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シーラーズ旅行2日目午後の部です!午後は!!ユネスコの世界遺産に登録されているペルセポリス宮殿‼️門東ゲートの人面有翼獣神像です遺跡〜って感じです!(いやいや、遺跡に来たので当たり前の感想)そして中に入ると宮殿の遺跡が!(↓)柱しか残っておらず、もはや宮殿だったと言われてもピンとこないこちらはタチャラ。ダレイオス一世の宮殿だったらしい。(ダレイオス一世。。うーん、世界史をもっと勉強せねば)もはや、いろんな説明をガイドさんがしてくれても、全然ついていけず。。(いや、集中力がなさ
旅の途中ではございますが、ペルセポリスの後の良いタイミングなので、全く歴史や遺跡に興味なかった私が、突然遺跡好きになった経緯を詳しく書きたいと思います。子供の頃、社会の時間に世界史や日本史を勉強し始めますよね?私、この時間が苦痛でした。何故かというと、単純に歴史に興味を持てなかったから。子供の頃からどちらかというと合理的でして、「過去に起こった出来事を、何故に現代で勉強する必要が?」「それを知ることは嬉しいのか?楽しいのか?」生きていく上で実用性を感じられない世界史や日本史を、何のために
2016年の6月に訪ねたイラン、コーカサス、スタン系の旅を綴っています。以前、簡易に書いたものに写真を追加し、大幅に加筆しています。今からおよそ2500年前の紀元前520年ころ、古代オリエントを広く支配するペルシャ帝国アケメネス朝の王、ダレイオス一世は、シーラーズから少し離れた山の麓にペルセポリスを建設しました。豪勢な宮殿がいくつも建ち、支配下各国の使者から産物珍物作物など貢物がわんさか献上され、ペルシア人は豪華絢爛なペルセポリスにて栄耀栄華で侈衣美食
アトリエえまーぶるatelierAimabreおうちを彩るインテリア生地から広がるクラフトの世界カルトナージュ&ワイヤークラフトタッセルメイキングのお教室アトリエえまーぶるですお夕飯終えて座ったらもうこんな時間だわぁ完成したオーダー作品ラッピングを終えて発送まちです『先生にお任せ…』とのこと。嬉しいけれど悩みます迷いに迷ってふんわりリボンに❤️喜んでいただけたらいいなぁ*カルトナージュ*アロマオーナメント〜フレンチメゾンデコー
「夏草や兵どもが夢の跡」1999年夏、イランの砂漠にて。ペルシャ帝国時代に栄華を誇ったペルセポリス今は灼熱の砂漠に柱が残るだけ☆彡ここに世界の中心があったんやと、空想力が掻き立てられます。「すげぇ良かった」「苦労していったのに、がっかり」賛否両論が激しく分かれる遺跡ですね(*´∀`*)会社員時代最長の3週間休んでそれもインド往復のチケットだけ購入して、行き当たりばったりで挑みました。スケジュールタイトなのに、1999年ノストラ
人気の「プティティロワール」赤のペルセポリスで制作してくださいました。オリエンタルな赤の花柄が魅力のペルセポリス今回はアンティークローズの麻生地を合わせて制作して下さいました。こちらの生地は様々なお色との合わせが可能な魅力的な生地です。こちらは制作途中のお写真ですが、ブルーとの相性も抜群です。他にはグリーンとの相性も良いのです。インテリアに合わせてお選び下さいね。私もアンティークローズと合わせてインテリア茶箱に致しました。最後の仕上げをご自宅でして下さって、お送り下さい
2007.12.17<本日の移動>ヤズド8:15→→14:45シーラーズ(6.5時間)今日のバスもとってもきれいなVolvoバス隣の女の子がパンを分けてくれたから、私はみかんをあげた。みんなやさしいな~。今日は車内の映画がインド映画じゃなかったのもあり、殆ど爆睡6.5時間後、シーラーズに到着。タクシーで宿の集まっているエリアに向かおうと広い通りに出ると、市バスのおじさんが「どこに行くの?」って声を掛けてくれて、拾ってくれた。タクシーで10000リアル掛かるところ
京都カルトナージュ教室~FLORALLETTERBOX~です。カルトージュをはじめ、縫わずに作れるハンドメイド・プリザーブドフラワータッセル・カメリアなど少人数制でレッスンさせて頂いております。ブログご訪問頂き、ありがとうございます。第3土曜日・コパン宇治南にてカルトナージュレッスンでした。今月から教室の場所が変わり、ちょっと慣れない空間ですが、検温・消毒・換気ソーシャルディスタンスしながらのレッスンをしております。フランスのインテリアファブリック…ペルセポリスの
こちらも初期作品です。余ったハギレで作ったオーナメントです。四角錐を重ねたオーナメント。古布を使っています。裏側。「ペルセポリス」という名前の、カルトナージュでは大人気の生地で。フランス製です。この生地、手触りもすごく良くてカルトナージュをする人みんなの、憧れの生地です。こちらもやはりフランス製の生地で。「トワルドジュイ」という生地です。裏側。これもカルトナージュでは大人気です。同じく、トワルドジュイの端切れで。中途半端に余ったパール
