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大好きな焼肉屋、イノセント・カーヴェリーでした。岡田パイセンの店だね。ジュネーブから予約入れておいたんだ。今夜は、パイセン特別コースじゃなく、アラカルトで。改めて焼肉をやりたくてね。まずは、ムンチから。松坂牛の生ハムメロン(涙)玉子とニンニクのスープに、黒トリュフ(涙)これ、ご飯にかけたい。深谷牛のユッケ(涙)ペリゴールの黒トリュフと、黄身で。千葉県産のタンに、ポン酢をかけて、アルバの黒トリュフ(涙)ここでしか食えないだろ。仙台、熊本、千葉産のタン元(涙)タンの
ペリゴールからフォアグラが届きました。テリーヌにしてブリオッシュと。ペリゴールはフランス南西部の地方。美食の街として有名でトリュフやフォアグラの産地として名高い聖地。そんなところから取り寄せたフォアグラは最高級。個人的にあまり好んでいただかなかったのですがこれはちょっと別格。コクあり、香りよし、濃厚な味わい。とっても贅沢な気持ちになれる一品。※一枚目アップはブリオッシュがこの半分なのでテリーヌがだいぶ大きく見えますが同量。食べ飽きしないサイズ。ちょっと小
私が考えますに、遥か昔は普通に八百屋さんが多いマルシェだった。でも、移民の人々が増えて行くうちに変容していったと。結局、肉屋さんもメトロの駅を挟んで両側に一軒ずつ。チーズやバター、パン屋さんの出店は見かけませんでした。もっとも駆け足で巡ったので見逃しもあるだろうとは思いますが。駅を出て、八百屋さんの向かいはバッグ屋さん少し行って、突当りに格安の洋服がと思ったらこ~んな感じでビックリ生地屋さんかと思いきや、クッションカバーばっかりこういうオモロイ品々お肉屋さん
ナショナルジオグラフィックは、2019年度の「世界で最も人々を興奮させる観光地」として、その絵のような美しい景色と歴史ゆえに、フランスのドルドーニュ県(旧ペリゴール)を推薦。「行く価値のある土地」として選出された世界28カ所中、メキシコシティー、ペルーのアマゾン熱帯雨林、中国のファンジンシャン(梵净山)、セネガルのダカールに続き、ドルドーニュは5位にランクイン。ドルドーニュの魅力を、「先史時代の洞窟、おとぎ話のような城、そして躍動的な住民」と記事は語るところ。また地元の美食、オッ
今日はフォアグラもあります!フランスペリゴールの鴨フォアグラ
残り数回で終わる予定のペリグーの旅の話の続きです。夏の間、ペリグーでは毎週水曜夜はフードフェスティバルがあるというので、2週間の旅程もそれに合わせて組んだのでした。【世界遺産】サン・フロン大聖堂前にもお店がたくさん並んでいます。この日は今年初めてのフードフェスティバルの日でした。午後9:30。ボルドー発祥のお菓子カヌレですが、こちらはペリゴールのカヌレと書い
旧ペリゴールは、現在のドルドーニュ県。ここは言わずと知れた、『フランスの最も美しい村』の宝庫です。ここをドルドーニュ川沿いに、5村周遊する方法をご紹介!まず、ボルドー(Bordeaux)からサルラ(Sarlat)へ向かうローカル線に乗っていただき、途中のベルジュラック(Bergerac)駅で下車。ここから南へ30㎞ほど南下した、今なおマルシェ広場で木曜日に朝市が立つ、中世の要塞都市エイメ(Eymet)を拠点にします。エイメ(Eymet)ここから、ドルドーニュ川へ向かい北東へ
毎年お世話になっておりますペリゴール地方のフォアグラ農家さんから、招待状が届きました。もちろん、フォアグラを購入いたしました。今年は初めてリエットを買ってみましたよ。こちらの農家さんの商品は、フォアグラをピマンデスペレットで味付けしたもの、フォアグラをマグレドゥカナールで巻いたものなど、オリジナリティ溢れています。そして、ペリゴール地方で有名なヴァンドゥノワ(くるみワイン)を試飲させていただきましたら、とても美味しかったのでお買いあげ☆しかもビオですから〜消化を助けるので、お薬のよ
