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10月のこと、ちぃさんと六本木で待ち合わせ。向かったのは、「東京ミッドタウン六本木」。ここに来ると、何時も安田侃さんの”意心帰”を撮影してしまう。面白いアート作品が置かれている。真ん中の箱の中では下から風で紙片が吹き上げられ、周囲には多くの紙片。これは、TOKYOMIDTAWNAWARD2023のアートコンペ準グランプリ作品。神谷絢栄さん作、”風の噂2023ver.”。作品紹介には驚くべき内容が書かれている。”自身の性被害経験を元に「性暴力被害者に対する社会の空気
ペリエ・ジュエベルエポック・ブリュット2014昼間正式参拝とお神楽奉納で汗をかきまくった。お風呂に入って30分ほど柔軟体操をしたら汗が止まらなくなったw思いっきり暑かったので6℃から7℃の液温でスタート。ガッツリ冷やしたので最初は香らなかったがグラスに注いでからしばらく経過すると白い花や白桃の香りが漂い出す。グラスに鼻を近づけて匂いをかぐと、透明度の高いグレープフルーツ系の柑橘香を感じる。骨格がしっかりしていた2013に比べると、全体的に柔らかで繊細なニュアンス。
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ペリエ・ジュエベルエポック2013抜栓すると白い花やマスカットの香りが広がる。照度が高めのキラキラと輝く金色の液体がグラスに注がれるとレモンやグレープフルーツなどの爽やかで透き通った柑橘香に支えられ、白桃や洋梨の甘い香りが漂う。新鮮な果実の甘みはやがて重層的な蜂蜜の甘い香りへと変わってゆく。ラストノートは焼きたてのトースト。口に含んだ第一印象は穏やかで優しい口当たり。爽やかな酸味とふくよかで確かな果実味。ボトルデザインのイメージと違わない上品で可憐で清楚な佇まい。まさ
ペリエ・ジュエブラン・ド・ブラン抜栓するだけでフローラルな芳香が立ちのぼる。梅雨に入る前の植物公園のような爽やかな香り。清々しく晴れ晴れとしたフローラルさ。グラスに注ぐと若々しくみずみずしいスイカズラ系の白い花の香りが漂う。スッキリとしたアカシアの蜂蜜のような甘い香りや洋梨や白桃の甘い果実香が、爽やかなレモンとかライムのような柑橘香と共に広がる。繊細で上品な佇まい。口に含んだ第一印象は清々として透明感のある小気味良い酸。懐が深いタイプではなく若々しく、ピントが合った
シャンパン買取地域NO.1目指しますシャンパン買取もどこにも負けません!!埼玉県川口市、蕨市、戸田市、さいたま市浦和区・大宮区・緑区・南区、草加市、越谷市など東京都北区、足立区、板橋区、豊島区、練馬区など周辺地域にお住まいの方々、まずはお近くの川口店へご相談ください提携駐車場あります目次・ドンペリニヨン・クリュッグ・アルマン・ド・ブリニャック・ペリエ・ジュエ・ルイ・ロデレール・更新日時点での価格となります。予告なく価格が変わる場合がございます。・箱の
LoungeONE3周年無事に3days終えました!!スタッフの皆♡ご来店くださったお客様♡これなかったけどお花など届けてくださった方♡本当に素敵な3周年をありがとうございました😊色々ねー3年間濃すぎて振り返れば凄く早かったです本当に皆様に感謝です。ありがとうございます。私は無知で気遣いもできず女らしさも無いしこびうれる訳でもないし水商売には向いてないそう思います自分の周りの人間はこんな自分でも理解してくれて、沢山勉強させてくれて私の事を大事にしてくれて成
福岡から遊歩さんをお迎えした楽しい夜の続き。青物横丁のフレンチ、『ルセット』を出て四人で向かったのは、銀座のワイン・バー、『ジロンド』。四人は、遊歩さん、しづちゃん、vinさん、そして私。実はここで、mayuさん、poohcoco-papaさんと20時半頃に待合せていたのだ。でも時計は既に22時になろうとしている。そして今夜は、初めてお会いするShizuさんも来てくれている。遊歩さんを歓迎して、poohcoco-papaさんから素敵なシャンパーニュ。アンリオ、ブリュット
