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トンネル闇に鎖された男-2016-この映画はYouTubeの無料配信で観ました2017年5月17日∶日本公開解説『トンネル闇に鎖された男』(トンネルやみにとざされたおとこ)は、2016年公開の韓国映画。崩落したトンネルの中にひとり閉じ込められた男と、男の救助をめぐって奮闘する人々の姿を描き、韓国で700万人を超える動員を記録したヒット作。主人公ジョンス役を「チェイサー」「お嬢さん」など数々の話題作に出演する演技派ハ・ジョンウが務め、「空気人形」「クラウドアトラス」など日本やハ
監督:山下敦弘出演:ペ・ドゥナ香椎由宇高校生活最後の文化祭で「ザ・ブルーハーツ」のコピーバンドをすることになった少女たちの奮闘を描いた青春映画。文化祭を目前にしたある日、軽音楽部の5人組ガールズバンドのギタリストが指を骨折し、内輪揉めでボーカルまで脱退してしまう。残された3人は成り行きから韓国人留学生ソンを新しいボーカルに迎え、ザ・ブルーハーツのコピーバンドを結成。文化祭最終日の本番に向けて練習を重ねていく。これぞ、ザ・青春って感じでやっぱりよかった。20年たっても全然色あせ
🎥ハ・ジョンウ祭の時にリストに入れたまま、後回しにしてた映画。配信終了が近付いてきたので、やっとこさ視聴😅🚗³₃トンネルが崩壊して、生き埋めになったハ・ジョンウ。どうせ最後は助かるんでしょ?これ🎥ヒットしたの?とググッたら、🇰🇷年間4位。うそーん‼️そこそこヒットしてるやん😂でも絶対しょーもないハズ❗と決めつけて(笑)見始めると…ハ・ジョンウの妻役がペ・ドゥナ‼️おおぉ~、良い役者を持ってきたねぇ👍ハ・ジョンウ救出に奮闘するのはオ・ダルス❗予想出来ちゃう単純なストーリーだ
今日2本目は今回爆音映画祭での初上映となり休みのタイミングと重なったため「絶対、観に行く!!」だった6回目の"リンダ4K"当然といえば当然だけど"爆音"にふさわしいといえば『THEBLUEHEARTS』でしょ💨爆音で観る"リンダ4K"は最高でしたー🎵〈2本のインターミッション吉野家😊〉
今日の曲は、映画『リンダリンダリンダ』(2005年)2025年8月22日からリバイバル公開の主題歌で、ザ・ブルーハーツの名曲「リンダリンダ」です。本作は、女子高生たちがブルーハーツのカバーを通じて成長していく姿を描いた青春映画で、同曲のカバーが映画の象徴的なシーンで使用されています。この女子高生たちの友情も素敵で、この曲のラストのシーンと共に心に残る作品となっています。🎶LindaLindaLindahttps://www.youtube.com/watch?v=DN5VQYX
高校最後の文化祭の直前、軽音楽部の女子グループは途方に暮れていた。ギターがケガで離脱、ボーカルはケンカで脱退、残されたメンバーはたまたま通りかかった韓国人留学生をボーカルに誘う。私はまさに同世代で同じような髪型(ウルフカット)をしていたし、ウエストを折ってスカートを膝上にし、ハイソックスを履いて、折りたたみのガラケーをパカパカさせて、有線のイヤホンとMDで音楽を聞いていた。今でこそ何食わぬ顔で卒なく働いているけれど、あの頃の私は斜に構えていて、素直になれなくて、好きな人に好きだとも言え
昨日、映画「リンダリンダリンダ」を見ました。私の場合、見たくなる映画に全然関連性がありません。とにかく、そのときの気分で見てしまいます。この映画は2004年公開なので、ご覧になった方や知っている方も多いと思います。文化祭で、女子4人組のバンドが、ブルーハーツの「リンダリンダリンダ」を歌う、それだけの話なんですが、「なんかいいですね」「なんか」の部分に、ありふれた言葉を入れてしまうと、この映画の魅力が逃げていくような気がします。例えば「青春っていいですね」「高校