北山のフランスのマルシェに行って来ました。思ったよりは、ショボかったです。ワインをフランスシャンパーニュのブロンドさんから、まけてもらって、4000円で購入しました。ずっと、ワインのところばかり。本当に、寂しい、マルシェです!でも、ワイン、😋🍴💕おいしいです。シェパスカルにいきました。日曜、休みなのに、パスカルにあえて、アルザスのワインを預けて、おまけに、ペリゴールのワインも、300円で飲ませてくれました。私の全財産、300円だから。フランスとえんがある21日ですね
美食家診断!あなたはどれだけ食通か?フランスの食品知識を、ここでおさらいしてみましょう(*´▽`*)第3問トリュフの名産地として知られるフランスの県はどこ?A、ロット県(Lot)B、ドルドーニュ県(Dordogne)C、ランド県(Landes)D、カンタル県(Cantal)答え↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓Bのドルドーニュ県が正解。南西フランスの旧ペリゴール地方は、現在のドルドーニュ県。フランスにおいて長いこと、トリュフの故
パリを歩き回る最終日。最初の行き先は『MarchéConvention(コンバンション市場)』です。この市場もアパルトマンからすぐの、隣町。ただし『MarchéSaint-Charles(マルシェ・サン・シャルル)』とは全くの逆方向。でもバスで一本。なんて便利な!!15区も外れの外れなんですが、こんなに立地がいいとはね~。初めて反対方向のバスに乗って、約6~7分。着きました!!メトロも目の前です今日も小雨バス停のすぐ横から始まっているマルシェ。降りて見て、ビックリしました。
『パリ発🇫🇷日仏の架け橋〜Kaoriさんが伝えるトータル美』AngelブログへようこそBienvenue(◠‿◠)Bonjour(◠‿◠)ParisのKaoriこと藤崎香織です❣️今日は仕事の合間にフランスの南西部フォアグラで有名なペリゴール地方にあるBeynacetCaznacへ出発(๑˃̵ᴗ˂̵)フランスでもっとも美しい村🇫🇷と言われる未知なる世界です。ここまで行くTGVフランスの新幹線がなく、SNCF国鉄!特急のよう
昨夜はイタリアンに行ってきましたしかも上司の奢りですめ~っちゃ美味しかったです写真撮りたかったんですが、お店が少しかしこまった雰囲気というのと、上司もいたので撮るタイミングがなくこんな感じ北九州市小倉にある「ペリゴール」というお店です写真はお借りしました昨日食べたのは、ズッキーニのボルシチスープ万願寺とうがらしとししとうのペペロンチーノ牛ほほ肉の赤ワイン煮込みなどどの料理も美味しかったそのお店はワインセラーもあって、種類も豊富でワイン好きにはたまらなそうな感じで
7月8月の夏休み期間だけ通常の朝市に加え、週一日に夜も出るペリゴール中世の町の夜市、マルシェ・ノクテュルヌ。アクセサリーさんに洋服屋さん。ムール&フリット屋さん、クレープ屋さん、そしてアイスクリーム屋さん。綿あめ屋さんにおもちゃ屋さんまで軒を並べる夜市は、日本の縁日さながら。最盛期の7月末から8月半ばは、身動きが取れないほどの人で混雑しますが、さすがに最終回は観光客も少なければ露店の数も激減!夕涼みにがてらにそぞろ歩くにはよいけれど、お店を眺めに来た人にはちょっと物足りない
favoritos(ファヴォリートス)のMAYUです。今月もVERDURE花教室へ行ってまいりました。今回は大きなサイズの投げ入れを教えて頂きましたが、いつもながらたくさんの写真を撮ってきたので、今日は、お教室の夏のしつらえをチラッと。アレンジメントは次回に。お教室の入り口ではなく、アトリエの一番奥の一角…「この小さな世界に入り込みたい!!!」って思うほど、魅力的なブルーのアジサイに惹かれました。引きで見
