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大家好!皆様こんばんは!『風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~』全39話U-NEXTで視聴開始です♪ストーリー武則天が建立した王朝・武周の時代、神都・洛陽は不穏な空気に包まれていた。ある日、訳ありの父娘が朝廷高官の百里延を父に持つ男・百里弘毅(ワン・イーボー)に会いにやってくる。しかし百里弘毅が話を聞こうとすると、突然刺客が現れ父娘は殺されてしまう。見どころホアン・シュエンとワン・イーボー主演のアクション&サスペンス時代劇。中国ドラマのヒットメーカーが集結して作り上げた荘厳な世
CSベーシックで初放送決定チャンネル銀河4月放送決定「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」原題「風起洛陽」お馴染みの馬伯庸氏の小説「洛陽」が原作。唐の武則天の時代を背景に・・・アクション&サスペンス超大作。出演は黄軒(ホアン・シュアン)さん、王一博(ワン・イーボー)さん、宋茜(ビクトリア)さん。他にも宋軼(ソン・イー)さんや劉端端(リウ・ドゥアンドゥアン)さんも出演しています。私は視聴済ですが、映像もいいし面白かったですチャンネル銀河が見れる方は是非、お勧めです見始めの
衛星劇場で放送していた「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」原題「風起洛陽」全39話見終わりました。面白かったですでもサスペンスだから展開を追っていくのが面白いわけですから内容はあまり触れられないわーとにかく馬伯庸さんの原作のドラマは今まで「三国志SecretofThreeKingdoms」「長安二十四時」「風起隴西-SPYofThreeKingdoms-」と見てきましたどれも外れなしなので今作ももちろん唐時代ということと神都を守るという内容から「長安二十四時」と比べてし
空海KU-KAI美しき王妃の謎2018年2月24日公開夢枕獏の原作小説を巨匠チェン・カイコーが監督した日中共同制作作品。1200年以上前、遣唐使として日本から唐に渡った若き天才僧侶・空海は、詩人・白楽天と交流を深める。そのころ、長安の都は、権力者が次々と奇妙な死を遂げる怪事件に見舞われていた。あらすじ1200年以上前、若き天才僧侶・空海は、日本から遣唐使として中国・唐へ渡る。空海はあるきっかけで、のちに白居易と名乗る詩人・白楽天との交流を深めていく。そのころ、世界最大の都・長安の
衛星劇場で放送中の「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」原題「風起洛陽」8話まで視聴しました。毎回見入ってしまいます。いよいよ3人で捜査始まりました。密告者の父娘殺害、大理寺・陳闕殺害、百里延殺害と色々犯人にされた高秉燭(黄軒ホアン・シュアン)ですが、聡明な人たちは見抜きます。百里弘毅こと二郎(王一博ワン・イーボー)も内衛・武思月(宋茜ビクトリア)も彼が犯人ではないことを高秉燭と話したことで自ら父が殺された事を調べだす二郎。また高秉燭は内衛・武思月には共に調べないかと持ちかけ・・・
衛星劇場で放送が始まった「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」原題「風起洛陽」見始めました。只今2話までの視聴です。今作もWOWOWで既に放送されたし、レンタルも開始されているので見た方も多いのでは・・・。馬伯庸さんの原作のドラマは今まで「三国志SecretofThreeKingdoms」原題「三国機密之潜龍在淵」、「長安二十四時」原題「長安十二時辰」、そして先日「風起隴西-SPYofThreeKingdoms-」原題「風起隴西」見終わったばかりですが、どれも面白いですよねそ
