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2020年4月15日(水)★パリに憧れた3人娘?がParisの薔薇色の生活をご紹介!★フランス物産の食品の販売を再開しました!!こちら>>【注目!】コロナに負けるは!免疫力UP!★次回お届け予約中★シェーヌダンクルブレスレットTGM11コマ!★即日発送可!1~3日でお手元にお届け!★即日発送可!お手元に1~3日でお届け!★即日発送可!お手元に1~3日でお届け!
#ロブションが好き❣️ワクワク!#シャンパーニュ#テタンジェで、乾杯!安定の美味しさ❣️ロブションと言えばこれ❣️キャビア大好き❣️フォアグラとペリゴールトリュフのマリアージュ❣️サーモンとキャビアのマリアージュ❣️前回も食べましたー!これも前回食べて美味しかったからまた注文です❣️トリュフのリゾット❣️金箔がまたいいですね❣️ペリゴールトリュフ❣️香り高いです❣️絶品でしたー❣️これも前回食べたアワビ❣️定番のマッシュポテト❣️チーズワゴン❣️デザー
『MarchéMaubert』(マルシェ・モベール)はメトロの駅の目の前にあります。テントの下に約20店が並び、なかなかの盛況。パリで最も古い時代から続いている朝市で、私がパリで初めて出会ったマルシェもココ。(火・木・土7:00~14:30)昨日もマルシェ行きましたからね。何かイイモノあるかな~。品揃えは、如何なものでしょうねパリでパイナップルは、ちょっと珍しいこれは新鮮だわ!ペリゴール地方のフォアグラに美味しそうなジャムですね~↑の画像の左隅下はD
こんな一口サイズのクルスタッドもいいですね!ペリゴールにて。トゥルチエール、パスティスとも呼ぶ。
土曜日の午前中は、マルシェで食料品の買い出しをするのが我が家のルーティンになっています。お野菜や魚介類、卵などは、スーパーマーケットではなくて、できるだけマルシェで買うようにしています。マルシェで買ってきたものを、一旦、家に持ち帰り、カフェでランチをすることになりました。数カ月前に改装されて、サービスや味が良くなったという評判のカフェを試してみたかったのです。二人共サラダを選びました。夫が選んだペリゴールサラダ。サラダと言っ
【メゾンフーレラトリュフ@『メゾンドラトリュフ』‼️】大変お待たせしました。✨今年最初の入荷となります❣️パリの老舗トリュフ専門店「メゾンドラトリュフ」と「ルゼール」による傑作品。熟成させた"ブリードモー"を手作業で半分にカットしペリゴール産の黒トリュフとトリュフオイルをたっぷり混ぜ込んだクリームを挟み込んだ贅沢品です。✨まだ、食べた事ないって方‼︎とにかく、食べてみて下さい。口にした途端間違い無く至福がやって来ます。💕💕そしてこれ
皆さんこんばんは。レストレは2月12日(水)〜2月25日(火)の間、シェフの藤原が料理の勉強で行っていたペリゴールの食材を使った料理を提供しております。既にたくさんの方々に召し上がっていただき、とても好評いただいております。ランチ、ディナーともに素材を生かした優しくて心に響く料理です。ランチは豚のスペアリブと野菜の煮込みをご用意!!サラダ、パン付きで¥1000。ディナーは、5品ご用意!コースは、¥13000+税サペアリングは¥8000でご用意しております!アラカルトは下記に価格
フランスペリゴールより届いたフォアグラをテリーヌに。今日はあまり気温が上がらずに冬らしい陽気。しっかりした味わいのテリーヌは寒い時に召し上がっていただきたいです。静かかなぁと思っていると昨夜は、遅めの時間に賑やかに。綴りたいことあるのです。海賊襲来の巻。毎月10日はパエリアの日。毎月20日はグリーンカレーの日。毎月30日はローストビーフの日(仮)。チーズケーキも、ホールで焼き上げ承っています♪★コース料理、個室でのおくつろぎも承ります!パーソナルなご要望にで
先日ご紹介した、フランスからやってきたルームシューズ「ファージョ」🇫🇷ですが、今年から姉妹ブランドの「ショウズムートン」が登場しました。😁「ムートンの靴」と言う意味がそのままブランド名になってます^_^フランスらしくシンプルな箱🇫🇷!ひつじマークのロゴがかわいい😍もこもこ感が伝わってきます🐏🐏🐏🇫🇷箱を開けるとシューズが!ではなく、何だと思いますか?エコバックです😁シンプルなデザインの「ザエコバック」です^_^ようやくシューズが見えてきました。かわいく入ってます^_^サン