ペリゴール産フォアグラのソテー、大根のブイヨン煮を添えてこんにちは、カザマです。色々と心配な老後(いや、今も既に老後に入っているのですが(^-^;)に備えて、足腰も鍛えておかねばと、股関節体操やらスクワットやら腹筋運動やら少しばかり試みているワタシですガンバレ!たまに地下鉄に乗る時には、健康のためと階段を利用するように務めます。足腰のためでもありますが、エスカレーターに乗る時に歩いて昇るか、動かずに利用するかで悩むのがイヤな事も理由です。いつも利用する駅のエスカレータ-は一列のみ
こんにちわ(*^-^*)プルミエール苦楽園店です。GWが過ぎると一気に気温が上がり暑いくらいですね先日オーナー河合とスタッフでのとミーティングという名のランチ会をしてきました。苦楽園の美味しいランチといえば・・bistroペリゴール美味しいランチはパワーが出ますねこの日も午後からはしっかりご予約いただいてましたのでBODYにFACIALにとバタバタ充実した1日でした苦楽園に来られたらぜひおすすめのランチですさて毎日
前回のブログの続きです〜先週末、フォンテーヌブローとジャルダンドゥプロヴァンスへお買いものに行きましたが、お天気が良かったので、フォンテーヌブロー宮殿の庭園に行ってみました。お花がとても綺麗に咲いていましたよ。癒されました。コンピードで靴擦れ対策をして、気持ち良くお散歩できました。さて、ジャルダンドゥプロヴァンスで、いちごの他に購入したお花。真夏のような暑さの日に、バルコニーのお花が少し枯れてしまいましたのでね…3月の雪の時に頑張ってくれたプリマベーラの1つが枯れてしまいま
南西フランスはペリゴール地方で、食べていただきたいのはコレ。特産の鴨をあしらった、サラダ・ペリゴールディンヌ(saladeperigordine)。鴨の生ハム、フォアグラ、そして砂肝のコンフィが、緑のサラダの周りに。コンフィとは、低温の鴨油でじっくり火を通す調理法。瓶詰めにして、食べるときにフライパンで温める保存食です。思えば、塩漬けした生ハムも、パテであるフォアグラも保存食。地元の人々が生み出した伝統料理を、サラダ一緒にご賞味ください(*´∀`)
ここ数年、南西フランスはペリゴールで話題になっているのがこの小石、ガレ・デュ・ペリゴール(galetduperigord)。粘土質のこの石は、軽石のように古い角質を取る効果が。液体石鹸を含ませても、アロマオイルを染み込ませてもOK。フランスでは日本のアカスリであるゴマージュが大流行。洗面所や浴室のの石鹸代わりに、気軽に使いたいものです(*´∀`)
昨夜のご馳走は…フランス、ペリゴール産の雌の鴨。いつもの「ラトリエK」で宮里シェフに焼いてもらいました🦆アスパラと合わせて。お気に入りのロワールの自然派ワインと朝採りタケノコとリードヴォー。久々の女子友と2人。じっくり語り合えましたいつもありがとう!★L'atelierKhttp://latelier.jp/
ボルドーから中世の大都市サルラ(Sarlat-la-Canéda)に向かう電車、サルラ線に乗って、中間点のベルジュラック(Bergerac)で下車。周辺に点在する中世の要塞都市は、モンパジエ(Monpazeir)のように『フランスの最も美しい村』に登録されているものも。でも、リストに登録されていなくとも、まだまだ美しい村は存在する!そんな村を見つけて旅をするのも楽しいもの。フランス南西部ワインのメッカであるベルジュラックを車で25㎞ほど真っすぐ南下すると、たどり着くのは13世紀に
ボルドーから中世の大都市サルラ(Sarlat-la-Canéda)に向かう電車、サルラ線に乗ってドルドーニュ川沿いに東に向かう途中に点在する中世の要塞都市。ボルドーとサルラの中間点であるベルジュラックで下車し、「フランスの最も美しい村」であるモンパジエ(Monpazer)を訪れるならば、同じく13世紀の要塞都市イシジャック(Issigeac)も見ておきたいところ。ここは教会と司教の宮殿を中心に、要塞都市が円型を成す町。ハーフティンバーの家と外壁となる家の多くは、中世13世紀か
