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帰国して、昨日は荷物の片付けをして終わりました。買ったお土産たち⭐️プラナカン陶器に一目惚れして買いました。色々買って揃えたいけど、日本では買えなそうです。⭐️マグカップは錫でできていて保冷保温効果がとても高くて良い感じです。旦那さんとガラ違いで買いました。⭐️ペナン島のホワイトコーヒー、ベリーズのチョコレートも買いました。これは純粋なお土産で人にあげる用。⭐️ハンカチは柄も色も全く同じものはなくて、日本円で600円ほどです。これも人にあげる用で購入。⭐️なまこ石鹸
🌴🍜PenangKitchen📍14ScottsRoad#03-89FarEastPlazaすき♥️ややくせあり、酸っぱ辛の『ペナン(アッサム)ラクサ』$10いわゆるココナッツの効いたあのラクサとは別物、魚出汁に果物の酸味と唐辛子の辛み、魚のほぐし身もたっぷり。同じマレーシアでも、地域によって色々なラクサがあるのですね。写真にうつるRojakロジャックも美味しかった!ホーカーではもっとお手頃フードではあるので、こちらは9ドルとレストラン価格ではありましたが、美味
旅行、満喫しました。とにかく食事がリーズナブルで美味しかった。屋台飯は2人で1,500円も払えば本格的なご飯が食べられました。人も温かくて友人がペナンに移住したのも納得の旅でした。友人に会って、今日の夜便で帰国します。海外旅行は久しぶりだったけど、改めて自分の英語力の無さを痛感しました。聞き取りはそれなりにできるけど、伝えられなくてもどかしかった日常会話くらい出来たらいいなと。まぁ日本に帰ったらいつもの生活に戻って、語学の勉強なんて二の次になっちゃうんだよね。
旦那さんとマレーシアのペナン島へ行ってきます✈️超久しぶりの海外旅行、旦那さんは人生初の海外です。私の学生時代の友人がペナン島に移住しているので、行き先に決めました。旅行に行くと日々の小さい悩みとかどうでも良くなったりするよね。10年以上前、まだ過食嘔吐が酷かった時に確執を抱える母や妹、娘、妹の子供達とグアムへ行った。母や妹とずっと一緒だし食事がすごく不安で行く前は憂鬱でしかなかった。でもいざ行ったら、母や妹とも普通に会話が出来たし過食もしなくて普通に食事ができた。娘か
ペナン島での最後の夕食に選んだのは、E&Oホテル内にある、JavaTreeという、落ち着いた雰囲気の素敵なレストランでした。本当に、こちらのホテルはどこを撮っても絵になる空間ばかりでうっとり。前菜はサーモンスープはオマール海老間違いなく美味しい。日中歩き回って疲れたので、静かで落ち着いた空間での食事は最高でした。メインはやっぱりステーキですよね。焼き方も美味しく、大満足の夕食となりました。サービスもとても行き届いていて居心地よかったです。
2月23日(金)今回のペナン旅で絶対に食べたかったもののひとつ。インド人街でカレーを食べる。それもレストランじゃなくて、路上の屋台で食べたかった。観光客に人気のレストランじゃなくて、地元の人たちが美味しいって毎日食べてる屋台ご飯を食べたかったんです。まず最初に気になったのがこちら。なんだか絵になるよね~ここのカレーも食べてみたいよね。こんな感じでテントを張って営業です。見ているとなかなかにぎわっているようでした。そのお隣では、ちょっと変わったロッティを作っ
旅で楽しみなのは、ホテルでの朝食。レストランは2つありましたが、ビュッフェ形式の方のレストランではなく、落ち着いた雰囲気のレストランを選びました。卵料理。オレンジジュース、紅茶。ザ・朝ごはん、という画像ですが、ゆったりと席で落ち着いて食べることができました。朝食後は、ホテル内を散策。ホテル内ショップへ。。。高級ブティックのようなこちらは、ホテル内にあるお店。セレクトショップのようなセンスの良いアイテムばかりで、あれもこれも、とつい目移りするほど素敵なものばかりでした。購