※仕事→タワレコ渋谷→新宿ピカデリーでの5回目となる『リンダ4K』先週のこの劇場では2Kスクリーンでの上映が中心も今週は上映回数こそ減ったものの4K対応スクリーンへと復活✨個人のSNSツールを持たない前田亜季さんがエックスやインスタに数多く登場しているのを見るたび幸せな気持ちになれるのであらためて"リンダ4K"上映に対して感謝でいっぱい🍀〈オフィシャル〉
女優ペ・ドゥナが、ファッション・ライフスタイルマガジン「COSMOPOLITAN」のカバーを飾った。ペ・ドゥナはクールで上品な姿を披露。目を引くのは「ロロ・ピアーナ」の2025F/Wコレクだ。最高級のカシミアとウール、シルク素材を使ったジャケットとパンツ、バッグまで、日常に取り入れられるルックがラグジュエリーなムードを倍増させた。まるで映画の中に入ったように、ペ・ドゥナは撮影に没頭し、プロフェッショナルな一面を見せた。グラビア撮影後にはインタビューが行われた。まず、ペ・ドゥナは最近、撮影の
※公開前夜祭※公開記念舞台挨拶※応援上映・・・と観てきて4回目の今回が初めての通常上映回この劇場では撮影時に使用したアイテムが展示されていて特にギターとベースは「しっかり見ておかなければ!」上映期間延長の劇場情報もSNSで見受けられ一ファンとしてもうれしい限り🎵
過ぎていく時間何よりもやさしい何よりもあたたかいリンダリンダリンダ4k©「リンダリンダリンダ」パートナーズ映画『リンダリンダリンダ4K』公式サイト8.22公開!⽂化祭前⽇に突如バンドを組んだ⼥⼦⾼⽣たち。コピーするのはブルーハーツ。ボーカルは韓国からの留学⽣!本番まであと3⽇。4⼈の寄り道だらけの猛練習が始まった!アンニョン(^-^)ノいつも読んでいただき、ありがとうさんです…1日は「映画サー
4Kデジタルリマスターになり20年ぶりにスクリーンで公開された「リンダリンダリンダ」を観ました。20年前の公開時に観て以来だけれど、結構内容を覚えていました。それだけ面白くて印象に残っていた作品です。ある高校の学園祭で、軽音楽部の女子高生バンドがブルーハーツの「リンダリンダリンダ」を演奏する物語。これが普通の映画監督だったら、女子高生たちの友情と努力と涙をドラマチックに描くのでしょうが、この作品はそうはなっていません。響子、惠、望の3人は軽音楽部のメンバーで元々は5人編
営業最終日のこのスクリーンでの最終上映作品となった『リンダ4K』は最初で最後の"応援上映📣"前橋をメインに高崎でも撮影されエンドロールにもクレジットされている撮影に使用された109シネマズ高崎はその最後を締めくくるには相応しい最終上映作品のひとつに応援上映だったけれど特に大きな発声などはなくでも終了後の暗転明けに客席から拍手と「ありがとう」があり最後の最後に良い締めくくりとなったその場に立ち会えたという感動もおそらく支配人をはじめスタッフの
リンダリンダリンダ4K“ザ・ブルーハーツ”のコピーバンドをすると決めた女子高生4人の即席ガールズバンドのかけがえのない3日間を描いた珠玉の青春音楽映画です。公開から20年の時を経て、35㎜フィルムの質感を残しつつ細部をクリアにした4Kデジタルリマスター版としてスクリーンによみがえる。とっても面白かったです!やっぱり、青春はいいです!!20年前の2005年公開の作品です。20年くらいだと、そんなに古ぼけた感じはありません。強いて言うなら、スマ
25年8月29日映画の時間〜リンダリンダリンダ[4K]〜20年前の作品…「青春映画の金字塔が4Kで帰ってくる!」(ポスターより)【監督】山下敦弘【出演】ペ・ドゥナ(Vo)、香椎由宇(Gt)、関根史織(Ba)、前田亜季(Dr)女子高生が文化祭でブルーハーツのコピーバンドをやる映画なんだかんだ言う必要なし何度でも観たくなる映画のひとつtarezo…(^^)〜♪♫