WOWOWから降りてきました降りて来るならチャンネル銀河かなあって思っていたら・・・衛星劇場9月放送決定「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」原題「風起洛陽」出演は黄軒(ホアン・シュアン)さん、王一博(ワン・イーボー)さん、宋茜(ビクトリア)さん、宋軼(ソン・イー)さん「長安二十四時」原作者とヒットメーカーが集結神都・洛陽の町を舞台に様々な背景を抱えた者たちが愛する人を守るために疾走するドラマティック超大作見たかった作品なので嬉しいですもう、9月の楽しみまで発表
マーク・チャオさま出演作品。マーク・チャオさま出演作品視聴まとめ❗メモリーFirstTime2012年原題:第一次キャスト:宋詩喬(ソン・シーチャオ)/アンジェラベイビー(楊穎)宮寧(コン・ニン)/マーク・チャオ(趙又延)ジャン・シャン(江珊)シンディ・ユェン(袁詠琳)アレン・チャオ(趙樹海)ティエン・ユエン(田原)あらすじ:病気のために夢を諦めた女性が偶然再会した同級生の若者と織り成す切なくも爽やかなラブスト
切ない・・・エンディング曲は私にとっては高秉燭と武思月のテーマ曲です。この曲ステキです。最初の出だしがため息混じりの歌声で高い音の伸びやかな声が美しいです。メロディーもきれい。武則天が助かるのと十郎が何かする。予想は当たっていましたが。そうそうhappyEndでは終わらせてくれないのですね不良井の人たちに住居が与えられて良かった。高秉燭の妹が春秋道に入っていなくて良かった。青夜は春秋道から抜けられ孤独だったけれど白狼と仲良く?なれた
映画「グレートウォール」を見ました。宋王朝の時代、黒色火薬を求めて旅をしていた傭兵のウィリアムが、化け物に襲われ逃げていたところ万里の長城に配備されていた軍に捉えられ、一緒に化け物を倒す話でした。宋王朝時代に白人は違和感ありありやけどおもしろかった。ひげもじゃの傭兵が髭そったらマット・デイモンでびっくり。よくみる中国映画とは違ってCGの出来はいい。化け物はストレンジャーシングスの怪物みたいでしたが、すんごい数いてチームワークよかったw仲間の死体回収すんのおもろ
2ヶ月前くらいに。知己から『これ使ってみたら凄く良かったから試して見て!』と貰った物がありまして。それが、こちら💁♀️(笑)赤ずきんちゃんのおばあさんじゃないよ(爆)✨ナイトキャップ✨なる物でして。これのメリットはこんなのがあるそうで夜寝てる間にヘアゴムなんかの結び後も付かないし。髪の毛の纏まりも良くなった気がする👍でも、自分じゃ買わない1品よ(爆)ただ問題は被った時の家族からの評判がすこぶる悪いの。初めてした時は『それ、すげぇな』と、思いっき
おはようございます☺️本日のご紹介はこちら!日本語タイトルは「私のキライな翻訳官」です😃ヤン・ミー&ホアン・シュアンのタッグの作品です😁これにもガオさんはご出演してます。ヤン・ミー姐さんの元カレで男主の血縁関係の無い兄さん役柄です😁かなり男前ですが性格的に難ありのお医者さん☺️現代劇だとスペック高い役柄が多いです😃これは日本語字幕のディスクがたくさん出ておりますのでご興味ある方はどうぞご覧下さいませ☺️では今日も頑張りま~す👍️
やっぱりWOWOWは大作持ってきますよね「風起洛陽」5月WOWOWで放送です主演が黄軒(ホアン・シュアン)さん、王一博(ワン・イーボー)さん、宋茜(ビクトリア)さんですし、原作は「長安二十四時」の馬伯庸(マー・ボーヨン)氏ですからね。見られた方の評判も良かったですよね私も見たいと思っていた作品WOWOW契約者も止められませんね。私は契約してないから見れないけど・・・・中国ドラマがただ見たいだけなら以前と違って今は無料で多くの作品が見れますからね。後は私たち視聴者がお金を出
