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花粉症も幾分収まってきたでしょうか。ああ、そうでもないや。。。なんとか怒涛の一週間を乗り越えたい。早く過ぎ去れ一週間!!某劇場シーン4-2曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーホセ・カレーラス(カタルーニャ語表記:JosepMariaCarrerasColl、カタルーニャ語発音:[ʒuˈzɛpkəˈreɾəskɔʎ]、スペイン語表記:JoséCarreras1946年12月5日-)は、スペインのバルセロナ県バルセロナ生まれのテノール歌
12月5日がお誕生日の有名人・著名人1868年生(1951年82歳没)アルノルト・ゾンマーフェルトさん物理学者弟子4名がノーベル賞1871年生(1952年満80歳没)土井晩翠さん詩人、英文学者『荒城の月』の作詞者1890年生(1976年満85歳没)フリッツ・ラングさん映画監督『メトロポリス』1901年生(1976年満74歳没)ヴェルナー・ハイゼンベルクさん理論物理学者量子力学の創始者1901年生(1966年満65歳没)ウォルト・ディズニーさんアニ
朝9時から取材でした。トレーニングの様子とインタビュー。ありのままの姿を出してしまったので、少し恥ずかしいです。そして前日の木曜日も練習をしたので体がバキバキです。スーツに着替え、星城高校へ。スターアカデミーの打ち合わせ。その後、刈谷市に移動をしました。1500人ホールは数カ月ぶり。折角なので全力を出してしまいましょう!パバロッティとプラシドドミンゴとホセカレーラスと大棟耕介はマイクを使いません。なんとか話し切れました。
気づけば2023年1月末。投稿が滞っておりました・・今年もよろしくお願いいたします久しぶりの投稿はコンサートについて・・・母に誘われて「パヴァロッティに捧げる奇跡のコンサートプラシド・ドミンゴ&ホセ・カレーラス」に行って参りました。20年ぶり一夜限りのコンサート三大テノールの1人、パヴァロッティが2007年に亡くなり、3人揃うことは叶いませんが、きっと天国から一緒に歌っていたことと思います落ち着いた深みのある声に酔いしれた2時間。
世界三大テノールルチアーノ・パヴァロッティ(2007年に死去)プラシド・ドミンゴホセ・カレーラス「パヴァロッティに捧げる奇跡のコンサートプラシド・ドミンゴ&ホセ・カレーラス」東京ガーデンシアターに観に行きました。初めての所だぞ~。隣接する商業施設の「牛タン利休」さんでお食事をしてからレッツゴー!5階席(実質は4階)迄あって8千人弱収容できるようです。広っ一番上から見たところ今回は一万円ぽっきりのビギナー席なので正直期待していなかった。一番上
昨日は午後からの外出でお昼寝無し11時には夢の国に出発途中何度か目覚めるも暑さにもめげず戦う若人のことは忘れ果て朝になって慌ててスマホを見るとPK戦で負けていました遅れ馳せではありますが世界の強豪相手によく頑張りました強くなったし一体感出てきたし次の大会ではベスト8に入れるのでは?なんて期待をしてしまいますオンバサンにとってサッカーのワールドカップは=三大テナーの贅沢なコンサート毎回前夜祭を楽しみにしていたものです1990
今週も無事に終わりました~何だか暖かい11月ですね(温暖化してますね)さて、今週は行って参りました!ホセ・カレーラスのリサイタルホセ・カレーラスと言えば、“三大テノール”30周年記念ドキュメンタリー映画で話題になりましたね。ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴに並ぶ三大テノールの一人。75歳と思えない歌声でした。初めの曲から徐々に声も上がってきて、最後は乗りにのって6曲近いアンコール。スタンディングオベーションで人気のほどがわかります。個人的にはパヴァロッティの
