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ロイ・リキテンスタイン「サンライズ」1965年制作技法:オフセット・リトグラフサイン:作品右下に自筆サインサイズ:46x60.5cmこちらは、1965年にアクリル画が描かれて直ぐに同年に制作されたオフセット・リトグラフです。尚、同作品はニューヨークのホイットニー美術館にも収蔵されていますこの頃のリキテンスタインは女性像と並行して転換期でもあり、静物画やこのような風景といった別ジャンルにもチャレンジしてますモティーフは違いますが赤・青・黄の構成はリキテンスタイ
ブルックリン植物園と動物園に行った後は『桜を見にブルックリン植物園へ』桜🌸が綺麗に咲き始めたニューヨーク。お友達に誘ってもらってブルックリン植物園に桜を見に行ってきました。地下鉄階段を登ると目の前には桜🌸この時点でもう胸アツ…ameblo.jp一度家に帰って、夫とホイットニー美術館に。その前に腹ごしらえ〜美術館近くのこちらのお店に行きました。Home-Pastispastisnyc.comすごい賑わっててほぼ満席。予約してたのに席に案内されるまでもちょっと待たされて残念。で
友達に誘われて、ホイットニー美術館の『エドワード・ホッパーのニューヨーク』展に行きました。ホイットニー美術館好きです、エドワード・ホッパー。ノスタルジックな風景画がたまらない。超有名作品のEarlySundayMorningも展示されていましたニューヨークのナイアックで生まれ、ワシントンスクエアの自宅で制作活動をしていたホッパー。ニューヨークを描いた作品が集められた展覧会で、まあ物凄い人でしたわ。ホイットニー美術館があるのは、マンハッタンのミートパッキングエ
ステキなツイッターとIG情報をお借りしています。ナムさんもIGストーリーで投稿RM'Indigo'IdentityFilm2022.12.2.2PM(KST)|12AM(ET)#RM#Indigopic.twitter.com/0dSwzGFuFx—BIGHITMUSIC(@BIGHIT_MUSIC)November22,2022自動翻訳:インディゴ/RMRMの記録:Indigo自然や人間などの色から自立期の青春の記録。日焼け
マウイ島からアロ~ハ❣突然ですが、「フリーランス歯科医師の日常」のちかりんごサンの記事をリブログさせていただきます。じつは、こちらの記事を拝読し、今回のNYトリップ中、ホイットニー美術館へ行く事にしました。ちかりんごサン、良い情報をありがとうございました。行って正解でした!同じくご紹介くださったこちらのタコスのお店も行ってみたいのですが、マウイ島へ戻って来てしまったので来年まで持ち越しです。『No.1タコスinNY』ニューヨークに到着した日から気に
ニューヨークには有名な美術館や博物館が沢山あるけれど、昔に結構行ったので、どうするか迷った。それなら、ハイラインに行こう!と思った。ハイラインはマンハッタンの高架跡地を再開発した空中庭園で近年人気の場所。がしかし、暑すぎて、太陽のもと、歩くのは断念💦急にプランを変えて、ホイットニー美術館に行くことにした。オンラインでチケットを買い、QRコードを見せて中へ。予習していないが、とりあえず一番上の階まで上がる。ハドソン川側の景色が綺麗!人数も混雑していなくて嬉しい。こん
Exhibition:AlexDaCorte,ROYGBIV,2022,Video60min.atWhitneyBiennial2022,throughSeptember5th2022私がホイットニーバイエニアルで好きだった作品の一つ。1980年生まれフィラデルフィア出身の作家がフィラデルフィア美術館を舞台に作家本人がマルセル・デュシャンに扮し、(フィラデルフィア美術館はデュシャンの代表作「大ガラス」や遺作があるので有名)、マルセル・デュシャンがフィラデ
チェルシーエリアにあるホイットニー美術館に行ってきました8階まであり、8階はルーフトップになっていて、ハドソン川やハイラインなどを上から見ることができました。ホイットニー美術館は数ヶ月ごとに展示が変わり、今はジュリー・メルツさんの作品が展示されてました。図面のような、何層にもなっている絵。壁いっぱいの大きい作品もあり、アート素人の私も不思議と見入ってしまう作品が多かったです。↓はわかりやすくて誰もが楽しめる絵画。ブルックリンブリッジをこんな風に表現で
COCOKARAです。エドワード・ホッパーはマンハッタンの西を流れるハドソン川を北上したところにある、ニューヨーク州のNyackという街に1882年に生まれました。ハドソン川沿いのこの辺りは、美しい自然に囲まれ、アーティストや作家たちが古くから住んでいるエリア。エドワード・ホッパーの絵画を見ていると、言葉にならない思いを感じる。ホッパーの言葉に、「Ifyoucouldsayitinwordstherewouldbenoreasontopain