「九州・海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎~」九州·海上牧雲記TribesandEmpires-StormofProphecy2017年75話壮大過ぎて…名前覚えるの苦手なんで~w頭クルクルしていたとっ散らかしたまま終わりで続き無いの??美しい衣装の所と野良なところがあって前見掛けた時は面白さ分からないのに話題だな~だったけど、全部見たら面白いかも!続き欲しいな~九州どこで絡んで来るのかと思ったらw日本でも倭国でもなかったw海上牧雲記~3
もう、12月です。このままコロナ収束してと思っているのですが、次々変異株が出てきてとにかく出来ることはやりながらも人生楽しみたいよね、上手に楽しみましょうさて気になっていた作品「風起洛陽」が12月1日から愛奇芸で配信が始まるようです。原作が「三国志SecretofThreeKingdoms」や「長安二十四時」の馬伯庸(マー・ボーヨン)さんですからね。両作ともとっても面白かったので、すごく気になります主演も黄軒(ホアン・シュアン)さん、王一博(ワン・イーボー)さん、宋茜(
『私のキライな翻訳官』ヒロイン役の杨幂(ヤン・ミー)さんは、日本でいうと佐々木希さんのようなアイコン?超絶美形ですでも、、どんなにヤン・ミーさんが美しくても、翻訳官役・黄轩(ホアン・シュアン)さんの声が素敵でも、、すみません、ムリじゃ〜〜。5話でギブアップ『私のキライな翻訳官』(原題:亲爱的翻译官,2016年)ヤン・ミーさんを可愛く撮ることに主眼が置かれている(ように見える)ので、そもそもヒロインの設定「不遇の苦しみ・悲しみを抱えながらも国家級翻訳官を目指して奮闘する才女」に見えてこない
限られた空き時間を使って中国語をレベルアップするには、どうすれば、、、やはり手軽に実践できるドラマ鑑賞が良いのかなあこれまでは、「全○○話」と見ると真っ先に(うわ…そんなに長い時間拘束されるのか…)と思ってしまって。ずっと敬遠していましたが、身の回りに中国語環境がないなら、やっぱりドラマを見てみよう!見るなら「宮廷もの」が面白そうですが、出てくる台詞それぞれが現代では使わないのか、いま使っても可笑しくないのか、その判断が難しい…ので、当面は「現代もの」に絞ることにします私のキライな翻
ドラマ『私のキライな翻訳官』見終わりました!42話長い!と最初思ったのだけど全く飽きずに最後まで楽しめました!大抵、途中飽きたりするのだけどいろんなことが起こったりするので(イヤなことばかりだけど)この先、どうなるのだろう?と思うと止まらなくなりました公式ホームページより過去の感想ドラマ『私の嫌いな翻訳官』ドラマ『私のキライな翻訳官』16話まで感想ネタバレありなので嫌な方は見ないでください公式HPよ
映画「空海〜美しき王妃の謎〜」を改めて見てみましたこの作品は随分前に見た映画ですが中国ドラマ「驪妃」に出演していたチン・ハオを見たかったのと中国ドラマを見て1年経ち知ってる俳優さんいるかなあと思ったのがきっかけですhttp://ku-kai-movie.jp/映画『空海-KU-KAI-美しき王妃の謎』公式サイト2018年2月24日ロードショーハリウッドをしのぐスケールの日中共同製作映画!【原作】夢枕獏×【監督】陳凱歌(チェン・カイコ―)×【主演】染谷将太、黄軒(ホアン・シ
ドラマ『私のキライな翻訳官』私もキライな翻訳官というくらい、最初は嫌な印象でしたが現在16話、ツンとデレの間の曖昧な、表情と演技をニヤニヤしながら見ています原題は、『亲爱的翻译官』なのに、キライってキライから好きになるパターンか?『ドラマ『私の嫌いな翻訳官』』中国ドラマ『私の嫌いな翻訳官』原題:亲爱的翻译官舞台は上海久しぶりに、中国のドラマを見てみようと思い選んだドラマ現在6話まで全42話長すぎる途中で挫折す…ameblo.jp相関図