10/30の日曜日、『ル・ビストロ』で満腹になったあと、『ホセ・カレーラステノール・リサイタル~想いの届く日~』のため兵庫県立芸術文化センターへ。何年前か、もう10年以上前にはなるよね、カレーラスさんは岡山シンフォニーホールに来て下さった事がある。その時すごく行きたかったけど、チケットが一番いい席で40000円以上だったので泣く泣く諦めたのよね。そんな事があったので&カレーラスさんの年齢を考えると次いつ聴けるかとの思いから、今回は高くても絶対に行こうと決めてた。にしても
今日は良い天気ですな。登山日和だ。家になど籠っていられない。そんなわけで富士山が見える将棋の棋士編入試験に敗れた里見香奈女流五冠ですが、西山白玲に勝ち、6冠になりましたな。どっちが勝つか分からな過ぎて面白い。プラシド・ドミンゴ&ホセ・カレーラスのコンサートの最高値チケットが130000円で驚いていたら………プロレスラー武藤敬司の引退試合の最前列が500000円だと‼️(すぐに売り切れ)格闘技界ってホント特殊ですな。ダンス界もですが。こないだの東京フィルハーモニー交響楽団『フ
だんだん寒くなって来ましたな。もうそろそろ、天高く馬肥ゆる秋銀河高原ビールで私も肥える私は次回のパッションパーティー等に向けての、曲やルーティンづくりに追われる毎日。もう年内の予定はほぼ決まり、来年の予定が決まっていく時期。来年の1月、プラシド・ドミンゴとホセ・カレーラスのデュオコンサートがあるという2人ともいつお亡くなりになってもおかしくない年齢なので、また観に行ってみたい気もするけど………1番高い席は130000円‼️日本の庶民には手が出ませんわ。最安席の争奪戦に参加するか
昨日はルチアーノ・パヴァロッティのご命日でした。そういうことで今夜はLucianoPavarottiで「NessunDorma」をメンテナンス。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の音楽「洋楽編」(その1019)」2007年9月6日。パヴァロッティは71歳でその素晴らしい生涯の幕を閉じられました。「神に祝福された声」「キング・オブ・ハイC(二点ハの王者)」「イタリアの国宝」豊麗な美声、申し分ない声量、明晰な発音、輝かしい高音が魅力の、20世紀後半を代表する
本日は、こちら。アランフェス協奏曲第2楽章作曲ホアキン・ロドリーゴ演奏ナルシソ・イエペス(ギター)スペイン国立管弦楽団指揮アタウルフォ・アルヘンタ【ギターGuitar】ロドリーゴRodrigo:アランフェス協奏曲ConciertodeAranjuez/イエペスYepes/レコード/高音質ロドリーゴ:アランフェス協奏曲/Rodrigo:ConciertodeAranjuezナルシソ・イエペス(ギター),アタウルフォ・ア
4月に入ると、ホセ・カレーラスが歌うトスティ歌曲「Aprile」が、頭の中を流れる。「4月だ~♪恋の季節だ~♪」と歌われる「Aplire」は、ホント爽やかな曲だ。これまでは慌ただしく日々が流れ、曲を聴く余裕がなかったが、今日はCDを引っ張り出してきて聴いている♪ホセ・カレーラス...といえば、私にとって若き日の思い出の歌手だ。大学を卒業して、ピアノを教える傍ら、クラシック専門の招聘事務所でチケットセンターのバイトをしていた。そこは、ホセカレーラス、キリテカナワ、アン
節分に記憶をたどる!「鬼のパンツ」とは?「鬼のパンツ」が子供向け番組で流れる令和の世界…👹節分の時期にあわせて記憶をたどりこちらにUPさせて頂きます👹数年前、SNS動画やTwitterで度々回ってきたこの言葉…「鬼のパンツ」ってあの鬼のパンツ??まだ存在していたのかっ!!と、びっくりしました‼️カワウソ祭@otter_fesイタリアの人にカタコトの英語で「日本でも『フニクリ・フニクラ』は人気があり、独自の歌詞に付けて子供にも親しまれている。その内容は『悪魔は丈夫な毛皮のパン
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます☆昨晩からこちらは激しい雨降りですが(ちょっとこわいくらい)気温は上がって寒さからは開放されています😯さてさて金沢の思い出を綴っています✨【石川県立音楽堂】金沢駅すぐそば(徒歩1分!)で私でも迷わないという好立地ぶり★有り難やツリーが😊音楽堂、20周年なんですねおめでとうございます♪コンサートホールと邦楽ホールがあり今回私が行った『名手・名匠邦楽と舞踊の会』は邦楽ホールでの公演でした。邦楽ホール