昨日夜は久々のシャンパーニュまだ顔は変だし、ちょっと痛いとこもあるけれどほぼ普通になってきたのでもう待っていられない~!食事前にカウンターで1杯これが美味しいの~(^^♪ペリエ・ジュエ好きなシャンパーニュです。食事はお肉とサラダいつものすき焼き用一枚が大きかったのでとりあえず一枚ずつ後でお替りテレビが写りこんじゃいました久しぶりのシャンパーニュ美味しかったけどあ~あ、でも、こんな日も、もれなく義母が付いてくる
さて今夜は、フランス大使公邸で開催されたボンジュール・フランス五周年記念パーティーで頂いたお土産のご紹介。お土産が入っていたのは、メルシーと書かれた布の袋。この袋、エコバッグとして使えそう。中には、ボンジュール・フランスのイベント・ガイド。日本中で開催されるイベントが記載され、とても楽しいガイドだ。アラン・ミリアのリーフレット。アラン・ミリアは、リヨン郊外で作られる、フランスで最高級のフルーツ・ジュースとネクターのブランド。今回のパーティーでも出されたが、以前『ひらまつ
南麻布のフランス大使公邸で開催された、ボンジュール・フランス五周年記念パーティーに彼女と共に参加した素敵な夜の続き。今夜のシャンパーニュは、ペリエ・ジュエ、グラン・ブリュット。飲んでいるのはグラン・ブリュットだが、展示されているのはブラン・ド・ブランとブラゾン・ロゼ。そう言えば、三日前にここでペリエ・ジュエの新デザイン・ロ-ンチ・イベント、”クラシック・ニュー”が開かれたばかりだ。いくらでもどんどん注いでくれるので、このグラスで7杯目か8杯目。フランソワーズ・モレシャンさん
ボンジュール・フランスの五周年を記念するパーティーがフランス大使公邸で開催され、彼女と共に出席した。まだ桜の花が残る4月上旬の平日。17時半の開催なので、まだ外も明るい。セキュリティー・チェックを済ませ、公邸に歩を進める。会場入り口では、アラン・ミリアのフルーツ・ジュースのサービス。マンダリン、アプリコット、シャルドネ、メルローの四種類。歓迎の飲み物にアラン・ミリアを使うとは、流石ボンジュール・フランス。受付を済ませた印に、ボンジュール・フランスのシールが胸に貼られる。
4月の海外旅行前日のランチの後大丸のワインフェアーを眺めましたたくさんのワインお店の方が熱心に説明して下さっていくつか試飲しましたが旅行前なので、購入はせず・・ここでまた、偶然が・・・いつも買っているネットショップ、フェリシテイー(未来堂)さんが出店していたのです何処かで聞いた名前だわと思って話しているうちにな~んだ、いつもワインを買っているネットショップさんだと気づきました初めての出店だそうで・・というか、数あるネットショップの酒販店で
彼女と明治神宮前で待ち合わせ。『ケイスケ・マツシマ』で開催される、”ボンジュール・フランス、ディネ・グルマン”の会に二人で出席するのだ。何時ものとおり待ち合わせ時間よりだいぶ早く着いたので、神宮前交差点周辺を散策。東急プラザ表参道原宿が煌々と輝き、多くの人が行き交う。彼女を迎えると、明治通りを進み、店に向かう。東郷神社の前を過ぎ、原宿警察署の先のビルの脇道に入る。石畳の道は薄暗く、都心に居るとは思えない静けさ。思わず彼女の肩を抱き寄せたくなる。小さな橋を渡ると
一昨日・・・夫と出かけた時ペリエ・ジュエのこのボックスに魅かれてシャンパーニュ購入結婚記念日には、シャンパーニュを飲まなかったし特別な食事にも行かなかったので夫に買ってもらいましたもう1本は、GHマム・コルドン・ルージュF1レースのオフィシャルシャンパーニュボックスは素敵だけど中は普通のペリエ・ジュエ特別なものではないけれど買ってくれたので嬉しいですま、夫はdポイント使ったようですが(*^▽^*)にほんブログ村