なにもいれない
2月23日(金)今回のペナンは、地図も無く、Wi-Fiもなく、スマホも繋がらず・・・という、旅なので、方角とかはなんとなくの勘。。。。のみ。でも昔はそうだったんだよね。ただ、違うのは、昔のネットのない時代の旅は、事前にしっかりと下調べをしたり、地図やガイドブックを準備したりということが多かったんだけど、最近ではどこに行ってもネットが繋がるという日常のため、事前に調べるということをあまりやらなくなったような気がします。行ってわからなかったら、スマホで調べればいいや。みたいな。
ペナン島滞在中世界遺産に登録されているジョージタウンにも足を伸ばしたよ。ジョージタウンとは:英人総督のフランシス・ライトが、「ジョージタウン」と名付けたのが地名の由来とされる。1778年、イギリス東インド会社代表としてケダ・スルタン国指導者スルタン・アブドゥッラー・ムカラム・シャースルタンから年間6,000スペインドルで借用した。2008年7月、マラッカ海峡の歴史都市として、ユネスコ世界文化遺産に登録された。リゾートホテルが立ち並ぶ海岸線とはまた違う趣があるんよ✨ホテル
2023年は、まだ少し閑散としていたペナン・フェリンギビーチじゃったけど2024年はものすごい活気があった✨観光客も断然に多いようじゃったし新しくオープンしたお店も多かった✨散歩していて目に入ったバー『夏/NatsuBar&Dining』“休暇を愉しんでいる”“人生を謳歌している”ように見える若者がたくさんおった✨砂浜の上にライトの灯ったテーブルとイスが並べて合って「ちょっと休んでいこっか✨」て入ってみたん夕飯食べたあとじゃったけんそこ
夕方ホテルに到着したので、荷物を置いて向かったのは、屋台村のようなところ。ホテルからは歩いて5分ほどだったでしょうか。こちらの場所に、色々な屋台が集まっていて、テーブルを確保すれば、あとは自由にそれぞれ気に入ったお店に注文しにいってお料理を楽しめます。こちらは、夫が調べていてぜひ行きたいと言っていた場所でした。とりあえず、ビール🥂羽田空港を出発して、18時間。。。長い長い旅でした(笑)目につくものを一通り注文。色々な屋台があるので、選ぶ楽し
マレーシアには屋台が多い。通常は何軒かの屋台が集まって屋台村を構成しており、近くには座って食べられるように食卓と椅子が所狭しとぎっしり並べられている。人気の屋台村はいつも混み合っているので、まずは座席を確保する。それから屋台の品定めを始め、お目当ての屋台が決まったら、店員に料理を注文して席に戻る。さて、ここからが店員の腕の見せどころと言うか見せ場と言うか。屋台村まっぷるトラベルガイドより一昔前、入り乱れた人の中から赤と白のボーダーの服を着たウォーリーを見つけ出す、「ウォーリーを
***緑に覆われた閑静な楽園***夫婦ふたり、三泊四日で滞在したペナン島の5つ星リゾート&スパ『シャングリ・ララササヤン』□□*■*□□*■*□□*■*□□*■*□□『シャングリ・ララササヤン』にはガーデンウィング(189室)とラサウィング(114室)とふたつのウィング(棟)があってオススメは断然にラサウィング。ラサウィングに滞在すると『フェリンギグリル』というレストランでの朝食も選択できるん✨もちろん無料ラサウィング滞在客(全体の4割弱)
夫婦ふたり、三泊四日で滞在したペナン島のリゾート&スパ『シャングリ・ララササヤン』中庭に面した開放感あふれる『スパイスマーケットカフェ』というレストランガーデンウィング、ラサウィングどちらの滞在客ともアジアン・インディアン・コンチネンタルベジタリアン、なんでもごされ✨のビュッフェモーニングを利用できるよレストランの入り口もフロアもハリラヤのお祝いムードむんむん西洋人が特に好みそうなシリアル、ヨーグルト、フルーツ類が満載✨食べ
