ブログ記事73件
おはようございますパッチワーク、ソーイング共に作らなければいけないものが蓄積しています。この週末は夫がいないので、重要度の高いものから作っています。さて、ポルトガル旅行の続きです。🇵🇹シントラでランチを食べた後、ペーナ宮殿へ行きました。お城は、標高528mのペーナ山の頂上に建っています。入場門から徒歩で山を登ってお城まで行くのですが、小雨で滑るからとシャトルバスで登りました。チケットは往復のようで、帰りもシャトルバスで降りることができました。チケットは時間で予約が必要なようですが、
ポルトガル旅行〜リスボン編〜③の続き🐷『ポルトガル旅行〜リスボン編〜③』ポルトガル旅行〜リスボン編〜②の続き🐷『ポルトガル旅行〜リスボン編〜②』ポルトガル旅行〜リスボン編〜①の続き🐷『ポルトガル&スペイン旅行〜リスボン編〜①』デ…ameblo.jp2日目はリスボンから電車で40分ほどの場所にある、シントラ観光に行きました🐷リスボアカードがあれば、リスボン〜シントラ間の電車も無料です✌🏻シントラ駅から最初に向かう観光地のペーナ宮殿まではバスが走っています🚌バス乗り放題券は13.5ユーロ
改訂版妻と100ヶ国を+櫻井さん懐かしいポルトガル111999年9月24日15時20分~16時40分世界遺産シントラペーナ宮殿サルバドール・ダリ舘か?
ドイツに6泊、ポルトガル9泊の旅行。昨日の夜ごはんを載せておく。ポルトガル初日だったので、ポルトガル料理にしたよ!パエリア、鰯、パスタなど。シーフードが美味しい!皆でシェアした。(パエリアがちょっとリゾットみたい。。でも美味しかった。)(アペタイザー。キッズが頼んだモヒート。。)夜まだ時差ぼけもちょっとあるのか、寝られない。。真夜中に(多分)隣のアパートの人が帰って来る。壁は超薄い。朝の4時には諦めて携帯を見始める(よくないよね~)。今日のペーナ宮殿は10時半の予約。遅れた
2025ポルトガル&パリ旅行②(リスボン・シントラ)リスボンのホテルは中心地は高くて無理だったので、オリエンテと言う長距離列車の発着駅近くのMOXYにしました。しかしこのMOXYがいけてないです。アメニティーは一切なくて、冷蔵庫もミネラルウォーターもありません。マリオットのプラチナステータスで、かろうじて朝食無料だけ選択できました。朝食後電車で40分程のシントラへ。観光客がとても多くて驚きました。最初はペーナ宮殿へ。カラフルな建物が印象的です。それから7-8世紀にできたムーア人の城跡。
チケットを購入していたシントラのペーナ宮殿に早起きして電車で向かった。自分のチケットの時間に遅れると入れてもらえないというので最寄りの駅に1時間前ぐらいに着いた。宮殿までのバスは乗り放題の料金設定しかなく割高。10:00の枠だったけど、それ以降の時間はきっとカオスで最悪だと思う。とにかく何度も自分のチケットを見せるポイントがある。入り口で城の上まで乗れるシャトルバスがあり、チケットはネット事前購入で大正解。バスの列も100mぐらい。待ってたら自分の時間過ぎちゃいそう。城の入り口でも自分
〜海外旅行の記録〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン滞在2日目シントラのペーナ宮殿ポルトガル伝統の装飾タイルアズレージョで飾られたファサードかなり細かいデザイン門には海の守護神トリトン像緑に囲まれた宮殿からの眺め高台に見えるのは「ムーアの城跡」城壁のみが残っているペーナ宮殿の見学は1時間ほど徒歩とミニバスで駐車場に戻りドライバーと合流この後はシントラ・ヴィラ地区へ
〜海外旅行の記録〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン滞在2日目シントラのペーナ宮殿ビビットな色使いの外観はテーマパークのようにも見えるけど内部は宮殿らしいお部屋の数々大広間にはキャンドルのシャンデリア柱を囲む円形の雄鹿の間はゲスト用のダイニングルームキッチンで注目の展示は…様々な形のパテやお菓子の型内部見学は40分ほど
〜海外旅行の記録〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン滞在2日目シントラのペーナ宮殿内部見学スタートタイルで装飾された中庭回廊のアズレージョ天蓋付きのベッドのある寝室天井には紋章と細かな装飾部屋を移動すると雰囲気が変わり内装のデザインも様々素敵なシャンデリア美術品もたくさん展示されている
〜海外旅行の記録〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン滞在2日目シントラのペーナ宮殿《チケットはオンラインで4月に購入》専用車予約時に指定されていた10:00のチケットで入場山の中で黄色い建物が映えるさまざまな建築様式が混在する唯一無二のユニークな外観岩の上に建てられている建物内部の見学へ
