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中国歴史ドラマ、『ミーユエ』。81話(15分ドラマじゃないですよ。一時間ドラマです。)という長いドラマだったけれど、最後まで飽きさせないで、視聴者を引っ張ってきましたねー。主人公のミーユエは、実在の人物、秦の宣太后がモデル。ミーユエ(後の宣太后)は、古代中国・春秋戦国時代の楚(そ)の王族の娘に生まれる。(ちなみに、日本は弥生時代です)。ドラマでは、楚の王の娘となっているけど、実際は、そうではなかったらしい。秦の惠文王の側室となって(政略結婚や、人質として隣国へ女性が送られるのは、日本の戦国時
衛星劇場で放送していた「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」原題「風起洛陽」全39話見終わりました。面白かったですでもサスペンスだから展開を追っていくのが面白いわけですから内容はあまり触れられないわーとにかく馬伯庸さんの原作のドラマは今まで「三国志SecretofThreeKingdoms」「長安二十四時」「風起隴西-SPYofThreeKingdoms-」と見てきましたどれも外れなしなので今作ももちろん唐時代ということと神都を守るという内容から「長安二十四時」と比べてし
BS12で放送していた「海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎~」原題「九州・海上牧雲記」全75話見終わりました。最後に関しては色々思うところありますが、とても面白かったです凄い作品でしたこんなに色々の部族があり、こんなにたくさんの登場人物がいて、それなのにどの人物も善悪は別としてすごく魅力的で引き込まれました主演をはじめ登場人物のほとんどがこんなにも魅力的に描かれた作品が今までにあったでしょうか。だれも見逃せないって感じですそれぞれをとても丁寧に描いていてそれが無駄じゃなくて、75話に
大家好!皆様こんばんは!『風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~』全39話U-NEXTで視聴開始です♪ストーリー武則天が建立した王朝・武周の時代、神都・洛陽は不穏な空気に包まれていた。ある日、訳ありの父娘が朝廷高官の百里延を父に持つ男・百里弘毅(ワン・イーボー)に会いにやってくる。しかし百里弘毅が話を聞こうとすると、突然刺客が現れ父娘は殺されてしまう。見どころホアン・シュエンとワン・イーボー主演のアクション&サスペンス時代劇。中国ドラマのヒットメーカーが集結して作り上げた荘厳な世
「琅琊榜-麒麟の才子、風雲起こす-」で一途に梅長蘇(胡歌フー・ゴー)を思っていた宮羽を演じた周奇奇(チョウ・チーチー)さん、結構彼女が好きだった私です。「トキメキ!弘文学院」で慕容月を演じていたとは初め気がつかなくて・・・あの時より、今回の宮羽の方がすっごく綺麗に見えました。たまにしか出てきませんでしたが、宮羽はなかなか良い役でしたよね霓凰郡主に嫉妬することなく静かにそして熱くただただ梅長蘇を思っていた宮羽・・・いつも梅長蘇に冷たくあしらわれていましたが、でもこれは期待を持たせないためだ
衛星劇場で放送中の「風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~」原題「風起洛陽」8話まで視聴しました。毎回見入ってしまいます。いよいよ3人で捜査始まりました。密告者の父娘殺害、大理寺・陳闕殺害、百里延殺害と色々犯人にされた高秉燭(黄軒ホアン・シュアン)ですが、聡明な人たちは見抜きます。百里弘毅こと二郎(王一博ワン・イーボー)も内衛・武思月(宋茜ビクトリア)も彼が犯人ではないことを高秉燭と話したことで自ら父が殺された事を調べだす二郎。また高秉燭は内衛・武思月には共に調べないかと持ちかけ・・・
中国ドラマ『私のキライな翻訳官』で〝昭和のヤンキーみたい〟と酷評してしまったホアン・シュアン(黄軒)追記でも書きましたが…プチ沼ってます✋笑私のあとに観た小学生娘がすっかり気に入ってしまい2周はしたであろうこのドラマ。なので私は計3周しました🏃♂️そりゃ、好きなるで慣れるまでこのボリュームキツイけど、ふいに現れるナチュラルヘアーがもう最and高そして何が沼るかというと彼の微博(weibo)が華流スターとは思えないほど素朴っ!!に感じる(笑)たとえば私の推しでいうとエ