毎日本を読む。本当に両目とも視界がなくなる日が迫ってきたとて。「読む」ことは「生きる」こと。正(まさ)しく。読まなく(読めなく)なったとしたら、それは「死んだ」こと。表紙をみて、「エドワード・ホッパーだね」と返してくれる主人がいること。新婚旅行は「私が一番好きな絵」を彼に見せたくて。エドワード・ホッパーの「日曜日の早朝」。そのマスターピース。マンハッタンのホイットニー美術館にある。
Whitney美術館は事前に予約したチケットを入館後にscanして手続き完了。かなりスマートだ。エレベーターは利用を制限しており近くの係員に声をかけて呼んでもらう形式。中にも係員がいて行きたいフロアを告げる形式。中の係員が感じよく子供に話しかけてくれた。次女にHimunchkinと声をかけてくれ、二女はおうむ返しにリピートしていた。これには係員のおじさんも乗り合わせた人も我々家族もビックリして笑ってしまった。この年齢の子供ならではというか、耳に入った面白い音をリピート出来るんだね。本人
さて、最近のこと。氏とホイットニー美術館に行ってきました。屋上にでれたよ。いいねぇ。ハドソンリバーの作りかけの水上庭園が見えたよ。さて、色々と芸術を楽しんだ後は食。イーストビレッジへ、氏のお気に入りコーヒー豆を買いに行ってからのハッピーアワーTheHeadlessWidow1杯目のビールうまーそしてこちらの$1オイスターが意外にうまでして。今年食べた中で1番安いのに1番ぷりぷりだったわ〜らっきー!かわいいタバスコついてるしビールもクラフトビール5種類くらいから選べたよ。オイスター
ニューヨークもやっと美術館が再オープンしました。25%までと人数制限や色々な工夫を凝らしてのオープンです。今日は一般に先駆けてメンバーへのオープンが始まったホイットニー美術館に行ってきました。事前に予約をしておいたので、携帯に送られてきたQRコードをかざすだけなので人との接触なしで入れます。体温のチェックなども入り口で人に触れずにやっていました。館内も一方通行での見学となり人と密にならないように工夫されています。ハドソン川を見渡せる位置にあるのもこの美術館のいいところです。まだメンバーだけ
ロイ・リキテンスタイン沖縄よりご注文いただきました♪ロイ・リキテンスタインの代表作の一つ「クリスタルボール」です1973年に制作された原画は油彩画で現在ホイットニー美術館に収蔵されております1977年に個人の所有者から美術館へ寄贈されました同じ年に開催された展覧会用にシルクスクリーンで告知ポスターが制作されました黒い太い縁取りと強烈な色彩、平面に描かれた構成はリキテンスタインの特徴的なものです原画(132.1×106.7㎝)よりも一回り小さ
20世紀初め風素敵なアパートが多いマンハッタンは凄く家賃が高いらしいユニオンスクエアセントパトリック大聖堂メトロポリタン美術館逆カタツムリ型グッゲンハイム美術館ピカソの青の時代の作品に感動逆階段型ホイットニー美術館2015年からは他の場所へ移転素晴らしかったフリックコレクションターナー好きな人必見!今はなき(?)ディーンアンドデルーカデパートメイシーズメットライフビルかなハドソン川向こう岸はニュージャージー州ナイキとティファニーかなセントラルパーク近く
今日、トランプ大統領が「NationalEmergency」を宣言しました。それに先立つ、3/10NY州の「StateofEmergency」、3/11WHOの「パンデミック」宣言。これらを受けて、NYではコロナウィルスの影響が大きく出始めています。バケーションから戻って、食料買い出しに行ったら、トレジョの棚がすっからかん。いつも空いているSOHOのトレジョでこの状態。平日の3時ごろでこの状態です。メトロポリタン美術館、MOMA、ホイットニー美術館などは休館を決めました。ブロ
大好きなNYをAからZまでアルファベットでご紹介するシリーズ今日はJ:JasperJohnsジャスパー・ジョーンズアメリカを代表する抽象表現主義のアーティストジャスパー・ジョーンズはいわゆるニューヨーク派(NewYorkschool)の作家として知られています。大好きなアーティストの一人です。アメリカ国旗が3つ重なった作品「3つの旗」は1950−60年代にかけてニューヨークが世界のアートの中心地として知られるようになった時代のものです。
日曜日の午前中、2か月ぶりのフェイシャル・エステに行って、しっかりマッサージと保湿をしてもらってすっきり潤ったのち、久しぶりの美術館訪問へ。エステの直後だったので完全にノーメイク。でも、お肌がツルツルになった気がするので、いいの。ミッドフォーティーのノーメイクだけど、いいの。ここはニューヨーク。誰も気にしない。今回行ったのは、ホイットニー美術館。近現代のアメリカ人アーティストの作品を定期的に入れ替えて展示している美術館。近現代アートは私の理解を超えるものも多いのだけど、今回の展示ではものす