私は小市民なのでつい買ってしまうモノはスーパーにあります↑コレ↑コレです今日はちょっと買いにくかったです…
中国ドラマ『私の嫌いな翻訳官』原題:亲爱的翻译官舞台は上海久しぶりに、中国のドラマを見てみようと思い選んだドラマ現在6話まで全42話長すぎる途中で挫折するかもしれません総視聴回数100億回越え!中国四大若手女優ヤン・ミー&今一番HOTな俳優ホアン・シュアン豪華タッグ!通訳を目指すひたむきヒロイン&ツンデレ天才通訳が贈るロマンチック・ラブストーリー!(公式サイトより)ヒロインのフェイは、ヤン・ミー相手役のどS通訳官ジアヤンは、ホアン・シュアン
中国歴史ドラマ、『ミーユエ』。81話(15分ドラマじゃないですよ。一時間ドラマです。)という長いドラマだったけれど、最後まで飽きさせないで、視聴者を引っ張ってきましたねー。主人公のミーユエは、実在の人物、秦の宣太后がモデル。ミーユエ(後の宣太后)は、古代中国・春秋戦国時代の楚(そ)の王族の娘に生まれる。(ちなみに、日本は弥生時代です)。ドラマでは、楚の王の娘となっているけど、実際は、そうではなかったらしい。秦の惠文王の側室となって(政略結婚や、人質として隣国へ女性が送られるのは、日本の戦国時
君、花海棠の紅にあらずきみ、はなかいどうのべににあらず面白いという評価は聞いていましたが今日、一気に面白い!と思いましたニ旦那と呼ばれる程鳳台(ホアン・シャオミン)が、商の楊貴妃の舞台を見て感動するシーン、引き込まれましたニ旦那の母が、京劇の女優だった、という過去も初めてわかりました。素晴らしい芸術作品を見た時自分の生活、価値観が崩れていくのを感じるのよくわかります。酒を酌み交わしながらの二人の魂の交流。原作小説はBLで、ドラマは微妙な感じらしいですね。
中国版、『チャングムの誓い』とも称されてるらしく期待して観ました中国ドラマ、『女医明妃伝~雪の日の誓い~』2016年(全49話)を観ました。相関図をお借りしてきました。允賢(いんけん)は医者の家系で、祖父は侍医として皇帝に仕えていました。しかし政争に巻き込まれ、濡れ衣を着せられた祖父は無実を訴え自害。その後、一族は医学を禁じられ改姓し軍職に就いていたのですが、幼少の頃から聡明だった
允賢(いんけん)きぎょく(異母弟)いんけん役はリウ・シーシーさんきぎょく役はホアン・シュアンさんこのdrama去年観ました
「将夜」のチェン・フェイユーくんのパパチェン・カイコー監督の作品と知り観ました♪1回目、つまらなさすぎて途中で爆睡😪2回目、調べながら見て、驚きと感動3回目、号泣😭ネタバレなしで見た方が断然お勧め❣️でも知っておいた方が🙆♀️なのが元帝と楊貴妃、空海、白楽天、長恨歌李白、馬嵬駅の悲劇。歴史音痴で↑を知らずに観て爆睡しましたそれと1番大切なのが作品のイメージ。邦題とポスターは無視しましょう。作品イメージはこちら↓原題「妖猫伝」英題:LegendoftheDemo
恋をしていました。昼も、夜も一日中愛の美しさを知りました。この1ケ月間というもの溶けあう愛の物語にどっぷりと、抜け出させずにいました。まさか、私がこんなに深みにはまってしまうなんて自分でもびっくりでした。でもこの経験は-ダンスで愛の物語を語る-表現力を養うための大切な期間だったと思っています。
こんにちは。最近中国映画、中国ドラマの放送が本当に増えましたね〜。以前は時代劇やファンタジーの作品が中心でしたが、最近では現代劇もずいぶん放送されているようです。大きな書店に行けば韓流に並んで華流ドラマ、俳優さんのムック本も置いてあるし、確実に華流ファンが増えているということですよね。さて、今回は中国映画『芳華-Youth-』のご紹介です。実はこの映画のことを書くのがとても難しくて、随分時間がかかってしまいました。ほぼあらすじをまと