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昨日の日本ダービーは横山典弘騎手騎乗のダノンデサイルが勝ちました。横山騎手はダービーの、最年長勝利記録を更新。ノリちゃん、おめでとう。その彼も、とても心配された時期が、ありました。(心配してたのは、私だけでないと思います。)1996年の秋の天皇賞で、圧倒的1番人気のサクラローレルに騎乗しましたが、まさかの騎乗ミスで、まさかの3着。調教師の境勝太郎(当時76歳)は、大激怒、ブチ切れて、「次走はオレが乗る!」と言ったとか。翌1
昨日、第31回平安ステークスが行われ、ミトノオーが逃げ切り勝ちした。31回目ということで、第1回が行われたのが30年前となる。30年前が1994年となるが、ダートで99%している地方競馬から初めてJRAのダート競走に出走したのが第1回平安ステークスでした。地方競馬から参戦したのが、新潟のオーディン、名古屋のヒデノデュレン、笠松のトミシノポルンガ、荒尾の元JRA所属ユートジョージの4頭。トミシノポルンガは、ダービーグランプリを勝っていて、実力の裏付けはあったが、オーディンは勢いで地元で連勝
過去に飼っていた猫はネス(ヒシアマゾンから)ベガ(ホクトベガから)ドーベル(メジロドーベルから)と私が名付けた。今の子達はちょこまか(ちょこまかするから)のりべんとう(のりべんとうみたいだから)と夫が名付けた。さて、この子達は⁉️なんていう名で、どっちが付けるでしょう‼️
こんにちは♪横山典弘騎手中山記念勝ち馬マテンロウスカイでドバイターフに参戦結果は残念だったけどこの27年ぶりの参戦横山典弘騎手には感慨深いものだったに違いないマテンロウの勝負服が良く似合うホクトベガ砂の女王ホクトベガ(芝でもエリザベス女王杯も勝っている)ドバイで星になったレース中骨折予後不良1997年本当に悲しいニュースだった検疫の関係で遺体は日本に持ち帰ることができなかったそうだタテガミをお墓に納めたその日黒の礼服をきちんと着てホクトベガを送った横山典弘
今年のドバイワールドカップデー善戦するも日本勢はフォーエバーヤングのUAEダービーの1勝のみその中のひとつドバイターフナミュール、ダノンベルーガが2,3着ドウデュースはなんとなくチグハグな競馬キャットニップに騎乗したルメール騎手が負傷と良いことも悪いことも話題になったレースそこに出走していた一頭マテンロウスカイ15着14着ルクセンブルクから50馬身以上離されたシンガリ負け海外輸送で馬体が減り体調は良くなかった模様鞍上の横山典弘騎手は1997年以来の参戦だっ
4月3日大山田川商店会競馬サークル【外伝】〜1995年の桜花賞〜場末の純喫茶エンゼル〜♪「いらっしゃ〜い、あれ?帽子変えました?暑いからメッシュにした?なるほど…って、これイクイノックスじゃないですか?!はい?東京競馬場で買ったんですか?あ〜、皆さんで行かれた時ですか…へぇ~あ!今日は太パスタありますよ(^^)はい、あんかけスパのウインナースペシャルですねあの…聞いていいですか?よーこさんって幾つなんですか?ええ、年齢ですへ?幾つだと思うと言われても…最初は20代後
ドバイのホクトベガ。1995年ですかね。ほぼ30年か。ベガはベガでもホクトベガ!のあたりから競馬は見始めていたから、「最初に見た二刀流」ってかんじになるのかなぁ。むしろこの後に、芝で強い誰が転向してもホクトベガみたいにいくわけじゃない、と知ることになったんだっけかな。無事に帰って来るのは当たり前でない…ルメールさんが落馬で骨折したらしいから、何もなかったってことにはならないのかもしれないけれど、命を落としたり、復帰の叶わぬ致命傷を負ったりというのは人馬ともにつらいのでね…。これからも安
4月1日大山田川商店会競馬サークル【外伝】〜ケイサクの万馬券とドバイ〜場末の純喫茶エンゼル〜♪「いらっしゃ〜い…って、お揃いでどうしたんですか?」「ケイサクの奢りで昼飯や( ̄ー ̄)」「万馬券獲ったら何故かこういうことなんすよ」「何にしようなぁ〜…って、メニューないんですよね?」この店にはメニューがないとりあえず食べたいものを言うとなんとか応え、なにかしら出てくる「まずは先輩からどーぞ」「あ、俺は決まってるから…マスターいつもの…」「すみません、今日、太パスタがないんです