フランス生活を満喫する一番の方法は、季節の野菜や果物に、食欲をそそる肉やチーズが並ぶマルシェ巡り。そんなフランス、マルシェ巡りのコツをご紹介:-マルシェでは値切らない!マルシェで売られる品物の価格は、値切るように設定されておらず、すでにベスト価格で奉仕されているもの。小銭を持参し、できるだけお釣りの出ないように支払うと喜ばれるところ。屋内マルシェVS屋外マルシェマルシェにはアル(Hall)と呼ばれる屋根付きホールで開かれるものと、屋外広場で開かれるものが。市町村の大
クルミのタルトはぺリゴール地方でよくみられる地方菓子。カラメリゼしてハチミツをからめたクルミや、粉末のクルミベースのクリームを練りパイ生地に詰めた小さなタルトで、チョコレートがけものやアイシングしたものもあります。ぺリゴールはドーフィネ地方グルノーブルと並ぶクルミの産地で、その種類は10種類以上あるといわれます。スポンジに混ぜたり、タルトにキャラメルかけして詰めたりと様々にアレンジして用いられます。独特のほろ苦さと甘さ、オイリーさがなんともいえません。フランスの素朴な地方菓子/
〜〜前回に続き、今年最後の入荷です.締め切り11/17(日)、お渡し12/5(木)以降です〜〜創業1932年のパリの老舗ブーランジェリー、ポワラーヌのパンが3種入荷します.すでに恒例となりつつあります、昨年も多くの皆様にお楽しみにいただきましたので本年もご案内いたします.石臼挽きの小麦粉を使い天然酵母で発酵、薪でじっくりと焼かれたパンは薫り深く、今も広く愛されています.パリの料理学校時代は、住い最寄りのパン屋さんがポワラーヌという幸せを享受しその美味し
寺井シェフのお店の名前は、Aigre-Douceエーグルドゥース。これは女性形。パティスリーが女性形ですから、それにかかります。男性形は、aigre-douxエーグルドゥー。この料理は、Ragoût(煮込み)なので男性形だから、それにかかるのでそうなります。甘酸っぱいという意味で、どちらかというとよく料理に使う言葉です。ゴボウのブイヨン煮、トマト風味。パリではあまり見かけないゴボウ。でも、トリュフやフォアグラで有名な南西部ペリゴールあたりでは、お肉料理の付け合せにしたりとわりとポピュラー
【ブリーフーレラトリュフ@『メゾンドラトリュフ』‼️】先日の「日本酒ゴーアラウンド」にはたくさんの皆様に、日本酒を楽しんでいただけたと思います。御来店ありがとうございました‼️本日はチーズ入荷情報です。大変お待たせしました。✨約半年ぶりの入荷❗️❗️『メゾンドラトリュフ』パリの老舗トリュフ専門店「メゾンドラトリュフ」と、素晴らしいチーズを生み出す「ルゼール」による傑作品です❗️熟成させた"ブリードモー"を手作業で半分にカ
さて、夫氏の狩の合間に、「ラ・ロック・ガジャック」というとても美しい村へ行ってきました✨切り立った岩壁に張り付くような建物。観光地として賑わっている小さな村です。川沿いの道に沿って、カフェやレストランお土産物屋さんなどが並んでいます。川から村を眺める為に船に乗りました。船の運営会社はふたつあるようです。ひとり10€、時間は約1時間。船にはガイドさんがいて、見える景色の説明をしてくれます。ただしフランス語のみ。🇫🇷ですが、無料で日本語の音声ガイドを借りることができました
フランスは狩りのシーズンに突入です。さっそくこの週末は鹿狩をしておりました。私ではなく夫氏とその友人が。です。私は1㎜も興味がないのでお断りしたのですが「ゴールデンカムイの気持ちでネ!」と夫氏が言うもので。「ならば私は尾形が良い。」と希望をお伝えしたところ、「あー銃の免許持ってないから尾形はダメ。弓も使えませんから、そうね君は白石ネ。」ですって。白石っっというわけで、役立たずの白石は狩りへの同行をめでたく免れたわけですが。それでも狩場の近くまでは同行せざるを得ず…
先週、先々週と二週連続で友人と通ってしまった、最近お気に入りのバル。↑料理人タコのタトゥー入っている程素材に自信ありです。このバルはガリシアスタイルのバルで、お値打ちなのにかなりハイクオリティーで最近評判なんです。最初はタコが美味しくて食べに行っていたんですが、他のメニューも美味しくて、すっかりはまってしまいました。↑イカ墨コロッケ↑チョリソの炙り焼き(地獄のチョリソ焼きと言い、その場で火を付けます)↑ガリシアのタコその中でも、異色の和メニュー、餃子の黒トリュフペリゴールソース!