〜海外旅行の記録〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン滞在2日目日帰りで"シントラ"へ電車とバスで行こうと調べてみたけど効率よく周遊できる専用車で8:40ごろ出発して約1時間ドライブゲート近くの駐車場で車を降りたら入口手前までミニバス(有料)で移動徒歩ルートもあるけど山道で乗って良かった「ペーナ宮殿」が見えてきた!徐々に全貌が明らかにユニークなデザイン太陽が出ておらず山の上で寒い。。予約時間5分前!宮殿の方へ専用車は[みゅう]で手配注意事項が多
こんにちは(*⁰▿⁰*)ボーダーレス・トラベラー梨乃です✨前回お届けしたポルトガル第2の首都"ポルト"は、ハリーポッターの舞台でした^^今回お届けするポルトガルの首都"リスボン"は、魔女の宅急便の舞台です^^魔女の宅急便の舞台で有名なところは、クロアチア・スウェーデン・ポルトガルがありまーす(*´꒳`*)魔女のキキがホウキで飛んでいる姿を、この写真の中にイマジネーションしてください(*⁰▿⁰*)✨では、リスボンの有名な観光スポットをもう1つ紹介〜
コロナ禍も明け、やっと実現した欧州遠征です。長らく備忘録を書いてきましたが、いよいよリスボン三日目で終わりにしたいと思います。この日は、世界遺産の町シントラとペーナ宮殿を訪問です。国内でベルトラから一日ツアーを申し込んであります。このツアーはガイド一人に7,8人。小型のバンで移動します。我々の場合はテキサスのご夫婦2組、シンガポールのカップルとご一緒で8人のツアーです。シントラの町は道も細く大型バスでのアクセスは厳しそうです。朝一番はペーナ宮殿に訪問しま
ポルトガル3日目。今朝は朝からシントラのお城めぐりツアーに参加してきました。リズボンからバスに乗って40分ほどで着いたのはレガレイラ宮殿(Regaleirapalace)19世紀末から20世紀初頭にかけて建てられた宮殿。ゴシック、ルネサンス、マヌエル様式などが混在する独特の建築様式を特徴とし、敷地内には神秘的な洞窟、湖、秘密の通路、イニシエーションの井戸などがあります。ディズニー映画に出て来るような美しい外観にうっとり。
世界遺産の町_シントラへドブリーデン(オラ!)今日はリスボンのホテルから電車で移動し、近郊の『世界遺産の町;シントラ』へ行ってきました。ペーナ宮殿カラフルな建物が目を引きます。イスラム様式、ゴシック様式、ルネッサンス様式、マヌエル様式と様々にまじりあった建築物ですね。とても人気で内部の見学は時間予約制ですが、大渋滞でした。ムーアの城跡;ムーア人が外敵から守るために建設された城壁が残っています。ここでは、曇りでしたが、霧→雨になってしまいました。レガレイラ宮殿;王族の別荘地を富
ポルトガル7日目。シントラにやって来た私達おもちゃのお城のようなペーナ宮殿を見学した後はバスで少し戻り「ムーアの城跡」へ。7〜8世紀にムーア人によって標高450メートルの山頂に築かれた城の跡地です。天空の城・・とも言われているとか?そーいう場所沢山あるよね(笑)バスを降り10分程緑が多い遊歩道をうねうね歩いた先に城跡の入口が。うーん・・・絶景は絶景だけど・・・どこまで続いてるの?ってくらい階段が見上げてちょっとため息が・・・。どんよりお空が私の心みたいでも
春のヴァカンス~ポルトガル旅行7日目の朝この日もエッグタルトはありませんでしたいつもは遅くに起きゆっくりと朝食なんだけどこの日は遠足6時起床7時~朝食~しかも30分以内に終わらせるお約束ホテルそばの国鉄の駅「ロシオ駅」ここから電車に揺られ~30分。シントラ駅下車。シントラは町全体が世界遺産になっています。ここからが大変写真一切なしです。シントラ駅を出たらあらまぁすっごい人!!バス乗り場に長蛇の列一応並んでるようにも見えるけどバスの停車位置に
ボンディーア(ポルトガル語のおはよう)この日は、シントラの方へホテルの方やタクシードライバー何人かにおすすめされるので期待して行ったら、本当に美しい場所だったまたアヒがいたダックのためのお家らしい本物のアヒルパラダイスらしいガイドの方が日本の椿を絶賛していた寒い中に薔薇のように咲くけど、薔薇よりも丈夫で長持ちする素晴らしい花だと椿は西洋で人気なのは聞いたことあったけど、そうなんだね天空の城と呼ばれるペーナ宮殿まで、森の中を歩きます毎日良く歩く緑豊かでシダたちが立派に茂る美
こちらは宮殿の礼拝堂なんか可愛いですね❤️祭壇鮮やかなステンドグラス天井はやはり凄いステンドグラスも近くで見ると違いますねペーナ宮殿から出て集合みんなを待っている間、ヨハンさんに「君達が一番心配」みたいな事も言われてしまいました。私もヨハンさんがポルトガルのお父さんみたいな気持。帰りのシャトルバスは超満員、でもヨハンさんに乗れって言われて無理やり乗り込みました。帰りは激しい揺れに積載量オーバーで横転しそう。ギャーギャー騒いでしまいました。前に座っていた日本人女子にはうるさかっ
念願の螺旋階段☺️可愛い窓🩷何のお部屋でしょう素敵に経年劣化使用人用通路でしょうか?色々なお菓子を作っていたのですね。個性的な外観ですねテラスより今更ですが、なぜこんな山の上に建てたのでしょうか?