世界史で有名な場所、行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう長安と云われた玄奘三蔵法師立像がある現在の西安千仏を感じて築かれた敦煌莫高窟で最も有名な第96窟シルクロードの天山南路を列車に乗って越えましたアレキサンダー大王が破壊したペルシャのペルセポリス「そんな遠い所に行って来たの」とニャオ呆れています◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◆東富士演習場で火災発生陸上自衛隊・東富士演習場で枯れ草など燃え広がる(3/15)富士山のふもとから立ち上がる幾つもの「大きな炎」。17日午後、静岡県の陸上自衛隊・東富士演習場で火災が発生し、枯れ草などに燃え広がりました。消火活動は夜まで続きました。(引用終了)前記事で「富士山噴火」を予告したタイミングで、この火災です。先月からずっと続いており、原因は米軍による射撃訓練のようです。空気が乾燥しているので、すぐに引火するのでしょう~(関連記事)アメリカ軍が訓練中北富士演
蔚山に負けてしまいました内容どうこうは良いとして結果がこうである以上、受け入れるしかありません残念です西大伍選手も言っていましたACLを勝ち上がるには運が必要であるとどんな場面でもそうですが運を引き寄せる何かが必要なんですお金ではなく(笑)決勝はペルセポリスさんと蔚山さん興味はほとんどなくなっていますがスンヒョンが頑張ってくれると嬉しいですね2018ACL決勝の1stレグ彼の顔面ブロックで鹿島アントラーズは救わ
この日記のちょうど1年前に日本を発ちました。香港から、中国、タイ、マレーシア、バングラデシュ、インド(合計4回)、ネパール(合計2回)、チベット、パキスタン、スリランカ、モルディブと周りました。これまでお付き合いいただき感謝いたします。これから、トルコイスタンブールでちょっとアジア側に入ったくらいで、後半年近くはヨーロッパです。アフリカやアメリカ大陸には行っていません。だから残念ながら、バックパッカーですが世界一周ではありません。夫が1994年、まだブログとかなくてパソコン通信で書いた、ラマ
1980年9月から1988年8月まで続いた「イラン・イラク戦争」。それからまだ1年程しか経っていない頃、私は「アラブ首長国連邦」の「ドバイ」に向けて旅立ちました。アラブ首長国連邦と言えば、「イラン」のすぐ対岸。モーター・ボートでも行ける距離です。不安が無かったと言えば嘘になりますが、仕事だから仕方ありません。この時は、ドバイに約4か月間滞在しましたが、途中で、イランにも視察に行く事になりました。期間は定めていなかったのですが、結局、テヘランに
イラン考古学博物館です。こちらにはペルシャの歴史を語るが如く、貴重な遺物が収蔵されています。イラン考古学博物館の本館のファサードです。首都テヘランの中でもイラン考古学博物館本館は、イランならではの必見のミュージアムでなのだそうです。イラン考古学博物館本館はペルシアの建築様式の象徴ともいえる、巨大なイーワン(開口アーチ門)の形式で作られています。この本館では、主にイラン各地のイスラム化以前の考古学的遺品が展示されていて、入口から反時計回りに順番に進めば、紀元前6000年
アルタクセルクセル2世の墓。アケメネス朝に作られた壁です。ペルセポリスの遺跡群は一つの時代に造られた訳ではないようです。古い時代の壁なのに、色の感じやお花のデザインは中々可愛い♡今回、遺跡を案内してくれたイランのガイドさん。日本語バリバリでした!?パサルガダエ。キュロス大王2世の居住区です。キュロス2世の墓。4枚の翼を持った守護神の浮彫。キュロス大王の石碑だと伝えられている。服装はエラム人、髪形はエジプトの王、翼はアッシリア風の意
7日目になります。シラーズにあるレリーフを巡りました。ラクシュ・ラジャブのレリーフです。訳すると紅茶屋ラジャブさんという意味があるそうです。ローマ皇帝とこのイランを収めている王様に関連したレリーフが掘られていて、それがたくさん残されていました。イランで大きな遺跡と言うのはあまりピンと来ないかも知れませんが、ペルセポリス以外でもサイズの規模は異なりますが、多く見る事が出来ます。砂漠で囲まれたような大地に突然岩山が見えてくる。そんな印象を受けます
過去に行って良かったと思う旅行先は?古代はペルシャと云っていた現代のイラン▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようペルセポリス古代遺跡のダレイオス一世宮殿跡を訪問ステンドグラスの美しい礼拝堂は1615年設立の神学校19世紀時代にパラダイスとして建設されたエラム庭園16世紀のエマーム広場は今でも市民の憩いの場ですユネスコ世界遺産となっているタイル装飾が美しいエマーム広場中央の寺院内部広大なバーザール(市場)入口付近は何時も大変混雑河