【監督】山下敦弘【制作年】2005年【制作国】日本【上映時間】114分【配給】ビターズ・エンド【出演】ペ・ドゥナ(ソン)前田亜季(山田響子)香椎由宇(立花恵)関根史織(白河望)【公式サイト】映画『リンダリンダリンダ4K』公式サイト8.22公開!青春映画の金字塔『リンダリンダリンダ』が4Kになって帰ってくる!8.22Fri.より、新宿ピカデリー、シネクイントほか全国ロードショー!www.bitters.co.jp2005年公開の青春映
〈ステージ立ち位置(パイプ椅子着席)〉木曜日の"前夜祭"とともに発表された今日の舞台挨拶は上映後と上映前の2回開催で当然2回とも観たかったけれど先に川栄李奈さんのイベントが決まってていたため上映後の回はあきらめて上映前の回をゲットこの作品が大好きなのはもちろんもとにかく「前田亜季さん登壇イベントは行かねば!!」作品のグッズであるTシャツを4人全員が色違いで着ていてそんな雰囲気通りにラフで和気あいあいなトークが展開され舞台挨拶はネタバレOKの上映
4Kデジタルリマスター版として2025年8月22日より全国公開リンダリンダリンダ2005年7月23日公開即席メンバーで文化祭に出演し、ブルーハーツのコピーに挑む女の子バンドの奮闘を描く。失敗しながらも懸命なヒロインたちの輝きはもちろん、友情や恋、葛藤と意地の張り合いなど、青春のリアルな描写が光る。あらすじ高校生活最後の文化祭に向けて、オリジナル曲の練習を重ねて来た芝崎高校軽音楽部のガールズ・バンド。ところが、本番まであと3日と言う時になってギターの萠が怪我で、ヴォーカルの凛子が喧嘩
★公開前夜祭舞台挨拶★※登壇:ペ・ドゥナ前田亜季香椎由宇関根史織(BaseBallBear)山下敦弘監督※シークレットゲスト:松山ケンイチ前田亜季さんを注目しはじめてから今年で27年自分の中で出演作の第1位にランキングしている大大大好きなこの作品が公開から20年経って4Kデジタルリマスター版としてスクリーン上映されしかも亜季さんをはじめ劇中のバンドメンバー4人全員が登壇するイベントが行われるとは感動を遥かに超える感動状
同性愛の生きづらさと偏見、家庭内虐待、閉鎖的な村社会の抑圧を多角的に描いた社会派ドラマ。チョン・ジュリ監督の長編デビュー作。海辺の村で義父のパク・ヨンハ(ソン・セビョク)と祖母チョムスン(キム・ジング)から虐待を受け孤立した14歳の少女ソン・ドヒ(キム・セロン)が、左遷された派出所長イ・ヨンナム(ペ・ドゥナ)に出会う。ヨンナムはドヒを暴力から守る救世主となるが、彼女の秘密が明らかになり危機に瀕する。ドヒはヨンナムを守るため、危険な選択をする。ヨンナムのキャラクターを通じて、同性愛者として
私は人間のこころを持ちました。だから嘘をつきました。「のぞみちゃん、好きな人いるの?」「いいえ」本当はビデオショップ店員の純一が好き。海へ連れて行ってくれた純一。「潮の匂いを嗅ぐと小さい頃(故郷)を思い出すんだ」2人で深呼吸してみた。持ち主の家へもどって押し入れからラブドールの箱を取り出す。私が生まれた場所だ。「キャンディ、5980円…」箱の中の空気を吸ってみたら私の故郷の香りは厚紙の匂いだった。空気人形是枝裕和監督2009年ペ・ドゥナ井浦新板尾創
ラブドールにこころが宿った。持ち主が仕事へ出かける昼間、彼女は外の世界を探検するようになる。見るもの聞くものすべてに興味津々。手をつなぎ散歩する園児たちにトコトコトコ近づいて手をつないでみるが冷たっ!手を離されてしまう。持ち主は湯船でドールを温めながら言う。「のぞみちゃんの欠点は冷たいことだな」ある日、知り合った老人が体調が悪く床に臥せていた。「触ってくれんか?」と頼まれおでこにそっと手をのせると「ひんやりした手が気持ちいい」硬い表情が和らいでいく。「昔から手の冷