フランス好きの方を、ペリゴールにご案内中。第6日目は最終日です。ペリゴールから西に抜けて、サンテミリオン(SaintEmilion)へ。ブドウ畑が青々しています(*´▽`*)お昼はサンテミリオンの国道沿いにある、地元民集うレストラン「ラ・ピュス(LaPuce)」で。お昼のセットメニューは、14ユーロ(1720円)。お店の献立に従い、ワイン、スープ、前菜のパテと野菜、メインのお肉、チーズ、デザート、コーヒーが、頼まずとも順番に運ばれてきます(o´∀`o)
フランス好きの方を、ペリゴールにご案内中。第5日目。ソシニャック(Saussignac)の花市(rencontredeprintemps)へ。焼き窯を備えた車で、焼きたてのパンを提供してくれるパン屋さん。自家農園で作った、ビオのフローラルウォーターを売るお店。籠やガーデンオーナメントを売るお店も。ランチは焼きたてパンに持参したソシソンを挟んで、芝生の上でいただきました(*´▽`*)ランキングに参加中。よろしくお願いします!
フランス好きの方を、ペリゴールにご案内中。第4日目。ワイン好きなら訪れていただきたい、貴腐ワインのシャトー・モンバジャック(Monbazillac)。同じブドウから作られる貴腐ワイン、甘口白、辛口白の飲み比べがお勧めです(≧∇≦)そして日曜日のマルシェは、渦巻型の要塞都市、イシジャック(Issigeac)です。小雨の降る陽気でしたが、それでも多くの人がそぞろ歩きを楽しんでいました(*´▽`*)ランキングに参加中。よろしくお願いします!海外ランキングペ
フランス好きの方を、ペリゴールにご案内中。第3日目。ペリゴールの中世最大都市であるサルラ(Sarlat)からほど近い、ドンム(Domme)。「フランスの最も美しい村」に登録されており、ドルドーニュ川の眺めは絶景です。続いて、こちらもサルラからほど近いドライストーンの家が見られる遺跡は、カバンヌ・デュ・ブルイユ(CabanesduBreuil)です。鶏、ガチョウ、クジャクが敷地内を歩き回る農家が所有しています。そして「フランスの最も美しい村」に登録されている要塞都
フランス好きの方を、ペリゴールにご案内中。第2日目。エイメ(Eymet)の町から100㎞北上したところにある、北ペリゴールは水の都ブラントム(Brantôme)を訪問。そこから10㎞南下した2つの城(13世紀/16世紀)を持つ町、ブルデイユ(Bourdeilles)の川辺でランチ。焼きたてのバゲットにパテを挟んで、即席バゲットサンドの出来上がりです(*´▽`*)最後は、サン=アスティエ(StAstier)にある個人ハーブ園(LeVerdierFleuri)を観
フランス好きの方を、ペリゴールにご案内中。水曜日の夜、エイメ(Eymet)の民宿が貸し出す、1階のアパートにチェックイン。木曜日の朝は、マルシェのそぞろ歩きから始まります。その後、スーパーマーケットを回って、水などの必需品の買い出しへ。今晩は、マルシェで購入した新鮮なアーティチョークと白アスパラを茹で、スーパーで調達した缶詰の鴨のコンフィをこんがりフライパンで焼き、ベルジュラックの赤ワインでいただくそう。BonApetit!(≧▽≦)ランキングに参加中