『興亡の世界史アレクサンドロスの征服と神話』森谷公俊2016.2なぜ、アレクサンドロスは東の彼方、インドまで領土を広げようとしたのだろうか。マケドニア軍の進撃ルートや敗走ルートまで事細かく記録された資料はあるのに、肝心の「目的」がよく分からない。インドの香辛料などの交易品を手に入れたかったのか?新しい世界を見てみたかったのか?歴史に名を残そうと励んだのか?それとも思いつくがままだったのか。アレクサンドロスにかかる「歴史書」は数多あれど、目的についての推測は時代時代によって
古代世界の都ペリスポリス紀行アレクサンドロス大王が破壊した壮麗な祭祀遺跡を行くムーPLUSイラン南部、豊かな田園が広がる高原に、かつて世界の中心と呼ばれた都ペルセポリスがあった。人類の至宝であり、世界遺産でもある巨大帝国アケメネス朝...ストーンヘンジで古代のレゴブロックが発見される秒刊SUNDAY今からおよそ4000年〜5000年前の人類が建造したと言われております、謎の環状列石であります「ストーンヘンジ」。未だ結論が出ず、何の目的で作られたのか...パンデミックの未
coral-flowerですcoral-flowerのcurriculum作品、蓋付きダストBOX、生徒様の作品です。鮮やかなペルセポリスのお生地を使って、とても可愛く出来上がりました。本当にお疲れ様でした。coral-flowerレッスンご予約、お問合せは、こちら★よりお願い致します。皆様からのご予約お待ちしています。
探険家ヘディンの「さまよえる湖」を読んだ少年が50年後玄奘三蔵が立つ西安の都からシルクロードに旅立ちました砂漠の旅は駱駝に跨って行くのが楽ちん楽ちん(鳴沙山で)今や観光地になった鳴沙山の月牙泉へ向かう駱駝の隊列万年雪を頂く山脈の麓を西方に延びる天山南路を進みます険しい針の山を越え、塩水渓谷を渡って三蔵法師を忍んび玄奘三蔵の「大唐西域記」に登場したスバシ故城仏教遺跡広漠としたタクラマカン砂
coral-flowerですcoral-flowerにてお作りいただけます桐箱レッスン生徒様の作品です。トワルドジュイ、ペルセポリスのお生地を上手にお使いになり、柄合わせも素敵に綺麗に出来上がりました。お疲れ様でした。coral-flowerレッスンご予約、お問合せは、こちら★よりお願い致します。皆様からのご予約お待ちしています
世界遺産自分授業世界遺産は死ぬほど多い。当然、好みはあります。やっぱ自分古代オリエントっす。説明しよう!古代オリエントとは地域的には西アジアからエジプト・東地中海岸を含み、インダス川までの範囲をいい、時期的には前7000年紀の肥沃な三日月地帯における農耕・牧畜の開始に始まり、紀元前4000年紀末のシュメール人の都市国家文明の成立からバビロニアやエジプト王国の成立、アッシリア帝国によるオリエントの統一、アケメネス朝ペルシア帝国の統一を経て、アケメネス朝が
おはようございます。今日は30分早めにレッスンが始まります。いつもより30分早く起きればいいのですが、それができません。。。今日もブログを書いた後はバタバタになりそうです。(苦笑)さて、もうすぐ日本に本帰国になるTさんから素敵なお写真が届きましたので、ご紹介させていただきます。この作品がTさんのシンガポールでのカルトナージュの最後の作品になります。レシピ:AtelierPapier75ウオッチケース蓋やサイドにエンボス加工を施して、手間をかけたとてもラグジ
〜ひとつひとつ丁寧に思いやりを込めて〜兵庫県姫路市mintoおうちサロンポーセラーツ・ラシェリボン・ジュエリーオリジナル作品作り昨日はポーセリカ先生のフレンチメゾンデコールのジュエリーBOXのレッスンに行ってきましたりか先生がフランスで🇫🇷仕入れて来られたペルセポリスの生地前回のオーバルトレイとお揃いですお揃いで素敵な作品が作れて先生のあたたかいご指導で1dayで作ることが出来ましたアクセサリーディスプレイ用に何だかワクワクし
coral-flowerですcoral-flowerで受講いただけますモモミュゼットのメゾンクチュリエコース、ディプロマコースをご受講くださいました生徒様の作品ご紹介です。ピンクのお生地とトワルドジュイ・ペルセポリスのお生地を組み合わせてお使いになり、華やかな作品に出来上がりました。本当にお疲れ様でした。coral-flowerレッスンご予約、お問合せは、こちら★よりお願い致します。
新型コロナウィルスとの関連で、既に日本の外務省は、中国の湖北省に対して、感染症危険情報レベル3「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出していますが、多くの日本の企業も、湖北省に限らず中国全体に関し、「不要不急の出張は控える様に」との指示を出している様です。今後の感染拡大次第では、中国以外の国に対しても、同様の対策が取られる可能性があると思います。「不要不急」と言う言葉、最近良く耳にする様になり、海外への渡航関係だけでなく、国内の悪天候の場合などにも