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古いビデオの中に、ゲンジボタルの生態を紹介する番組の録画がありました。その番組の中で、再確認したこと。①幼虫の餌になるカワニナがいること。これは、知ってる範疇。②幼虫は、蛹になる時、水から出て、土の中に潜って蛹になるので、水辺の近くに湿った土壌があるのが理想。ちなみに、ベース近くのスポットは、この通路側は、コンクリートの護岸化がされていますが、山側は自然の状態のままです。これも、知ってる範囲。③ホタルが飛ぶ時間
ヒメボタルのスポットがあるということを知りましたので、ファースト・コンタクト&ファースト・ピクチャを求めて出かけました。この辺りが観察ポイントということで、カメラを構えていたものの・・・、ファースト・コンタクトは果たしたものの、源氏ボタルと勝手が違う・・・。①光跡が尾を引かない(点滅の間隔が短い)・・・。②源氏ボタルは、一旦光りだしたら、1時間くらいの間光り続けてますが、ヒメボタルは、少し光っては、しばらく休
ホタルの撮影していると、家族と一緒に来た、お子ちゃま達が、「何してるの?」と、話かけてくることがあります。暗いところで、タイマー代わりに使っているスマホ動かしながら、何かしている様子は、お子ちゃま達から見ると、不思議なオジサン、に見えるんでしょうね(^_^;。「ホタルの写真撮ってるんだよ。」、と言うと、「ホタルきれいだもんね。」と答えてくれました。そんな気持ちをずっと持っていて欲しいと思いますし、そうなるように、大人が努力
新潟に帰った時に友人がホタルを見に連れて行ってくれました民家のすぐ裏に広がる田園風景そこにいるのは私たちだけでカエルの鳴き声を聞きながら神秘的な情景に酔いしれました
昨夜、ホタル撮影に行ってみました。明るいうちに撮影場所を決めないといけません。とりあえず、この場所に決定。出待ちです。何枚か、いい感じに撮れました。近いところに、結構ホタルがいるので、たくさん飛んでるように撮れます。和歌山のスポットと比べて、ホタルを見にくる人達のマナーが良くて、ほとんど照明を使わないので、撮影している側としては、安心です。車のヘッドライトが入らない
日曜日は午後に一乗谷朝倉氏遺跡や博物館で3時間ほどを過ごし、いったん家に帰ってまた夜に一乗谷へ出かけた。夜は1時間ほどホタルを撮影して帰宅。家庭の日だったため、午後の博物館入館は無料。すごく喉が渇いたが、小銭を持って行くのを忘れ、自販機も利用せず。一乗谷で合計4時間を過ごし1万歩を歩いたのに全くお金を遣わなかった。こんな人間ばかりだったら経済は回らないな。夜に再訪したのはホタルを撮るため。その前に水の駅にも寄った。でも水の駅では、数
6月2日次男が入籍しました。2年越しの交際で、やっとゴールイン💕24歳の可愛いお嫁さんです・・二人目の娘ができました。(前島での前撮り写真)よろしくお願いします💕『安原澄子のハーブキッチン』予約のできるレッスン献立です。6月14日水曜日10時からのレッスン・きのことシーフードのドリア・レタスのスープ・チョコレートケーキ6月16日金曜日10時からのレッスン・えびめし・人参とコーンのスープ・コールスローサラダ・ハーブクッキー
我が輩が幼少の頃はどこの田圃でも源氏ホタルが飛び交っていて菜種を収穫した穂の束でサッとすくうと簡単にホタルを捕えることが出来たものだしかし今は田圃の上には飛ばないが川遊びをした川に飛んでいる家から車で1分知人宅の裏の川では毎夜源氏ホタルの宴会が行われているみたい…我が輩の撮影の為に知人が梯子とロープで川に降りられるようにしてくれているのだ初めてのこの日は雨の後で川の流れも強くて心配したが長靴で川に降り頑丈な三脚
地元の田圃にも源氏ホタルが元気よく飛び回っている昨年までは田圃には稲の苗が植えられてとても綺麗な風景を創り出していたのだが今年は田植えも中止になり土のままの田圃であるが山際を流れている小さな溝にはスイスイと源氏ホタルが飛んでくれている3回目のホタル撮影は2台のカメラで…単焦点レンズは明るく綺麗に撮れるから重宝しているがホタルの時くらいしか出番はないのだもう1台は魚眼レンズである