松永幹厩舎のマテンロウスカイは横山典弘騎手でドバイターフバロンドールはUAEダービーへ(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース中山記念覇者マテンロウスカイ(セン5、松永幹)が、横山典騎手とのコンビで、3月30日メイダンのドバイターフ(G1、芝1800メートル)に向かうことが分かった。6日、管理する松永幹師が明かした。news.yahoo.co.jp海外GI制覇みたいですねホクトベガ以来
今日のネットニュースをみていたら、「ホクトベガウマ娘」に関することが載っていました。確定事項ではないけれど、可能性があるというニュースが出ただけで、嬉しいです。もし、正式発表があれば、ガチャで出るまでやってやります。映像の馬券は、仕事帰りに大井競馬場で買ったもので、2着はアイオーユーでした。
全社的な仕事始めの昨日は、年初式のため朝から本社へ。ふと気が付くと、電車の乗り継ぎを間違えていた。おお、これは中山競馬場に向かう電車ではないか(笑)中央競馬2024年初日の今日は中山競馬場へ。開催初日の現地参戦というと、思い出すのは1993年1月5日。この日の新馬戦で、ホクトベガのデビュー戦圧勝劇をスタンドで観たのだ。以来ホクトベガの大ファンになり、生涯もっとも愛する競走馬となった。24年JRA最初の参戦は、ホクトベガのデビュー戦と同じ中山3R、同じダート1200mの新馬戦
先日ここで触れたように12月の土日はダラダラと大掃除をしています。大掃除と言っても部屋を綺麗にするというよりは、実家に出戻ってから10年以上手を付けていなかった荷物の整頓をするという感じ。モノによっては断捨離ですね。で、そういうときのあるあるだと思うんですが、久々に目したものが懐かしくて手が止まって捗らないというw。昨日は競馬関連。部屋の片隅に積まれていたのですがちゃんと広げて展示することに。100均で透明で大きなごみ袋とダルマピンを買ってきて。スペースが無いので押し入れの扉に
2023年12月16日ターコイズS記憶に残るターコイズSのひとつに「冬の女王」と呼ばれる広瀬香美さんが「ロマンスの神様」をリリースした年1993年12月18日この年の牝馬三冠一頭の馬を私は追いかけていたその馬は岩手からやってきたいわゆる◯地地方出身馬JRA初戦クロッカスSで9番人気ながら2番手追走で早め先頭ながら上がり最速で駆け抜けた姿に一目惚れ桜花賞、オークスとベガの2着クイーンSを勝って挑んだ最終戦エリザベス女王杯ベガが3着に敗れると自身もローズS含む3連
2011年といえば、この当時ある程度年を重ねていた人たちの誰もが忘れられない出来事がありましたね。そう、東日本大震災。忘れもしない3月11日の出来事でした。この当時、九州新幹線の全線開通が12日ということで、大々的なセレモニーも予定されておりました。結構前から中央駅ではカウントダウンされていて、ああ、ついにあと1日なんだなぁって思いながら天文館へ向かったのも懐かしいです。それまでの新幹線といえば、鹿児島中央から新八代まで新幹線で、そこからは特急に乗り換えて博多までって感じだったんだよね。乗
さて今週12日(日)は、京都競馬場でエリザベス女王杯(GⅠ芝・2200m)が行われます。2019年以来、4年ぶりに京都競馬場で実施されます。そこで、この時間は過去に行われたエリザベス女王杯の中から吾輩が印象的だった名レースと名馬を紹介します。まずは、1993年に行われたエリザベス女王杯です。1993年のエリザベス女王杯を制したのは、ホクトベガでした。ホクトベガは、芝のレースだけでなくダートのレースでも活躍し「砂の女王」と呼ばれた競走馬です。エリザベ
