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10月25日、久留米市の石橋文化センターにてホウジャクを撮影。低い位置の花をホバリングして吸蜜しては移動していた、このホウジャクはホシホウジャク。スズメガの仲間では一番良く見かけるかな。この日は曇っていて、シャッター速度を上げにくかったので翅がきちんと撮れませんでした。ここから下の三枚は少し離れた場所で撮影。またホシホウジャクかあ。最初はそう思って撮っていましたが、途中で何か違うぞと気づきました。下の写真でその特徴が良くわかると思いますが、体型がずんぐりしていますよね。
今日は玄関の葉が枯れてると思ったら・・スズメガでしたホシヒメホウジャクというらしい✨️ホシヒメちゃん✴️日本最小のスズメガらしい。なぜか二匹来てるの可愛い。まぁダメな人はダメだろうけど💦スズメガって体がずんぐりむっくりな感じが可愛らしいというか。私的にはオオスカシバが鳥みたいで好きだけど。スズメガ、なんだかハチドリっぽくて良いんだよなぁ。この子たちは鳥の尻尾みたいなのがある🐦️小さなフクロウみたい🦉まぁ蛾を喜ぶ人もそういないだろうけど今日は風が強かったから、ひと休み的な
生駒山麓の山道で、ガの仲間を撮って来ました。サクラの切れ枝が落ちている⁈ムクツマキシャチホコ。【ムクツマキシャチホコ】シャチホコガ科。開張50~67㎜。7~9月に出現。ムクツマキシャチホコを上から撮ります。ガが止まっているとは思えません!葉の上に止まるウスオエダシャク。【ウスオエダシャク】シャクガ科エダシャク亜科。開張20~25㎜。5~9月に出現。葉の上に止まるコベニスジヒメシャク。【コベニスジヒメシャク】シャクガ科ヒメシャク亜科。開張19~25㎜。6~9月に
7月上旬のくじゅう花公園の虫、その2はホシヒメホウジャク。とても良く似た種類でホシホウジャクというのがいますが、こちらはサイズが小さめなのと胸の後ろ側の模様、腹部の明瞭な白い線がないことで多分ホシヒメホウジャクで合っていると思います。見分けるのもそうですが、ホシホウジャク・ホシヒメホウジャクそれにヒメクロホウジャクという似ているものの異なる三種類のスズメガがいて名前を覚えるのも大変。ヒメホシホウジャクではなくホシヒメホウジャク。クロヒメホウジャクではなくヒメクロホウジャクだし。記事
5/31早朝。庭の夏椿の花に、ハナバチ🐝が来ていました👇。(5/31)樹高がある『夏椿の木』の花から花へと素早く移動するので、なかなか写真が撮れません。仕方がないので、取り敢えずシャッターを切ってみる👆…あぁ、やっぱり外れてるもう一枚👆。あー、誰だか分からない。向きを替えたところでもう一枚👆。うーん誰だろう⁉︎「ヒゲナガハナバチ」のメスで、「シロスジ」かなぁ?続いて、もう1匹ハナバチがやって来ました。(5/31)初見の黄色いハ
天気曇り/晴れ、気温22度。ツマグロヒョウモン。タテハチョウ科、ドクチョウ亜科に分類され、本州東北地方以南、四国、九州に分布している。キアゲハの幼虫。アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ホシヒメホウジャク。スズメガ科、ホウジャク亜科に分類され、日本全国に分布している。ナカキトガリノメイガ。ツトガ科、ノメイガ亜科に分類され、本州、四国に分布している。
いつもご訪問・いいねを頂く皆さまお初の皆さまご訪問をありがとうございます沢山のブログの中からのご縁に感謝いたしますもし、よろしければ最後までお付き合いくださればブログ主も大変喜びます自分の健忘録として日記代わりのブログです昨夜からの強風は凄いわ💦ガタガタとタープが音を立てるし猫たちは外が気になりニャルソック状態😰10月20日の朝はヒンヤリ秋の朝ガーデンパトロールをしたけど睡蓮はまだお休み中💤お昼してから再度ガーデンパトロール