幻想的な灯りが見れる・撮れる・楽しめる「ホタル撮影会」里山に初夏の訪れを告げるホタル。その幻想的なホタルの灯りは感動モノです。一年に一度この時期しか撮影できないホタル撮影ですが、今回は、ベストシーズンに撮り方の講習と撮影実習を行います。ちょっと難しそうなホタル撮影ですが、撮影のコツなどをなるべく分かりやすくお話したいと思います。撮影実習では、撮影、露出、構図や合成のやり方など、撮影現場でレクチャーさせていただきます。また、後日に参加者さんだけのFacebookグループで、撮影
2022シーズンの総集編。まずまずの写真が何枚か撮れたかな?、って感じでしょうか。また、来年のお楽しみです。
整理が終わった分を公開です。
昨日は日没とともにホタル撮影に。家の中で初めて多重露光というものを試してみた。これ、ふだんの孫撮りにも使えるかも。現地に着いたらまだ明るく、全く光ってない。少し離れたところに停めた車の中から観察。しばらくしたら、すーーーっと光が流れた。車から降りる。写してたら、小川沿いの小路をライトを付けたまま2台のミニバンがやってきた。もう帰ろうかと思うたわ。蛍は明かりを嫌う。しかも自分は撮影している。ライト付けたまま自分の背後を過ぎて
貴重な灯りが見れる・撮れる・楽しめる「魅惑の灯り・ホタル撮影会」里山に初夏の訪れを告げるホタル。その幻想的なホタルの灯りは感動モノです。一年に一度この時期しか撮影できないホタル撮影ですが、今回は、ベストシーズンに撮り方レクチャーと撮影実習を行います。一見難しそうなホタル撮影と撮影後の合成方法などを、撮影のコツなども含めてなるべく分かりやすくお話したいと思います。また、ご希望の方は、個別に写真添削(有料)も行います。ホタルの写真を見なが
こんにちわ!👋🤚🤗ブログ📝にお立ち寄り頂き、ありがとうございますm(__)m😽今日は曇り☁、深夜🌆に雨降り☂になるそうです🥺😰…どうやら今年の☔入梅は6月7日?、と地元の📺TVのニュースでは言ってましたが、どうでしょうか???😅さて、今が見頃のホタル💡・・・木曜〜土曜日にかけて見に行って来ました!😅😀😃ホタルの命は1〜2週間程度と言われております…😱😰😳先週(5/25と5/28)、静岡県東部の某所【📺5月GW以降に見られる事から全国ニュースでも取り上げられる川】ですが…😔😔😔狭い
6月に入って最初の記事です2週間前にホタル偵察したら皆無でしたが世間ではよく撮れてるみたいで焦ります6/3(金)に仕事おわってから再偵察行く夜10時。駐車場からは全く光は見えませんでした。カメラは2機持ってたけど身軽にR5+50mmF1.8+三脚のみでポイントへ降ります坂を下る途中は全く見えなくても目的の橋まで来るとポツポツと光が🤗ホタルの光でバッチリAF合うよ〜😲しかし数が少なすぎる上の画像はISO100030秒のよく写った6枚を比較明合成ホタルを諦
高知県西部ではゲンジボタルが中部でもヒメボタルの便りが聞こえてきましたが今年はまだ未出撃です・・・と言うのも連日の大雨と、そろそろ月齢が大きくなってきていて晴れても月あかりが邪魔をするのが判っています・・・いきおいヒメホタルやゲンジ・ヘイケ蛍の撮影について質問も多くなります連れて行ってくださいと言うのもできる限り対応させていただいてはいますがお連れする方の撮影スキルと現場とのマッチングも考えて天気と私のスケジュール次第です。私や友人が発見した撮影ポイントが沢山ありま
さて昼間は浜田へツーリングへ出かけさっさと帰って来て余裕があったので暗くなってから近所のホタルスポットへ出かけて見た。うむ、いい感じに飛んでいる。ただ前の方にホタル撮影してる人がいるが周りの事を考えずにライトを照らすタイプがいてまいった。一番飛んでいる方へいるので仕方なしに諦めて他の方向を撮る。バイクを入れて見たけど周りにも人がいるのでライトアップは出来ず。そしてちょいちょい車が走って来る。そうこうしていたら帰って行ったので元のアングルへ戻す。うむ、いい感じ
今年はインスタグラムを始めたこともあり、もったいながらも蛍撮りに何度か連れて行ってもらいました(゚∀゚)ノ目的の場所には全然いなくて、移動した先で蛍がいっぱい飛んでました~♪・・・奥のほうに(^^;標準レンズで粘るも全く撮れないんで、望遠レンズにシフトチェンしてやっとそれっぽいのが撮れました~多重露光というのを初めて使いましたよ(笑)ここにいるのは数年前から知ってましたが、まさかこんな真っ暗で滝横までくるとは夢にも思いませんでした(^^;一人で行ったので心細いなーと
