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今回は、人事労務とはまったく関係のない話題になります。このたび、「逆カウント方式ページ番号付与を備えた印刷物」という考案が、特許庁により正式に実用新案として登録されました。今から20年以上前にふと思いついたアイデアですが、ようやく今頃になって真剣に登録手続きを進め、1つの形として認められました。(ちなみに登録料は意外と安価でした。)発想の原点は、とても単純なものです。本(特に参考書や問題集など)を読んでいるときに「あとどれくらいページが残っているのか」が分かると、前向きな気持ちで
Googleドキュメント(以下、ドキュメント)で文書を作成するとき、ヘッダー、フッター、ページ番号、時には透かしを入れることができます。これらは「ページ要素」と呼ばれ、簡単に追加・編集・削除でき、ドキュメントの体裁を整えるのに役立ちます。以下に、それぞれの機能と操作方法をまとめます。なお、ドキュメントを「ページ分けなし」形式とすると、ヘッダー、フッター、透かしは表示されません。これについては、「Googleドキュメント「ページ分けなし」形式」記事をご参照ください。1.ヘッダーとフッ
ClearNotesでコメント一括削除Subtest()'ClearNotesでコメント一括削除Range("C12:C24").ClearNotesEndSubSubtest2()'(従来)Deleteでコメント削除DimiAsLongFori=12To24'対象セルにコメントの有無をチェックする(エラー防止の為IfTyp
シート内の赤文字を一括色を変換するSubtest()'シート内の赤文字を一括色を変換するDimxlCellAsRangeForEachxlCellInSheets(1).UsedRangeWithxlCell.FontIf.ColorIndex=3Then.ColorIndex=7EndWithNextEndSub実行結果―
シート名に"削除"を含むシートを一括削除するSubtest()'シート名に"削除"を含むシートを一括削除するDimiAsLong'注意メッセージを非表示するApplication.DisplayAlerts=FalseFori=Sheets.CountTo1Step-1IfInStr(Sheets(i).Name,"削除")>0Then
全シートのフッターにページ番号を一括追加Subtest()'全シートのフッターにページ番号を一括追加DimwsAsWorksheet'全シートをループForEachwsInThisWorkbook.WorksheetsWithws.PageSetup'中央フッターに「ページ番号/総ページ数」を設定.CenterFooter="&P/
《2025.08.15(金)》Canvaでページ番号を振ったことはありますか?これは便利なのでご紹介したいです✨テキストの下の方へスクロールすると出てきます。初期状態だと右端に大きなフォントでつきます。これは大きすぎるわ~💦と思ったのと位置を変えたかったのであれこれ触ってみました。どれか一つのページ番号を選びそれに対してフォントサイズを決めます。決めたらココ設定をすべてのページに適用をクリック。そうすると、すべてのページが一気に整いま
大きな表データを含むシートを印刷するとき、ステータスバーの右下にある「ページレイアウト」、または[表示]-[ブックの表示]-[ページレイアウト]をクリックし、ヘッダーやフッターに日付やページ番号を設定し、または[ページレイアウト]-[ページ設定]-[印刷タイトル]から「タイトル行」を設定して各印刷ページごとに表の項目行を印刷するなどの操作をしますね。過去に「Excel改ページを挿入する」記事で概説したように、例えばフッターにページ番号を設定するには、フッターの枠内をクリックし、[ヘッダー
前回「PowerPoint印刷(1)」記事に続いてPowerPointでの印刷方法をご紹介します。PowerPointのスライドを開き、[ファイル]-[印刷]とクリック、印刷設定メニューの一番下にある「ヘッダーとフッターの編集」をクリックすると、「ヘッダーとフッター」ダイアログが現れます。その「ノートと配布資料」タブを開きます。(下図)ここでは、印刷レイアウト「ノート」におけるヘッダーやフッターなどの設定ができます。既定では「ページ番号」にチェックが入っていますので、プレビュー画
例えば3ページあるWordのファイルの2ページ目だけを印刷しようとしたら、プリンタが無反応、印刷できないということがある。かといってエラーが表示されるわけでもなく何も起こらないことがある。その時はWordファイル内のページ番号の設定がおかしくなっていることが原因となっている場合がある。確認の方法は下記の通り■挿入タブ→ページ番号→ページ番号の書式設定を順にクリックする。画像分かりにくくてすみません。■開始番号を確認、修正する。上記の例では3ページしかな
11月26日は大学の先生として、デジタルハリウッド大学の講座を受けた。ほぼすべて使われたので、パラパラ漫画状態デジハリさんらしく、発想力トレーニングで、ワークもある。発想を広げていく訓練は楽しかったが、講師の方が準備されたPowerPoint(パワポ)スライドが454枚(ページ)。ノンブル(ページ番号)が大きく付いているのでこれ何枚になるんだろう?と思っていたが、左下の総枚数を見ればよかったんだね。#米光一成(アメブロ内のハッシュタグは検索されるのか?)講義はオンラインで
昨日の夕方、ヨギックパスのページ番号をカードの裏に記入しました。効率化完了(ー`дー´)キリッ今日の一枚47ページよ。BUDDHI正位置ブッディ【内なる知恵、知性】今悩んでいること、計画を立てていることの答えはすでにあなたの内にあるはず。確かめたくて聞いてしまう、確実にしたくて試してしまう。もうそんな遠回りは辞めて次のステージへ行きませんか。あなたの側には私(みなさんのハイアーさん)がいるんだから。半袖では肌寒いですね。豆苗、どこまで伸びるか見てたらここまでらしい。10日くら