ホシヒメホウジャクの幼虫よく見ると茎の上の方にもう1匹尾角のある幼虫が!同定できず↓コスズメ上から見ると↓以上、撮影日は2024年9月上旬@青梅市
今日の東京は晴れ厳しい残暑朝食前1時間シャッター切れず朝食後出勤前1時間半@日本庭園の鳥見ですアオサギ光が当たりましたカワセミ幼鳥だんだん綺麗になってきましたエナガシジュウカラメジロと混群昆虫少々今週の撮り置きですヒメホシホウジャク最初ホシホウジャクと思いましたが別種ですコジャノメゴマダラチョウホソミイトトンボかな?オオカマキリかな?ひとやすみしたらジム行ってきますご覧いただき有難
↓↓チョウ・ガの標本①はこちら!『【令和5年チョウ・ガの標本①】4月〜7月採集』『チョウ・ガの標本』と書きましたが、今回は蛾だけです!!甲虫と違って扱いがデリケート。翅の破れや鱗粉ハゲが、もう怖い怖い!鱗翅目、実はあんまり作りたく…ameblo.jp今回紹介する標本は、『ホシヒメホウジャク』1種のみ!他にも作った標本あるのだが。(ハスモンとか、オオタバコとか…)出来が色々とアレなので・・触れないでおきます( ̄▽ ̄;)笑【
〈2024/02/19〉昨年の秋に採集した、『ホシヒメホウジャク』です。蛾の標本、扱いがデリケートで、作るの嫌なんだけど・・・とりあえず終わったよε-(´∀`;)やり始めるまでが、マジで億劫っス。『いざ召喚!!小ちゃなドラゴン!【ホシヒメホウジャク】』これは・・『ホシホウジャク』かな?可愛いですね〜!尻尾がエビフライみたい(笑)元気だけど、ボロっちいなぁ(⌒-⌒;)『キクキンウワバ』の死骸…ameblo.jp
昨年末頃のことです。親方(彼方の嫁ともいう)が数日前から家の中に彼方の好きなオオスカシバみたいな虫がいるようだとのこと。ですが、オオスカシバの成虫を冬に見かけることはありません。庭のペチュニアに結構寒くなってからもホシホウジャクがやってきていましたから、もしかしたらそれかなと思っていました。最初の話から2日後、親方が呼ぶので行ってみるとビニール袋の中に捕獲していました。やっぱりホウジャクのようですが、普段見ているものより小さいです。もしかしてこれって。この小ささ、翅がね
今日はいい天気、昼なのに、庭の植物に水やりをしました。南の庭から西の庭に水やりを変えたら、小さなスズメガが飛び出しました。ひょっとしたら、ホシヒメホウジャク?目で追っかけたら、アメリカテマリシモツケ「ディアボロ」の木で、見えなくなりました。近づいて、探したら、やはり、珍しい蛾のホシヒメホウジャクのサンガイカ亜種でした。早速、カメラを取りに戻り、撮影しました。我が家では、2021年10月23日に続く、2回目の撮影になり
列車でかみのやま温泉まで。上山城まで歩き、隣接する月岡公園で昆虫探し。花が咲いてる花壇を中心にチョウたちを撮影しました。個人的には、このイチモンジセセリが当たりかな。いつもチャバネセセリばっかりだったので会えて嬉しいです☺️そして、そしてー!!ついにこの子の撮影に成功しました!ホシホウジャクです。撮影していた時はホシホウジャクだと思っていたのですが、後で調べてみたらホシヒメホウジャクじゃないかなぁと思ってきましたが、本質的にはどっちでも良いのです!何より撮影できてうれしー!シ
これは・・『ホシホウジャク』かな?可愛いですね〜!尻尾がエビフライみたい(笑)元気だけど、ボロっちいなぁ(⌒-⌒;)『キクキンウワバ』の死骸。たぶん『スジシロキヨトウ』。『キンウワバ』の仲間。飛び去り際に、オシッコかけられました(汗)こちらには、コスモスを食ってる芋虫がっ!『タバコガの幼虫』っぽい。うーん、蛾ばっかり( ̄▽ ̄;)農業用ビニールハウスの周りにいる虫は、毎度こんな感じのメンツです