南西フランス中世の大都市はサルラ(Sarlat-la-Canéda)。この南西に位置する中世の要塞都市モンパジエ(Monpazier)は、フランスの最も美しい村のひとつ。ボルドーからサルラ線に乗りサンテミリオンを超えて、フランス南西部ワインのメッカであるベルジュラック(Bergerac)で下車。ここから車で50㎞(約45分)南下します。この辺りに点在する要塞都市は「バスティード(Bastide/新都市)」と呼ばれ、百年戦争を前にした13世紀後半にフランス王とイギリス王が競って
今日は友人の結婚式で横浜日帰りだったけど、満喫しました可愛い可愛い花嫁に癒されてきました芸能人の結婚式かと思う位スタイル完璧な友人に感化されて、私も毎日キレイをキープしないと!と決意。笑そして、食事子供と一緒だとなかなかコース仕立ては食べられないから、嬉しい美味しく堪能してきましたアミューズ前菜本当はグレープフルーツのソースですが、アレルギー持ちなので、柚子に変更してくれました。白身魚のポワレ。ソースが生クリーム煮詰めた系で、こうゆうの大好きお肉はペリゴール煮詰めただけの
ペリゴール産フォアグラのテリーヌ、フランス産ホワイトアスパラガスのグリエとリンゴのコンポート、ブリオッシュを添えてこんにちは、カザマです。凄まじい暴風雨がやっと通り過ぎたようですが、まだしばらくは雪や雨風に気を付けたいところですね。札幌もかなりの雪が降り、せっかく路面が出ていたのにまたしてもたっぷりと雪が積もりました。そして、その後の気温上昇で雪が溶けてきてザグザグです。排水口はまだ雪山に隠れて塞がっているので、大きな水たまりも出来て、とても歩きにくいですコウズイダ!3月は毎年、
美容家だけど、フードアナリストの渡邊あかねです。先日、今年初めての『ナベノイズム』へ行って来ました。金時人参と旬の貝のジュの温かいクリアヴルーテカルダモンと生姜の香るアップルウォーターのエキューム浅草老舗とのコラボスナックとアントナン風グリーンオリーヴのマリネいつもはクラッシュアイスの中に、ガスパチョのグラスが刺さっているのですが今回は温かいスープでした。見た目にも温かく、飲んでホッする香りと優しさ。“両国江戸蕎麦ほそ川”の蕎麦粉をソースエミュルッショネの技法で炊き
ポジティブマインドな暮らし方のぱりすずめです。美味しいおやつや髪が多い・クセ毛・うねるでお悩みの方にぴったりなカットを紹介していますpetitepérigordgold(プチペリゴールゴールド)ペリゴールの良質なくるみを使ったダークチョコレート🍫一粒食べてる間にトノが2粒食べてましたσ(^_^;)フランスの味を噛み締めます❤フランスペリゴール地方にてクルミリキュールの酒蔵としてはじまったこちらのチョコの会社であるベキニョール。クルミ専門職人さんの作るチョ
この夏、わが町に新設された広場に登場した、今年のクリスマス・デコレーションはこれ!昨年そりを引いていたサンタさん。今年は家の壁を上っています。板を切って作った平面のトナカイや動物たち。可愛くて簡単に作れるから(作れそうだから)か、あちらこちらの町で見かけます(´艸`)みなさん、よいクリスマス・イブをお過ごしください(*´▽`*)ランキングに参加中。よろしくお願いします!海外ランキングペリゴール地方の画像は、フェイスブックで!
渓谷美で有名なドルドーニュ川は、その流域がユネスコの生物圏保護区、ユネスコエコパークに指定され、生態系の保持に努めるペリゴール地方の宝。その昔、ベルジュラック産ワインは、この川を渡ってボルドーまで出荷されたもの。観光シーズンは、水位が上がる6月から9月。川沿いの町巡りとともに、キャンプやカヌーを楽しむ人々で賑わうところ。水源はボトル水でも有名な、ピュイ=ド=ドーム県のモン=ドール。ここを発するドール川とドーニュ川が合流してドルドーニュ川となり、ボルドーでガロンヌ川と合流して