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夫に撃たれて一命をとりとめる…そこの部分だけでもぶっとんだ人生が垣間見れるわね…#Flora#Tristan#似顔絵#30秒#フランス#フローラ・トリスタン#作家#フェミニスト#ポール・ゴーギャンの祖母#社会主義者#社会改革運動家#ペルー旅行記#離婚#サン=シモン主義#遺産分与#パリアの遍歴#フーリエ主義#労働者連合
2013年3月のペルー旅行の過去日記です。ペルー旅行記なのになかなかサンフランシスコから出れない17時から、フリータイムです。ほとんどの人は、先ほど街でピザやサンドイッチを買ってきてホテルで休憩されたのですが、私はこのフリータイムに街に出る気満々で、ホテルからダウンタウン、フィッシャーマンズワーフへの行き方、ケーブルカーの乗り場など必死に調べていました。その時、相方に「夜のアメリカを一人で歩き回るなんてどういう気なんや」と叱られた「でも、オプショナルツアーは、18000円もするもん。もった
今日はクリスマスイブ🎄今年も残すところ1週間になりました。年内に終わらせなくっちゃ!と思っているこのペルー旅行記。あともうちょっとだけ続きます。インカ古道の後、すぐ帰国!と思いきや、違います^-^マチュピチュ村で1泊後、電車でクスコに戻り1泊、その後、バスでイカへ。イカに何があるかというと、砂漠!最初、砂漠に行くと聞いた時、ペルーにあるの!?と思ったが、ありました。ここで、1泊。目的はサンドバギー!(変わらず元気な朱実さん)よくわからず乗ったら大変だった!しかも1番後
こんにちは今回でペルー旅行記もラストです!あと最後にペルー旅行記のまとめを書きたいなぁと思っているので、トータル2回の記事でペルーレポは終わりとなります最後までお付き合いよろしくお願いします(´∀`*)旅行5日目は早朝5時にホテルを出発し、クスコ→リマまで飛行機で向かいます。上の写真はホテルのロビーにあったコカ茶用の乾燥したコカの葉っぱです薬物の原料がホテルのロビーに普通にあるっていうのが個人的になかなか衝撃的でした(笑)
ペルー旅行記第5回目‼︎この旅のメインイベント、マチュピチュ遺跡を紹介します‼︎(*^▽^*)朝ごはんはマチュピチュ村のホテル「エル・マピ」さんの朝食バイキングオートミールのミルク粥とか外国ならでは~って感じですライブキッチンもあり、中に入れる具材を選べる出来立てオムレツとベルギーワッフルがありましたオムレツはほかほかで美味しい〜(^ν^)ではマチュピチュ遺跡へ向かいましょう♪マチュピチュ遺跡へはマチュピチュ村から
ペルー旅行記第3回目‼︎このペルー旅行の2大イベントの1つ、ナスカの地上絵遊覧飛行に向かいます♪ナスカの地上絵を見るにはセスナに乗る必要があるのでバスでピスコ空港まで向かいますガラス張りの綺麗な空港ですねもともとピスコ空港はターミナル空港として作られたそうですが、場所が不便な為今では軍用機と遊覧観光用のセスナしか離発着していないという変わった空港ですこういう計画性ない所が外国らしくてなんか笑ってしまう(*゚▽゚)乗客もうち
こんにちは♪ペルー旅行記第2回目(*⁰▿⁰*)今日はペルー到着1日目の朝からレポスタートです!まずは宿泊した『エル・タンボ』ホテルで朝食朝から果物とデザートがモリモリですスイカが亀さんカットに‼︎可愛い(*^▽^*)とりあえずこんな感じで盛りましたカラフルなチョコワみたいなやつは日本のやつより甘くなくてビックリそして早朝にホテルを出発〜‼︎ここでやっと今回の旅行メンバーが分かりましたツアー
こんにちは♪本日からペルー旅行✈️の旅行記をUPしていきますね‼︎今回はイントロデュース編。ペルーに行くまでの基本情報、経路、機内食等の食事のご紹介です(´∀`*)ノ先に基本的な情報から。このペルー旅行はHISさんが主催する『マル得ペルー7日間』と言うパックツアーを利用しました料金は基本料金27万4千円。また今回1人参加しましたので1人部屋代金+2万5千。そこに燃油サーチャージやその他サービス料、海外旅行保険、オプションでハイキングをつけ