表データが多くなってくると、印刷ページが複数になることもあります。無理やり[ファイル]-[印刷]の設定で「シートを1ページに印刷」などとすると、文字が小さくなり過ぎて用をなさない結果になります。今回は、印刷ページが複数に及ぶときに、所定の行で改ページさせる方法をご紹介します。例題として、100名の名簿を使ってみます。(下図)[表示]-[ブックの表示]-[ページレイアウト]、またはステータスバーの右下にある3つのボタンのうち中央の「ページレイアウト」をクリックします。(下図)
PowerPointでプレゼン資料(スライド)を作成し、そのページ数が増えていくと、その順序を変更したくなるときも出てきます。例えば、4つのスライドからなるプレゼン資料があったとします。(下図)上図は、表示モード「標準」で表示したもので、画面左側にスライド一覧が表示されています。表示モードは、[表示]-[プレゼンテーションの表示]グループにある機能ボタンをクリックして選択すれば切り替えることができます。(下図)ここで、「スライド一覧」を選択してみると、各スライドが縮小表示されて一
明日は、お日柄も良く…今年の目標を設定するには、とても良いかも…と、講座をすることに!ふりかえりも大事ですからね。半年後のふりかえりの日も、6月の天赦日で。1年後のふりかえりの日も、11月の天赦日にする??ちょっと早すぎ??とか、悩み中です。それも、また楽しいんですけどね(笑)ワークテキスト作りでの、ページ設定。表紙にページ番号をふらない方法です。資料作りやテキスト作りに使えると思います。表紙にページ番号を入れない設定|アジューダライフスタイル
先回「Word目次を作成する(1)」では、手動で目次を作成する方法をご紹介しました。今回は、自動で作成し更新できる目次の作り方をご紹介します。目次を作る前に、以下の準備をします。予め、目次とする章のタイトルを含む文書を作成しておきます。文章部分は適当でいいです。文書中の章タイトルにアウトラインレベルを設定します。アウトラインというのは、その章タイトルを「大見出し」「中見出し」「小見出し」といった階層的なレベルを設定・表示したものです。同じレベルの章タイトルをすべて選択して一度に設
ページ数の多い文書では目次を作成することで、該当ページを探しやすくなり、また、文書全体の構成が理解しやすくなります。Wordにおける目次の作り方をご紹介しますが、今回は手動で入力して作成する方法です。(目次を自動で作成する方法は、次回にご紹介する予定です。)まず、目次を作る場所にカーソルを置きます。[参考資料]-[目次]をクリックします。(下図)下図のように、組み込みの雛形が現れますので、その中から「手動作成目次」をクリックします。目次の雛形が挿入されます。(下図)あと
前回の「Wordページ番号」にもちらりと出てきました「ヘッダー/フッター」の扱いについてご紹介します。おさらいですが、Word文書の上側の余白部分を「ヘッダー」、下側の余白部分を「フッター」と言います。ヘッダー/フッターには、前回の「Wordページ番号」のようにページ番号も入れられますが、任意の文字や図なども入れることができます。よく見かけるのは、ヘッダーに日付や会社名・ロゴ、フッターにページ番号‥‥という使い方でしょうか。まずご理解いただきたいのは、ヘッダー/フッターのエリアは上下
文書によっては「ページ番号」が表示されているほうが好ましい場合があります。Word文書を開き、[挿入]-[ヘッダーとフッター]-[ページ番号]でページ番号を付与します。(下図)ちなみに、「ヘッダー」はページ上側の余白領域、「フッター」は下側の余白領域を指します。[ページ番号]をクリックすると、ページ番号を配置する位置や書式などを設定するメニューが現れます。(下図)一般的には、ページのヘッダーエリアまたはフッターエリアにページ番号を配置することが多く、その場合には上記メニューの[
用紙がばらばらになった場合、ページ番号を付けておくと順番に並べる場合便利ですよね。ページ番号を付ける方法を覚えましょう。
Word新しく覚えた機能のメモ。ワードでタブとリーダーで目次を作成する方法★・・・・・・・(リーダー)をつけてページ番号を入れる1.ページ番号をつけたい行を選択ここでは1.MedicalModel2.Biography3.GentleCarePlrogramming2.ホームタブの「段落」右下のアイコンをクリック3.別窓で「インデントと行間隔」タブから「タブ設定」へ4.さらに別窓が開くので「タブ位置」「配置(右揃え)」「リーダー(線
テキストを作るとき論文を書くとき表紙には、ページ番号を入れません。普通にヘッダー、または、フッターにページ番号を挿入すると、表紙に「1」と入ります。書式を設定しなおしてくださいね。ヘッダー、または、フッターの場所で、ダブルクリックします(素早くね)そうすると、「ヘッダー/フッターツール」というのが出てきます。①「先頭ページのみ別指定」にチェック②「ページ番号」をクリック③「ページ番号の書式設定」をクリックダイアログボックスが開きます。④開始
いつもありがとうございますピラティスコーチカラーセラピスト西舘みゆきです昨日はお休みの予定でしたが急遽、午後からピラティスのプライベートレッスンが入りました私の場合、好きな仕事が出来ていて幸せなのだけれどそれでも、苦手分野はもれなくついてきます・・・実践するプログラムに新しいエクササイズを加えたのでパソコンでプリント編集ページに番号を付けて見やすくしよう!とトライするも“番号”の文字サイズを変えられない・・・時間が迫っていたので取り敢えず、良
マイクロソフトワード(文書ソフト)の実務で役立つ知得情報を紹介します。試して、できれば現場で役立ち!どんどんワードが好きになる!そんな知得情報5選をご紹介します大変お待たせしました。今回は、「フッターとページ番号」についてです。大変お待たせいたしました。今回は「フッターとページ番号について」です。改めてですが、「フッダー」は使用・方法は「ヘッダー」と同じですが、配置される領域がページの下部になります。印刷物の各ぺージの上に載るタイトルや作成者の