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NSF100を走らせ始めてからいろんな人に指摘されていた事があります。それは・・・“リアサスが柔らかいんじゃないか?”実はNSFを入手した時にリアサスのスプリングを“ノーマル”から“ハード”へ交換しとく案もあったりしました。しかし私の体重がちょうど“ノーマル”と“ハード”の境界っていうかギリギリ“ノーマル”でイケる感じだったのでとりあえず“ノーマル”で走ってみる事で落ち着いたのです。マシンの挙動やセッティングなんて全然わからないド素人な私、ノーマルスプリングで走っていても私の中で比較
久々に12インチのタイヤを新品で買いましたダンロップのTT93GPPROです。レースに出ないのに新品のタイヤ買うのって実は初めてかも。。。ちゃんとレース出てた頃(25年くらい前のまるち杯とか)はレースで新品下ろして練習は中古だったからねぇ。。。最近は中古タイヤ買ってたし。DUNLOP(ダンロップ)バイクタイヤTT93GPPROフロント100/90-1249Jチューブレスタイプ(TL)ソフト339413Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_0
約5㎜。タイム的にも伸び代残したいのでレート/イニシャルはそのままにしときます。自分の車両だったらバンプラバー5㎜厚くしてみたいくらいだし。って考えると0.5キロくらいレート上げてあげるのもいいのかな…?バネ転がってるかしら…。探してみよっと。
690DR、ホイール軸約120㎜動きますが、への字はひっくり返らない!ボトム時はチェーンぱつぱつ。少し弛めます。でもってイニシャルアジャスタ付けるのにシートレール外すはめに…。でもR1の前カウル外すより簡単。バネは暫定9.5キロでイニシャルは6.0㎜から。楽しみです。
やっぱりいいんですね。ホイール軸移動距離約90㎜。スイングアームの短いドカでへの字考えるとこんな、ってことなんでしょう。欲張ったコト言えば、水冷だけどトルク細め(排気量小さめ)な749Rなので、空冷と同じトコ(10㎜上)にピポッドあってくれてもよかったすかね。アジアの先とか最終立ちとか、安心して開けとけるようになりそうな気が…。車体749RなUZY号(ENGは1100DS)、その辺とっても気持ちいいし。ケースばれてるウチのは、ピポッド長穴にしちゃってみてもいいじゃん。ちょっと楽しい
組んで見てみようシリーズ。749R(FJE号)編。いまの車高でボトムしてほぼフラット。いい感じですね。ホイール軸約90㎜動きました。80㎜くらいになるように残スト探してあげればバッチリっぽいすね。見てみるの、面白い。
前バネ、いま105で悪くないと思うんですが、もうちょっとだけ反力欲しいので次回107.5を試してみます。油面は前回の105㎜なまま。他車種流用でストローク120㎜あるんですが、3秒切れた時の残ストはだいたい15㎜前後。10㎜くらいまで入った時もありますが、20㎜近く残った時もあったり。で、フルに使ったらもっとタイム出るべ、と思って色々試してみたんですが撃沈。んじゃ100㎜しか使わないようにしたらどーだべか?を試してみたら4秒入るようになってくれて…。ひとまず、前後それぞれ100㎜と80
20㎜くらい。アクスル総移動距離は約80㎜。バンプ厚くしてなかったらやっぱりひっくり返ってますね。ストローク/トラベルは、1/2弱→1/3強という感じ。初期大きく動いてくれて奥はしっかり踏ん張って。助かってます。色々分かったんで可動部グリスアップしたりしつつ元に戻しましょ。SS、もうちょいサス長伸ばしてもいいかも…。オーナ様からゴーサインいただいたんでこちょこちょやってみよっと。
これだけ暖かい日が続くとバイクに乗りたくなります。グリップエンド交換してスタンド立ててフロントの残ストロークを…昨日の聖地で実ストローク100㎜です。ホイールトラベルが160㎜なんですが、そんなとこまでストロークしないよね?どーゆーこと?60㎜も残ってんの?こういうセッティング的なもの全くわかりません。やったこともないし、あるものに合わせてきたから…面倒な事はおいといて前から入れ換えようとしてたゼッケンに交換派手です考えるより乗りましょう☀️軽く散歩のあとラーメン食べて帰宅
重大な欠陥を見つけてしまった1号機はっきり言って、これはレーシングマシンと同等もしくは上回るコーナリングを求めないと問題とはならない事です。また、フロントの剛性の違いでも対処療法が違ったりしますので他の人には理解しにくいと思いますがこの突きつけられた課題はオートバイだけでなく自転車も含め2輪車の世界では重要なポイントで車体開発に携わる方にのみ通じる話ではないかと思います。でも17インチ化から悩まされていた症状の根幹が判明したと共に自分が感じていた事と理論が合ってきた面白さと、その絶望