7月12日~28日まで、ペルーに行ってきました!発端は、昨年の秋に、「香りで潜在意識を知る」という説明会&体験講座に参加して、「1年後の自分は何をしているか?」と自分に問いかけて、香りを嗅ぐということをしたのですが、その際にみた映像が、インカのピラミッドに自分が登ろうとしているという映像。普段、そんなに明確にみえない私は、「香りを嗅ぐことでみえるなんて香りってすごいなぁ」・・・と思うことばかりで、1年後のことはあまり考えていませんでした。しかし、、、この話を12月上旬にハワイから日
こんばんわ!すっかりご無沙汰しちゃいました眠れない日が続いて、毎日のリズムが悪くなーーーんか調子が、、、ここ数日、死んだように眠れて、ちょっと生き返った感が(笑)早ければ9時には寝て、6時に起きるこう記してみると、すっごい寝てるよね(笑)でもね、寝起きはめまいがして、すぐに起きられないの(;_;)これって何が原因なのかなー?小さな不調が毎日すこしずつあるんだよね1度、病院に行った方がいいのかな?さてさて、ペルー旅行記ももう一息です塩田を後にして、オリャンタイタンボ駅に向か
おはよーございます!ゴロゴロしているソファから青空が見えます気持ちの良い朝、、、のはずだけど連日、モヤモヤでございます(笑)ペルー旅行記のつづきです備忘録みたいなものですが、お付き合いくださいませ前日、早朝3時起きでしたが、この日も3時に起きて準備を進めながら相撲中継を見る(笑)5時にはホテルを出発して空港へ向かいましたマチュピチュへ向かうため、まず、クスコという街へ飛びましたその街は標高3000メートルランチの予定のお店まで、街を散策しながらゆーーっくり歩くのですが酸
こんばんわ!モヤモヤすることが続き、ちょっとイライラです(笑)間隔が開いてしまいましたがペルー旅行記のつづきですペルーに着いて三日目、、、かな?この日は朝3時に起きて(日本時間だと相撲のオイシイ時間)5時にはホテルを出発3時間半ほどバスで揺られて着いたのは飛行場このセスナに乗りました12人乗りですビューンと飛んで30分ほど、、、見えてきた景色はナスカの地上絵これは宇宙飛行士(真ん中辺の黒いところ)もうね、かなりアクロバティックな飛行なのでスマホカメラもズームするとか余
ブログ村のランキングに登録していますので、↓こちらもポチっとして頂けると嬉しいです。おはようございます。今日は予約投稿ではないです。ダンナが早朝出勤な上、荷物が多いので車で送ってほしいとの事で、5時起きでした。6時に送って行って、帰って来てから記事を書いてます。ペルー旅行記は続きます。マチュピチュからは電車でオリャンタイタンボ迄移動し、クスコまではバスです。そのバスでの移動の途中に崖っぷち?に建つホテルが有りました。日本のクイズ番組でも放送されたらしくて、何台もの観光バスが、通り
先日、友人たちと気になっていたペルー料理を食べに行くことになりました。SaborPeruanoMiguelHidalgo509,Centro,Obregon,37000León,Gto.014777135380SaborPeruanoペルー料理ペルーに住んでいた方たちと一緒に行ったので、味の信用性も確認できます。私も、日本でペルー料理はリピートで行っていました。今回頼んだのこちら!魚のセビーチェ。サツマイモも付け合わせ。アンティクーチョ。ハツ串です。
憧れのマチュピチュ!!✨✨ついにこの日がやってきました!!まず移動🚌は、こんな感じです。↓↓↓リマ空港✈️からクスコへ1時間半🚌バス移動。世界遺産になっているクスコを市内観光しまたバス🚌で2時間オリャンタイタンボへ。可愛らしい異国雰囲気の村!!(オリャンタイタンボ)オリャンタイタンボからは展望列車(下の写真)でマチュピチュ村へ。川沿いを走ります。途中飲み物と、お菓子🍪配られます(飛行機みたい