クオンタム鑑定専門ペンジュラムマスターHANNAクォンタム鑑定専門のPendulumMasterHANNAへようこそ!公式ウェブサイト→https://www.hannafarquharson.com/pendulummasterペンジュラムマスターのハンナです100日ブログの95日目カウントダウン方式で進めていますので6日目です占いのイメージがもしかしたらペンジュラムダウジングは強いのかもしれませんね魔法使いが机の上に何か板のよ
どうもおかもとくんです最近「こんな事やってた店舗に注意したよー」ってお触れが届きましたその中でこれダメなの?とかよくこんな事考え付くな…ってのをいくつか紹介しますまずはこれダメなの?から①合計ペカリ数として当たり回数を合算して店内に表示した事例⓶前日の「朝イチ200G以内に当たった台数」を店内で表示した事例え、ダメなんだ…これってフリッカーを見ればプレイヤーが自力で認知出来る数字だと思うんですよねしかも出玉ランキングはOKなのに合計がダメ
【🐴地方競馬水~金の開催☆】7/5水門別川崎笠松園田7/6木門別川崎笠松園田7/7金川崎笠松園田🐴きょうは川崎で牝馬限定のダートグレードスパーキングレディーC(JpnⅢ)🐴ホクトベガメモリアル😄門別メインは🐴モーリス・プレミアムです😄事故なく、みんな無事走ってほしいです☺️ぽんぽこ日記本店ではスパーキングレディーC(JpnⅢ)・モーリス・プレミアム以外にも予想記事・きのうの勝ち馬紹介かいてます🐴おうまさん(23/7/5)🐴スパーキングレディ
こんちは先週最終で当たった資金を毎日の地方川崎メインでほぼほぼ溶かしたヤマメっす4着4着4着4着4着。。。。ムキーーっ💢💢地方ダートで溶かしたの中央ダートで取り返すぞい。。。フラグ立ってるな💦さて平安ステークスです単純に逝きまーーーす。平安。。。逆にすると。。。安平アビラジモッティーの地名ですな👍モロッコなやついます。カテドラル安平アビラの大聖堂。アビラ違いだけんども。コレからっすね〜おっとレープロ更新名馬の肖像は土曜日重賞っとベガですね。琴座の織姫か琴≒ハープ=ハーパ
大分間が開いてしまいました(^^;シャンパンカラー、NHKマイル制覇おめでとう!内田博幸ジョッキーは久々のG1制覇ですね。ドゥラメンテ産駒は今週スターズオンアース、来週リバティアイランドが出走します。もし両方とも勝つようなことがあれば、1位のロードカナロアにかなり迫ることになりそうですね。今回は雑談回。以前、ユキノビジンが実装された時に記事を書きました。『ユキノビジン』ユキノビジン、実装されましたね。タマモクロスに次ぐ方言キャラ。わざわざ同じ南部出身の声優さん
25日(日本時間26日)に行われたドバイワールドカップ(メイダン競馬場・ダート2000)は、日本のウシュバテソーロが優勝。1着賞金696万ドル(約9億7440万円)を獲得した。日本調教馬の優勝は、12年ぶり2頭目。あの東日本大震災の直後にヴィクトワールピサが勝って以来。ダートで行われてからは初めてになる。ウシュバテソーロはスタートで出負けして最後方からの競馬になったが、3角過ぎから動いて4角で大外を回しながら直線で一気に末脚を爆発させて差し切った。レースが行われた26日(日本時間)は、19
23年3月18日フラワーカップ〜30年も経ってしまった〜1993年フラワーカップ勝ったのは2番人気ホクトベガそれまではダートしか使われておらず初芝での初重賞制覇だったその後ホクトベガは桜花賞5着オークス6着いずれも勝ったのは武豊騎乗のベガ秋になりホクトベガはエリザベス女王杯トライラルクイーンSで2着ローズSで3着と勝ち切れないまでもエリザベス女王杯の出走権を得たエリザベス女王杯ホクトベガは9番人気トライアルの実績からすると評価が低すぎる気がする牝馬三冠を目
前回紹介した吉川良氏の著作4冊はすべてハードカバー。氏の本はまだあり、今回紹介するのは文庫本である。「人生をくれた名馬たち」著者:吉川良発行元:(株)毎日コミュニケーションズ発行日:2003年9月25日17編、17頭が載っている。一見、名馬物のようだが、内容は著者自身の体験から成る競馬エッセイ。著者は牧場関係者にも知り合いが多く、デビュー前の牧場時代からの思い出や思い入れも書かれている。もちろん、自身の馬券勝負絡みの話も多い。牧場関係者の、母ゴールドサッシュからの