まだまだ、お部屋があります。この宮殿は、国の威容を見せつけるのではなく、王族の大勢の家族がここで楽しく暮らしてた感じがします。実際は分からないし、応接間みたいなところもありますが。。。螺旋階段マニアとしては、ここを降りてみたかったここでは外国の大使などなどおもてなししてたんでしょうね。これは皇太子のお部屋ベッドが質素このお部屋だけ、哀しい感じがするんです。なんでかな?
こちらはちょっと可愛い感じ天井も少しシンプル次の部屋は、コレクションが目を惹きます。欲しい✨飾るところがないけど😞こちらもまたまた、超重厚な天井青紫のソファと椅子、カーテンのコーディネートが素敵です。ここでお仕事してたんでしょうか?
いよいよお城の中にお城の中にといいつつ中庭やはり天井が凄いここで一家がご飯食べてたんですね部屋ごとにデザインが違います寝室お姫様ベッドタイルの素敵なバスルームレースの様な天井ここもどなたかの寝室天井が豪華です。黄色い壁が流行ってたんでしょうか?
レガレイラ宮殿から戻り、その辺のお店でナタ(エッグタルト)とシントラ名物のお菓子を買ってバスの中でランチ私たちだけ💦山を登ってペーナ宮殿へバスから降りて、ペーナ宮殿のシャトルバス?に乗り換えます。座れなかったので立ってましたが、道が悪いのかかなり揺れ、大騒ぎしてしまいました。座ってる方にはいい迷惑ですが、立ったら分かるってペーナ宮殿はこんな可愛い宮殿なんですよ色んな色に塗ってあります。レガレイラ宮殿とはだいぶ趣きが違いますね。
ポルトガル🇵🇹2日目。今日はリスボンから近い街シントラに行ってきましたシントラは宮殿が多く集まる世界遺産の街です。リスボンから電車で30分ほどでシントラ駅に到着!シントラにある宮殿やロカ岬に行くためにはバスが一番の手段です。非常にバスが頻繁に来るのでめちゃくちゃ便利です。シントラ駅でシントラ周遊パスを購入するといちいち払わなくていいので楽でした情報収集した際はこのパスでロカ岬は行けないと書いてましたが、実際には行けます。ただこのパスは434、435番のバスしか基本乗れないので注意⚠️バスは
リスボン3日目は近くの街シントラへいきました。シントラには3つの宮殿(ペーナ宮殿、シントラ宮殿、レイガイラ宮殿)、や城壁跡など見どころたくさんで、ユーラシア大陸最西端のロカ岬へも近いです。シントラへはロッシオ駅から直通電車で40分で行けます。以前は、ロッシオ駅からシントラ駅までとシントラでのバス周遊チケットがセットになったチケットがあったようですが、現在はなくなっているそうです。ですので、ロッシオ駅でシントラ駅までの往復切符をロッシオ駅で購入します。ロッシオ駅には窓口もありますが券売機
ペーナ宮殿を出た後は、徒歩でムーアの城跡に向かいます。ムーア人(イスラム教徒)が7~8世紀ごろに築いたとのこと。その後落城され修復されたりもしましたが今は廃墟だとか・・・先ほどの駅からのバスが通る道を少し戻ります。ペーナ(宮殿入り口ではなくパーク入り口、駅からのバスのバス停)からムーアの城跡までは下りなので登りより楽、5分ぐらいで着いたかな。***これから行かれる方へ***以前は両方のコンビチケットがあったので先にムーアでペーナとのコンビチケットを買うほうがペーナで並ばな
ペーナ宮殿とは??フェルナンド2世がドイツから建築家を呼びよせ19世紀末に完成した宮殿。なんと、フェルナンド2世という人は有名なドイツのノイシュバンシュタイン城を建てたルードヴィヒ2世のいとこだそう。ヨーロッパは王室や貴族っていろんな国で繋がっていますよね。というわけですが、そのペーナ宮殿、かなり広い。ノイシュバンシュタイン城は割とこじんまりとした部屋が多かった記憶だけど(広い部屋もあったか(^◇^;))、こちらは広々とした部屋も多い様に感じました。宮廷の晩餐会っていう雰囲
シントラの駅を出て右側へ。そして右に戻る感じで線路沿いを少しだけ歩きます。乗るつもりのバスが停車中。434番のバス。******☆これからシントラへ行くつもりの方へ。数年前の情報からはかなり変わっています。そしてまた変更に次ぐ変更??こちらが時刻表↓駅からロカ岬方面に行くバスはなくなったようです。HORÁRIOS|Scotturb:TransportesPúblicos-Sintra-Cascais-Oeirasscotturb.comσ(^_^
電車とバスでリスボンから日帰りでシントラというところに行ってきました。霧がすごかった、、、でも全く寒くなかったです。皆さんのところになかなかご訪問できなかったりコメントも返信遅くてすみません💦