月曜日朝10時ペナン空港発クアラルンプール行き、クアラルンプールから関空行きへ乗り換えて帰る。空港に2時間前到着目指して7時半くらいにGRAB起動。ドライバーさんマッチするものの、遠いからって立て続けに3人にキャンセルされる。4人目のドライバーさんが来てくれることになったけど、まずピックアップまでに15分かかる。で、来てくれたドライバーさんによると、朝のこの時間帯は渋滞がひどいからなかなか普通のGRABだと難しい、GrabCarplusでやった方が来てくれる確率上がるでって教えてもらっ
夫婦ふたり三泊四日で滞在したペナン島の『シャングリ・ララササヤン』リゾート&スパペナン。ここに宿泊するもう一つの大きな楽しみ💕無料のカクテルアワー✨✨ラサウィングのラウンジでは午後5時30分から午後7時までビール、ワイン、カクテル、ソフトドリンクなどが提供されるんピアノの生演奏もあったよ✨初日の晩はスパーリングワインで2日目は白ワインで乾杯🥂アルコール飲料の他にもチーズ🧀ハム・ソーセージ類カットフルーツ
3ヶ月で基本文法を徹底マスター!英語4技能の全ての基礎となる文法に特化したグループレッスン!基本英文法講座20245月開講第2期生募集個別説明会実施中!#疲れ目にはこれがいいシンプルに寝るのが1番です。でもこの日は2時間しか寝れませんでした。夜行バスでペナン島へ行くことを決め、オンラインでチケットを購入し、出発ターミナルのKLセントラル駅に行きました。出発は深夜0時です。23:30頃ターミナルに着き、それらしいバスの前でしばらく待って
ペナン島のリゾートホテル。樹齢100年のレインツリーに囲まれた『シャングリ・ララササヤン』チェックイン後、すぐすぐ受けられる恩恵は毎日午後3時から4時までのアフタヌーンティー🫖ホテルのチェックインが午後3時からじゃけんチェックインを済ませた後はすぐ利用できる✨✨受付で部屋番号を伝えんといけんけんねアフタヌーンティーは伝統的な三段のプレート。上から順にサンドイッチ(サヴォリィ)、ケーキ(ペストリー)、スコーンの3種類。最下段のヴァニラ
今回の旅の最初の目的地は、マレーシアのペナン島。深夜、羽田からマレーシアクアラルンプール国際空港に到着後、列車で4時間半ほど乗り、バターワースと言う駅に到着。そこからさらにフェリーに乗り、ペナン島に到着したのでした。日本を深夜の出発で、ペナン島に到着したのは、午後16時すぎ。結構な長旅でした。。。ということで、フェリーでペナン島のジョージタウンに到着し、スーツケースがあったので、そこで待機していたタクシーに乗り込みました。乗車の際に聞いた価格は少々高めでしたが、長旅だったので、
マレーシアの北部に位置し、18世紀後半、プリンス・オブ・ウェールズ島と呼ばれていた“東洋の真珠”ペナン島。去年2月に続いて今年も連れてきてもらった✨✨『シャングリララササヤンペナン』“緑に覆われた閑静な楽園”をうたうシャングリ・ララササヤンは樹齢100年のレインツリーに囲まれた5つ星リゾート&スパ。美しい白砂ビーチとして名高く高級リゾートホテルが立ち並ぶBatuFerringhi/バトゥ・フェリンギビーチに建っとるリゾートホテル。
3ヶ月で基本文法を徹底マスター!英語4技能の全ての基礎となる文法に特化したグループレッスン!基本英文法講座20245月開講第2期生募集個別説明会実施中!#弾丸旅行におすすめの場所まだこれから行くのですが、おすすめになるかもしれません。ペナン島・ジョージタウンです。KLから夜行バスで弾丸的に行きます、という話です。今晩の夜行バスでペナン島に行くことにしました。ホテルは以前から予約していたのです