フランス旅行4日目(4/28/2019月)この日から、仲間とのフランスツアー開始。今回はいつもの6人に初参加の2名を加えて合計8人。ホテルを8時に出発。8時半にモンパルナスの駅に着く。ポールで朝食を買ってTGVに乗車。8時52分パリモンパルナス発、10時56分ボルドー・サンジャン駅着なので約2時間。乗ったのはこの車両。この写真では分かりにくいけれど、反対側の車両は食堂車。無事にボルドーに到着。荷物を引いてレンタカー屋さんを目指す。何年か前に来た時と比べると駅が新しく
今回私達がペリゴール地方を旅する為に拠点としたホテルは、ペリゴール北部ジャンパニャック・デ・べレール(Champagnac-de-Belair)と言う田舎町にある、1670年にクルミからオイルを搾油する為の圧搾機を使用する施設として、使用されたル・ムーラン・ドゥ・ロック(HotelLeMoulinduRoc)。↑www.bestday.comより現在も、昔使用していたと思われる、大きな圧搾機がサロンにいくつか展示してありました。ホテルの名前Moulinも圧搾機、風車の意味が
二年半ぶりの『フルタ』。当時は3万、5万、7万の3コースだったが、今では10万と15万のコースも加わったそう。笑この金額は中華料理において重宝される乾物達の仕業。その希少価値に比例して値段が上がってまいります。今回は5万のコースでしたが、魚の浮袋、鮑、フカヒレ、燕の巣などが揃い踏み。さらには、旬の河豚や蟹まで付いて来れば鬼に金棒です。もちろんスペシャリテでであるキャビアのビーフンも健在。いつもはベルーガのキャビアをいただいてますが、今回は静岡キャビアと合わせていただきました。「鬼海老そら
ペリゴール地方(Périgord)は大まかに4色の色に例えられ、色でそれぞれの地域の特色を知ることが出来るようです。緑のペリゴール(Périgordvert)、白のペリゴール(Périgordblanc)、黒のペリゴール(Périgordnoir)、紫のペリゴール(Périgordpúrpura)↑ぺリゴール地方(Périgord)まず私達が目指したのはペリゴール地方の中でも北部、特に緑豊かな森が多く、車を走らせても走らせても森からなかなか抜けられない印象を抱
今月はスイーツ協会の休日があり、お休みが頂けたので、バスク地方フランスアンダイユ(Hendaye)から、ペリゴール(Périgord)まで、往復1300kmの車の旅をして来ました。我ながら、かなり走ったなと…↑LeMoulindeRocバスク同様に、緑とグルメ食材(フォアグラと黒トリュフの産地)が沢山あるペリゴール、予想よりも遥かに素晴らしかったので、復習を兼ねて、少しずつ記事アップして行きたいなと思います。フランスランキング
バスで移動中、安美錦です。休み中に行った毎年家族で何度も通う大好きなお店西宮は苦楽園にあるビストロドゥペリゴール家族で過ごせるほんのひと時を最高に幸せにしてくれるお店です
年に1回か2回位の頻度でフォアグラを買います。栄養素は脂だけなんじゃないかと思ってのですが、「悪玉コレステロールを下げる効果ゆえ、積極的な摂取が勧められている不飽和脂肪酸に富んでいる」らしいですよ。(こちらのサイトから引用)有名なペリゴールのフォアグラ買ってみました。6ユーロ位だった記憶です。まだ行ったことないペリゴール方面。今年は訪れてみたいと思ってます。両方から開けれるタイプの缶。黄色いのは脂・・・・。薄くスライスして、パンに乗せていただ