地元で三大テノールの一人、ホセ・カレーラスのコンサートがあったので行ってきました。カモアルの配信の日と重なってしまったけど、16時開演なので、なんとか間に合うかなと。駐車場も、立体駐車場だったら出るときに時間がかかるなと思っていたら、会場のすぐ近くの安いコインパークにとめられてラッキーでした。一応まだコロナ禍だし、人が集まるかな・・・?と思っていたら、そこはカレーラス、空席もあるものの、観客席は普通に埋まっていました。地方のせいか、人数制限はなかったですが、入場時に手の
ホセ・カレーラスのコンサートに声楽を始めた次女と行ってきました私が高校生の時三大テノールのチケットをとりたくて必死に電話をするも毎回チケットがとれず(昔の朝から電話かけてとるやつね)ずっと見たかった憧れのホセ・カレーラス✨チケット高くて行くか?どうするか?迷ったけど自分への誕生日プレゼント🎁+次女のクリスマスプレゼント🎁にして今行かなきゃ2度と行けないかもっと思い切った‼️行って良かった今年一感動した泣いた上の席から見たら泣いてる人続出みんな涙拭いて
こんにちは👋😃すきっぷピアノ教室のじゅんこです。三大テノールのお1人ホセ・カレーラスが奈良に来られると知り、昨夜は夫婦で拝聴しました。さすがのお値段に躊躇しましたが、74歳の方が今どのようなお声を届けてくれるのだろう!二度とないチャンスかもしれない!という想いでこの日を楽しみにしていました。奈良駅まで片道1時間半。夫婦で景色を見ながらお喋りしながら、気持ちが高ぶります。駅の近くで美味しいおうどんを食べて、いざ奈良100年会館へ。オペラに適した素晴らしいホール✨伴奏に使われるピ
気温が急激に下がり、風邪なのか?ゴホゴホやっている人がチラホラ現れるようになりました。第5波の時でもゴホゴホやっている人はほとんどいなかったけど、いちおう近付かないように。ショパン国際ピアノコンクールで日本人が2位と4位に入ったというニュースがテレビでも流れていた。でも、私にとっては、昨日の新日本プロレスG1決勝での飯伏幸太の自爆負傷の方が驚きのニュースだった。よもやよもやだ。そしてソプラノ歌手のエディタ・グルベローヴァさんが亡くなったというニュースエディタ・グルベローヴァ-Wi
前回の続きです『【吾拉魯滋部落Ulaljuc】被災地再建、コーヒーの村』ちょっくらドライブ🚗子供達が巣立ってしまい、今は夫婦二人…基本各々一人で出掛けますが私一人じゃなんだなぁっていう所へは最近夫が同伴してます…実は私は夫の運転…ameblo.jpここは前回紹介した『吾拉魯滋部落』内にある小さな小さな、小学校ですが、実はちょっとした有名校なのですよ!そして個人的に気になっていた所でしたので、訪れる機会があり満足しています。。。國民小學guómínxiǎoxué=小学校琉璃
1898年'OsolemioLucianoPavarottiPlácidoDomingoJosepCarrerasTheThreeTenorsinConcert1994:Brindisi("Libiamone'lieticalici")fromLaTraviataTheThreeTenorssingthefamousbrindisifromVerdi'sLaTraviataliveinconcertbeforethe1
叔父が自費制作した楽曲集が3部作で残されていたそこに書いた挨拶文を読むと武蔵野音大1年生の時(昭和33年)に入った喫茶店で流れていたカンツォーネに魅せられたということのようで、カンツォーネ自体を初めて知ったのもその時だったそうだそれをきっかけにレコードなどで聴いたアーティストの名前を並べていたので、メモしておいた聞いたことある名前もいくつかあったが肝心の歌声までは詳しく知らなかったので、叔父が持っていたカセットテープ、レコード、CD、DVDなどあとでチェックし