ペルーから帰ってきました。ペルーにいる間は、みんなについて行くのが必死でした。WiFiがホテルぐらいしか通じなくて、昼間写真を撮ってると充電がなくなり、ホテルにいる間は充電してました。帰ってからになりましたが、ペルー旅行記を書きます。昨日は夜24時ごろホテルに着いたので、今日の午前中はゆっくりです。ペルーに天野博物館という日本名の博物館があります。今回はこの天野博物館の阪根さんに全行程を案内していただきました。ペルー在住でペルーのことは知り尽くし
「この地球に~」シリーズです。まずは動画をご覧ください♪「この地球に巨人は存在している」この動画の最後に(11分くらいから)ペルーのインカ遺跡(もしくはプレインカ遺跡)の巨石遺跡について話しています。車輪のない時代に20トンもの巨石をどうやって運んだのか?石の形はどれも単一ではなく、多角形で組み合わされていて、なおかつ髪の毛一本も通さないほどの正確さでつなぎ合わせている。特に、角のカーブが凄い!この技術はここだけでしか見られない。しかも、ノアの方舟で有名な大洪水にも耐えうる建
ペルーのお土産、食品以外編ですっこちらは、日系の方が営んでいるお土産屋さんで買った品々日系だからか、割と状態も良かったし、お土産用の小袋も付けてくれましたこのお店では、マラスの塩、ナスカの地上絵マグネット2種、アルパカキーホルダーをお買い上げマラスの塩は、この人形部分がどれも微妙に違ったので、吟味して買ったのがコチラうん、躍動感もあるし、美品だと思うもちろんアルパカさんも吟味しましたうん、これはまぁまぁコチラはミスミナイで買ったポーチ色味がペルーっぽくないのが残念だけど、割に可
ペルーで買ったもの〜食品編定番のインカコーンと、それのトウモロコシバージョンジャイアントコーンは日本でも普通に買えるので、珍しくもないですが、トウモロコシのは珍しいかなペルーでは、割とメインプレートの付け合わせ的な感じで出てきてましたマチュピチュとインカの織物の描かれた、可愛いクスケーニャもお買い上げビンは石畳?石壁?みたいな型押しがしてあって、より可愛いと勧められましたが、重さ的に缶で私はこのインカコーンと、クスケーニャをセットにして、ばらまき土産にしましたこちらは、リマでお世話
リマからロスへのフライトは、ほぼほぼ寝て過ごしましたが、ここからもまだ長いっこちらは、JAL名物?の朝のご挨拶ロスなのに、日本の慣習みたいなのを引き継いでいることに驚きましたANAのがご飯が美味しい事は重々承知ですが、なんとなくJAL頑張れっって思っている私だがしかし、この日のJALはハズレだったー席が後ろ過ぎてフィッシュしか選べず照り焼きなのに何故シャケを選んだすんごい不味くて、気持ち悪くなりそうだったので全残ししかも、席が後ろ過ぎて、アイスがご飯より先に回ってくる一回は配ら
無事にクスコからリマに到着リマからロスへのフライトまでに時間があったので、空港横のホテルで晩ご飯が用意されていました多分この旅で一番リッチな感じなんともお洒落なサラダに美味しそうだし、小洒落たパンたちメインのチキンも美味しいし、付け合わせの温野菜も嬉しいデザートだけは激甘だったけど美味しくて優雅なディナーでございました数時間後には機内食出るのに、なんとも贅沢個人旅行だったら絶対にこんなところで食事せずに、機内食まで待つななんて思ってると、ふいにペルーの紙幣を撮り忘れていたこと
さよならクスコの時間がやって参りました何度見ても美しいなぁと思う空何度も言うけど、ペルーは想像以上に良い国でしたそりゃ、マチュピチュがダントツに素晴らしいですが、ミスミナイもクスコも素敵だったリマのハサミ踊りも何気にすごかったし天候にも恵まれ、見たいものが全て見れ、怪我も病気もせず、元気そのものっヒンシュク買いながらも会社休んだ甲斐のある、素晴らしい旅となりましたそして、旅の最後には、クスコの空港で小銭をぴっちり使い切れましたどちらも割と美味しかったです特にbobbonは普通
楽しかったペルー旅行ももうフィナーレ最後は、クスコ市内観光です空と雲と夕焼けと荘厳なる建物の数々広場の芝の緑も加わって、この写真の雰囲気めっちゃ好き何するでもなくぼーっと過ごしてる人々の気持ちがよく分かる〜ちなみに、私的この広場でのベストショットはコチラですっ空といい、雲といい、噴水の上の像のポーズといい…めっちゃ好きーこりゃ、クスコ住めるなぁと思ったぐらい外観しか見なかったけども、きっと中も綺麗なんだと思われる教会やはり南米はヨーロッパの影響を色濃く受けていますね人々も