おはようございます。今朝も13℃と冷え込みました。昨日は結構、日が当たってたけどな。でも開きませんでした。実生の方も形は変わらずなのですが徐々に色が抜けて来ました(-"-)コレはアカンかも?ですね・・・ライト栽培の方は歪な丸だった1番葉が整って来ました。2番はまだ丸まったままですが3番が蓮の芽と、一目で判る状態になりましたね。発根も進んでいます。サイアム・ジャスミンがハスモンヨトウに食われました。花の中央で寝てますね。花殻になったら、その寝床ごと処してやるよ。
おはようございます。今日には開くと思ってた大桃姫。全く動きが有りませんでした。実生の方は花弁が変色して来ましたよ(-"-)このまま開かずに終わってしまうのか!?ミズサンザシに勢いが出て来ました。桜餅の香りがします。丸い葉はサイアム・ジャスミンの予備株です。来年、生蓮寺さんに他の品種も合わせて大挙嫁入りの予定。花が少なくなる真冬の雪中でも咲きますが何故か?ハナアブには無視されるんですよね。吸蜜の常連さんはツマグロキンバエくらい。ホシヒメホウジャクの皆さん。
おはようございます。秋祭りの時期ですね。オイラが子供の頃は、子供会でだんじり曳いてお餅に抽選番号が食紅で書かれた餅まき大会なんかが有り随分と賑やかでしたが子供会も解散して、大会主催の神社も衰退。実に静かな秋祭りの日です。開きそうで開かない大桃姫実生の蕾。大桃姫も色が乗って来ないですね(-"-)ホシヒメホウジャクの蛹は無事です。昨日、上手く隠れていて見つけられなかったNo.2が居ました。またまた熱帯睡蓮の葉にセスジスズメ。もう何匹目だ?誰彼構わず愛
ホシヒメホウジャクの揺り籠です。随分と解けてしまいましたが蛹は無事です。ちょっとピンボケですが揺り籠破壊犯のホシヒメホウジャクNo.2は若芽を食い尽して下の方に降りて来ていました。巨大ホシホウジャクは行方不明です。ヒメの方とは違って落ち葉に埋もれて蛹化するみたいなので蓮の鉢の下とかに潜り込んだかも?熱帯睡蓮の葉の上に、なんと!セスジスズメの幼虫が居ました。オマエ、睡蓮も食うのか!?コイツは成長すると10㎝を超える大物になるのでミニミニ仕様の熱帯睡蓮なんかスグに
改めまして、おはようございます。大桃姫3日目です。馬部水園で咲いている花蓮は、この1輪だけです。続く蕾はまだ固いですね。水面には、真夏なら確実に花芽を連れて来る質感の立葉が出て来ましたがさて。どうでしょうか?大桃姫実生の蕾もまだ固い。明日までは晴れる予報なのでなんとか繋いでくれないものかな、と見ておりましたらご近所のお姉様から、この夏のお礼の言葉を頂きました。『今年も楽しませて貰ったわ』『ありがとうございます』『去年より沢山咲いてた感じがしたけど?』『去年
ちゎっス(・ω・)/生蓮寺華蓮の今季最終花が5日目も散らずに残っています。秋の特別ルールです。無理矢理、連続開花記録として認定します。蓮を奉納してある菩提寺に行きましたら桃姫が開花していました。この花と合わせ技一本って事で連続日数119日にしてやって下さい。蓮の葉も枯れが進んで来ました。そんな、枯れ始めた茶色の部分に怪しげな影。初めて見る蛾ですね。色・形はアケビコノハに似ていますが鼻先に突起が無いし、何より大きさが足りない。4㎝足らずと言った所ですね。検索
おはようございます。予報では朝は降らない筈でしたが雨が残り生蓮寺華蓮の今季最終花がアンパンマン状態に(-"-)しかし、雨が上がったので雨滴をティッシュで拭き取ってしばらく待ってたら見事に復活しました。100リットルの75型容器で17輪の開花でした。コチラは45型容器の桃姫。18番花が散って多分、今季終了です。ブチスケさんよ。どんどん寂しくなるなァ。そんな、秋枯れが進む蓮の立葉にヘクソカズラの蔓が巻き付いて来たので取り払おうとしたところ独特の柄のイモムシが居
今朝、ゴミ出しの時、ふと、鉢に目がいった。何やらいる?よく見てみると、イモムシみたいな?一応、消毒しときました。🌟このイモムシくん?は、『ホシヒメホウジャク』なのかな??