今日のテレワークのBGMは、カラヤン指揮ベルリン・フィルのヴェルディ/歌劇「ドン・カルロ」(1978年録音)。BGMには重いというか、向かないなぁ…と思いつつ、案の定、後半は仕事がBGMになってしまったヴェルディ/歌劇「ドン・カルロ」(4幕版イタリア語)指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤンベルリン・フィルホセ・カレーラス、ミレッラ・フレーニ、ニコライ・ギャウロプ、ピエロ・カプッチルリ、アグネス・バルツァ、ルッジェーロ・ライモンディ、ホセ・ファン・ダム、エディタ・グルヴェローヴァ
甦る三大テノール永遠の歌声原題:ThreeTenors:VoicesforEternity-30thAnniversaryEvent2020/ドイツ上映時間93分製作:エルマー・クルーゼ監督・製作総指揮:ジャン=アレクサンドル・ンティビハブワ脚本:アクセル・ブリュッゲマン出演:ルチアーノ・パバロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、ズービン・メータ、マリオ・ドラディ、ノーマン・レブレヒト、ディディエ・ド・コッティニー、ブライアン・ラージ、ブリン・ターフ
おこんばんはー映画『甦る三大テノール永遠の歌声』を観ました映画『甦る三大テノール永遠の歌声』公式サイトルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス”三大テノール30周年記念”2021年1月8日(金)Bunkamuraル・シネマ他全国順次公開gaga.ne.jp私、オペラにもめちゃめちゃ疎いし、この映画を観て初めてドミンゴとパヴァロッティとホセ・カレーラスの区別がつきました、てなほど三大テノールにも疎いのですが、すごく面白かったノンフィクション、ドキュメンタリー
表題の映画を観てきました。朝一番の回(9時半上映開始!)だったので客席には私たち含めお客さんは10人しかいませんでした。感染対策バッチリ!!(と言うかそもそもマイナーな映画…(T.T)パヴァロッティ、カレーラス、ドミンゴの3人が1990年のワールドカップの前夜祭で共演するに至った所から物語は始まります。その後世界中を圧巻する3人。私は残念ながらその時期は関西にいたし、子育て真っ最中のシングルマザーだったので彼らの生のライブは観ていません。もうパヴァロッティはこの世にいないので、今とな
昨日撮っておいた“らららクラシック”を観る昨日の特集はドミンゴ、カレーラス、パバロッティの“3大テノール”一度でいいから生で聴いてみたかったテノールの帝王3人今まで同じテノール同士の3人が同じ舞台で一緒に歌うなんて、オペラから考えられないということもこの放送を見るまで疑問にも思っていなかったけれど、冷静に考えればありえない奇跡なことだったんだ確かにオペラはソプラノ、アルト、テノール、バリトンがあって主役は一人づつしか出ないのが普通なんですよねそれが主役な三人が同
SisselKyrkjebø&JoseCarreras-QuandoSentoCheMiAmiWhenYouTellMeThatYouLoveMe-2007シセル・シルシェブー&ホセ・カレーラス-君が僕を愛していると言う時(恋のプレリュード)ホセ・カレーラスさんは、スペインのバルセロナ県バルセロナ生まれのテノール歌手。ヴェルディやプッチーニなどのオペラの名唱で知られる。1990年代から2000年代にかけて、ルチアーノ・パヴァロッティ、プラ
『甦る三大テノール永遠の歌声』を観てきました。写真お借りしました。映画『甦る三大テノール永遠の歌声』公式サイトルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス”三大テノール30周年記念”2021年1月8日(金)Bunkamuraル・シネマ他全国順次公開gaga.ne.jp楽しみにしていた映画の1本。映画というか、ドキュメンタリーですね。もうパヴァロッティは亡くなっているので、もう二度と聴けない3人のコンサート。私はホセ・カレーラスが一番好きだっ