。26節1日目は6試合が行われる。▼5月16日(土)ドルトムント22:30シャルケ[シグナル・イドゥナ・パルク]、ライプツィヒ22:30フライブルク[レッドブル・アレーナ]、ホッフェンハイム22:30ヘルタ・ベルリン[ウィルソン・ライン
【引用:ウイイレアプリ2020フィルミーノFP】ブラジル代表、リヴァプール所属。フィゲイレンセ→ホッフェンハイム→リヴァプール。得点面でいえば、リヴァプールの縁の下の力持ちといった存在か。サラーやマネが爆発的に点を取る一方で、ここぞという時はフィルミーノが得点を奪っている印象。直近の活躍した場面といえば、FIFAW杯である。決勝のフラメンゴ戦では延長戦で決勝ゴールを決め、同試合のMOMに選出されている。豪快なシュートで魅了するタイプではなく、南野のような貢献性がチームにとってもプラス
【引用:ウイイレアプリ2020FPニャブリ】アーセナル支持者としては、最大の放出ミス選手と思う。今ではメガクラブで大車輪の活躍を見せる選手。アーセナル→ブレーメン→ホッフェンハイム→バイエルンミュンヘン昨年のCLではトッテナムから1人で4ゴールを奪い、その後のチェルシー戦では2ゴールを奪った。ロンドンチームへの勝負強さの現れか。同じロンドンチームに対して大活躍してくれたのは溜飲を下げる思いだが、どうかアーセナルに戻ってきてもらいたい。代表はドイツ。アプリ上でも頼りになる選手。右W