ふるさとはホタル撮影でも恵まれている源氏ホタルは至る所で簡単に出会えるし撮影も簡単に出来るそして姫ホタルのシーズンに入り秘めたる撮影ポイントへと連日通って撮影である姫ホタルの撮影ポイントは一部でオープンにされている場所以外は僅かなカメラマンしか知らない秘密のポイントなのだ多くの人に知られると姫ホタルの生息環境に影響してホタルに出会えなくなってしまうのだしかし今年の撮影ポイントには大きな変化が起き
美しい夜でした曇りから小雨の中、月の出前の東の空が少し明るくなってシルエットになっています命の洗濯とはこのことでここも長く通っていますが平家を写し始めたころご一緒したU先輩は彼岸の彼方へ旅たちすでに4年が過ぎてしまいました私が定期的にこちらを訪れるようになってから20年以上が経過しました(フィルム時代からです)ここではU先輩がいつもそばにいるように感じます写真を写す、写さないにかかわらずいろんな方とご一緒しましたがいまも気持ちだけは皆さんといつも一緒にここへ来てい
夕方から曇るという予報を信じてべたな曇り空の下「いかいでか!」と真剣な撮影隊途中から一人合流して4名は山岳ラリーを制してまだ十分明るく雨も降っていないうちに思い思いの場所へカメラを据えた先客が一名、遅れて二名総勢7名になった小雨がぱらつき始めたものの8時にはやむとスマホのアプリに出ていますと誰かが言うので、すっかり信じてこの時点では全員意気軒高まだ雨の無い時分で、だんだん雨が本降りにめったにカメラをかばわない私が一台に小さなビニール袋をかけレンズキャップを
最近はもっぱら蛍撮影に夢中に…毎日某所まで通ってるwただ、蛍イコール真っ暗だから1人じゃムリ~wまぢこわいww光NGだしたぶん明日も行くんだろうな
一週間ほどの休憩を置いて山間部へ様子を見に行くもまだ蛍は出ておらず思ったより田んぼの稲の穂もまだ短いタクちゃんからはまったく出ていません。「ホタルブクロ」もまだなので・・・と報告もあり、中でも早いポイントへ行ってきたさて、タクちゃんは今週いっぱいお仕事モードらしく私は、抜け駆け?カメラは三台本日の三本勝負の結果「一勝」SONYα7R3SIGMA50mmARTF1.4ISO2500F220秒の連写で30分ほど抽出コンポジットよしよし、平年
撮影していると、結構ホタルがオヤジの近くに寄ってきて、網も何もなくても、2匹くらいは、手で捕まえられます。カメラの赤い光に、寄ってくるんです。いま、ランプの上のところに停まりました。ホタルの仲間には、こんな赤く光る種類は、いないんですけどね。赤い光に興奮するんでしょうかね?。道路上にホタルがいると思って良く見てみたら、カップルでした。短い初夏の恋のミッションは成功したということ
ベースの近くには、ビオトープが、いくつかあります。休耕田とか、小さな池とかを、そのまま利用したもののようですが、ひょっとしたら、ベース付近でも、撮影が出来るかもしれないですね。
またも、夜な夜なお出かけしておりますので、皆様のブログに、今夜は訪問できそうにありませんm(__)m。ホタルの幼虫は、肉食系。ここには、餌になるカワニナが、たくさんいます。そろそろ準備。粗いですが、iPhoneのカメラは、やはりすごいです。
今の時期、雨で無ければ、夜な夜なというか、明るい時間帯からのお出かけです。昨日のものですが、まずは、出待ち。マイナス・イオンたっぷりで、人気もありません。こんな明るい時間帯から来る人は少ないですよね。暗くなってきました。昨日は、星も期待できる天気でした。飛び始めました。木の周辺にホタルが集まっているのがわかるでしょうか。昨夜の最後の一枚。
梅雨が中休みで、夜な夜な、お出かけしているオヤジです。目的は、もちろん、これ。梅雨の中休みで、ありがたいことに、星も出ていますので、狙って撮ってみました。ホタルの数が多く、気温も高めの時は、ホタルも元気よく、高いところまで飛びますね。
今の時期、平日は雨で無ければ、仕事が終わったら、ホタル撮影にに向かいます。理想は、これくらい明るい時間帯に、現地に到着すること。暗くなってからだと、足元が心配だし、暗い中で、オート・フォーカスは効かないので、明るいうちにフォーカスを合わせて、マニュアル・フォーカスにしておく必要がありますので。そして、撮影が始まったら、極力、レンズには触れないようにします。余談ですが、本社にいた時、隣のビルに帝劇があり、地下の通路に。やたらと