雨が降ったりやんだり・・・湿度も高くてジメジメしていますねこんな時は、家でゆっくり映画を見ています昨日の映画は・・・・韓国映画「ベイビー・ブローカー」ですこの映画の監督は「そして父になる」「万引き家族」など、いまや世界的監督となった是枝裕和監督。主演は「グエムル漢江の怪物」「パラサイト半地下の家族」などで知られ、独特の存在感があるソン・ガンホさんや「MASTERマスター」「新感染半島ファイナル・ステージ」のカン・ドンウォンさん、是枝監督が200
🎀ペ・ドゥナ배두나1979年10月11日)🇰🇷韓国の女優。ソウル特別市出身。セッピョルダン・エンターテインメント所属。漢陽大学校演劇映画科中退。2006年より建国大学校芸術文化学部在学中。171cm💎活動期間1998年〜★1999学校★1999リングウィルス★2000プライベートレッスン青い体験★2000吠える犬は噛まない★2001子猫をお願い★2002がんばれグムスン★2002復讐者に憐れみを★2003春の日のクマは好きですか★2003TUBE
ネタバレがありますので、閲覧には注意してください<韓国映画>「麻薬王」、見終わりましたソン・ガンホの実話を元にしたフィクション。日本に麻薬を密売して巨大な富を得たという、実在した人物がモデルとなっています。2018年の映画です。Netflixでみました。以下、ネタバレあります。(画像お借りしています)1970年代韓国釜山が舞台です。ソン・ガンホ演じるイ・ドゥサムは、貧しい職人でしたが、ひょんなことから麻薬の密売に手を染めてしまいます。質の良い麻
空気人形~2009年~脚本・監督:是枝裕和原作:業田良家「ゴーダ哲学堂空気人形」主な出演者空気人形:のぞみ・・・ペ・ドゥナ純一・・・ARATA秀雄・・・板尾創路敬一・・・高橋昌也佳子・・・余貴美子鮫洲・・・岩松了美希・・・星野真里園田・・・オダギリジョー千代子・・・富司純子萌・・・奈良木美羽真治・・・丸山智己簡単なあらすじ中年男秀雄はラブドールに「のぞみ」と名づけ、話しかけたり抱いたりしていた。ある
復讐したけど誰も救われない、ただ人が死んだだけという韓国ノワール。原題は「復讐は私のもの」で、本作の前作が「JSA」で後作が「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督作品。ペ・ドゥナがとにかく可愛いです。聴覚障害者のリュ(シン・ハギュン)には、腎臓を移植しないと生きられない姉(イム・ジウン)がいる。姉と血液型が違うため移植手術ができなかったリュは、臓器密売組織と接触するが、騙されてしまう。そんな時、姉に適合する腎臓が見つかったという連絡が入るが金がない。するとリュの恋人ヨンミ(ペ・ドゥナ
2022年未来へ向かう明日の少女という内容だと思ったが全然違った。実際にあった事件を基にした作品らしい。大きい組織ほど個人の責任が希薄になる典型。純粋であればあるほど妥協できない会社の規約に、ソヒは納得できなかったけど、逃げてほしかった。
女優ペ・ドゥナがCoupangPlayオリジナルシリーズ『家族計画』(Leminoで配信中)での演技により、「第23回ディレクターズカット・アワード」で「今年の女優賞」を受賞した。今回の受賞は、彼女の深みある演技力だけでなく、CoupangPlayオリジナル作品の創造性と完成度が高く評価された象徴的な成果として注目されている。『家族計画』は、記憶を自在に編集できる特殊な能力を持つ母親が、家族と力を合わせて悪に立ち向かうストーリー。ペ・ドゥナは本作で、感情表現が苦手ながら子どもたちには愛情
トンネル闇に鎖された男★★★☆キャストハ・ジョンウペ・ドゥナオ・ダルスソウル近郊カーディーラーに勤めるイ・ジョンス(ハ・ジョンウ)は大型契約を成立させ妻セヒョン(ペ・ドゥナ)と娘スジンが待つ家へ車を走らせていたガソリンスタンドで30000ウォン分の給油を頼むが耳の遠い従業員に満タン入れられる車にはガソリンスタンドでもらったペットボトルの水2本スジンのために買ったバースデーケーキを積んであったジョンスの車が