久しぶりにホイットニーミュージーアムに行きました。ここはアメリカ人の現代アーティストの作品を集めている美術館です。現代アートは理解するのが難しいという人も多いのです。でも、ある考え方によるとアートは実際にその時代に生きている人が一番理解しやすいということです。どっちもどっちかなとも思うのですが、それはどちらでもいいと思います。これはキッチンが丸ごとビーズによって再現されているのです。このビーズの細かい作業をしたのはまさに神業です。アメリカを知っている人ならすぐにわかるシリアルの箱や石鹸などが細
巨大なロブスターを食べました!!詳細はブログ内************************今日はニューヨーカーのお友達の情報でホイットニー美術館の新館のこけら落としで無料との情報をもらい地下鉄でマンハッタン島へ(今日はだんなが書きます)この日は気温が上がらない寒がってますGoogleだぁ古いビルを再開発したチェルシーマーケットこれは楽しそう(だし暖かい)そして大きなロブスターを発見!あとでまた来る!!ホイッ
こんにちは10月最終日にモルガンライブラリー&ミュージアムへ行ってきました。街中は子供達がハロウィンコスチュームでお菓子を貰い歩いていてたくさんのピカチューをみました。雨止んで良かったねかわい〜TheMorganLibrary&Museum225MadisonAvenue,NewYork,NY1001636thストリートの角にあります。☆ウィキペディア☆このミュージアムは、アメリカ最大の財閥を作り上げたJ.PMorgan(ジョン・ピエモント・モル
今回のニューヨークひとり旅で見所満載だったのはチェルシー・SATCのキャリーの家・ホイットニー美術館・チェルシーマーケット・老舗のステーキハウスこれら全て徒歩圏内ニューヨークでは時差ボケで朝は早く目覚めるので早朝からセックスアンドザシティの主人公キャリーの自宅前へドラマで何度も何度も見ていた場所に実際来ることが出来て大興奮早朝でも観光客の人が写真撮りに来てたから早めに来た方が◎キャリーの家の通りはこんな感じで素敵でした〜続いてキャリーの家からすぐの場所にドラマにも出てくる
3年前のニューヨークで、ミートパッキングエリアに移転した、ホイットニー美術館に行きました。マンハッタンのハドソンリバー沿いに位置しています。ミートパッキングエリアは、昔は精肉工場や倉庫街で、観光客が行くようなエリアではありませんでした。今では、おしゃれなエリアです。ホイットニー美術館の創立者は、鉄道で財を成したヴァンダービルド家の、ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニーです。建築は、イタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏が手がけています。
いよいよ明日から、「バスキア展」。時期を合わせて「pen」もバスキア特集。関係図や作品も一覧出来て、永久保存版。映画で復習した時に確認したけど、当時「ホイットニー美術館」所蔵になった、最年少の芸術家だったのね(現在もかな?)。三連休中に鑑賞したい!けど、地方からも上京する人が多いから、平日の方がいいのかなぁ…。ヘンリーベンデルに続き、バーニーズニューヨークも倒産。素敵なデパートがどんどん無くなっていくのは、寂しい(>_<)。サックスは無くならないで欲しいな
ブログを読んでくださりありがとうございます。2年のアメリカ留学も終わりが見え、NY滞在もあと1ヶ月をきったので、今頃になって、NY観光に励んでいます☺️今日は、気になっていたチェルシーマーケットに行ってきました!徒歩10分以内のところに、ホイットニー美術館という新しい美術館があるので、午前中そこに寄り、ランチにチェルシーマーケットに行きました。(我が家は別の日に来ていたので今回は言っていませんが、ハイラインという新しい観光名所も美術館のすぐ近くにあるので、この3つをまとめて回
ニューヨーク一人旅日記詳細版vol.37の続き巨大なメトロポリタン美術館を猛ダッシュで回って、本来ならゆっくりランチでも食べたいところですが、どうしてももう1つ行きたい美術館があるため今日は昼めし抜きです。そして向かったのがこちらTheMetBreuer(メット・ブロイヤー)こちらはメトロポリタン美術館の分館で、2016年3月18日にオープンしたばかりというニューヨークの中でも新しい美術館です。元々はホイットニー美術館という別の美術
COCOKARAです。ホイットニー美術館で開催されているビエンナーレ2019に行って来たよ。これはホイットニー美術館で毎年行われている展覧会。有名無名を問わず、各地のアーティストのスタジオをキュレーターが訪ねて、「これは」と思う作品に出会ったらそれを紹介するというもの。今回は選ばれた75作品が展示されていたよ。白い部屋に時計が並ぶ。ジャングルジムみたいなところで延々とゆっくりした動きを続ける人達。この人達いつ休んでるの?