猛暑が続いています。それでも朝夕はほんの少し秋の気配を感じるようになりましたね。今日は、過去に撮った秋の写真を、月日順に並べてみました。ご覧ください。トレニア(2021年9月1日わが家の庭)CanonSX720HSほうきのような形をしているのは、ミューレンベルギアでしょうか?(2017年9月15日秩父宮記念公園)CanonS100シュウメイギク(2017年9月15日秩父宮記念公園)CanonS100タマアジサイ(2017年9月15日秩父宮記念公園)Can
“乃東枯”なつかれくさかるる6月21~25日頃七十二候ウツボグサが枯れていく頃稲穂のような小さな花を咲かせたウツボグサはこれから夏の花たちが咲いていく中で季節を逆らうように枯れていきますその珍しさから、季節を表す言葉となりました...♪*゚能勢の里山の池トノサマガエルぴょこぴょこ🐸いっぱいいました♪遠くでキビタキが綺麗な声で囀っていました•*¨*•.¸¸♬︎オバボタル網に枯葉が引っかかってるのかと思ってスルーしそうに('ω')))≡3よく見たら違う
今年は例年のように葉牡丹の種を採取せずに種を買うぞ~と決めたので(というかもう買った)こないだからせっせと葉牡丹の整理をし始め抜いたところへ新たな寄植えを・・・挿し芽で増やしてるディモルフォセカもどんどん咲いてるホームセンターのおつとめ品コーナーで見つけたマラコイデスホワイトではなくなんとアイボリーこれは珍しい種採取するぞ~シレネも満開そろそろムスカリが見頃を終える・・・枯れた花をカットしてると・・・何だか
裏のスィートバジルの花に吸蜜に飛んで来たのは、、、触角が変わっていて今までに見たことのない形態ホシホウジャクやオオスカシバより小型前翅の紋様も?後からいろいろ調べて見たらホシヒメホウジャクと思われました。今回は飛んでいる時しか撮れませんでしたが、止まった姿は翅が湾曲していてとても変わった感じでした。またいつか止まっている姿も見てみたいものです。撮影は10月15日です。
今週末はハロウィンだっていうイベント会場もあると思うけど、私が小学生の終わり頃からかな・・・・日本にハロウィンが紹介されて、私もなかよしという少女漫画雑誌の付録で、当時話題となっていた漫画家さんが描いたイラストポスターを見て、初めてその事を知ったとした事でした。それでも今みたいな仮装とかどんちゃん騒ぎとか・・・・そうゆう事もまだ日本では見られなかった頃の話し。今や海外での祭りなのに、日本でも当たり前のような年中行事となってきた。東京での大々的なイベントをニュースや
2022.10.26マイフィールドにてカワセミが少なくなった池の水をじっと見つめてました池の水抜きをしてるようです池の端にフジバカマが咲いていましたススキジュズダマ水辺に多く生えてます数珠玉まさに数珠になりそうな果実ですチカラシバこれこれ💦この草は苦い思い出があります小学生の頃、これを口に当てて歯ブラシ代わりにふざけてやってみたら口の中に毛が入ってえらい目にあったことがありますゲホゲホ_| ̄|○、;'.・オェェェェェ根が強く張っていて、力を込めて
一昨日、ダイモンジソウの写真を撮ろうとしたら、枯葉があり、邪魔なので取ろうと手を伸ばしました。しかし、枯葉ではなく、見たことが無いスズメガ、さっそく撮りました。調べたら、珍しい蛾で、ホシヒメホウジャクのサンガイカ亜種でした。ホシヒメホウジャクのサンガイカ亜種は、スズメガ科では、日本最小の蛾でスズメガ科Sphingidaeネ