連休を利用して火曜日から木曜日まで。夫婦2人でペナン島へプチ旅行に行くの✨✨o☆●●☆*:..。o☆●ペナンへ向かって出発する日の朝。その日は『高速道路利用料無料』と、事前に政府からの発表があったけん渋滞するかも、と予定していた出発時間より1時間早く家を出たんよ。家を出てから約1時間後。途中のサービスエリアで小休憩。まだラマダン(断食月)中じゃけ人は少ない✨ありがたい✨✨先日、Facebookの過去記事で2014年3月末にサービスエリアで食べたNa
暑い。ペナン島まじで暑い。すれ違う人みんな爽やかやねんけど、なんで?私1人だけサウナ中や。しかも3回転目くらい。髪から汗がしたたる。朝ごはん買いに行っただけで、びっちょびちょ。肉の塊が熱の放出を困難にしている。私の場合内側から冷やさないとほんま倒れてまう。そんな時はアイスカチャンですよね。ごりごりの氷によくわからんものいっぱいのってるかき氷。これがね、別に特段美味しいわけじゃないのに何故か癖になるねん。気づいたら食べてる。PenangRoadFamousIceKa
2月23日(金)12:43に乗ったバス。降りたのが13時半頃だったので、1時間も乗っていました。そういえばまだお昼ごはんを食べてないよね。お腹空いたね。ということで、バスの中でいろいろと調べて、以前食べて美味しかったバクテーを食べに行くことにしました。と言っても、場所はわからなくて、頼りは過去のブログだけ。もう一度食べてみたいと思ったバクテーはこれ。マレーシアの旅9|『平安桜』~カネ無しコネ無しビンボー旅芸人の奮闘記~(ameblo.jp)2013年の3月
クアラルンプール市内にある、KLセントラル駅から列車で約4時間30分。途中、ランチや軽食、おやつなど色々出していただき、車窓から広がる景色を眺めつつ、到着したのは、マレーシアペナン州にある、Butterworth(バターワース)駅。流石に4時間30分の列車の旅は、よく乗ったなあという感じです。例えば、東京から岡山あたりまで新幹線で行くくらいの時間でしょうか。駅について、スーツケースをガラガラ引いて、改札に向かいますが、階段のみ。こんな時こそ、日ごろから筋トレをしていてよかったと実感するの
2月23日(金)朝。ペナン島の2日目です。今までペナンには過去に何回か来たことがあるけど、ホテルはいつもジョージタウンとかガーニーとかだったので、見える景色が全く違いますね。友香ちゃんが息子を学校に送り出したあと、近所のホーカーへ朝ごはんを食べにやってきました。まあま大きなホーカー(日本で言うとフードコートという感じ。)この中に何店舗かが入っているのですが、人気のある店とそうじゃない店が一目見て歴然。人気のある店の前にはたくさんの人がいるし、そうじゃない店の前の席はガラガラ
こんにちは、みゃーこです。実は、元々旅好きな性分です。しかも、オートバイで北海道の縦断や横断をすることを好むような、ちょっと冒険的な要素が入るとワクワクする方です。が、さすがに子どもたちが小さい頃は冒険的な要素は控えていました素敵なホテルでゆっくり、というのが言っても言うことが分からない年齢の子がいるときには、安心安全ですよねしかし、下の子が5歳になり、姉弟では1番のしっかりもの。そんなわけで、今回はシンガポールからマレーシアのペナン島、ペナン島から本島のバターワースへ渡り、そこから
昔、マレーシアのペナン島を旅行したときの写真を動画にまとめてみました。ついでに、私の発明アイデアについて語ってみました
食が充実している、というのがそもそも今回よれこ家がVISAランのための旅行先にペナン島を選んだ理由。ボルネオ島も検討したが、ニルソンがまぁまぁ繊細で😅バナーヌと違うタイプ。彼女は人とか🧚の人工的エネルギーに弱いタイプ彼はシンガポールでもホーカー(屋台街)とかは🙅♀️なシティボーイ大自然系のワイルドは平気。お風呂と洗濯が川とか。ネズミとかドブとか不衛生感がダメそんなわけで、既出のコロニアルな素敵ホテルに宿泊できて、ミシュラン星付きレストランもあるグルメな街ペナンに白羽の矢がたったのである。