今月は昨日まで25レースに参戦。10レース的中で的中率は4割ちょうどだが、まだ万馬券を獲っていない。今までの実績から、そろそろ来そうだが。的中率4割キープと初万馬券に向け、今日は計10レースに参戦。メインまでに6レースを消化し2勝、万馬券は無し。残り4戦2勝での4割キープと、もちろん初万馬券も欲しい。中山11R・フェアリーS。好みの小柄な追い込み牝馬で名前もよく、何といっても4戦2勝で重賞勝ちの実力がある。お気に入り(注目馬)登録しているキタウイングに注目。まずキタウイ
2022年11月29日記競馬ファンならこの12月第一週の開催レースを見てほとんどの人が思うこと、「チャンピオンズカップ、チャレンジカップ紛らわしい!、同じ開催週はやめろよ!」ということで、次の日曜日は中央競馬では2レースしかないダートG1です。最近では地方交流や海外遠征など少しづつダートレースも増えてきました。それもこれも個人的には残念ながらドバイで命を燃やし切ってしまったホクトベガのおかげです。ホクトベガと言えば、エリザベス女王杯での名実況「ベガはベガでもホクトベガ」で一
さて今週は、阪神競馬場でエリザベス女王杯(GⅠ芝・2200m)が行われます。この時間は、過去に行われたエリザベス女王杯から吾輩が印象的だった名レースと名馬を紹介します。まずは、1993年に行われたエリザベス女王杯です。1993年のエリザベス女王杯を制したのは、ホクトベガでした。ホクトベガは中央のみならず地方競馬でも活躍した牝馬です。芝のみならずダートでも活躍し、砂の女王とも呼ばれてました。1997年に行われたドバイワールドカップで骨折し、7歳という若さ
5月の終わりからほぼ1ヶ月で8戦をこなしたダービーシリーズ。6月の終わりには大井の帝王賞に参戦。毎週末の中央競馬の合間に、このところ地方競馬の主要レースにも参戦している。今日も毎年必ず参戦している地方競馬でのレースがある。中央地方交流G3、川崎のホクトベガメモリアル・スパーキングレディカップだ。ダート交流重賞10連勝のホクトベガだが、特に川崎では目立つ活躍が多い。初めての地方競馬参戦で、18馬身差の圧勝劇を見せた伝説のレース、95年・エンプレス杯(翌年も連覇)。国内最後のレース
スーパーキングレディーカップ🏇◎サルサディオーネ○ショウナンナデシコ▲レディバグ△レーヌブランシュ『帝王賞』帝王賞🏇随分と少頭数で地方馬も元JRAという…◎テイオーケインズ○チュウワウィザード▲オメガパヒューム『宝塚記念』宝塚記念🏇◎ヒシイグアス○アリーヴォ▲…ameblo.jp『関東オークス』関東オークス🏇◎ドライゼ○グランブリッジ▲ソレイユスマイル△リッキーマジック『6/12結果』6/12結果函館スプリントステークス🏇エプソムカップ🏇『…ameblo.jp『エンプレ
2021/7/11(日)盛岡10Rカペラ賞2-02ナイトフォックス(七夕裕次郎)同日福島メイン七夕賞2-04トーラスジェミニ1着1-02ロザムール2着枠連1-22,040円馬連2-44,600円「七夕」裕次郎騎手のゲートが、枠も馬も使われたかたちですね。天体関連レース、「カペラ」賞というのもポイント。この「七夕裕次郎」サイン。残念ながら今年は過度の期待は禁物。というのも、同騎手はおととしの秋にデビューで、昨年の七夕賞はデビューして初めての年
明日はいよいよ日本ダービーだが、今日はダービー並み、下手をするとダービー以上に当てたいレースがある。中京11Rの葵ステークスである。2009年に、地方で行われる交流レースを含む国内全G1制覇(的中)を達成し、次の目標に選んだのがJRA全重賞制覇。09年時点であと6で、その後2度リーチが掛かったが重賞が新設されたりして、なかなか達成できないでいる。一昨年に3度目のリーチが掛かり、残ったのが18年新設の葵ステークスなのだ。気合が入り、今日は東京競馬場へ(葵Sは中京だが)。2Rでホ