最後はクスコの市内観光ですトイレを借りただけの教会飾り鉄格子みたいなのが可愛かった街中のお土産屋さんが、とってもカラフル8角形?10角形?みたいな石こんな大きな石を積み上げて、すごいなとは思うけど、正直石壁には興味がないそれよりも、カラフルな小物をちょっとでも良いから見たかったなぁツアーは前調べ不要で、どこにでも効率よく連れて行ってくれるけど、こういう時が残念お店に入っても何も買わなかったかもだけど今回の旅で、唯一グイグイ来たおばちゃんこういう物売りの方のグイグイ度が低かった
ミスミナイを後にし、クスコまで戻ってきましたクスコも標高が高いからか、やたら雲が近い青い空も水色の空も、白い雲もグレーの雲も、周囲の山々も、赤っぽい街並みも、全てが好きクスコからオリャンタイタンボにかけての風景に、何度素敵だなーと思ったことか傍らには、全く商売っ気のないおばちゃん多少は様子を伺っているようですこのガツガツ感の無さに好感もてるわぁまぁ、何も買わないんだけども…ペルーに来たのはマチュピチュが目的で、ここに来るまでは、人も、街並みも、自然も、正直ここまで気に入ると思わな
お祈りの儀式の後は、可愛いおいちゃん達とトウモロコシの皮むきこんな木の枝を尖らせたものを使ってしゅぱっと皮を裂きますなんか小さくて可愛らしいっそんなこんなで、思いのほか素敵で大好きになったミスミナイ村ともそろそろお別れ相変わらずの晴天の下、ブレーメンで送られる私たち本当に、この村に来れて良かった無表情で怖いなと思っていたアンデスの人々が、本当はとっても可愛くて、優しいこと自然の美しさと、神々しさミスミナイに来て分かったことが沢山っずっと夢見ていたマチュピチュはもちろん、ミスミ
お次は場所を移動して、お祈りを捧げる儀式みたいなのに参加させてもらいましたマットの上に、ほら貝、仔羊、トウモロコシで作った十字を乗せて準備完了こんな3枚重ねの葉っぱを手に持って周囲の山々の名前を呼びますそして、チチャをさっきのほら貝とかに振りかけて最後はコップ一杯のチチャを一気飲みおぉすごいっお酒強いんだねちなみに儀式の時、現地の皆さんは裸足になってましたこういった儀式に参加することってそうそうないから、すごく良い体験になりましたこんなに美しい山々に囲まれて、自然の恩恵を受け
染め終わった毛糸を、織りたい模様になるような配列で渡してゆきますもう、この段階で模様が決定してしまうそうです適当にぽいぽいっと毛糸をパスしてるように見えましたが、重要な作業だったのねっその後は黙々と織っていきます手元を見ていると、『織姫』のおもちゃを思い出しましたきっと、同じ織り方だと思うその後ろでは、粛々と物販の準備が始められております一生懸命おもてなししてくれたので、売り上げに貢献したかったけど、気に入ったのがテーブルセンターしかなくて…さすがにそんなに細長い布は要らないし
こんな晴れた日にミスミナイに来ることができて本当に良かったそんな絶好の天気の下、織物の実演見学まずは葉っぱを使って羊毛の漂白これ、ビックリするぐらい真っ白になります白くなった羊毛は、こよりみたいにして糸にします染色は、自然のものを使うのがポリシー黄色は何か(笑)の葉っぱと塩で鉱石や、虫、塩の組み合わせでピンクや紫、赤など、様々な色を生み出します同じ染料を使っても、塩を入れる入れないで、こんなに鮮やかさに違いが出てきますお湯に染料を入れ、羊毛を浸すと、見事に染まりました自然のも
ミスミナイの村で、まずはランチタイムなんか原始的な生活をイメージしてたので、お腹が心配だし、ここでのランチって正直気が進まなかったんですが、訪れてみてビックリ普通に綺麗そうだし、建物とかはむしろ、めっちゃ可愛いっチャボ?すら頭の毛がぼーぼーでファンキー中庭で、ハンドソープと雪解け水を使って手も洗えましたワクワクしながら建物に入ると、皆いそいそとご飯の準備をしてくれてました中を覗くと、わりと普通のキッチンここで皆がせっせとお料理してくれてますなんか、ひさびさに来た客人を、一生懸命お