今日のシャンパーニュはペリエ・ジュエこちらは以前に頂きましたペリエ・ジュエ・ロゼとても勢いよく泡立ちますどちらも最近のお気に入りのシャンパーニュになっています最近は北海道に住んでいる私ですので、夏バテとは関係ないとは思いますが、アルコールにめっきり弱くなりまして、シャンパーニュも1杯頂いただけでも、具合が悪くなってしまい、とても残念で仕方ありませんシャンパーニュ&ワインが大好きですのに・・・⬇︎こちらは前回の上京で伺いました日比谷ミッドタウン「GOODCHEES
先日、一足早い泡会を開催しました!会場は、KMTさん。間が空いてしまったので、ワインのコメントのみ、さらっと。RoseBrutNV(BrunoPaillard)ロゼ・ブリュットNV(ブルーノ・パイヤール)そこらのロゼ・シャンパーニュとは一線を画しています。酒質は甘くなく、あくまでドライ。落ち着きがあり、奥行きがあって美味しいです。パイヤール特有のコクと旨みがしっかり主張します。GRANDBRUTNV(PERRIERJOUET)グラン・ブリ
先日ポチポチしたワインが土曜日に届きましたシャンパーニュの在庫が残り2本になっちゃってちょっと焦って?(^-^)暑い日が続いていたのでシャンパーニュが少なくなると不安になります(笑モエやランソンなど4000円以内で買えるシャンパーニュ5本と赤ワインと白ワイン、全部でちょうど12本赤や白は、もっとお気軽な価格ですこれでしばらくは安心(^^♪やっぱり私、このために働いている気がする(^◇^)
週末に開けたペリエ・ジュエ、4日目も力強い泡立ちです。少し間を置いたことで風味に少しまろやかさが加わり、飲みごたえがあります。一方でブラン・ド・ブランらしい魅力的な酸味はしっかりと残っています。遅めの帰り、スーパーで焼きビーフンと麻婆豆腐を買い、ペリエ・ジュエに合わせました。麻婆豆腐に山椒が付いていて、振りかけると素敵な相性でした。山椒の香味、麻婆豆腐の甘辛のスパイスに、シャンパンの酸味が重なり合います。中華にシャンパンもいいですね。
今日は外苑前で彼女と待ち合わせ。以前から行きたかった素敵なフレンチ、『プレヴナンス』の予約が取れたのだ。青山通りの外苑前付近には好きなお店が幾つかあるので、よく来る場所。『ラピュタガーデン』も素敵だし、『アクアヴィット』は豪華だ。鮨の『花井』も寛いで美味い鮨を味わうことが出来る。青山通りから南に下り、さらに路地を入ったところに目的のお店がある。店の前には、フランス語で店名が書かれた小さな表示。プレヴナンスの原義は、”先を見据え行動すること”。加えて、”心遣い”とか”思
アネモネの花が美しいペリエ・ジュエです。こちらはブラン・ド・ブラン。ボトルは透明でシャンパンの色調が外からもよく見え、飲み手の心をくすぐります。1811年に創業したペリエ・ジュエがエミール・ガレにボトルデザインを依頼しアネモネの花のボトルデザインを取り入れたのが1902年、第一次世界大戦の混乱の中、眠りについていたボトルはセラー・マスターにより発見され再び日の目を浴びます。100年以上に亘り愛されてきたデザインです。シャンパーニュを訪問したときに購入したペリエ・ジュエのグラスに注ぎます。
ドレッシング・サラダの歴史キユーピーキユーピードレッシングの歴史をご紹介します。日本ではじめてドレッシングを発売してから、サラダをおいしくしてきた現在までの歴史を紐ときます。〈続・歴史×状況×言葉・朝鮮植民地支配と日本文学1〉「4.24」と日本の文学者朝鮮新報いま日本に在住しているわれわれ朝鮮人は歯を食いしばつている。眼をむいて怒つている。唇を噛んで泣いている。再びわれわれは、日本の反動支配に襲われようとしているのだ」―これは1946年4月創刊の日本語雑誌「民主朝鮮」48年5月
北海道では桜の開花はまだ先の事になりますが、桜の開花を待ちつ🌸🌸🌸桜気分で毎回ロゼ・シャンパーニュを楽しんでいます🍾🍾🍾ローランペリエ今回のお気に入りのNO1は此方でした🍾ヴーヴグリコ🍷アイマンピノ・ロゼ・ゼクト・ブリットシャンパーニュ?と思わせてくれる美味しさのドイツのスパークリング🍾ペリエ・ジュエ勢いのある泡立ち見ているだけで、気分がアップします最近はお出かけも少なく、次はどのシャンパーニュにしよ